2010/03/20 - 2010/03/22
42位(同エリア335件中)
なつ0905さん
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- 旅行記72冊
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この朴葉味噌の画像、よぉ〜く見ると画面全体に杉の正目のようなスジスジが。後方に写っている木製の台にあるスジスジもこれ、木目じゃないんです。この写真を境に撮る写真がどんどんうすーーい色になっていき、ついには何を撮ってもまっ白に。旅行中に5年付きあってきたコンデジが壊れてしまいました。なので、「深山桜庵」さん二泊目と白川郷はどういっても不完全燃焼。2代目コンデジが初代と同じように使えるようになったら、絶対リベンジしまっす!
高いカメラじゃなかったから、あんまり気にして使っていなかったけど、思えば露天風呂の湯気直撃やらジュージュー焼かれているお肉の接写やら。。酷使しちゃったよね〜。ごめんね。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急
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あの「あずさ号」に千葉発が1本だけあるんです。かなーーり朝早い(千葉発6:38発)けど、今回はこの千葉発の「あずさ3号」に乗車して乗り換えなしで松本まで行く計画です。だってその方が断然ラクですもん♪
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3連休で指定席は満席との車内アナウンスでしたが、今回は駅ネットで指定席もバッチリ!実際、満席になるのは新宿あたりからですね。(写真は松本駅にて)
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千葉駅で京葉軒さんの駅弁「やきはま弁当」を購入。有名かどうかは分かりませんが、京葉軒さんは千葉では老舗さんですよね?
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テーブルと座席が離れすぎてて上手にお弁当が食べられないのでお膝の上でいただきま〜す♪
悪くないけどお勧めってほどでも・・ないかな?確か、串にささっていない焼き蛤がびっしりごはんの上にのっているお弁当があったと思うのですが、その方がお高いけどお勧めかも?! -
錦糸町通過〜。
建設中の東京スカイツリーで〜す!あずさの車窓から見られるなんてちょっと不思議ですよね?! -
朝早かったものだからウトウトしたり、写真撮ったり。お一人様はこんな時、気儘に過ごせるのが快適ですよね!で、3時間30分で松本駅に到着で〜す。
8年くらい前に一度来た時より駅が綺麗になっているような気がします。歩いて松本城にも行けるんですね〜。今度来る時は乗り換え時間に余裕を持って、松本城にも行ってみたいなぁ。 -
目的の平湯までは高速バスで向かいます。松本駅から道路を挟んだ「エスパ」という商業ビルの地下1Fがバス乗場です。
「あ〜、ここは前と変わってないなぁ〜」
数年前に一度しか来たことなくても何だか懐かしい。出発までに30分以上も時間があるのにさすが3連休。バス乗場には続々とお客様が列をなしています。私もボンヤリしないで並ぼうっと。 -
結構な人数のお客様が並んでいたけど結局全員乗れたのかしら?ちょっと謎?!
私は無事座れましたけど、何しろ三連休は早目行動必須ですよね!(詳しくはわたくしめの南紀白浜の旅行記を^^) -
約1時間30分で平湯バスターミナルに到着。なかなか快適なバス旅なので、松本からバスで入るこのアプローチ方法、結構気に入ってるんです。険しい山道だし雪なんか降った日にゃぁ、運転手さん神経遣うでしょうね。運転手さんにはホント、頭が下がります。
「はぁ〜〜!!」
降りたつと普段見慣れない大きな山々。しかも雪もまだ残ってる〜!それだけで感動。い〜ね〜♪ -
平湯バスターミナルに到着したところでクライアントに電話しなくてはならなくって・・なかなか電話が切れず、かなり長い時間お話しする。
「はぁ〜〜。顔見てお話ししてればこんなことないんだけどなぁ。休みなのに出鼻、挫かれるよなぁ。」 -
クライアントのせいじゃないけど、せっかくのお休みにお仕事の電話って何か落ち着かない。景気づけに平湯バスターミナルでキティグッズとか飛騨牛カレーとか飛騨牛チップスとかたくさんご購入♪このバスターミナルは移動の際常に拠点となるので、私、滞在中ここで毎日お買い物してました。
さぁて、気を取り直して平湯のまちを散策開始〜! -
ほんの少し硫黄臭がする?!ような気がする。バスターミナルを出たところから数軒の温泉宿が寄せ合うように建っていて「温泉の郷に来たんだなぁ〜」って感じがします。
かわいいマンホール(^^) -
「うわっ、いまどきディスコタイム??」
スキーブームの時代だったらディスコタイムもあっただろうに。。デスコって書いてないから現役なのか?!ディスコタイム。なぁんてアホなこと想像しながらプラプラ。鄙びた感じがたまりません(^^) -
平湯館さんの前の小道を入っていくとこんな感じ〜。
はんたい玉子だぁ〜。白浜の崎の湯さんのところにもありましたね!温泉で茹でるとはんたい玉子が出来やすいのでしょうか?足湯に浸かりながら1個いただこうと思いましたが、お店の奥にまで声を掛けるのが面倒でやめちゃいました。商売っ気ないよなぁ〜。それとも連休の準備で店番が出来ないくらい忙しいのかなぁ? -
立派な足湯です。しっかり硫黄の匂いがする〜(^^)平湯温泉、期待大だなぁ〜!
