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夏の暑いさなかですが、日本の代表的な聖地である伊勢神宮にいくことに。<br /><br />これも、お伊勢さんのお導きなのでしょうか、走ってみて分かったのですが、なんと伊勢自動車道の津〜伊勢の間は、無料化区間とのこと。<br /><br />伊勢神宮、神話の時代から変わらぬ風景が残っているといわれる原始の森は、その神聖な雰囲気も包み込んで残してくれています。<br /><br />お伊勢さん、外宮からのお参りが正式と言われているので、まずは8時に外宮へ。<br /><br />そのあと、月夜見宮、倭姫宮、月読宮へ廻ってから、内宮へと。<br /><br />内宮についたときは10時を過ぎ、気温はどんどん上がり、すでにかなりの人出。<br /><br />暑さと人の多さ、天照大御神、お伊勢さんはそれをものみこんで、凛とした雰囲気をかもしだしています。<br /><br />【写真は、内宮の御正宮(ごしょうぐう)です。】

お伊勢さん参り、ええじゃないか!

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2010/08/18 - 2010/08/18

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のーとくん

のーとくんさん

夏の暑いさなかですが、日本の代表的な聖地である伊勢神宮にいくことに。

これも、お伊勢さんのお導きなのでしょうか、走ってみて分かったのですが、なんと伊勢自動車道の津〜伊勢の間は、無料化区間とのこと。

伊勢神宮、神話の時代から変わらぬ風景が残っているといわれる原始の森は、その神聖な雰囲気も包み込んで残してくれています。

お伊勢さん、外宮からのお参りが正式と言われているので、まずは8時に外宮へ。

そのあと、月夜見宮、倭姫宮、月読宮へ廻ってから、内宮へと。

内宮についたときは10時を過ぎ、気温はどんどん上がり、すでにかなりの人出。

暑さと人の多さ、天照大御神、お伊勢さんはそれをものみこんで、凛とした雰囲気をかもしだしています。

【写真は、内宮の御正宮(ごしょうぐう)です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 外宮(げぐう)の表参道火除橋です。<br />奥に第一鳥居が見えています。<br />外宮の正式名は、豊受大神宮(とようけだいじんぐう)で、天照大神のお食事を司る豊受大神(とようけおおみかみ)をおまつりしています。<br />内宮より500年後に建立されました。<br />衣食住をはじめあらゆる産業の守り神です。

    外宮(げぐう)の表参道火除橋です。
    奥に第一鳥居が見えています。
    外宮の正式名は、豊受大神宮(とようけだいじんぐう)で、天照大神のお食事を司る豊受大神(とようけおおみかみ)をおまつりしています。
    内宮より500年後に建立されました。
    衣食住をはじめあらゆる産業の守り神です。

  • 火除橋を渡ったすぐ右にあります。<br />平清盛が勅使として参ったとき、この木の枝が冠に触れたため西側の枝を切らせたといわれています。<br />樹齢1000年に近いといわれており、そのときはすでに、大樹だったと思われます。

    火除橋を渡ったすぐ右にあります。
    平清盛が勅使として参ったとき、この木の枝が冠に触れたため西側の枝を切らせたといわれています。
    樹齢1000年に近いといわれており、そのときはすでに、大樹だったと思われます。

  • 第一鳥居を過ぎると、神聖な雰囲気に変わってしまいます。<br />第一鳥居の内は、結界の中という感じですね。<br />第二鳥居が見えています。

    第一鳥居を過ぎると、神聖な雰囲気に変わってしまいます。
    第一鳥居の内は、結界の中という感じですね。
    第二鳥居が見えています。

  • いよいよ外宮の御正殿(ごしょうでん)です。<br />左下は、パワースポットともいわれている三ツ石です。<br />

    いよいよ外宮の御正殿(ごしょうでん)です。
    左下は、パワースポットともいわれている三ツ石です。

  • 御正殿、ここより内は、撮影ご遠慮ということになっています。

    御正殿、ここより内は、撮影ご遠慮ということになっています。

  • 土宮(つちのみや)です。<br />外宮の境内にある別宮(べつぐう)で、大土乃御祖神(おおつちみおやのかみ)をおまつりしています。

    土宮(つちのみや)です。
    外宮の境内にある別宮(べつぐう)で、大土乃御祖神(おおつちみおやのかみ)をおまつりしています。

  • 次にいく多賀宮(たかのみや)は、階段を上って行きますが、階段の途中から見た、風宮(かぜのみや)です。<br />風宮は、外宮の境内にある別宮で、風の神がまつられています。<br />元寇のとき神風を吹かせた神様です。

