2010/08/25 - 2010/08/26
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kodeyanさん
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太鼓を合図に三体の仮面神ボゼが二方向からやってきた。
ボゼは世界広しといえど悪石島にのみ出現する仮面神である。
赤と黒の条紋列は夕立を浴び鮮烈だ。
子供は泣き叫び、女性は黄色い悲鳴をあげる。
興奮する!すごい!やばい!
夢にまで見たボゼに会いに悪石島へ。
写真は仮面神ボゼ!
◆2011.6.30記
2011年のボゼ祭りツアーの日程が決まりました↓
http://nakagawaunyu.jp/tour/
2011年8月13日から16日までの日程なので旧盆とサラリーマンの盆休みが重なる今年は旧盆に現れるボゼに会いに行くチャンスかも。
定員50名です。
クチコミにも投稿しました。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 船 レンタカー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
中之島からフェリーに乗船して間もなくトカラサンライズレストランで朝食の弁当が配られた。
トカラ名物大名竹の佃煮がうまい。
梅干は、小宝島の民宿の女将手製だとあとで知る。 -
航路は穏やかで凪いでいる。
天気も上々、諏訪之瀬島の噴煙もくっきりだ。
平島〜諏訪之瀬島間では、地平線左から平島、臥蛇島、小臥蛇島、口之島、中之島、諏訪之瀬島の6島が見渡せた。 -
諏訪之瀬島からボゼ祭り用の西瓜が積まれた。
調理道具は平島から運ばれたのも知っている。
悪石島だけではなく十島村の各島が協力しあう
<結>の精神に心打たれるものがあった。 -
ボゼ祭り期間の宿確保は無理だろう、悩んだ。
ボゼ祭り当日のみ悪石島に碇泊するフェリーに宿泊可能か問い合わせたところ、ボゼ祭り期間はツアー客以外上陸を遠慮してほしいという。
相談して中之島合流、悪石島離散というイレギュラーを特別に受けて頂きツアーに参加した。
これでボゼに会える!感謝!
ツアー詳細 http://www.tokara.jp/boze.pdf
さて、ツアーご一行様もうすぐ悪石島に上陸! -
悪天候で中止になった年もあるのだが、予定より20分早く悪石島到着と幸先がよい。
しかしこのツアーメンバーはツワモノ揃いである。
東京から18きっぷで、または高速夜行バスを乗り継いで鹿児島まで来たひともいるのだ。
ボゼに会う瞬間をじっくり噛みしめながらカウントダウンしたいワクワク感、気持ちはわかる、。
ちなみに北海道からの参加者もいたようだ。 -
写真はボケボケだが上集落へ上る坂の途中で車から撮影した、やすら浜港。
鹿児島からフェリーとしまで運んだレンタカーのワゴン車(7人乗り)5台に分乗する。
船中泊組はコミュニティセンターへ、民宿泊組は民宿へ、民宿は男女別相部屋。
民宿に荷物を置きコミュセンに戻ると、ミステリツアーなるワゴン車で島をめぐるツアーは定員いっぱいとなっていた。
あぶれた約二十名は徒歩圏を散策することに。 -
テラといわれる墓地入口の小屋に着くとボゼの仮面を乾かしている場面に遭遇した。
本来ボゼは山から来て山に帰るといわれているので乾燥中の仮面の写真はUpしないが、
せめて赤土塗りたてのボゼマラの写真でも。
ボゼマラは先頭を亀頭状にした呪術の杖だ。
ベタなぎで早めの到着、ミステリツアーが満員、
偶然が重なり普段見られない(見てはいけない)ものを見ることができた。 -
テラの庭にある手洗鉢に溶かした赤土が!