人っ子ひとりいないので、足湯に失礼いたしま〜す♪ -
「いいお湯〜〜♪♪」
足湯はちょっぴり熱めでこれまたいい感じ(^^)。今日はほとんど歩いてないけど、電車やらバスやらでむくんでいるからしゃっきりしていいですわ〜。 -
今日はほんとにポカポカ陽気♪♪防寒着なしで全然平気〜♪ここで足湯に浸かりながら写真撮ったり、友人にメールしたりしていたら、なんと30分も経っちゃいました。足湯だけで30分って。。何それ?と思うけど、それだけ快適だったということです。ココ、お勧めです。
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チェックインまでにはまだちょっと早いので平湯温泉郷をグルリと。
あったあった。トラベラーさんの旅行記で見ていた平湯神社。 -
神社のお隣にある平湯民俗館。
民俗館の中に平湯の湯という露天風呂があるので入ろうかどうか悩みましたが、なんかねぇ〜。 -
雪が積もっている間はボロ隠しができてちょうど良いのでしょうが、融けてしまってメンテナンスもままならずといった感が漂っていて・・怖い。御手水にも水、無いし。
ということで、立ち寄りの露天風呂はまたの機会ということに。本当は、平湯温泉発祥の湯と言われている「神の湯」にも歩いて行ってみようと思っていたんですけどね。次です。次(^^) -
さぁて、お目当ての「深山桜庵」さんへ向かいましょう♪
お宿はバスターミナルから1本道ですし、徒歩で10分もしないくらいのいい感じのところにあります。
「おぉ〜〜立派ですねぇ〜」 -
このアプローチからの立派さ加減がどこか海舟さんを髣髴させます。
あぁ〜背景に壮大な山々!これまた憎い演出というか。。いいですねぇ〜!!そっかぁ。。深山桜庵さんは「山」なんだぁ。頭ではわかっていたもののこうしてしみじみ・・実感。 -
少し早めですがチェックインさせていただきます。トラベラーさんの旅行記にもそう書いてあったし、連休は何しろ早め早めですから。。ね。
帳場でご担当してくださった女性の方(ごめんなさい。お名前を記憶してなくって・・)とても感じがよくって。幸先がよさそうな予感(^^)
チェックインの時っていつも少ししか言葉を交わしませんが、でもそれだけなのに「ここのお宿とは相性がいいかな?悪いかな?」って想像しちゃいませんか?私はしちゃいます。なのでココ、結構重要だと思うんです。そうそう、この「ぬれ筆まめ」美味しいです!私、お土産に購入しました。 -
現実は写真ほどピンキッシュではありません。が、どうも画像にするとかわいい桜色に見えますね。
お一人様向けのお部屋は相変わらずシンプルでコンパクト。で、フローリング。水の音さんみたいにマッサージチェアとか置いてあるといいのになぁ〜〜。 -
引き出しにあった作務衣と湯上りタビックス、ちょっと探しちゃいました。
深山桜庵さんは、箱根の水の音さんと同じ茶香炉が置いてあるんです。しかも入室時に既に灯をつけていてくださっていたような。。これ、お気に入りなので、いつもティーライトの補充をお願いしようと思っているのに忘れちゃうんですけどね。 -
檜の抄の202。角部屋で落ち着くんだけど、眺望はそんなに良くないかな?!
ほいっと外をのぞくとこんもり積もった雪の上に煙草の吸い殻が・・誰だぁ〜!煙草のポイ捨てした奴は! -
「ふわぁ〜〜また電話だぁ^^;」
今度はバスターミナルで電話をしたクライアントの所で商談をしていた営業担当から長〜〜い「困った報告」です。私だけ深山桜庵さんで申し訳ないなぁと思うけど、でもどうしてもあげられないも〜ん。それよか、折角一番風呂で貸切露天風呂が借りられたのにぃ!長〜い電話のせいでキャンセルすることになっちゃったじゃん!!もうっ(怒) -
もう一度予約し直して「竹庭の湯」をお借りします。
お風呂が空くと「空きましたよ」電話を帳場から下さるので、他のお宿のように札を見てがっくりしてお部屋に戻る、ということが無いのは大変助かりますが、この電話ってお部屋で待たなきゃダメなんでしょうか?!ね。 -
ちょーーっと雪見風呂というには雪、少なすぎ(笑)ですけど、晴天の露天風呂は気持ちがいいでもんですねぇ〜。
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こじんまりとした岩風呂。温度もわたくし好みでいいですねぇ〜。青空と雪山と芽吹きそうな木々を眺めながらいつまでもいつまでも浸かっていた〜い!
新緑や紅葉の頃はこのお風呂からどんな風景が見られるんだろ。 -
まだ陽のあるうちに大浴場にも行ってみま〜す。最近の私のお宿の楽しみ方として、お宿の露天風呂には明るいうちに一度は浸かっておくべきだ〜というのがあるので、陽が沈むまでが忙しい忙しい(^^;)
ここは大浴場の露天風呂で〜す。 -
露天風呂のところに陶製のお風呂が二つ仲良く並んでいるんですけど、ここが笠ヶ岳を眺めるベストポイントなんですね〜(^^)特に左側。
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女性二人連れが長湯していて、ようやく上がったので浸かってみたらココ、すごく眺めがいいんだもん!長湯していたのが良く分かります。ちょっと熱めだけど。
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陶製のお風呂から露天風呂撮ってみました♪うーーん、笠ヶ岳が上手く写らないなぁ。。
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おっ、笠ヶ岳がっ!チャーーンス!!
この露天風呂、たくさんのトラベラーさんがいろんな季節に綺麗に撮っておられるので判っていたつもりでしたが、実物は写真から想像するより広くて大きい!これは写真ではなかなか。。伝えられませんネ。 -
名物?!のお風呂上りの牛乳!
おーーっ、残り少ないみたいだけどありつけそうです。 -
「濃いんやさぁ〜」の飛騨牛乳。キャップのシュリンクを取っちゃうとこんなモダン?な牛乳に。お味は「きらの里」さんや「水の音」さんでいただく方が好みかなぁ?