    次にいく多賀宮(たかのみや)は、階段を上って行きますが、階段の途中から見た、風宮(かぜのみや)です。
    風宮は、外宮の境内にある別宮で、風の神がまつられています。
    元寇のとき神風を吹かせた神様です。

  • 多賀宮(たかのみや)です。<br />これも境内にある別宮で、豊受大神(とようけおおみかみ)の荒御魂(あらみたま)がまつられています。

    多賀宮(たかのみや)です。
    これも境内にある別宮で、豊受大神(とようけおおみかみ)の荒御魂(あらみたま)がまつられています。

  • 多賀宮(たかのみや)を参って、上ってきた階段を下りて行きます。

    多賀宮(たかのみや)を参って、上ってきた階段を下りて行きます。

  • 土宮近くを流れる小水路にクモの巣が。<br />さすが外宮のクモの巣、なにか気高さを感じますね。

    土宮近くを流れる小水路にクモの巣が。
    さすが外宮のクモの巣、なにか気高さを感じますね。

  • 亀石です。<br />なかなか見つからないので、お宮の人に尋ねたところ、さっき渡ってきた石でできた小さな橋が、亀石でした。<br />そういえば、亀の形をしていますね。

    亀石です。
    なかなか見つからないので、お宮の人に尋ねたところ、さっき渡ってきた石でできた小さな橋が、亀石でした。
    そういえば、亀の形をしていますね。

  • 神楽殿です。<br />帰りは、北御門(きたみかど)参道を通ります。

    神楽殿です。
    帰りは、北御門(きたみかど)参道を通ります。

  • 内宮から、神路通(かみじとおり)を歩いて、月夜見宮(つきよみのみや)に向かいます。<br />月夜見宮の神様が夜、お宮の石垣の一つを白馬に変えて、その馬に乗って、外宮の神様のもとを訪れる路と、いわれています。<br />夜、この道を通る人は、神様に出逢わないよう畏れつつしんで、路の真ん中をさけ、端をあるいたといわれています。<br />この路の各家には、このような注連飾りが、多く飾られています。

    内宮から、神路通(かみじとおり)を歩いて、月夜見宮(つきよみのみや)に向かいます。
    月夜見宮の神様が夜、お宮の石垣の一つを白馬に変えて、その馬に乗って、外宮の神様のもとを訪れる路と、いわれています。
    夜、この道を通る人は、神様に出逢わないよう畏れつつしんで、路の真ん中をさけ、端をあるいたといわれています。
    この路の各家には、このような注連飾りが、多く飾られています。

  • 月夜見宮です。<br />外宮の別宮で、外宮から歩いて5分位のところにあります。<br />月夜見尊(つきよみのみこと)と、その魂の月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)の二神が、一つの社殿にまつられています。<br />このあと外宮の駐車場に歩いて戻ります。<br />

    月夜見宮です。
    外宮の別宮で、外宮から歩いて5分位のところにあります。
    月夜見尊(つきよみのみこと)と、その魂の月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)の二神が、一つの社殿にまつられています。
    このあと外宮の駐車場に歩いて戻ります。

  • 倭姫宮(やまとひめのみや)です。<br />外宮から車で10分もかからない所にあります。<br />倭姫宮は、内宮(皇大神宮)の別宮で、祭神は垂仁天皇の第四皇女と伝えられる倭姫命です。<br />天照大神につかえていた、倭姫が大御神をおまつりする地をもとめて、諸国を歩かれ、ここ五十鈴川の場所で、「この美しい地に住みたい。」とのお告げを聞いたとされています。