現物が見られて嬉しい。
赤土はボゼのビロー葉に投げつけ、またボゼマラに塗る大切なものである。
集落近くの聖なる川から取ってくるものだそうだ。 -
施餓鬼棚に<水の子>が供えられていた。
施餓鬼は、餓鬼道に落ちた亡者に食物を施し
供養することだが精霊も無縁仏も大切にする島の暖かさに触れたような気がする。 -
水の子は、祖霊の食料でもあり無縁仏の食料でもある。
里芋の葉柄、なす、瓜、鳳仙花の花を小さく刻み粟かキビを混ぜたものに水をそそぎ拝む。 -
島中坂森神社を見学したあと、コミュセンに戻りランチタイムとなった。
この日悪石島の人口が二倍以上になった。
食事の用意も大変に違いない。 -
島特産のサワラスモークが抜群にうまい。
シャリンバイとガジュマルでスモークしたものだ。
焼酎に合う一品だがガマン、ガマン。 -
諏訪之瀬島から運ばれた西瓜がデザート
このツアー参加者は、★K★くん改めKくんの言葉でばないが、四癖ありそうな人ばかりかも。
島マニア、奇祭マニア、民俗学マニア、無形文化財マニア、寺神社マニアなどなど。
みんなどれだけ真剣にてこの日を待っていたのか
まなざしの熱さは相当なものだった。 -
さて、第一部ミステリーツアーにあぶれた面々で
食後、ミステリーツアー第二弾へ出かけた。
御嶽頂上から絶景を堪能する。
向こうに見える島は諏訪之瀬島だ。
御嶽は悪石島では<みたけ>
平島、中之島では<おんたけ>
諏訪之瀬島では<おたけ>と読むそうだ。 -
やすら浜港からジグザクの道を上ると上集落だ。
赤い屋根の小中学校も見える。 -
旧火口と思われる火口跡
-
北の立神・ハヨームネを臨む
-
コミュセンに戻り、またテラへ向かう。
午後3時からテラで盆踊りが始まった。
長崎船という扇子を使った優雅な踊りだ。 -
盆踊りには、こちらの太鼓と鉦が使われていた。
太鼓は胴の側面に楔が打ち込まれ独特だ。
中国南西部やヤオ族系統の人々の間でも用いられているものだそうだ。 -
テラでの盆踊りが終わると、公民館に移動した。
ここでも盆踊りが踊られる。 -
午後3時52分、太鼓が鳴り響く。
ボゼ出現の合図だ。
先ほどまで降っていた雨が止んだ。
ボゼを出すぞ
遠くの者は耳で聞け 近くの者は目でも見ろ -
太鼓の合図に合わせるように、二方向からボゼが現れた!
盆の最終日、旧暦7月16日に年に一度現れる来訪神の登場だ。 -
赤土をたっぷり塗ったボゼマラを手に赤土まみれのビロウ葉をまといボゼが近づいてくる。
全身隠蔽型であり、全頭隠蔽型の仮面神は
はるか彼方、南方系の仮面神のようでもある。
原始的なぶんカミのリアリティがある。 -
ボゼは女性と子供をよく襲う。
ボゼマラにつつかれると悪霊が祓われ病気にならない、運が良くなる、女性は良縁に恵まれるという。 -
ボゼが暴れまわる。
ボゼは心の転換者で死霊臭漂う盆行事に区切りをつけ現実の世界に人々の力を立ち返させる
と、民俗学者はいう。 -
でも、私は村の長老がいったというボゼ考、
娯楽の少ない島のなかで皆が先祖を思い出し
笑い合い、楽しみ、結束するためのもの、
という考えももっともだと思う。 -
だって不謹慎だが、めちゃくちゃ楽しいんだもの。
-
ドドドドド足を踏み鳴らし、ビロウ葉をカシャカシャいわせてボゼが迫って?!くる〜
-
どっひゃ〜〜〜〜
助けてくれ〜〜〜〜
悲鳴をあげながらもボゼマラでつつかれて
シ・ア・ワ・セ -
隅っこに逃げたって容赦しないボゼなのだ
-
たまには?男性もボセマラでつつかれる
-
今年のツアー参加者がラッキーだったのは、
この珍しいサガシボゼ(写真)が登場したことだ。
例年はハガマボゼとヒラボゼの三体しか出現しないのに今年はなんと四体出現した。
今年来た人は幸運だ、と島のひともいっていた。
サガシボゼは小さいボゼで家のなかに上がり
隅に隠れた子供も探すからサガシボゼだとか。 -
公民館でも暴れまわるボゼ
-
ほら、お兄さん、うしろ(笑)
-
サガシボゼ以外揃いぶみ
-
ボゼ同士の喧嘩が始まり、歓声がわく
ちなみに、大きい羽根が眉毛で小さい羽根が
まぶた。
耳は頭の後ろに見える細長いものだ。
四枚羽根の間にあるのが角である。 -
角はこの写真のほうがわかりやすい。
右からハガマボセ、ヒラボゼ、ハガマボセ、と並んでいると思われる。
