2010/04/21 - 2010/04/21
9195位(同エリア10223件中)
まりも母さん
ゆっくりを「滝桜」を見物した後、
三春町の市街地にむかった この日の後半編です。
三春町は中心部にもたくさんの枝垂桜があると調べてきたので、
今日はこちらもじっくり見物です。
持ってきた地図や頂いた観光案内の地図を持って、町歩きをしてみました。
国道288号線の周りには大きな枝垂桜のある寺社仏閣が多いようです。
夜間にはライトアップされる木もあるそうで、
夜まで居るのは無理ですが、
とにかく歩いて、沢山の桜を見てみる事にしました。
表紙画像は福聚寺の枝垂桜です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
観光ガイドのマップを見たところ、三春の町歩きをするのには、中心街にある町役場の無料駐車場に車を停め、そこから徒歩で廻るのが良いと書かれていました。
普通車52台分とあるので、停められるかな〜?と思いつつ、まぁ平日だし・・・と とにかくそこを目指して進んで行く事にしました。
向かう道筋にも大きな桜の木が見えます。
大きな桜の木の場所は私達と同じように花見に来られた方でしょう。
写真を撮ったり、眺めている方たちを良く目にします。
この桜は枝垂桜ではありませんが、満開に近く、目立っていたので、車を停めてみました。 -
道路から良く見える大きな桜の後方にこれまた大きい枝垂桜が見えました。
マップに照らし合わせてみると「薬師桜」です。
急な階段の脇に立っています。
近くで見てみる事にしました。 -
階段を登ると上にはお堂がありました。
枝垂桜のすぐ脇にはまだ、椿が咲いてます。
枝垂桜と椿のコラボが見られました。
斜面が日陰になってしまっていますが、日当たりがよければもっときれいかも・・・
でも〜日当たり良かったら椿はとっくに終わっちゃって、コラボは見られないかもしれませんね。
私たちの他にもやや年配の女性5人ほどのグループが花を眺めていました。 -
あまり1箇所にのんびりしている訳にも行かないので、
更に車を進めると また、大きな枝垂桜と遭遇しました。
「常楽院桜」と名前があり、道路反対側手前には小さい駐車場もありました。
レンガブロック敷きの小路の上に枝垂れかかるように咲いています。
下から写真を撮っていると、ふいの風で、小さな花が一輪私の足元に落ちてきました。
まだ、開ききっていないように思える小さい花でした。
ここにもカメラをかまえた男性が一人。
桜だけでなく近くの花壇の花なども撮っておられました。 -
やや高い位置に根元があるので、下から見上げると上の方から桜の枝がこちらに落ちてきます。
枝垂桜の枝に下にすっぽり入ってしまいます。
桜の傘の下のすっぽりと です。 -
少しだけ、来た道を戻った所に、こんな湧き水を汲める場所がありました。
「化粧坂」と書かれた石があり、屋根の下には「化粧清水」という看板もあります。 -
「化粧清水」の上にはこちらも大きな桜が咲いていました。
化粧坂の由来や化粧清水の由来が判らないのですが、
この大きな桜と共になにやら美女伝説でもあるのでしょうか?
福島のこのあたりとすると・・・やはり小野小町に関する伝説かも? -
ちょこちょこ車を停めては桜を見つつ、やっと町役場の駐車場に着きました。
着いた頃はまだ、車の出入りは激しく、役場職員さんらしい女性が駐車スペースの案内をしていました。でも、並ぶって程の事はなかったです。
滝桜の駐車場を出る頃から、冷たい強い風が吹いてきていましたが、
ここで車を降りると、冬のような冷たい風がびゅーびゅー吹いてきました。
やはり友人に言われたとおり、三春は寒いのだな・・・と思いました。
上着もしっかり着て、街歩き開始です。
まず、地図をざっと見ると”デコ屋敷”と書かれた場所が近くにあります。
"デコ屋敷”なんだろう?古い建物だったら見たいけど・・・
職員さんらしき女性に聞いてみたら、判らないらしく ”あちらの観光案内所で聞いて下さい”と。
そちらで”デコ屋敷ってなんですか?”と尋ねてみると、三春駒や張子人形などを作ったり、展示している施設のようです。
そっか〜今日は桜&できれば古い建物見物なので、パスだな。
ダンナ”バルサの元10番の家じゃないのか・・・”って〜当たり前じゃ!という事で、ここはスルーパス。 -
町役場駐車場の後ろには
「三春町歴史民俗資料館」があります。
その敷地のあたりにも何本もの枝垂桜が見えてきれいです。
ここだけでも充分"桜の名所”になりそうな位です。
早くも期待値高まるテンション↑↑。 -
さて、ここからの町歩きですが、
頂いてきた観光協会発行の「三春まちめぐり」マップを見ますと、2キロ〜3.5キロのモデルコースが書かれた絵地図になっています。
三春の寺院と桜を楽しむコース 3.5キロ 2時間半
三春の歴史を楽しむコース 2.5キロ 2時間
三春の裏道をそぞろ歩くコース 2キロ 1時間
お城山と水芭蕉コース 2.5キロ 1時間半
とあります。
やっぱり私達の好みから言ったら
”裏道そぞろ歩き”ですね。裏街道大好き!
途中 桜もありそうですし、川沿いの道や職人横丁など、興味をそそられる場所があるので、このコースを選んで歩く事にしました。
まずは、地図にも”急なのぼり坂がんばって”と書かれてある資料館左側の道を進みます。
運動不足どころか、全く運動しないで、静か〜に生きてる私にはこりゃ〜つらいわ〜。
資料館敷地内の桜は 登った上から見るとこんな感じ。
きれいです。
今日は資料館を見る時間はないので、こちらもスルーです。 -
地図を持って、見ながらの町歩きです。
更にゆるい坂道を進むと、
地図ではまだヘアピン状に進む道となっていますが、
ヘアピンの先端同士を結ぶようにショートカットの通路があるような看板を発見しました。
ただし、道が悪いので、お年寄りや子供は道を先に進むように・・・みたいに書いてあります。
まりも母超運動しないばばあ体質ですが〜こういう時はセコク近道行っちゃいます!