    倭姫宮(やまとひめのみや)です。
    外宮から車で10分もかからない所にあります。
    倭姫宮は、内宮(皇大神宮)の別宮で、祭神は垂仁天皇の第四皇女と伝えられる倭姫命です。
    天照大神につかえていた、倭姫が大御神をおまつりする地をもとめて、諸国を歩かれ、ここ五十鈴川の場所で、「この美しい地に住みたい。」とのお告げを聞いたとされています。

  • 月讀宮(つきよみのみや)です。<br />このお宮さんも、内宮(皇大神宮)の別宮で、先ほどの倭姫宮から車で5分ほどです。<br />外宮別宮の月夜見宮の祭神「月夜見尊」と同じ神様とされています。<br />三つの社殿が写っていますが、神明造の社殿が四つ並んでいます。<br />写真の一番手前が、月讀宮です。<br />月讀宮の奥が、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を祭神とする伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)で、その奥が伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祭神とする伊佐奈弥宮(いざなみのみや)です。<br />写っていませんが、月讀宮の手前に、月讀尊の魂をおまつりする月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)があります。<br />つぎは、車で5分位の、内宮へ行きます。

    月讀宮(つきよみのみや)です。
    このお宮さんも、内宮(皇大神宮)の別宮で、先ほどの倭姫宮から車で5分ほどです。
    外宮別宮の月夜見宮の祭神「月夜見尊」と同じ神様とされています。
    三つの社殿が写っていますが、神明造の社殿が四つ並んでいます。
    写真の一番手前が、月讀宮です。
    月讀宮の奥が、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を祭神とする伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)で、その奥が伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祭神とする伊佐奈弥宮(いざなみのみや)です。
    写っていませんが、月讀宮の手前に、月讀尊の魂をおまつりする月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)があります。
    つぎは、車で5分位の、内宮へ行きます。

  • 内宮の宇治橋鳥居です。<br />内宮の正式名は、皇大神宮(こうたいじんぐう)で、もちろん天照大神をおまつりしています。<br />宇治橋は、平成25年の式内遷宮にあわせて、作り直され昨年の11月に完成しました。

    内宮の宇治橋鳥居です。
    内宮の正式名は、皇大神宮(こうたいじんぐう)で、もちろん天照大神をおまつりしています。
    宇治橋は、平成25年の式内遷宮にあわせて、作り直され昨年の11月に完成しました。

  • 宇治橋の擬宝珠です。

    宇治橋の擬宝珠です。

  • 宇治橋からみた五十鈴川です。<br />手前に、川の増水などでの流木などが橋脚に衝突し損傷しないようするための、木除杭(きよけぐい)が見えます。

    宇治橋からみた五十鈴川です。
    手前に、川の増水などでの流木などが橋脚に衝突し損傷しないようするための、木除杭(きよけぐい)が見えます。

  • 宇治橋をわたって右にまがり、第一鳥居に向かいます。<br />太陽の神、天照大神によろこんで迎えていただいているような、雲ひとつない青空です。

    宇治橋をわたって右にまがり、第一鳥居に向かいます。
    太陽の神、天照大神によろこんで迎えていただいているような、雲ひとつない青空です。

  • 日除橋までやってきました。<br />第一鳥居が見えます。

    日除橋までやってきました。
    第一鳥居が見えます。

  • 内宮の五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)です。<br />参拝する前に心身を清めます。

    内宮の五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)です。
    参拝する前に心身を清めます。

  • さらに進むと、第二鳥居が見えてきます。

    さらに進むと、第二鳥居が見えてきます。

  • 内宮の神楽殿です。

    内宮の神楽殿です。

  • 内宮の御正宮(ごしょうぐう)です。<br />かなり人が多くなってきています。<br />ここが一番の人気のようです。

    内宮の御正宮(ごしょうぐう)です。
    かなり人が多くなってきています。
    ここが一番の人気のようです。

  • 西の御敷地(平成25年の遷宮のときに、ここに御正宮が移ってくる)の石垣にある籾だね石です。<br />江戸時代に、地元の人々が五十鈴川上にあった大岩を、籾だねまで食べて献納した秘話によって、籾だね石といわれるようになったそうです。