噂ではハダカボゼや牛ボゼというのもあるらしい。
★写真撮影 Kくん
(この写真は国立大学院生Kくんが撮影した写真です。許可を頂き掲載しています。Kくんありがとうございます!) -
ボゼはひとしきり暴れると引き上げていった。
現れたのは約10分である。
公民館前の庭では<庭戻し>という最後の盆踊りを踊り悪石島の盆行事は終了した。 -
名誉の勲章?!赤土はボゼの思い出。
でも漂白してもうっすら残るほど落ちにくい。 -
島の長老と話していたら観光客の私たちにも食事のお裾分けがあり恐縮する。
ツアー参加者のある人もいっていたが、快く島に迎えていただきとても有難いと思う。
黒潮をにがりにした島豆腐はとてもうまい。 -
これは<なべやき>という黒糖とヨモギのお菓子で参加者の評判がよかった。
あとで聞いたら作るのに手間がかかるそうだ。 -
当日のボゼ祭りの様子は、広報としま9月号の表紙になった。
産経新聞社作成の動画はこちら↓
【探訪】トカラの島風〜夏 悪魔払いと子宝のご利益、ボゼ祭り
http://www.youtube.com/watch?v=aiC4dc6NRdU -
コミュセンに戻り島の食材にこだわった夕食だ。
その名も豊祭(ボゼ)料理。
■おしながき
黒米ごはん 煮しめ かいのこ汁
はんだま(葉表が緑色、葉裏が紫色の葉野菜)の白和え がね(天ぷら) いもがらの酢の物 7きんかん豆腐のおろし煮 落花生豆腐
魚のスモークカルパッチョ
十島で収穫された島の恵みにごちそうさま! -
こちらは、かいのこ汁
-
食後、YES/NOクイズがあり、特別賞争いで隣りの席のおじさんと一騎打ちとなる。
しかし条件がでた。
『庭のある人に限る』
うちには庭がないので、おじさんに権利を譲ったら、なんと商品がトカラやぎ1頭!!!
庭がある家に住んでいたら、いまごろヤギと散歩できたかもしれぬ(笑) -
温泉を楽しんだり、思い出深い1日をすごし民宿組は各民宿へもどり、船中泊組は港のフェリーで一夜を明かす。
-
翌朝のお弁当は、さねんの葉につつまれていた。
なんでも整っている都会とは違うのだから食事の用意はご苦労されたことと思う。 -
口之島の民宿の女将さんから、ボゼツアー料理の総監督をされたOさんのことを聞いていた。
そのすごい先生というOさんにご挨拶に行くと夜中まで準備に追われていたご様子だった。
ご苦労様でした。 -
私だけ、この朝食をいただき離散した。
ほかのツアー参加者は鹿児島行き上り便に乗り
島を去っていった。
至極交通不便な地で、ツアー定員も50名と限られたなかでのボゼ祭りだからいいのだと思う。
これが陸続きなら、何百人集まるかわからない。
いつまでも誇りある伝統と文化が守られることを祈りたい。
〜悪石島マニアック編につづく
追伸
留守にしますので、掲示板のお返事は遅くなります。ごめんなさい。
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この旅行記へのコメント (13)
-
- わんぱく大将さん 2011/07/14 05:55:26
- 初めて知りました
- kodeyanさん
なんか、アフリカ、また、ポリネシアを思い出させる面白い祭りですなあ。
そういえば、私も何年か前に(たぶん12年前位に)スペインの北部のオんダリビアに行った時に祭りと遭遇。 バットみたいな棒きれか、紙きれで頭叩かれた憶えが。。。
大将
- kodeyanさん からの返信 2011/07/14 12:16:02
- RE: 初めて知りました
- 大将さん こんにちは
トカラは日本でありながら東南アジアっぽいところもあり
とても興味も奥も深いところでした。
ボゼは悪石島でしか見られない貴重な存在ですので
見られたことに感謝してます。
> そういえば、私も何年か前に(たぶん12年前位に)スペインの北部のオんダリビアに行った時に祭りと遭遇。 バットみたいな棒きれか、紙きれで頭叩かれた憶えが。。。
検索したらkanta21さんの旅行記にヒットしました。
見てみましたよ。
楽しそうですね。
ゆるきゃら好きとしては、ぷよぷよウシさんに萌え萌えです〜
ではでは☆彡
-
- たらよろさん 2010/11/24 20:06:56
- 仮面神ボゼ!!
