2010/05/05 - 2010/05/05
129位(同エリア159件中)
旅仁さん
城端曳山祭(本祭)を見に行ってきました。
*午前中は曳山・庵屋台の巡行を見てきました。
*昼は獅子舞および鉾・庵屋台・曳山の一大勢揃いを等を見てきました。
*午後は神輿の渡御行列と庵屋台・曳山の出発および曳山会館前での庵唄の披露・曳山のカラクリ人形の披露等を見てきました。
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城端別院前に集合してきた庵屋台と山車
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城端別院「善徳寺」の本堂
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城端別院の山門
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山門で曳山の開始を待つ人達
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神輿の渡御行列が出発します
*御旅所(伝統芸能会館じょうはな座内)から出発した渡御行列は別院前で曳山と合流後再出発します
*渡御行列が再出発すると曳山が始ります -
龍勝寺前を移動する庵屋台・曳山
*庵屋台・曳山の列は水月寺の曳山功労者碑に向かいます -
東下町の山車「東耀山」
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出丸町の山車「唐子山」
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西下町の山車「諫鼓山」
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東上町の山車「鶴舞山」
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大工町の山車「千枚分銅山」
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西上町の「竹田山」
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曳山功労者碑前に到着した庵屋台と山車
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この後,庵唄所望個所で庵唄を披露しながら,野下町・今町・城端別院前へと進みます
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今町通りを進む曳山と庵屋台
*今町通りは石畳と蔵の城端らしさを感じる人気スポットで,民放テレビやアマチュアカメラマンが多数撮影していました -
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城端別院前に戻ってきた曳山
*午前中はこの後,東上町・西下町・東下町・西上町を廻ります -
善徳寺前交差点付近の家々で行われていた獅子舞
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獅子頭
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お昼近くなって神輿の渡御行列も善徳寺前交差点付近に戻ってきました
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鉾の行列
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子供神輿
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神社神輿
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神輿の渡御行列を迎える家
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午前中の渡御行列を終えて昼休憩に入ります
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昼休みの善徳寺前道路(国道304号)に集合した全町の庵屋台・曳山の整列展示
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*獅子舞,神輿の渡御行列,庵屋台・曳山巡行の全てが一同に見れるのは,昼休みの休憩のため善徳寺前道路に集合してくる時と午後の出発の時のみです
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昼休みの善徳寺前道路での剣鉾・傘鉾の整列展示
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左:東下町の傘鉾(打ち出の小槌)
右:野下町の傘鉾(太鼓にラッパと月琴) -
左:出丸町の傘鉾(将棋盤に柳)
右:西下町の傘鉾(太鼓に金鶏) -
左:大工町の傘鉾(千枚分銅)
右:東上町の傘鉾(金の鶏に岩波) -
左:西上町の傘鉾(争鈴と玉手箱)
右:新町の傘鉾(手箱に鼓と桜の枝) -
神輿の渡御行列,庵屋台・曳山の巡行を待つ家
*「御神楽料献納」の貼紙のある家の前で獅子舞が行われます
*「庵唄所望」の貼紙のある家の前で庵唄が披露されます -
剣鉾を先頭に午後の渡御行列の開始です
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傘鉾の列が続きます
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さらに子供神輿・神社神輿列(春日宮・八幡宮・神明宮)が続きます
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家々を廻ってお祓いを行います
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渡御行列が出発すると午後の庵屋台・曳山の巡行が始ります
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宗林寺町を巡行する庵屋台・曳山
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坡場の坂での庵唄披露
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東下町の庵屋台と山車
*曳山会館前通過時の午後と夜の2回,会館前で庵唄の披露・庵屋台と山車の解説・カラクリ人形の披露等が行われます -
東下町の山車「東耀山」
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東耀山のカラクリ人形の披露
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出丸町の庵屋台と山車
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出丸町の山車「唐子山」
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唐子山のカラクリ人形の披露
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西下町の庵屋台と山車
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西下町の山車「諫鼓山」
*他の山車は狭い道では屋根を折畳む構造になっていますが,この山車は屋根の一部をせり上げて横幅を縮める構造になっています -
東上町の庵屋台と山車
*庵屋台は江戸吉原の料亭を模した庵 -
東上町の山車「鶴舞山」
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鶴舞山のカラクリ人形の披露
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大工町の庵屋台と山車
*庵屋台は平安貴族の在原業平の別荘を模した庵 -
大工町の山車「千枚分銅山」
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西上町の庵屋台と山車
*庵屋台は京都祇園の一力茶屋を模した庵 -
西上町の「竹田山」
*この後午後は,西上町・荒町・西下町・出丸町まで巡行します -
城端神明宮
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曳山祭りは神明宮の春季例祭として行われます
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