2010/06/21 - 2010/06/28
27位(同エリア342件中)
一衣帯水さん
ハバロフスクを経由して極東ロシア・サハ共和国のヤクーツクに行ってきました。行きにはミルヌィというダイヤモンド発掘で発展した都市(街?)も訪れました。
ロシアのヤクーツクへ行くと人に説明するとほとんどの人が「それどこ?」って聞かれます。「愛知万博の時に永久凍土から出てきたマンモスが来たところ」って答えてました。
- 航空会社
- ウラジオストク航空
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シベリアの大地。
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ロシア国内での移動はロシア製のプロペラ機でした。
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パンに塩、それと馬乳酒での歓待。
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パンを一かけらちぎって塩をつけて食べる、そして馬乳酒を一口いただく。
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ミルヌィのダイヤモンド発掘跡の大きな穴。世界遺産級のど迫力だった。
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とにかくスケールがでかい。
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ダイヤモンドを含み原石。
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これ全部ダイヤモンド。
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これも全部ダイヤモンド。
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このダイヤモンドはかなり大きい。
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ヤクーツクでもこの歓待。
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マンモスの化石。いくつかの博物館に飾ってあった。
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このたびのハイライト、いざルナ川クルーズ。
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1等の客室、2名定員でした。
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船室には水洗トイレとシャーが付いていました。
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夜中でもこの明るさ。
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夏至の頃でもっとも白夜に近い。
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目が覚めると雄大な風景が続く。
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どこを見ても飽きることがない。
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この岩山を目指して登る。
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いよいよ上陸。河川専用の船なので船底が浅く、桟橋も無いのに直接下船することが出来た。
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この岩山を目指す。
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登山前のセレモニー。
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山上近くよりルナ川を望む。
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とにかく絶景でした。
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ヤクーツクの人は何となく日本人に似ている。
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ヤクーツクのウッカ、なかなかいける。
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ヤクーツクの夏祭り、ウスィアフ。
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ヤクーツクのシンボリックな鳥、鶴の舞。
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マンモスの剥製。
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きれいにツートーンに分かれた犬ぞり用のワンちゃん。
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永久凍土の中へ。
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ヤクーツクの青いサンタさん。
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氷のグラスでウッカをいただく。
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つまみの乗った氷のカウンターテーブル。
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