- こんばんは〜kodeyan様。
悪石島って、皆既月食のときに話題になっていた島ですか??
違ったかな?
何となくこんな名前だったような。。。(笑)
すごく楽しいお祭りですね〜
仮面神ボゼって一体何物!って感じで
でも、すごくひょうきんで笑えます。
臨場感ありありのお写真の数々にまるで私がこの場にいるような気分になりました。
写真にスピード感がありますね〜〜
さすがっ!!
寒い今日ですが、
少しだけ暑くなりました♪
たらよろ
- kodeyanさん からの返信 2010/11/25 06:52:38
- RE: 仮面神ボゼ!!
- たらよろさん こんにちは
それは貴重な時間をすごしてきました。
悪石島は、あの皆既日食で話題になった島です。
トカラはどの島も個性豊かなのですが
悪石島は、また一段と独自の文化が残っている島でした。
貴重な奇祭を見せていただいていいの?と恐縮して
島に行ったのですが、みなさん優しく出迎えてくださり
旅行会社のスタッフの心配りも感激モノでした。
寒くなっていきますので、たらよろさんも風邪に気をつけてくださいね。
メッセージありがとうございました☆
ではでは☆彡
-
- obaqさん 2010/10/27 04:35:17
- やっぱり日本だ!
- どうも、お世話になりました。
いつもの私には絶対出来ない体験を味わえて、楽しい時間でしたよ〜
秋田と新橋(!)のなまはげを思い出しました。
なんか似ているなぁ〜(^_^;
あまりにも遠い島だし、今までのアルバムからしても風習としては似てもにつかないものかなと思っていたのですが・・
ここは純粋な日本なんですね〜
一層親近感を感じました。
それと、諏訪之瀬島の噴煙、協力で迫力満点です。
行って見たい・・でも行けない(^_^;
obaq
- kodeyanさん からの返信 2010/11/03 11:16:04
- RE: やっぱり日本だ!
- obaqさん こんにちは
お返事が遅くなりすみません。
こちらこそ涙あり(笑いすぎて)笑いありの珍道中?!に
おつきあいいただき有難うございました。
なまはげも全身隠蔽型で全頭隠蔽型の仮面神ですから
似た雰囲気ですよね。
ボゼが悪石島にのみ残っていることはすごいことだと思います。
日本もいろいろ面白いですね。
諏訪之瀬島だけ未訪問なので、いつか絶対に行きたいと思ってます。
ここはトレッキングツアーもあって
南限の山桜、絶滅危惧種1指定のカクチョウ蘭、
絶滅危惧種2指定のハランが見られるそうですよ。
ではでは☆彡
-
- ジロさん 2010/10/24 04:47:11
- うぅぅ。。。
- 超おはようでありますなのだ♪
うぅぅ、、、ジロもトカラ行きたいのだ、、、親犬達はムリかなぁ。。。
うぅぅ、、、でもkodeyanさんの旅行記でここまで網羅されるとジロの出番なしかぁ
うぅぅ、、、ジロの島旅はいつもkodeyanさんの二番煎じだったからなぁ。。。
でも島旅は情報が少ないからいつもkodeyanさんの後になっちゃうのだ☆
まぁジロは最近4トラさぼっているから旅行記UPしなくても良いかぁ。。。
昨日は不良外人どもと猫屋敷でBBQだったジロ
- kodeyanさん からの返信 2010/10/26 21:07:19
- RE: うぅぅ。。。
- ジロsan Good evening nanoda
> 親犬達はムリかなぁ。。。
It wil be hard,I think...
