2009/10/01 - 2009/10/07
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だりさん
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ネパ-ルを訪問しました。
カトマンズの魅力は、ヒンドゥー教と仏教が混ざり合い、みごとな調和?の古都にあります。と言うか 雑然としたたくさんの種類のタンスから、ありとあらゆる物が混在してはみ出しているような街です。しか-----し,
歩いていれば、必ず勝手にガイドする奴がまとわりついてきます。....不要ならはっきりとNO!と言いましょう。でないと攻撃はおさまりません。
カトマンズ(ダルバールスクエア)を中心に
①バクタプル 古都 バスで40分。
②パタン カトマンズ南 バス20分。ネワール族が住む古都。
③パシュパティナート カトマンズの東方5キロにある
シヴァ寺院。①②③はバスターミナルから
④ボーダナート カトマンドゥから 約7キロ の東方に
あるチベット寺院です。
④は③で降りた停留所からバスで行けます。
⑤ソワヤンブーナート カトマンズから西方に約3キロ
丘の上にあるモンキーテンプルとも呼ばれる寺院です。
400段もある急な階段で登りますが
裏口もあり、タクシーで行くと階段を登らなくても、頂上
まで行くことが出来ます。
⑥カトマンズの中心 アサン は買い物での中心地。
⑦タメルはホテル、みやげ屋、ライブハウス、レストラン街。
⑤⑥、ダルバールスクエアはタメルから徒歩か街のバス。
を訪問しました。
我々はぼられるのがいやなので、オート三輪は利用しませんでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ビーマンバングラディシュ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まずは空港でヴィザ申請書(機内で配られる)+写真+ヴィザ代 US$のみ で、パスポートにヴィザのシールを貼ってもらいます。
ホテルは空港まで送迎付きと書いてあったので、事前にメイルで確認を入れていましたが、やってきたのはなんと!!ボロボロポンコツの軽トラックでした。1泊10000円もするのににゃ.....
ホテルに冷蔵庫があるにも関わらず、冷えてないので文句を言ったら、コンセントが一杯で冷蔵庫分がはずれていました。その後スタッフは冷蔵庫をかついで、違う場所に移動させてコンセントに繋ぎました!! .....そうきたか!
廊下に 飲料水の給水器がありましたが、カバ-してあったので、不審に思いめくると、茶色でしたので絶対飲みませんでした。..... 子供だましのような手法で誤魔化していますな..
今回は他のホテルが満室だった為仕方ないけれど、こんな最低ホテル2度と来るかと思いながら朝を迎えたら、なんとなんと!驚く事に欧米人で一杯です。多分エヴェレストトレッキングに便利とかなんとかで、欧米旅行会社でパックされたホテルかも知れません。 そんな訳でホテル前のタメル地区。1日目 -
これがバスターミナル 秩序も何もありません。先ずは地元バスでバクタプルへ
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行先の看板などはありませんので...行先を連呼してバスを探します。
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中はこんなです。
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889年にアナンダ・デヴ王によって築かれた街です。外人は入場料を払います。料金支払い所は、何ケ所もありますので、レシートは捨てないようにしましょう。
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仕事は無いのでしょうか?
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みやげ屋さん
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ダッタトラヤ寺院 1427年にヤクシャ・マッラ王の統治時代に建造されました。
1本の木から彫りだされたといわれている寺院です。ダッタトラヤ寺院 寺院・教会
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路地で見つけた食堂で朝食。日本円だと1皿 60円くらいのモモと呼ばれるネパール風餃子を注文。これがなんと、素晴らしいおあじでした。
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ニャタポラ寺院 「五重の屋根」という意味 1702年にプパティンドラ・マッラ王により建造されました。
ニャタポラ寺院 寺院・教会
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5段の基壇と五層の塔で成り立っています。石段の両側には、守護神として普通の人間の10倍の力を持つ伝説の戦士ジャヤ・マッラとパッタ・マッラ、象、獅子、グリフィン、女神の石像が一対ずつ置かれています。
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バイラブナート寺院
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17世紀初め、ジャガット・ジョティ・マッラ王の時代に建造されました。
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ヒンドゥー教の寺院で、本尊としてシヴァの化身であるバイラブが祀られています。
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ダルバール広場 ダルバールとは、は王宮の意味。
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1745年にランジット・マッラ王によって造られた、旧王宮への入口門。門には、ガルーダにまたがるカーリー女神、ヴィシュヌなどのヒンドゥーの神々の装飾細工が一面に施されています。
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自慢げなおばちゃん...