と、いつから牛乳キャップってこんな仕様になったんでしょう?昔ながらの紙製の牛乳キャップがいいですよねぇ?子供の頃牛乳キャップを集めるのがすんごく流行って、当然私も集めてたんですけどあれ、どこいっちゃったんだろう?! -
「深山桜庵」さんまで来て一泊だけってのも勿体なかったので連泊にした訳ですが、初日の今晩の夕食は夜鳴きそば対応として(^^)早い回の17:30からにしました。
17:30ですもんね〜。まだ明る〜い!!この大きな窓ガラス、海舟さんみたい?! -
春らしい綺麗な色遣いがとても美しいなぁという印象のお料理の数々。
春キャベツの白魚流し。グリーンの菜の花とピンクの百合根の色合いがとってもかわいい!
私、お品書きを紛失してしまったので詳細は犬のおまわりさんの旅行記を参考にさせていただきました。(すみません。ありがとうございます^^;) -
このお造りは相当気に入りました!!
海舟さんやきらの里さんといった海辺のお宿もお造りこれくらい気合入れてくれればいいのにね。と思うほど。 -
長芋筍の子饅頭。
若布と筍の子の風味が口の中で何とも春らしくて良かったです。 -
焼き物はお待ちかねの飛騨牛で〜す!!
ご承知のようにわたくし、肉食人間ですので2泊目の夕食は割り増し料金を払ってでも「飛騨牛大盤振舞い」をお願いしようと思っておりました。話が脱線しますが、深山桜庵さんのお客様のご要望に耳を傾けようとされるお心遣いには本当に頭が下がりました。共立系の別のお宿さんだったら、お一人様でしかも土・日の繁忙期泊のお料理の変更希望なんて絶対うけてくれませんよ〜!それなのに「二泊目のお夕食だったら変更致しましょうか?」とお申し出くださって・・ほんとに感激しました。何せ「飛騨牛大盤振舞い♪」ですよ〜(^^) -
なんですが、この日の焼き物をいただいて気分がすっかり変わっちゃって・・二日目は、当初からお宿さんがご用意してくだる予定だったお料理に落ち着いたんですよ。
飛騨牛は勿論、豚肉やあまごの一夜干しやらお野菜やら・・なんかこれくらい変化があった方がこの日は良かったみたい。珍しく「お肉ばっかしもね〜」なんて思っちゃったみたいです。 -
飛騨牛のお味は!そりゃぁもう、美味しかったです〜!米沢牛と比較するとちょっとあ〜ぶら〜があっさり風かなぁ?私はこれくらいの方がいいですけど。
あっ〜〜でも何で写真撮ってないんだろう?実はお肉より何より絶品だと感激したのが、焼き物の時に一緒に出された朴葉味噌なんです!!(これは朴葉の上で焼かないけど朴葉味噌って言ってもいいのかなぁ?)いつまでもこれだけは舐めていられる!お酒のアテにもピッタリだし。本当に美味しかった!! -
焼き物に加えてすっぽんのお鍋が出るんですけどね。このお宿のお隣にたまたま養殖場があって、そのご縁でメニューに加えられることになったそうです。
中国でいただいたすっぽんに美味しかった記憶がないので乗り気ではありませんでしたが、中国でいただいたものよりはクサミがなく美味しく感じました。でも。。深山桜庵さんのリピーターになったらチョイスはしないだろうなぁ、私は。
香の物には飛騨らしく赤かぶ漬け?もありまして、これが色から想像する以上に食べやすくって美味しかった。そして最後に桜香茶漬けという見た目もお味も春らしくて美しいお茶漬け♪最後にまたまたかわいらしい演出のお料理で思わずにんまり(^^)しちゃいました。 -
およそ1時間半ちょっとのお食事タイムの間に外はこんなに真っ暗になりました〜。
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お食事後はいつものようにいくつかのお湯を楽しみま〜す。
やっぱり夕食の時間帯はお風呂、空いているような気がします。食べてすぐだとちょっとしんどいけど、入ってないお風呂は今がチャンス!
ここはチェックイン後すぐに入る予定だった貸切露天風呂の「石匠の湯」。 -
古木の間からお湯がちょろちょろ流れるような演出はちょっといい感じ?!翌日にもこのお風呂を借りたのですが、デジカメが壊れる前に撮った写真はこの夜の写真しかありません(^^;)
二つある貸切露天。季節のせいもあると思いますが、すごく風情がある露天風呂というわけではなさそうです。私は今回はじめてなので「どんなお風呂かしらん?」と思い数回お借りしましたが、再訪の際には執着しなくても大浴場にある陶製露天風呂がget出来たら十分だろうなぁ〜。 -
さぁて、お宿名物?!の夜鳴きそばをいただくためにちょっと早目に「いっぷく茶屋」でスタンバイ。
ほんとはね、この夜鳴きそばの為に早くから待ったりするのって「がっついてて恥ずかしいなぁーー」と思うのです。でも、今回は外すわけにはまいりませんので頑張ります! -
女性同士だとこういうのわりと平気だし、かえって楽しめそうな気がしますが、カップルだとどうなんでしょう?!私の連れだったら・・そんなに待たずにありつけるんだったら大喜びだろうけど、待ったり並んだりするのは大嫌いだからきっとダメなんだろうなぁ。
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とまぁ、帳場のたかーーい天井とながーーい自在鉤をぼんやり眺めながらそんなことやあんなことを想像して夜鳴きそばを待ちま〜す。早め早め行動が功を奏していい順番をキープできました(^^)
深山桜庵さんは木がふんだんに使われていて、とりわけ帳場は木な感じがたっぷりなのですが、とってもやわらかくて温もりを感じます。 -
お味の方は!?
