2010/08/04 - 2010/08/09
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kobaさん
8/6 今日は五所川原です。
弘前ねぷたを見る予定でしたが
色々調べているうちに恥ずかしながら五所川原で”立佞武多”
なる物がある事を知り、急遽予定を変更して
五所川原へ行く事にしました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
青森駅
今日はゆっくりと起きて、弘前へ移動する事に
この時間帯9時台と12時台に特急列車の
運行間隔が開くので
11:16発の普通列車で移動 -
昼過ぎに弘前に到着
それにしても今日も暑い..... -
駅前の”東横イン”に荷物を預け
まずは”津軽藩ねぷた村”へ
http://www.neputamura.com/
少し交通の便が悪いです。
弘前城前のNHKまでならバスが沢山あるので
そこから徒歩になり約7〜8分くらい歩きます。 -
ねぷたの展示は少ないです。
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中の庭園でえさやり
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14時半過ぎのリゾートしらかみで
五所川原へ移動です。 -
列車を見たとたん乗せろと騒いでましたが
チャント指定席を取ってありますよ! -
2号車のボックスシート席を確保しました。
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今日も沢山電車に乗れてご機嫌です。
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五所川原到着
すれ違いの”リゾートしらかみ”緑の橅編成 -
津軽鉄道
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駅のホームにて
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駅の横には巨大五所川原立佞武多が
2基、待機していました。 -
五所川原駅
駅に有る観光案内所はとても親切です(^。^) -
コインロッカーはこれだけです。
荷物はホテルとかに置いてきた方が良いでしょう! -
まずは”立佞武多の館”へ
http://www.tachineputa.jp/index.php
駅から歩いて5〜6分くらいで近いです。
また祭りのスタート地点もここです。 -
ビルの4階の高さがありエレベータで4階へ
上がり下りながら見ます。
これが祭りの最後に巡回してきます。 -
18:00ころから内扉が開き
出陣準備です。 -
外扉も開きました。
-
帰りの列車の関係から早めに全て見終わるために
スタート地点の少し先の方でみました。
沿道ですが普通に席が取れました。 -
立佞武多の館に有った太鼓が
最初に出てきて祭りの始まりです。 -
最初は普通のねぶたの小型が出てきます。
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肩の上に息子が寝ていますので
移りが悪いのはご容赦を(~_~;)
*いつも肝心な時に寝てしまいます(-_-;) -
続いて”立佞武多”が小形の物から出てきました。
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だんだん大きい物へと変わってきて、
最後に”立佞武多の館”に展示している
のが来ます。
スターと地点で見れば20:00前には
全部見る事が出来ました。
ゆっくりと町を練り歩く姿を見るなら
五所川原に宿を取ってゆっくりと見たいですね! -
臨時の”立佞武多号”が五所川原駅で
待機しています。
我々は早めに見終わったので改札開始前(20:15頃)
に駅に到着。
鰺ヶ沢からの20:35分発の定期列車で
弘前に戻りました。
4両に増結してあり早めに行けば余裕で座れます。
*但しこの日の状況ですが....
この後にも臨時列車が約30毎2本出ます。
(20:57/21:21)
駅員さんの話では、この定期が一番多く、
徐々に人が減っていくそうです。
*この列車で400〜500人位乗るそうです。 -
発車直ぐの車内。
一番前の車両で、団体が並んでいたため
一般客の人が遠慮していましたが......
実は地元の人たちで、次の駅で降りてしまい
車内はここだけガラガラになりました(~_~;) -
21:22 弘前に到着
弘前駅前ではまだ”ねぷた”の最中でした。
今日は駅前通の運行なので移動せず駅前で
見学できます。 -
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22時前頃までやっていました。
ただどれもこれも同じ感じで、ねぷたは
少し見れば良いかな?と思いました。
次は、昼のねぶたと花火・海上運航です!
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