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旧王宮を見渡せるレストランにて、ネパール料理で昼食。とても美味しかったです。豆のスープ、ご飯、カレー風のおかずが数点ついた定食のダールバート。
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バスターミナルまで戻り、乗り換え。地元バスで、299年にアショーカ王によってつくられたといわるパタンへ。ここでも...外人はすぐに見つけられて、料金を支払いしなければなりません。ダルバール広場 ネワール建築の数々
ダルバール広場 (パタン) 広場・公園
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クリシュナ寺院
ヴィシュヌの化身であるクリシュナが祀られた、ネパールの石像建築物としては最も有名な寺院です。17世紀のシディナラシン王の時代に建造されました。クリシュナ寺院 (チャム デワル) 寺院・教会
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クリシュナ寺院
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ラリトプル(美の都)と謳われた、かつての王都です。
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12世紀にバスカル・バルマ王によって建造されたと言われる、ゴールデンテンプル。
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ゴールデンテンプル
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ゴールデンテンプル
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2日目
又 地元バスで、ガンジス川の支流であるバグマティ川にある、ネパール最大のシヴァ寺院 パシュパティナートへ。 -
ここも入場料を払います。その時、料金所の前で我々に支払い場所はここと指示した奴が、支払い後に付いてきて案内を始めたので、案内は不要ですから!と言ったら、私はガイドでは無いと言ってすっと消えました。おやや....ただたんに親切な人だったのかな?....と思ったら、5分後にまたまた現れガイドさせてくれと!!
う--ん..何を考えてるのでしょう。彼等は料金所の前で、役人の振りをしていますのでたちが悪いです!パシュパティナート寺院 寺院・教会
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犬のように人になつくノラ牛!
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信者でないと入れません。
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入りたい!
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入りたい!
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死体焼却する所。川の水で身体を清めた後、最後の儀式が行われ、灰はバグマティ川に流されます。ヒンドゥー教徒は、輪廻転生を信じて墓を造らないのです。
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サドゥ(ヒンドゥ教の修行僧)ですが、金くれと言われます。答えは勿論(NO!)いやです。
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バグマティ川は、ヒンズーの聖地のインドのバラーナシを流れるガンジス河に通ずる支流になるため、その聖なる水で遺体を清め、ガートで荼毘に付せば母なる大河ガンガーへと戻ってゆくと考えられています。
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どうやら手製ブランコらしい。
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パシュパティナートからバスで20分、5世紀建立のボダナート・ストゥーパへ。
ボダナートの周りにはチベット人の店がたくさんあり、マニ車やチベット・アクセサリー、手織りのカーペットが売られています。入り口です。 -
高さ約36mの、ネパール最大のチベット仏教の巨大仏塔。
ボーダナート 寺院・教会
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四方をにらんでいます。ストゥーパは地・水・火・風・空という宇宙の五大エネルギーを表しているとされます。
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お寺の中心にはブッダのお骨(仏舎利)が埋められている。
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リトル・チベットと言われています。
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ボダナート
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塔頂からはタルチョーという万国旗を思わせる旗が、八方に掛かっている。旗には経分が刷り込まれていて、それぞれの色が宇宙を構成する5大エネルギー、地・水・火・風・空を象徴しています。
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3日目。
バスでスワヤンブナートへ。カトマンズがまだ湖であった時代に、文殊菩薩が湖を盆地に変え、大日如来を讃えて、スワヤンブナートを建てたという伝説があります。スワヤンブナート 寺院・教会
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ブッタに対しては、右肩を常に見せて尊敬の念を示さなければいけないという理由から、仏教の教えに則って時計回りに巡回します。
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境内からは、カトマンズ市内全域を見渡す事ができます。眺望は絶景です。
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スワヤンブナート
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参道は猿だらけです。モンキーテンプルと言われる由来。
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これが入口。
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そして地元バスをさらに乗り継いで、ダルバール広場へ移動。ここでも外人はめざとく見つけられ、料金を支払わせられます。1563年にマヘンドラ・マッラ王によって建てられた、ジャガンナート寺院
ダルバール広場 広場・公園
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18世紀 ゴルカ王朝のバハドゥール王による。2階の窓からシヴァ(破壊の神)とパールバティ(妻)が外を見下ろしています。
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クマリの館
クマリとは、シヴァの妃ドゥルガー、あるいは女神タルジュの生まれ変わりといわれる少女で、ネパール各地にクマリの館があって、化身である少女が慎重に選ばれて、初潮を迎えるまで神として生活しています。クマリの館 建造物
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なかにはとても買えそうなものはないものも...泥棒市場なのでしょうか??