「お〜〜っ!」
今まで私の中での夜鳴きそばランキング1位は「きらの里」さんでしたが、今回から1位は「深山桜庵」さんに決定です!きらの里さん同様にあっさりさっぱりの醤油味なんですけど、私はこっちの方が好みですねぇ。
そう言えば。。「きらの里」さんの夜鳴きそば、しばらく食べてないなぁ。。久しぶりにお里にも行きたくなっちゃいました。 -
朝5時過ぎの大浴場。
こんな朝早くから準備してくださっているんですね〜。朝は牛乳がヤクルトに変わります。この私も朝5時から始動開始している訳ですが、他の宿泊者も結構早くから動いているみたいで・・もたもたしているとヤクルト、早くに品切れになっちゃうみたいですよ。 -
大浴場の写真はいっつも綺麗に撮れていないので、今日は頑張ってみました。でもやっぱし上手く撮れない(^^;)
奥が寝湯になっているんですが、晴れていると大きな窓からあの大露天風呂と笠ヶ岳が寝っころがったまま見られるのでなかなか良し♪ -
浴槽の手前が段差になっていて深湯になっています。立ったまま軽く腰をかける感じでお湯に浸かれるので私は好きでしたけど、私の母みたいなちっちゃな方だとどうなんでしょう?!
お湯も朝から適温でこの大浴場、ほんとに気持ちいい〜。 -
入口から入ってすぐ手前には樽風呂。これ、とっても熱め。朝からしゃきっとするのにはいい感じ。
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館内をちょっとだけ探索〜。
くつろぎ処「憩」。シンプルなカウンター席でトーンダウンされているからとっても落ち着く感じ。好きなドリンクでもいただきながら。。ってな雰囲気ですが、いつのぞいてもここにそういうスタッフさんをお見かけしませんでしたのでそういう目的はないのでしょうね。 -
お食事処にもあったかわいいライト。うさぎじゃなくてお地蔵さんバージョンですね。これ欲しいなぁ〜(^^)
ここは帳場で購入した豆を自分でドリップして飲めるようになっているし(帳場からちょっとだけ離れているくつろぎ処で「くつろぐ」のに帳場まで行って豆、買ってきてくださいってのがどうなの?!と思いますが、どーしてもコーヒー飲みたい方は購入して下さるのでしょうね)、朝だったら帳場のコーヒーを持ってくれば「飲む」って行為は果たせるのですが、雰囲気が素敵なだけに何か勿体無い気が。。するのは私だけでしょうか!? -
PCはこちらに移動してました〜画面は深山桜庵さん
(^^)雪に綺麗なライトアップ♪素敵ですね♪
ちょっとこだわりありげなオーディオプレーヤーと大画面のテレビもあります。テレビは何故か点けっ放しでしたけど、これまた妙に落ち着くので私も敢えて点けっ放しで。
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そんなこんなで朝早くから入浴&館内を堪能!すっかりお腹も減りました〜。今日は8:30に平湯バスターミナルを出るバスに乗車しなくてはならないので早めに朝食をいただくことに。
わぉ(^^)今朝はお地蔵さんですね。ほんとにかわいい〜〜。これ、深山桜庵さんで販売してたら、私、絶対購入する!それくらい気に入ってしまいました。スタッフさんに伺ったところ、高山の民芸館にあるとのことでしたが、今回は立ち寄る時間もなく残念ながら購入することが出来ませんでした。 -
朝食で〜す♪
バリエーションに富んでいるし、お味も悪くない。お味噌汁など「熱いものは熱く」の工夫もされておられるし、ここの系列のお宿さんは朝食も随分頑張っているんだな。って他のお宿にもたまにお泊りするようになって感じるようになりました。 -
「わぁ〜、朴葉味噌(^^)♪」
昨日の夕食の中でベスト3内に入るであろうあの「朴葉味噌」のお味が忘れられません。ここで出合えて感激です!!
トラベラーさんの写真を見ると、もっと濃い茶色のものがあったり、細切れになった飛騨牛らしきものが入っていたりといろんなバージョンがあるようですが、今日のにはお肉、入っていませんでした。実はお味も昨晩のものとはちょっと違うような気もしましたが、これはこれで大変美味しく(^^)いただきました。
そ・し・て・・・ついにここで大変なことに気が付いてしまうのです!! -
そうなんです!デジカメの画面が変なんです。再生した朴葉味噌に正目のようなスジスジが・・・。
気を取り直して、品名が美味そうだったのでつい別注してしまったトマトジュースを撮影してみます。
やっぱりここにも!スジスジが写ってる。だけじゃあなくって色も薄くなってないっ?!ひゃぁ〜〜一体どーいうことぉ〜!!
