2010/07/15 - 2010/07/22
2142位(同エリア2991件中)
うさうささん
ゴットランド島ヴィズビーとストックホルム
ゴットランドでは一日、道路が冠水するほどの大雨に見舞われましたが、
「北欧」というイメージをくつがえすほど連日、30度以上の猛暑でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 航空会社
- フィンランド航空
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-
スウェーデンの玄関口、アーランダ空港。
アバなど有名人の写真が出迎えてくれます。
バレリーナは多分、王立バレエの方なのでしょう。 -
到着当日泊まったホテル。
シティターミナルのすぐ側にある
Comfort Hotel Stockholm。
大胆な案内図です。
1階のロビーにはコーヒーサーバーがあり飲み放題。
カップに入れて部屋に持ち帰ることも可能。 -
噂のYoggi。
普通に美味しかったです。
フェリー発着場Nynäshamn行きのバス待ちの間に。
ちなみにGotland Promotionという現地の旅行会社にて
フェリーとホテルの予約をしたのですが、
フェリーの時間もバスの時間も予告無く変わってました。
出発前に気がついて連絡したのですが
「変更のメール出してありますよね?」と。
・・・来てないって。
ターミナルの時刻表示も古いまま。
カウンターで時間を確認することが非常に重要な気がします。 -
市内からフェリーまでバスで40分ほど、
フェリー乗り場からゴットランド島の玄関口Visbyまでは4時間ほどで到着。
今日から2日間お世話なるHamnHotellet in Visby。 -
街のいたるところにシンボルの羊さんがいます。
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こんな廃墟がいきなりあります。
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7月中旬だというのに薔薇が咲き誇っていました。
街の中心部は軽井沢とかを彷彿とさせる賑やかな雰囲気でした。 -
街をぐるりと取り囲む城壁。
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よくRPGに出てくるような門が。
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こんな個性的なポストがたくさんありました。
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窓が美しい教会の廃墟。
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坂がたくさんありますが
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上った先にはこんなきれいな風景が。
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城壁の外にある公園。
昔は商人がここで取引をしていたそうです。 -
廃墟の中。
今も美しいアーチが現存しています。 -
一番古い建物(多分)の火薬塔。
適当に歩いてたらたどり着きましたが、
公園のすぐ側でした。 -
火薬塔の窓で見張り番をする鳩たち
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島のシンボルフラッグ的な。
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何がそんなにおかしいのか。
マネキン笑いすぎw -
こういう落書きは万国共通なんだな
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窓辺の飾りがきれい
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旅行中、国旗を見ない日はなかった
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ちょっと気になった
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SWEの名物?ダーラナホース。
おみやげ屋さん以外で初めて見た -
植物園。
ほぼ薔薇 -
ゴットランドとNynäshamnを往復するフェリー。
結構大きいです。
船内には売店があり、食べ物やお土産も買えます。
ちなみに一番安い席でしたが席の横にコンセントがあり
モバイル機器が使えます。
船内の温度が低く、ちょい寒かった。 -
ガムラスタンで泊まったロード・ネルソン。
お土産や通りにあるので便利。
スタッフさんは本当にフレンドリーで親切でした。
部屋は狭めですが自分も小さいので全く問題なし。
ロッカーには小型の扇風機、ドライヤー、傘がありました。
TVは正直、写りがよくなかった。 -
森の墓地駅を降り、右に出たところ。
先の角を曲がれば森の墓地。 -
ずっと来たかった「森の墓地」。
流石に少し感涙。 -
背の低い墓碑が並びます。
ディズニー映画のような墓地 -
天使が見守る礼拝堂。
この裏手にグレタ・ガルボのお墓があったそうです。 -
奥にあるのが復活のチャペル。
参列者はこの800メートルあまりの小道を歩き
チャペルに向かいます。 -
瞑想の丘。
-
森の墓地駅のホーム。
豪華な椅子。 -
これぞ魔女の宅急便!って感じの風景。
遠くに大聖堂が見えます。 -
大聖堂の内部。
非常に豪華です。 -
大聖堂内のキャンドルに祈りの灯りがともります。
-
手袋屋さんの看板
-
ガイドブックに良く載っている
一番狭い道。 -
