2010/04/29 - 2010/05/06
1950位(同エリア2581件中)
JASさん
4/29から5/6までの長期間に渡り、毎年恒例の沖縄旅行へ行ってきました。
主に美ら海水族館ばかりですが、船で渡った伊江島の「ゆり祭り」が見事でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ
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毎度おなじみJALで沖縄へ。
GW期間も設定されていた「スーパー先特」なら、11900円で片道乗ることができて感動。
しかも+1000円の、ゆったり座席で大人気のクラスJが取れで、優雅に飲み物と茶菓子をいただきならがの空の旅でした。 -
いつもお借りするレンタカー屋さんが満車だったので、とあるところで借りたら予約がないとトラブル…。
1時間ほどしてやっとかりて、ホテルに荷物を置いて、夜の美ら海水族館へ。 -
閉館1時間前がガラガラでゆっくり見られてお勧めです。
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毎度おなじみジンベエちゃん。
小魚増えましたね。前は居なかった気がする…。 -
しばしジンベエちゃん。
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クエっぽい奴。
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再びジンベエちゃん。
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アップ気味。
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翌日、美ら海水族館前からよく見える伊江島に行ってみることにしました。
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瀬底大橋をくぐります。
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伊江島が近づいてきました。
船で20分ほどの旅。 -
伊江島に到着。
ゆり祭りの垂れ幕がありました。
自転車を借りて、島の反対側で開催されている会場へ向かいます。 -
伊江島のシンボルの山。
近くで見るとこんな感じです。 -
農産物として、たばこの栽培が多いようです。
これタバコの葉っぱね。 -
長閑な道をサイクリング。
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ゆり祭りの会場「リリーフィールド公園」に到着。
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奄美から沖縄に生息する、てっぽうゆりという種類だそうです。
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青い海と白いゆり。
美しい姿です。3月から5月が見ごろですので、ぜひ機会があれば行く価値ありです。 -
伊江島の反対側は断崖絶壁。
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畑を掘り返しているトラクターの後ろを、鷺みたいな鳥がついて歩いています。
ミミズでも出てきているからでしょうか、不思議な風景。 -
ここは米軍の滑走路らしいのですが、現在は使われておらず道のように車や自転車が走れる場所となっています。不思議な場所です。
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夜は再び美ら海水族館へ。
年間パスポートがあるので入り放題です。 -
マンタとジンベエザメと人。
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いい感じの写真が撮れました。
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またまたいい感じの写真。
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新しい場所に移されたオキちゃん劇場。
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イルカの泳いでいる姿が見られるようになってます。
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場所は変わって、GW恒例の那覇ハーリー会場へ。
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これがハーリーです。
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この時は中学生とPTAが漕いでました。
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夜は花火が打ち上げられます。
那覇ビーチサイドホテルのベランダから見えた風景。
これで1泊5000円でお釣りだったから超お得。 -
翌日は戦争の爪あと「旧海軍司令部壕」へ。
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戦争中に突貫で彫られた海軍の指令壕で、中には司令室以外に野戦病院のような施設など、人があふれかえっていたそうです。
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手榴弾で自殺した際についた壁の傷だとか…。
平和と健康なら人は幸せに暮らせると思います。不平不満ばかりの自分を反省。 -
夜、那覇空港近くを走っていたら、警察に車を停めされられて、車が全くない状態になりました。
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白バイが来ました。
そういえば、この日は鳩山首相が沖縄に来た日。 -
すごい警察の車列が来ました。
箱乗りしている警官も居たのです。
実際の首相はどこだったかわからず。 -
最終日前日はやっとすっきり晴れました。
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大好きな奥武島の海。
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新原ビーチの風景。
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あー、沖縄の海って癒される。
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知念岬はたくさんのパラグライダーが飛んでいました。
コレにて沖縄の旅終了。
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