実はここら辺からデジカメの画像が変なことで頭がいっぱいで朝食に全く集中できていません。ですので、朴葉味噌を最後にあんまり食事の記憶がありません(^^;) -
昨晩のお席よりもすこーーし眺めがいいような気がします。
が、今日は「雨&午後からは降雪」という天気予報。昨日のポカポカ陽気がウソのようです。千葉では強風で怪我人が出たり電車が運休しているとのこと。せっかくの笠ヶ岳もよく見えません。心が一気にブルーになりますがしかしこの画像は変ではありませんねぇ。。もしかして・・・デジカメ直った?! -
「やっぱし直ってないっぽいなぁぁ・・・」
深山桜庵ベアーちゃんとお話しながらコーヒーでも。と思っていたのにお天気の悪さに加えてデジカメがおかしいことが決定的でテンション落ちまくりです。
これから白川郷に行く予定なのに、楽しみにしている写真撮影も出来ないでしょう?!きっと。。。いっそ新しいコンデジ買っちゃうか!? -
デジカメのことはなるべく考えないようにして・・と。平湯バスターミナルからまずは高山駅を目指します。高山行きのバスの時間はいろいろあるようなので事前に平湯バスターミナルでしっかりチェックしていかれることをお勧めします。
約1時間で高山駅に到着〜。
駅で「写ルンです♪」をめっちゃ久しぶりに購入。「写ルンです」のファインダーってこんなにちいちゃかったんですねぇ。。昔は何かと言えば「写ルンです」だったのに、久しぶりに触るとこんなに撮りづらいものだったとは。。驚きです。
ささっ、早く並びましょう♪何しろ世界遺産の白川郷。そして三連休。白川郷行きのバスのりばは既にお客様で列が出来ています。 -
補助席まで満席でしたが、何とか座席は確保できました。およそ50分のバスの旅で〜す。途中、バスの車窓から「カメラのきむら」の看板を発見。真面目にデジカメを購入しようか悩みましたが途中下車できるわけでもなく。。。そのうち車中が暖かくって心地いいので居眠りしてしまい。。気が付くとそこはもう白川郷でした。
「あ〜あ。今日は止みそうにないなぁ〜」
冷たい雨が降っています。 -
下調べ通りまずは萩町城跡展望台へ向かいます。トラベラーさんの旅行記でバスの降乗所から展望台へシャトルバスが出ているということだったのですが、人がいっぱいでよく分からずとりあえず雨の中を歩き始めます。
大通りをひたすらまっすぐ・・歩きます。と、展望台遊歩道の標識が。ですがこんなに急斜面の山道。しかも雪に覆われていてとても歩ける感じじゃありません。こっちのルートの方がきっと近道なんでしょうけどあきらめて、ぐるっと大回りする360号をテクテクてくてく歩きます。 -
大通りにはたくさんの観光客がいたのにこの道中には人っ子一人おりません。たまに展望台行きのシャトルバスが私を追い抜いていきます。
「何だぁ〜やっぱしシャトルバスあるじゃんねぇ」
道路の雪は融けてしまっているけどこんなに積雪してる!集落の外れで静かだし、合掌造りの雰囲気はしっかりあるので意外と穴場コースかも?! -
展望台までシャトルバスだと5分くらいだと思いますが、歩くと登り坂だしざっと20〜30分くらいかかったと思います。でもなかなかいい感じなんで、時間に余裕のある方はここ是非歩いてみてください。
段々田んぼに真っ白の雪。ここがぜーーんぶ緑の頃はまた爽快で素敵なんだろうなぁ。 -
萩町城跡展望台へとうちゃーーく!
これは「世界遺産 白川郷合掌造り集落」の石碑。
ついにトラベラーさんの旅行記でバッチリ予習させていただいた「あの集落の風景」にお目にかかれます♪楽しみですねぇ〜。 -
「おーっ、ここかぁ〜!」
トラベラーさんの旅行記で見た、粉砂糖をまぶしたお菓子のようなあの風景には出合えなかったけど、ノスタルジックを俯瞰できる眺望はやっぱし来てみるもんだと思います。 -
でもでも。。普通の「写ルンです」ではこれが限界ですよね?!「写ルンです」でも意外とまともに撮れるもんだなぁ、とコレを現像してみて初めて思いましたが、それでもコンデジでここを撮影できなかったのは心残りです。
絶対、季節を変えてコンデジ新調してまた来よう!そう思っています。 -
展望台、もう1箇所あったようなんです。トラベラーさんの旅行記を後でじっくり読んでみると、シャトルバスが到着する食堂「天守閣」というところの裏手にきちんと柵があって木々も手入れされていてボランティアガイドさんもいる「城山天守閣展望台」というのがあるんですって!歩いて来てしまったから店舗の裏側だし気が付かなかったんですねぇ。う〜〜ん。。たいしたことないのに後で知るとすっごく残念な気がするのは何故だろう?!
展望台から集落まで来たルートとは違うルートを降りていきます。行きより相当勾配が激しいけど距離は断然短いです。 -
向こうに国の重要文化財に指定されている「和田家」。
水路のある風景。腕がないのでいい感じには撮れてないけど、現実の「水路がある風景」って何だかとってもいい感じ。トラベラーさんのいろいろな季節のたくさんの白川郷の旅行記に素敵な写真がたっぷりありますが、白川郷は思わず写真を撮りたくなるようなところがほんとうに沢山たくさんあります! -
「きみぃ〜どーちたのぉ?!」
思わず声をかけたくなってしまった。。ずぶぬれのワンコ。飼い主とはぐれちゃったのかな? -
ここの水路もなぁ〜。トラベラーさんの旅行記に初夏のすっごく素敵なショットがあったはず。
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今日はワンコも寒けりゃ人間さまも寒いので、ここであったかい飛騨牛まんでもいただこうと思います。
飛騨手造り工房「ぜん」さん。すき焼き風の牛肉(大ぶりの牛肉のしぐれ煮って感じかな?!)が入った小ぶりの牛肉まんです。お店の雰囲気も悪くないし、お味はとってもいいけど値段のわりに小さいのでお腹は満たされませんねぇ(^^)
あったかい店内で写真を撮りながらいただいたのですが、写真が真っ暗で(^^;)せっかくの飛騨牛まん、お見せすることが出来ません。 -
山越通りから集落を見下ろすように。こういったところにはあまり観光客がいないのですが・・・萩町の合掌集落の平地部分にはいくら悪天候とは言っても大勢の観光客がいます。
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えっと・・こちらは県の重要文化財「明善寺庫裏」。
田んぼに写りこんでいる庫裏と本物を綺麗に撮影されているトラべラーさんの写真が印象的だったので私も場所だけ真似っこです。 -
「明善寺本堂」と「庫裏」。
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喫茶「落人」さんを中心とした合掌造りの3棟。
トラベラーさんの旅行記の中に綺麗に咲くお花やかかし達とのショットが印象的な場所ですね!私が訪ねた季節は色の少ない季節でしたが(それはそれで白川郷らしくて良し^^)鮮やかな色を持つ季節にも是非訪ねてみたいものだと思いました。 -
実は今回白川郷には深い思い入れはなく「ま、機会があるから行ってみるかな」程度で訪ねたのですが、「切り取って記憶に留めておきたい」と思う場所や雰囲気が満載で後になってからすごく気になっています。
元々はそんなに興味がなかったので、唯一白川郷の中でも最大級という合掌造りの家屋「長瀬家」さんを見学させていただいたのですが、結構流し見(^^;)してまして今になって申し訳なく思います。内部の写真も少しは撮ったのですが、現像してみたら真っ暗で復習してみようにも何のことやら良く分かりません。
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ですが、あのぶ厚い茅には圧倒されます。
「長瀬家」さんは平成13年に80年ぶりに「平成の大屋根葺き」と言われる屋根の葺き替え作業をしたそうですが、延べ人員約500名・2日間で仕上げたというその作業時の様子を語る資料はとても印象に残りました。
「いっぷくちな」さんから「長瀬家」を臨む。
冷たい雨も降り止まないし、「写ルンです」も切れちゃいそうだしお宿に戻ることに致します。
高山行きのバスは「予約制」のものと「予約不要」のものとありますが、出発直前にバスセンターに電話してみたら予約バスに空きがあるとのことで座席が無事確保出来ました。連休の移動に行き当たりバッタリはホント、危険ですからね(^^)。高山から平湯に向かうバスも満席で、ギリギリでバスに乗り込んで来たカップルは大荷物を抱えて立ちっぱなしで、見ているこちらが辛かったです。 -
「おかえりなさいませ〜」の声でお迎えいただき、ここで嬉しいサプライズがっ!!!