    西の御敷地(平成25年の遷宮のときに、ここに御正宮が移ってくる)の石垣にある籾だね石です。
    江戸時代に、地元の人々が五十鈴川上にあった大岩を、籾だねまで食べて献納した秘話によって、籾だね石といわれるようになったそうです。

  • 正面に古神宝類などを納めてある外幣殿(げへいでん)が、左側には稲を納める御稲御倉(みしねのみくら)が見えます。

    正面に古神宝類などを納めてある外幣殿(げへいでん)が、左側には稲を納める御稲御倉(みしねのみくら)が見えます。

  • 内宮の別宮(べつぐう)の荒祭宮(あらまつりのみや)です。<br />天照大神の荒御魂(あらみたま)がまつられています。<br />荒御魂とは、神の特別な働きする状態、または神が現れた状態なのだそうです。

    内宮の別宮(べつぐう)の荒祭宮(あらまつりのみや)です。
    天照大神の荒御魂(あらみたま)がまつられています。
    荒御魂とは、神の特別な働きする状態、または神が現れた状態なのだそうです。

  • ちょっと戻って、風日祈宮(かざひのみのみや)に向かいます。<br />五十鈴川に架かる風日祈宮橋は、平成25年の式年遷都にともない、造りなおしています。<br />右に仮橋が見えます。

    ちょっと戻って、風日祈宮(かざひのみのみや)に向かいます。
    五十鈴川に架かる風日祈宮橋は、平成25年の式年遷都にともない、造りなおしています。
    右に仮橋が見えます。

  • 内宮の別宮、風の神をおまつりしている、風日祈宮(かざひのみのみや)です。<br />元寇のとき、神風を吹かせて日本を守った神様です。

    内宮の別宮、風の神をおまつりしている、風日祈宮(かざひのみのみや)です。
    元寇のとき、神風を吹かせて日本を守った神様です。

  • 帰りは別ルートを通ります。<br />こちらにも、火除橋があります。<br />右奥は、御厩です。

    帰りは別ルートを通ります。
    こちらにも、火除橋があります。
    右奥は、御厩です。

  • 内宮をでて、おはらい町通り(旧参宮街道)に入ります。<br />ここも人で、ごったがえしています。<br />ここからちょっといったところの店(奥野屋)で、伊勢うどんを食べました。

    内宮をでて、おはらい町通り(旧参宮街道)に入ります。
    ここも人で、ごったがえしています。
    ここからちょっといったところの店(奥野屋)で、伊勢うどんを食べました。

  • 有名な赤福本店です。

    有名な赤福本店です。

  • ここでは、赤福餅を食べることができます。

    ここでは、赤福餅を食べることができます。

  • こんな景色を見ながら、食べることができます。<br />この橋は、五十鈴川に架かっている新橋です。

    こんな景色を見ながら、食べることができます。
    この橋は、五十鈴川に架かっている新橋です。

  • おかげ横丁では、なつかしい紙芝居がでていました。

    おかげ横丁では、なつかしい紙芝居がでていました。

  • 内宮の目と鼻の先にある猿田彦神社に、車でやってきました。<br />この日は、境内社である佐瑠女(さるめ)神社の例祭です。<br />佐瑠女神社の御祭神の天宇受売命(あめのうずめのみこと)は、天の岩戸の神話で知られる神様です。<br />内宮の御祭神の天照大神と、関係がありますね。

    内宮の目と鼻の先にある猿田彦神社に、車でやってきました。
    この日は、境内社である佐瑠女(さるめ)神社の例祭です。
    佐瑠女神社の御祭神の天宇受売命(あめのうずめのみこと)は、天の岩戸の神話で知られる神様です。
    内宮の御祭神の天照大神と、関係がありますね。

  • 猿田彦神社の境内社、佐瑠女(さるめ)神社です。

    猿田彦神社の境内社、佐瑠女(さるめ)神社です。

  • 猿田彦神社です。

    猿田彦神社です。

  • 猿田彦神社の境内にあります。<br />自分の生まれ年の干支を撫でると良いそうです。

    猿田彦神社の境内にあります。
    自分の生まれ年の干支を撫でると良いそうです。

  • 帰りも名阪国道を使いました。<br />途中寄った、道の駅いがの風景です。<br />上弦の月の半月が出ています。

    帰りも名阪国道を使いました。
    途中寄った、道の駅いがの風景です。
    上弦の月の半月が出ています。

  • 名阪国道の高峰SAからの天理方面の景色です。<br /><br />(おしまい)

