2010/03/23 - 2010/03/30
1333位(同エリア4396件中)
DDDさん
ほほえみの国、タイはプーケットに行ってきました。新しいアウトリガーと悩み悩み抜いた結果、自然派のエヴァソンに。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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イチオシ
エヴァソンのエントランスと言えばここ。ホテルに着いたらまず通されて、ここでチェックインします。トロピカルなジュース(僕たちはスイカのジュースでした)を出して戴きながらクレジットカードで身分証明→チェックイン。
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エントランスへはこのトンネルを抜けて行きます。長いように見えますがカメラの画角です。短いです(笑)。
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イチオシ
ホテルの敷地は広大で林の中に入ったり、急に抜けたり、散歩するだけでも楽しいです。
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建物自体もきちんと作られているイメージ。もちろん、古いところもありますが、自然と一体化していて気にならない。
全体的にとても自然派という印象。 -
ホテルのほんの一部の道ですが、脇にはこんな仕掛けも。
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朝ご飯はビュッフェ形式。画像はお飾りの果物。実際にはちゃんと切り分けられた果物が並び、料理も毎日何種類か変化する。そんな気配りも長期滞在にはありがたい。
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朝日と海を眺めながらいただく。リゾートだから皆起きてくるのが遅い。8時頃になると混み始めるから早くい起きられるのなら早く行くに越したことはない。僕たちはオープンしてすぐの6時半に行きました。人の少ないレストランでゆっくりと。コーヒーか紅茶か聞かれて、後はご自由にという感じ。
外側の席は景色は良いですが、暑いです。本当に。
あと、灼けます。じりじりと。 -
すぐ隣には蓮の華。
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メインのプール、「インフィニティプール」。写真は朝方のもの。
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イチオシ
朝早起きをして日の出を望んだ。ちょうどプール越し、海越しに美しい日の出が見える。サンセットよりも自分はこちらの方が好き。
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ホテルの目の前はもちろん海。この船達は夜の間中その辺をぷかぷか浮いてる。
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ホテル所有のボン島へはこの桟橋から船で渡る。
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リゾート内の船着き場。少し明るくなってきた。
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ちなみに先述した朝飯はこのレストラン。インフィニティプールへはこのレストランの中を普通に通り抜けて行く。レストランの中を抜けてプールに行くという、日本人にはちょっと馴染みのない導線(笑)。
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夜にはガラリと雰囲気も変わる。
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ここはまた違った雰囲気のレストラン。価格帯は少し高くなる。レストランと言うよりバーに近いかなー。
夜は一人でお酒を飲んでいるおばさまや、ナイスミドルなおじさまがいたりした。 -
広大すぎるリゾート内、まだまだ歩くとファミリープール。浅いプールとそうでないものとがある。すぐ横にはジムも。
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僕たちの泊まった部屋。オーシャンビューのデラックスルーム。驚くほど広くはないが、十分。というのも、結局ここへは寝るためにしか帰ってこないから。
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左がシャワー、真ん中が風呂、右がトイレ。お風呂にはバスソルトが、シャワーにはシャンプー&リンス、ボディソープのセットが。シャンプーは例によってきしきしするので、許す範囲で持参すると良し。
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ダブルシンク。シンクが二つなだけでしょ?そんなにオススメポイントか?って思ってたけど、便利(笑)。特に二人で行く場合は。恋人でも友人でも。
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部屋からの夜景。星がまたたいていた。長時間露光なので大地も明るいけど、実際はもっと暗い。エヴァソンの夜は深い。
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ホテルの中で一番高級なレストラン。確かに美味しかったが、コストパフォーマンスは悪い気がした。タイという国を考えると法外な値段。日本だと妥当な値段。雰囲気は良いが、若干明かりに乏しい。外で食べた場合、料理の色は見えないとして良い。
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エントランス付近と、このライブラリーでは無線LANがひかれている。もちろんフリー。ライブラリーに置いてあるパソコンからのネット利用は有料なのに(笑)。本を読むと言うよりiPhone片手にネットしている人が多くいた。これはとても良いサービスじゃないかなぁ。各部屋に無線環境を整えなくても、エントランスと、エントランスが暑ければライブラリーで必要な時に調べ物をすればいいのだから。
もちろん、iPhoneならSkypeも使用できるので、日本にいるのと同じ感覚で電話も出来る。ここで現地のツアーをネット予約するのもアリ。その際はホテル名と部屋番号を忘れずに。 -
リゾート内の3つめのプールは木々に囲まれたラグーンプール。プール沿いにはバーがあり、飲み物を注文することも可。でもみんな自室からペットボトルを持ってきたり、その辺は自由。
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まぁこんな感じでペットボトルを飲むも良し、注文するもよし。画像はインフィニティプール。ここにもバーが併設されている。
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さぁいざこのホテル一番のオススメポイント!!
ボン島へ!!!!!!!この森を抜けると先ほどの桟橋へでます。 -
桟橋の船着き場からもうビーチ気分。出発です。
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何がかわいいってこの船の先についている海賊船の旗。古いエンジンでゴロゴロと動くくせにそこがまた愛おしい。それでもちゃんとスピードは出ます。ボン島へは片道15分ほど。出発した時点で島はもう見えているので、思ったよりあっという間。ただ、もちろん船の上は何も無いので帽子をかぶるかタオルをかぶりましょう。暑いです。この15分だけで妬けます。
船には他の宿泊客も一緒に乗るので、譲り合って。席順は従業員に決められます。 -
イチオシ
宿泊客しか使わないとはいえ、この開放感、貸し切り感。
ちなみに、ホテルがボン島全てを所有しているけど、小分けにして貸し出しもしているそう。なので島丸ごとプライベート言うわけではない。だが、ひとまずここに映っている砂浜の端から端まではすべてプライベート。 -
水は優しい色。そして暖かい。温泉とは言わないまでも。
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ベッドはもちろん、自由に。タオルは到着時にフリーで貸してくれます。
ちなみに人がぱらぱら映っていますがこれで「激コミ」レベルだそう。 -
絵に描いたようなこんなベッドも。このあと老夫婦が仲良く使っていました。ほっこり。
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シャワーはヤシの実から(笑)。
ここ以外にもちゃんと区切りのあるシャワールームも。そこにはシャンプー、日焼けケア用のボディローションなども置かれていて、心配りに拍手。 -
レストラン、というか軽食ですね。ハンバーガーとか、パスタとか。手頃な値段。激安ではない。
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屋根の下で食べるか、お日様の下で食べるか。
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とにかくリゾート内には緑がたくさん。見たことない花もいくつも咲いていました。
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その中でもひときわ目立つのはやっぱり蓮の花。この華があるおかげで無駄なトロピカル感が押さえられているように思えた。
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分かりにくかった「Do Not Disturb Signs」(笑)。こちらは多分、意図的には「起きてどこかに行ってます。掃除してね」
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反対にこちらは「寝てます。つまり部屋の中にいます。入って来るべからず」
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ホテルの中にはショップもあります。お土産屋さん。
ホテル内で使用している洗顔料やローションなども販売。水着やサンダルも。ただし、少し割高。薬も売っています。絆創膏とかも。これは便利だった。
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