なんと犬のおまわりさんも昨日お泊りになっていたとかで、なつ0905に嬉しいメッセージを残してくださっていたのです!今日は雨やら雪やらデジカメが壊れるやらで集中力切れっ放し、テンション落ちまくりだったのにこの瞬間に本当にほっこり嬉しくなって元気が出てきたのでした♪
犬のおまわりさん、お嬢様との大切な旅でしたのに私にまで気を配ってくださいまして本当に感謝です♪素直にありがとうございました。ホットな想いをお伝えしたく乱筆乱文でしたが早速、白川郷で購入した絵ハガキにメッセージをしたため帳場から郵送をお願いました。無事に届いていたようで一安心です(^^)。 -
そして、2日目のお夕食!
「おっ!ちょっとだけデジカメが直ってる!」
一体どこまで持ちますことやら?! -
お造り。
今日のも味・ボリュームともに満足♪富山ご出身の料理長さんでしたっけ?だからですかねぇ?山のお宿さんなのに頑張ってると思う。 -
飛騨ポーク鼈甲餡かけの次に大鱒の柚庵焼き。飛騨と言えば飛騨牛だけどここはお魚もなかな良し(^^)だと思う。
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でもやっぱしお楽しみは「飛騨牛〜♪」
今日はしゃぶしゃぶでいただきます(^^)うーーんっ、やっぱりおいしい!
けど、お肉はやっぱりステーキで食べてみないとですよねぇ!次回深山桜庵さんに伺う時は高山の街まで出て飛騨牛ステーキを食べてみなくてはいけませんねっ!!おっと、画面がまたスジスジになってきたぁ! -
揚げもの。
小河豚と烏賊とたらの芽です。たらの芽は「春を先取り」って感じで嬉しいですね(^^)。揚げ物もカリっと良い感じに揚っていました。 -
総じて初日の方が「春らしさ」を前面に感じるメニューだったかと思いますが、2日目も良かったです。
お料理も良かったですが特にスタッフの皆さんが良かったな。お一人様にもうるさ過ぎず適度な距離感で接してくださるのは勿論のこと、深山桜庵さんのスタッフさんはお食事処の方たちだけでなく全員が何かしらお客様との小さな接点を自分から作ってお客様と接しようと心がけてくださっているような感じがすごく伝わるんです。 -
2日目の夕食は第二部の19:45からにしたので夜鳴きそばはいただかず、小雪のちらつく貸切露天風呂をお借りして眠りにつきます。
次の日には雪見風呂が楽しめるかも知れません! -
朝5時過ぎ〜。
相変わらず旅に出ると目覚ましかけなくても起床が早くて朝から元気モリモリです(^^)。
うっすら積雪した大浴場の露天風呂。 -
トラベラーさんの旅行記で見た白川郷の雪のライトアップ写真もそうですが、青味を帯びた雪ってとっても綺麗。雪が青みを帯びた瞬間を綺麗に撮ってみたいものです。
といってもデジカメはもう朝一番からスジスジ状態で今朝の朝食までは持ちそうにありません。 -
朝食〜♪
トラベラーさんの旅行記で知ってはいましたが、2日目はあの絶品「朴葉味噌」は出ないんです。趣向を変えていただければ連続で出していただいても全く私は構いませんけど。。そうそう、大きな納豆も出なくなっていますね。
お宿の朝食には絶対お宿さんの勝負メニューが1品あって欲しいと思うなつ0905ですが、ここはあの「朴葉味噌」がそうだと思うんですよね〜。連泊でもお宿の勝負メニューはいただきたいと思うのはなつ0905だけ?!で、この「朴葉味噌」はお土産コーナーで3つも購入しちゃいました(^^)。 -
そして最後にもう一度大浴場の露天風呂♪
昨日のお天気はウソのような晴天!!スカッと晴れて雪をいただいた笠ヶ岳がくっきり見えます。浸かり納めには相応しいお天気!
大浴場の露天風呂、大好きです。勿論、あの陶製露天風呂も一人占めです!