    名阪国道の高峰SAからの天理方面の景色です。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (6)

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  • norinoriさん 2010/09/03 13:44:41
    “ホワッホワッ”な巣?
    のーとくんさん、こんにちは。

    今朝4-traを開け“本日の1枚”を見たら、ちょうどその下の最近の訪問者に“のーとくん”のお名前とお写真。
    ご訪問有難うございます m(_ _)m

    日常の中のほんの一瞬に思いがけない風景を発見して感動してしまいます。
    こちらの“くもの巣”もそんな発見でしょうか?
    毎日愛犬とクモの巣がいっぱいある林の中を散歩していますが、こんなに毛羽立ったような“くもの巣”は見たことがありません。
    どんなクモで、どのような状況下でこのような巣ができるのでしょうねー?

    本当に自然って、自然の生き物って不思議で楽しいですね v(^o^)v

    最後になってしまい失礼しました。
    「本日の1枚、おめでとうございます!」

    では、また。

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2010/09/04 10:08:39
    RE: “ホワッホワッ”な巣?
    norinoriさん

    おはようございます。

    連絡いただき、ありがとうございます。

    本日の1枚、最初は何のことかわからなかったんですが、調べていくと、メルマガにあるんですね。

    早速登録しました。

    でも、本日の1枚の、この分のメルマガは、時すでに遅しで見ることができませんね。

    選ばれたことは、うれしいですねー。

    ありがとうございまーす。

     のーとくん
  • zzr-cさん 2010/09/03 08:41:20
    本日の一枚
    のーとくんさま おはようございます!

    ぱんぱかぱ〜ん!

    おめでとうございます!

    クモの巣写真が本日の一枚に選ばれましたよ!!

    いやぁ〜めでたい!

    じぃ〜

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2010/09/04 10:01:50
    RE: 本日の一枚
    zzr-cさん

    おはようございます。

    本日の一枚、こういうものがあるとは、知りませんでした。

    とにかく、ありがとうございまーす!!

     のーとくん
  • morino296さん 2010/08/21 10:01:42
    伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ
    のーとくんさん

    こんにちは
    猛暑が続き、出掛けるのも億劫になりますが、
    今度は、お伊勢参りですか、凄い!

    津〜伊勢の高速料金無料化の恩恵に与った訳ですね

    伊勢神宮は、神々しく、空気が違うように思いますね

    クモの巣も伊勢神宮仕様でしょうか?

    赤福、夏の間は、かき氷の中に入れて食べさせてくれたのではないですか
    氷宇治金時(?)

    私は9月までは、遠出の予定なしで、暑さが収まるのを待っています

    morino296

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2010/08/23 05:47:57
    RE: 伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ
    morino296さん

    おはようございます。

    > 猛暑が続き、出掛けるのも億劫になりますが、
    > 今度は、お伊勢参りですか、凄い!
    暑かったですが、まだお伊勢さんは投稿していないので、ちょっと遠出をしてみました。

    > 津〜伊勢の高速料金無料化の恩恵に与った訳ですね
    通ってみるまで知らなかったので、ちょっと得した気分です。

    > 伊勢神宮は、神々しく、空気が違うように思いますね
    そうですね、鳥居をくぐると、神々しい雰囲気が漂っています。
    もっと朝早く、朝もやの中なんかが、最高かもしれません。

    > クモの巣も伊勢神宮仕様でしょうか?
    そうかもしれませんね。ちょっと神々しさが・・・。

    > 赤福、夏の間は、かき氷の中に入れて食べさせてくれたのではないですか
    > 氷宇治金時(?)
    赤福氷(あかふくこおり)というようですね。帰ってから知りました。

    > 私は9月までは、遠出の予定なしで、暑さが収まるのを待っています
    旅行記、お待ちしてます。

     のーとくん

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