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タレジュー寺院
マヘンドラ・マッラ王が1549年に建造した、3階建てのネワール様式で、クマリが化身であると信じられているタレジュー女神(ドゥルガ)を祀った寺院。タレジュ寺院 寺院・教会
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タレジュー寺院
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シヴァの化身、恐怖の神、カーラ・バイラブの像
このカーラ・バイラブの前で嘘をつくと即座に死んでしまう、と信じられてきました。そこで、17~18世紀には罪人を連れてきて、この像の前で自白を迫ったと伝えられています。 -
ダルバール広場からタメルへ戻る道。
ごったがえす買い物街。中々面白い雑貨もたくさんあります。日本語で話しかけて来る奴は、まずはぼったくり価格です。 -
おもちゃ箱をひっくり返したような、混沌とした街の風景。
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こんな雑踏、だいすきです。庶民の台所として知られるアサン・チョーク(アサン市場)
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秩序も何もない街の風景、いいですね。アサン広場。
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観光スポットは全て地元バスで廻る事ができました。後はライブミュージックでも楽しみながら、ビ-ルで喉を潤します。地元ビールの飲み比べが、旅での至福の時です!タメルには各種ジャンルの、ライブハウスがたくさんありました。
以上.. で帰国致します。タメルチョーク 散歩・街歩き
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この旅行記へのコメント (12)
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- fuzzさん 2014/04/07 20:52:50
- 帰ってきましたが・・・
- ご存じのとおり、インドネシアから帰って間もなく成田へ逆戻りです。
今日は、だりさんのネパール2009年の旅行記を拝見してます。
歯に衣着せぬコメント、見事です。
ノラ牛って・・・(笑)
fuzz
- だりさん からの返信 2014/04/07 22:40:07
- RE: 帰ってきましたが・・・
- 御旅行お疲れ様でした!
更に色々といそがしそうで、大変そうですね。
ネパ-ルとインドは宗教上の保護の為、街中のら牛だらけなんです。
fuzzさんのインドネシア旅行記楽しみにしていますよ!
だり
-
- ateruiさん 2014/02/26 12:13:02
- だりさん こんにちわ
- スリランカ いいとこですね!
行きたいところの一つです
国民性も良さそうだし
親日なのも嬉しいです
このたびはどうもありがとうございます
宜しくお願いします
enn8801
-
- rinnmamaさん 2013/01/06 20:47:33
- 新年明けましておめでとうございます
- だりさん、明けましておめでとうございます。
いつも訪問、投票有難うございま
コメント通り,何しているか不思議ですよね。
1994年にバリに行った時に、バリでもこの様な風景を見ました。
男性は暇なのでしょうか?
私の行けない場所に行ってる、だりさんのブログは興味深々。
今年も、色んな場所に行かれると思いますが、お気をつけてください。
では、今年もよろしくお願いいたします。 rinnmama
- だりさん からの返信 2013/01/06 21:02:04
- RE: 新年明けましておめでとうございます
- rinnmamaさん
明けましておめでとう御座います。
こちらこそ今年も宜しく御願い致します。
精力的にいろんな所へ旅されていますね。
お身体に気をつけて、今年も楽しい旅行記
拝見させてください。
だり
-
- バインフランさん 2012/10/09 07:13:17
- 訪問&投票ありがとうございます
- はじめまして。
訪問&コメありがとうございます。
ネパール旅行記、懐かしく拝見いたしました。
私がネパールに行ったのは、もう10年以上前になりますが
旅行記を拝見してるかぎり、あまり変わっていないようですね^^;
私たちは、「ホテル・バイシャリ」という
当時100ドルのホテルに泊まりましたが
たりさんのような嫌な思いはしませんでしたよ。
真冬にゴルカ・ポカラと寒いホテルを
渡り歩いてきたので、それは快適に感じたのを覚えてます。
バスターミナルは、スリランカでもあんなかんじえでした(笑)
まあ、大同小異というところでしょうか。
なかなか充実した旅をされたようで
こちらも楽しませていただきました。
また訪問させていただきますね♪
- だりさん からの返信 2012/10/09 09:35:32
- RE: 訪問&投票ありがとうございます
- バインフラン様
こちらも投票有難う御座います。
ラオスもミャンマ−も楽しまれたのですね。
私達はメ−サイからどちらの国も入国しましたが
訪れたのは、端っこのほんの少しです。
参考にさせて頂き、近い将来の目標とします。
又お邪魔致します。 だり
-
- ブヒブヒさん 2010/08/02 21:01:27
- 懐かしのカトマンズ〜♪
- だりさん、はじめまして。 タイ在住のブヒブヒと申します。
小生も94年にカトマンズ行ってその混沌とした雑然さに惹かれました。
だりさんの「ありとあらゆる物が混在してはみ出しているような街」、
まさにこの表現がぴったりでしたね。
パシュパティナートやボーダナートへはレンタサイクルで行きました。
ブログも拝見しましたが、精力的に世界各地を旅行されていますねぇ。
それもあまり観光客の行かない、マニアックなところへ・・・。
マニアックと言えば、バンドまでやっていたロックマニアでしょうか?