ノーベル賞の晩餐会が開かれる市庁舎。
ガイドブックには10時からツアーとあったのですが
英語のガイドツアー一回目は9:30。
駆け込みでいれてもらいました。
とにかくすごい人で、ツアー中迷子になる人も。
言語毎にシールの色が違うのですが、
ガイドさんがトランシーバーで連絡を取りながら
迷子を誘導させてました。 -
赤いけど「ブルー・ホール」。
沢山の人が招待されるので
一人あたり60センチくらいしかテーブルの幅がないんだとか。 -
議会が開かれる部屋。
天井は船を模し、青空が描かれています。
議会が開かれ、隠蔽がないことを表しているのだそうです。
奥に市民が膨張できるスペースがあります。
反対側にはプレス席があります。 -
黄金の間。
モザイクで描かれた総称が絢爛豪華。
昔は質問されてもモザイクの数がわからず、
ガイドさんも答えられなかったそうですが、
学生さん達が数え
(といっても何平方センチメートルに幾つあるかというおおよそで)
今は答えられるようになったんだとか。 -
これが晩餐会で使われる食器。
金貨チョコレートはガムラスタンにある
ノーベル博物館で買えます。
あまり甘くない(笑) -
市庁舎にいたダーラナホース。
-
市庁舎の上に上るのにもツアーに参加する必要があります。
こんな狭い通路の通路を35分以内に上っておりてこなければいけません(笑) -
市庁舎の鐘。
下から見ると圧巻 -
気持ちいい景色が360度広がります。
-
市庁舎側から遠くにガムラスタン
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夏期しか公開されていない
ドロットニングホルム宮殿へ向かうフェリー。 -
宮殿のフェリー乗り場に着いたら
白鳥たちが出迎えてくれました -
こちらが宮殿でございます
-
宮殿の奥に広がる庭園が広大です。
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噴水の他にも緑の迷路など
散歩していて飽きません。 -
奥にあるゴシックタワーに行きたかったのですが
たどり着けませんでした -
「こっち見んな」言われました
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さっきの白鳥たちが休んでました
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えっと・・・物乞い?
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ここに来たかったんですよ!
アスプルンド建築の図書館。
中央駅から2駅。
なんとかいう公園の出口に出ればすぐにわかります。 -
図書館正面
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入り口を抜けると・・・
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図書館好き垂涎の風景
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色々な蔵書がありました
-
オーレンスの地下の食品売り場。
お総菜類はみんな番号札をひいてオーダーします。
サーモンは本当に美味しかった -
リッダーホルム教会。
王族の方が多くここに眠っているそうです。
奥に小さなカタコンベがありました。
棺が非常に立派です。 -
教会近くの船着き場。
後ろに見えるのが市庁舎。
反対側を見ると大聖堂が見えます。
たくさんの観光バスがここに立ち寄ってました -
おみやげ屋さんでこの子たちがいないお店は多分ない
-
オペラハウス。
残念ながら、内部見学が出来る日ではなく外観だけ。 -
かわりに斜め向かいにあるダンスミュージアムへ。
無料で入れます。 -
国立美術館。
レンブラントやハルス、ハンマースホイなどが良かった。
その他の所蔵はそれほどでもない・・・
建物はイタリア建築を模しているそうです。 -
国立美術館内のカフェ。
吹き抜けが明るい感じ。 -
おまわりさんだって青と黄色
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ノーベル博物館内にあるカフェの椅子。
受賞した方のサインです。 -
98年まで晩餐会で出されていたアイス。
65krなので7−800円くらい?
例の金貨がついてます。
あまり甘くないのは、アイスの口直しなのではないかと。 -
長靴下のピッピ的な看板。
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藁だとちょっと怖いw
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町並みにしっくりあってるポスト
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フィンランド教会にいるアイアンボーイ。
お賽銭?あげてきました -
王立公園。
すぐ側に観光案内所、NKがあります。 -
チェス・・・だろうか?
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西友的な庶民派デパート、オーレンス。
食品売り場にはお世話になりました -
アーランダ空港。
落ち着いた雰囲気です。
座ってたら職質・・・じゃなかった
アンケート受けました。
何時に着いたとか、どうやってきたか、
空港で買い物をしたかとか、そんなん。
早く着いて暇だったので無線LANのバウチャー買いました。
一時間49krで600円くらい?
ヘルシンキのヴァンター空港みたいにただにしてくれ。 -
さようなら、スウェーデン。
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