あ、これは携帯電話の写真です。今回の旅行記はデジカメから始まって写ルンですから携帯電話まで総動員ですね(^^)。 -
ここに初めて来た日のようなとっても気持ちいいお天気♪
海大好きななつ0905なので、ロケーションだけで言ったら断然他のお宿さんになっちゃうんだけど、それを補って余りあるホスピタリティーをこのお宿さんからいただきました(^^)。あるトラベラーさんがよくおっしゃっているけど何やかんや言っても「人」なんですよね〜。
お料理のことだったり、帳場での何げない会話だったり、貸切風呂の鍵の受け渡しの時だったり些細な事ではありますが、スタッフさんの想いやお宿さんとのふれあいが一番心地よく感じられたのがここ、深山桜庵さんでした。 -
再訪を何度かしているお宿さんがありますが、お一人様だし常連さんじゃないからそっけない対応も仕方ないんだろうなぁ、と思うくらい彼等の対応って実に慌しげでそっけないことが多くって。「おかえりなさいませ〜」という言葉がどこか歯の浮いた台詞のように感じられてしまい、しっくり来ていなかったのです。
深山桜庵さんで初めて「おかえりなさいませ〜」に心を感じたと書くとちょっと大げさだけど、お宿の皆さんの一生懸命さを私も全身で感じました。いつの日か再訪するまでどうか皆さま変わらずに。そして益々素敵なお宿さんに進化していて欲しいなぁ〜。そうだっ!その頃には私の大好きなアロマサロンも復活してくれているといいのにな。
帰りは来たルートと同じ松本駅までバスで出て、あずさ号で新宿まで向かいます。松本駅で美味しそうな駅弁を探しましたが、今いちピンと来るお弁当がありません。松本の名物駅弁って何なんでしょうネ?詳しい方がいらっしゃったら教えてください♪再訪時に試してみます。
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この旅行記へのコメント (8)
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- ぺろたんさん 2010/06/13 14:30:59
- いいですね〜(*^-^*)
- 深山桜庵さんやっぱり良いですね☆
湯殿や雄々しい山の景色懐かしいです
飛騨牛美味しかったね♪と今でも話題にあがっているのですよヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ
デジカメどうなりましたか??
ぺろたんも何年か前南紀白浜「海舟さん」へ行った時、落として壊したのです! 前泊のお宿でガムテープをお借りし、巻き巻き。。(;゚д゚)ェ..。最終日までなんとかもってくれましたが・・画像はダメダメでした〜(泣)
連泊もお宿を拠点にあちこち回れるし、「ただいま〜」ってな感じで気持ちに余裕ができる♪
ぺろたんも海舟さんは連泊でした。 だって、飛行機に乗って行くんだもん・・などと 理由をこじつけて(笑)
白川郷・・ぺろたんまだ未踏です いつか行かなきゃー と思ってます☆
お宿での 4T繋がり・・「サプライズメッセージ」嬉しいですね♪
読んでて ホッと温かくなりました(^-^)
では・・またおじゃまさせて下さいね byぺろたん
- なつ0905さん からの返信 2010/06/20 14:33:04
- 旅先でのカメラの不調って(^^;)
- ぺろたんさま
こんにちは。メッセージありがとうございます♪
旅先でのカメラの不調ってこんなに気持ちをダウンさせるものなんだって痛感しました〜。以前も一度バッテリー切れを体験してLowテションになりましたが、それどころじゃないっ。って感じです。お宿に貸し出し用のバッテリーやデジカメが数種類置いてあればいいのに。ってマジに思いました。帳場に聞かなかったけど、もしかしたらこんな間抜けで困っているお客様のために意外と置いてあるのかも知れませんね。
旅先でのカメラ不調・・ぺろたんさんもご経験されているんですね!!さぞやかなしい思いをされたことでしょう。でも、思い出は残せなかったけどリベンジするいい口実(^^)にはなりますよね。リベンジその1ということで私、来週修善寺の「菊屋」さんに行くんです。「菊屋」さん内ではバッテリー切れしなかったのですが、帰りに寄ったワイナリーでバッテリー切れ起こしちゃってすごく不本意だったので、2年ぶりに再訪です!以来、バッテリーは予備を持って移動するようになりました。いい教訓です。。
壊れたデジカメは元々12,000円くらいで購入したものだし、修理代もどうなんだろうと思い、修理にも出さず仕事の記録用に細々と使用しています。会社の人に勧めてもらった新機種を購入したのですが、これがまた賢すぎて(^^;)使い慣れず困っています。が、こないだのGW旅から新カメラ、デビューしています。
> お宿での 4T繋がり・・「サプライズメッセージ」嬉しいですね♪
> 読んでて ホッと温かくなりました(^-^)
そうですかぁ〜(^^)。伝わって嬉しいです〜。4トラのご縁でこんなほっこり嬉しいことがあるなんて。ですよね!カメラが壊れて気分が落ちている時だったので余計に人の温かさが沁みました。私もこういう風に相手に気を遣わせないつかずはなれずの計らいが出来るようになりたいなぁ。。ってすごく思いましたし、こういう繋がりは私も繋げていけるといいなぁって思います。
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- *かい*さん 2010/06/02 12:57:04
- おじゃまします!
- こんにちは〜!
フォートラベルを駆使した白川郷の予習はばっちりですね!
旅行雑誌にも書いていないスポットを巡る♪
私もフォートラベルを参考にして旅行先を決めるのですが、もっと見とけばよかった〜と、後から後悔したりしているので、なつ0905さんさすがです!
デジカメも、必死で映像を残してくれましたね(笑)
急に電源が落ちるより、心の準備&写真の保存ができるから、最後まで立派なデジカメなんですね!!
お昼休みが終わってしまうので、また今度、ゆっくり見させていただきます!
かい
- なつ0905さん からの返信 2010/06/19 04:18:40
- おはようございます〜
- *かい*さん
おはようございます。
旅行記見てくださったのですね〜。どうもありがとうござます。メッセージも書き込んでくださって嬉しいです!ありがとうございます。
> 私もフォートラベルを参考にして旅行先を決めるのですが、もっと見とけばよかった〜と、後から後悔したりしているので、なつ0905さんさすがです!