However I recommend ボゼ祭りツアー to 親犬.
> うぅぅ、、、でもkodeyanさんの旅行記でここまで網羅されるとジロの出番なしかぁ
That can`t be true.
> まぁジロは最近4トラさぼっているから旅行記UPしなくても良いかぁ。。。
I am looking forward to seeing ジロsan `s travel book.
> 昨日は不良外人どもと猫屋敷でBBQだったジロ
How I evvy you ! I want to eat BBQ.
I had a loach yesterday.
See you !
from Korea
-
- molmさん 2010/10/19 19:33:15
- ボゼと戯れて♪
- kodeyanさん、祭りに遭遇できたのは偶然なんでしょうか?
皆既日食で話題になった悪石島ですが、名前からしてインパクトあり、また
祭りでも然りですわ。
最初は秋田のなまはげみたいなのかなと思いきや、島・自然など独自の雰囲気を
醸し出しているんですね。
元々祭りは地元に根ざす人々のものであり(最近そうじゃない祭りも多いですが)、
また観光客の受け入れが限られるトカラで、祭りに参加できるkodeyanさんは
幸せそうで、心の底から羨ましくもあります。
島で離散されたということは、悪石島の続きがあるようなので、楽しみにしております。
さ〜て今週は、ゆるキャラまつりin彦根2010だ。
molm
- kodeyanさん からの返信 2010/10/22 17:37:04
- RE: ボゼと戯れて♪
- molmさん こんにちは
> kodeyanさん、祭りに遭遇できたのは偶然なんでしょうか?
いえいえ、予定をあわせてプランニングしました
ボゼに会えて楽しい思い出になりました
悪石島のあと小宝島にいったんですよ
> さ〜て今週は、ゆるキャラまつりin彦根2010だ。
楽しんできてくださいね
うながっぱによろしくです!
では、また!
-
- 4人目のふーさん 2010/10/19 16:20:45
- 芸能人顔負けの人気者〜♪
- kodeyanさん、こんにちは〜!
すごい!すごい!
こんな貴重なお祭りをありがとうございます!
ボゼ登場のシーンは芸能人顔負けのカメラ攻撃ですね〜
さすが、kodeyanさん!
上手に撮れていますね♪
ふーなら、きっとブレブレで
「ぎゃ〜〜〜〜!!!」
と叫んでそうです。
そして、ボゼマラでつつかれて
「ぎょえぇぇぇぇ〜〜〜〜!!!!」
って叫んでそうです。
我が家の今夜のお魚もサワラなんですが、このサワラのスモークがとってもおいしそうです〜
もう出発されたのかしら〜?
気をつけていってらっしゃ〜〜〜い♪♪
- kodeyanさん からの返信 2010/10/22 17:32:38
- RE: 芸能人顔負けの人気者〜♪
- ふーさん こんにちは
ボゼを見ていただきありがとうございます
おもしろかったですよ!
昨日、今日とソラクサンに行ってきました。
紅葉がきれいでした!
では、またです!
- 4人目のふーさん からの返信 2010/10/22 19:43:13
- RE: RE: 芸能人顔負けの人気者〜♪
- kodeyanさん、こんばんは〜
韓国からお返事、ありがとうございます!
> 昨日、今日とソラクサンに行ってきました。
> 紅葉がきれいでした!
うわぁ〜いいなぁ♪
また旅行記楽しみにしていますね!
気をつけて、旅行楽しんでくださいね〜
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