小生も大の音楽好きで、良い曲であればジャンルも新旧も問わない
雑食タイプです。 懇意にしていただいている音楽家の方から4トラ用に
「ブヒブヒのテーマソング」なるものを作っていただきましたが、
超恥ずかしいですね。 ↓の記事内に貼り付けてあります・・・
http://4travel.jp/traveler/thaibikegolf/album/10481521/
これからもマニアック?ユニーク?な旅行記、拝見させていただきます。
実は私も同類なんじゃぁなかろうか? ブヒブヒより (*'(OO)'*)ブヒ
- だりさん からの返信 2010/08/02 22:50:22
- RE: 懐かしのカトマンズ〜♪
- ブヒブヒさん
ご連絡有難う御座います。
タイに住んでらっしゃるのですね。我々も引退後はリタイアビザを取ってタイに住もうと思っています。
と書こうと思ったら、貴方の旅行記でタイでリタイア生活する事への諫言を発見。住んでいる人の言葉は重い。
音楽は楽しい曲ですね。タイ風とも思えますが。
我々のバンドは70−80代のクラシックロック嗜好でした。
ジミヘンとかクラプトン初期のクリームのコピーをしていました。
旅は何時も貧乏旅行です。と言っても年ですので、宿泊は3星程度は
確保しています。
私もブヒブヒさんの旅行記をこれから見ます。たくさんですね!!!
- ブヒブヒさん からの返信 2010/08/02 23:34:43
- RE: RE: 懐かしのカトマンズ〜♪
- だりさん、またまたお邪魔します。(笑)
> タイに住んでらっしゃるのですね。我々も引退後はリタイアビザを取ってタイに住もうと思っています。
> と書こうと思ったら、貴方の旅行記でタイでリタイア生活する事への諫言を発見。住んでいる人の言葉は重い。
小生もいろいろ探しましたが、タイが一番リタイア生活には適していると
思います。 住むほどにそれを実感しています。 記事では失敗例を書いて
参考にしていただくのが目的です。
> 我々のバンドは70−80代のクラシックロック嗜好でした。
> ジミヘンとかクラプトン初期のクリームのコピーをしていました。
だりさんはギタリストですね? 年代的にも近いので私にとっても彼らは
音楽の原点ですよ。 青春時代が蘇りますです・・・(涙)
これなんか、クラプトンが御大BBキングの向こうを張って良い味出して
いると思いません? 歌も黒っぽくて渋いっすよね。 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=F4OXrmxDp44
私の記事の中にもタイの曲が貼ってありますから聴いてみてください。
旅行と音楽が好き!あと美味しいものもね! ブヒブヒより( ^ (●●)−)=☆ブッフーン♪
- だりさん からの返信 2010/08/04 09:16:50
- RE: RE: RE: 懐かしのカトマンズ〜♪
- ブヒブヒさん
御連絡有難う御座います。
> だりさんはギタリストですね?
残念! 私はボ−カルでした。
年代的にも近いので私にとっても彼らは 音楽の原点ですよ。 青春時代が蘇りますです・・・(涙)
彼等の音楽は、私もリアルタイムで青春時代でした。するとブヒブヒさんと私は、同じ位の年齢でしょうか?
> これなんか、クラプトンが御大BBキングの向こうを張って良い味出して
> いると思いません? 歌も黒っぽくて渋いっすよね。 ↓
>
> http://www.youtube.com/watch?v=F4OXrmxDp44
ブル−スがお好きでしたら、下記のWebも聞いてください。
http://www.stacymitchhart.com/Music-custom.aspx
それでは又。
- ブヒブヒさん からの返信 2010/08/06 02:29:23
- 渋いっすね♪
- だりさん、またまたどうもです!(笑)
>> 残念! 私はボ−カルでした。
そうなんですかぁ〜、それも超かっこいいじゃないっすか!
小生は楽器もできないし、弩音痴なんですよ。 憧れちゃうなぁ〜・・・
> >するとブヒブヒさんと私は、同じ位の年齢でしょうか?
3つばかり小生の方が年下みたいですね。
>>ブル−スがお好きでしたら、下記のWebも聞いてください。
>> http://www.stacymitchhart.com/Music-custom.aspx
いや〜、これ渋いっすねぇ。都会の夜に似合う感じで、南部の香りもするし。
私、知りませんでした。 渋い声はちょっとこれを思い出させます↓
http://www.youtube.com/watch?v=vpi9h3ZEtSs
早速 “GROWN ASS MAN”と“THE MONKEY SONG”をYOU-TUBEからDL
しちゃいましたよ。 素敵なミュージシャンを紹介いただき、本当に
ありがとうございました。 これからもお勧めあったらご紹介ください。
良い音楽、良い本、良い映画は人生を豊かにする・ブヒブヒ( ^ (●●)−)=☆ブッフーン♪
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