いやいや(^^;)。お恥ずかしい・・。結構見逃すんですよ〜。やっぱし現地に行かない段階だと現実味が薄いのかスルーしていることが多くって、帰ってきてからうろ覚えの知識を確認する為にトラベラーさんの旅行記を見ると発見してしまうんですよね〜。今回は展望台。ぬかりました(^^;)。2箇所あるんだモン。
> デジカメも、必死で映像を残してくれましたね(笑)
> 急に電源が落ちるより、心の準備&写真の保存ができるから、最後まで立派なデジカメなんですね!!
へへ(^^;)。結構あのデジカメ君、頑張りましたよね〜(^^)。朝起きると多少復活するってのが笑えます。で、朝お風呂とかで撮りまくって朝食の頃にはお疲れ様〜って。ね。
> お昼休みが終わってしまうので、また今度、ゆっくり見させていただきます!
わぁ〜(^^)。私もたま〜に残留時とかに気分転換に画面見てたりします(^^)。一緒ですね。
これからもどうぞよろしくです。
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- シベックさん 2010/05/26 21:08:26
- 雨の白川郷
- なつ0905さん、こんばんは!
奥飛騨の旅、見せていただきました。
カメラの不調と冷たい雨の白川郷は大変でしたね。
でも、だましだましのコンデジや写ルンです、
そして携帯カメラを駆使しての旅行記・・よかったです。
素朴な朴葉味噌は、私も好きなたべものです...(^^ゞ。
これに飽きずに、是非リベンジですね!
シベック
- なつ0905さん からの返信 2010/06/19 04:06:46
- メッセージありがとうございます!
- シベックさま
おはようございます。
メッセージ書き込んでくだっていたのに長い間申し訳ございませでした。
そしてどうもありがとうございます。
> 奥飛騨の旅、見せていただきました。
> カメラの不調と冷たい雨の白川郷は大変でしたね。
> でも、だましだましのコンデジや写ルンです、
> そして携帯カメラを駆使しての旅行記・・よかったです。
嬉しいです(^^)。素直に!!どうもありがとうございます。
> 素朴な朴葉味噌は、私も好きなたべものです...(^^ゞ。
> これに飽きずに、是非リベンジですね!
うわぁ〜シベックさんも朴葉味噌好きなんですね〜。私も元々好きなのですが、ここのお宿の朴葉味噌は特別うまい♪と感じた代物です(^^)。
リベンジ計画練らないと、です。でもいろいろ予定外の旅が詰まってきてしまって思うように再訪計画が立っていないのですが・・。
追記 シベックさんのプロフの合掌造りは東山動物園に移築されたものなのですねぇ〜。東山動物園にあるんですねぇ〜。懐かしいです。東山動物園。
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- 諒さん 2010/05/24 07:56:34
- お邪魔しまーす。
- なつ0905さん、おはようございます。
早速お邪魔します。
デジカメ、その後、どうなりましたか?
私もメインカメラはIXYですが、ほぼ1年に一度買い換えてます〜。
多分、撮影量が半端ではないので、ちょっとゆるくなってくるというか。。。汗
そろそろ買い替え時なのですが、とりあえず不具合が出ないので
そのままにしています。
「匠の宿 深山桜庵」、
「きらの里」とともに一度行ってみたいお宿なんですよー。
北海道でラビスタ大雪山に泊まったのですが、
共立さんのホテル、かなりいいですよね。
お風呂の趣向とか、お料理とか・・・。
お値段を考えてもコスパ、最高〜!!と思います。
一人旅への対応もとってもいいんですね。
私もいつかは一人だび、と夢見ているので参考になります。
また旅行記に遊びに来させてくださいね!
- なつ0905さん からの返信 2010/06/19 03:59:03
- お気に入り登録ありがとうございます♪
- 諒さま
おはようございます。メッセージ書き込んでくださっていたのにそのまんまで長い間すみませんでした。
> デジカメ、その後、どうなりましたか?
> 私もメインカメラはIXYですが、ほぼ1年に一度買い換えてます〜。
> 多分、撮影量が半端ではないので、ちょっとゆるくなってくるというか。。。汗
ふふ・・(^^;)。大枚はたいて購入しましたです〜。旅行記書くんで風景が撮り易くて、手ぶれしにくいデジカメでお勧めは何だ?と会社の人に聞いて購入したのが同じくキャノンの「S90」です。カメラは超優秀!素晴らしいです!!まだまだ全く使い慣れませんが・・・(^^;)。
ただ、どうやら広角に優秀らしくってマクロ撮影には向かないようです。私、仕事上工場に徘徊している異物や虫を撮影しなくてはいけない事がよくあるのですが、それには適していないみたい(^^;)。どんだけ頑張ってもあまり大きくリアルに撮れなくてブレます。これは前のしょぼいレンズのコンデジの方が良かったです。
> 北海道でラビスタ大雪山に泊まったのですが、
> 共立さんのホテル、かなりいいですよね。
> お風呂の趣向とか、お料理とか・・・。
> お値段を考えてもコスパ、最高〜!!と思います。
> 一人旅への対応もとってもいいんですね。
> 私もいつかは一人だび、と夢見ているので参考になります。
へぇ〜。北海道で利用されたことあるんですね!!私も小樽とか利用してみたいなァ〜。
おっしゃる通り、コスパとバランスがいいところがお気に入りの理由です。高いんだったらいくらでも素敵なところがありますもんね。お一人様は特に共立さんお勧めですよ〜!
わたしこそ!いろいろな旅行記にお邪魔させていただいていた諒さんと交流させていただきますこと光栄です。これからもどうぞよろしくお願い致します。
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