その近道を行きますと・・・お寺の墓地の中を通る通路でした。斜面にあるお墓なので、確かに歩きにくいです。
でも、高い場所からやや下の見える開けた場所にでたら!
おおっ!!と思わず声を上げる、大きな枝垂桜が見えました! -
表紙の画像にも貼った、「福聚寺桜」でした。
大きな枝垂桜です。
この「福聚寺」は三春の城主だった戦国大名田村氏の三代の墓所のあるお寺だそうです。
由緒あるお寺様なのですね。
ここで写真を撮られている方も多く、また本殿前では一服のお茶が頂ける、即席の茶店も営業されていました。 -
境内には他にも桜の木があり、見物に来ている方が沢山いました。
こうして歩きながら、枝垂桜の他にも沢山の桜が見られる三春町はお花見歩きにぴったりな町ですね。
ちょっと歩けば沢山見ごたえある桜が見られる・・・なかなかこんな町って無いように思います・・・。 -
地図のルートに従って、今度は小さな川沿いに歩く道となりました。
このあたりは三春町の中心部でも端の方なので、お店とかはないです。
のんびりした風景の場所です。 -
地図で、このあたりを右折するとなっています。
で、ふと、見かけた住宅にも大きな枝垂桜があるではないですか。
しかも・・・かなり微妙な場所に生えた木が相当大きくなっています。
おうちもこの木をよけるような形で建てた様に思いますが・・・もう桜のスペースを使い切りそう・・・。
これ以上太くなっちゃったらどうしたらいいんでしょうね。
よそのお宅の事ながら、気になります。 -
今度は川の右側の道を進みます。
さっきまでの川の左側の道は反対側が空き地みたいな感じでしたが、
こちらは古そうな建物などが並んでいていい雰囲気です。
これですよ〜こういう”いい感じな道”を歩くのが裏街道マニアの醍醐味(?)です。
川に渡された、板の橋もいいですね〜。
そして、その先に見える「ぬる湯旅館」
まさしく キタ──ヽ('∀')ノ──!!!っていうやつです!! -
いいですね〜しっかり営業されています。
ぬるゆっていう名前なら、やっぱお湯はぬるいのでしょうか?
激熱だったら変ですよね。
このゆるい感じが好きです。 -
レンガの所もあります。
カーテンかかってるけど、この向こうがお風呂かな?
ダンナと二人で、”こりゃ〜いい!”と大喜びで写真撮ってましたら、
やはりよそ者と見られたのでしょう。
地元のおば様に声をかけられました。
”どこから来られたのですか?”と
ひとしきりお話して、
この先 左の方にある神社の桜がいいですよ、と教えてもらいました。
桜並木があるそうです。
そちらは観光協会の地図ルートからちょっと外れていますが、せっかくですから、そちらにも行ってみることにしました。 -
「法華寺」の門と桜です。
ここも夜間はライトアップするんでしょうね。
手前にライトが向いているのが見えます。 -
低い枝はもうずっと前に取り払らわれてしまったのでしょう。
まっすぐに高く伸びた木です。
でも、この桜の幹は桜じゃないみたいです。
桜の詳しい種類は判りませんが、
それぞれ特徴があるのかもしれませんね。 -
「法華寺」の桜を見た後、教えて頂いた「八坂神社」に向かってみました。
道路から入って、お社までの道が桜並木になっています。 -
左に見える大きな桜が「後継ぎ桜」という名前の桜です。
以前あった、樹齢300年ほどの桜が大正13年に枯木化し、
その翌年の大正14年(1925年)に枯木の根から新しく芽吹いた桜だと言う事で
後継ぎ桜と称されたそうです。 -
マップのルートに戻る為 国道288号線に出てみると、
レトロな郵便ポストがありました。
やっぱりこういうのは残しておかなくちゃ〜。
後ろはお店のようです。
地図で、確認します。 -
ポストの後ろのお店は、「松島太皷店」でした。
なるほど、ショーケースの中に太皷が入っています。
1ヶ月ほど前でしょうか、和太皷製作について紹介しているTV番組を見まして、なかなか興味深いものでしたが、
こちらでもそんな風に太皷を作っているでしょうか?
和太皷の作り方なんて、そうそう知る機会もないので、
伝統的な日本の楽器のひとつとして、
もっと紹介するとかあったらいいのにな〜と
ひっそりとしたこの太皷店入り口を見て思ったりもしました。
まぁ、太皷は作る方が忙しい訳で、店先に商品並べて商売するっていうもんではないとは思いますが。 -
マップのルートにしたがって、再び国道から裏道に入っていきます。
ここからは車が通れないような細い道も歩きます。
何があるのかな?楽しくなってきます。
作り酒屋の裏手あたりにこんな蔵がありました。
三春町は古い町ですから、こんな蔵や古い建物は沢山あったのでしょうが、
思ったより残っていないように思います。
もっとくまなく歩けば、沢山見つかるのかも・・・。 -
そして、名前が気になった「職人横丁」にやってきました。
たしかに道の両側に表具屋さんや鍛治屋さんがあるではあないですが、
この画像は鍛冶屋さんです。
現役で営業中みたいです。
農具がディスプレイされ、左の方からは鍛冶屋らしい金属音が聞こえてきます。 -
横丁を抜けると大通りです。
ここは”おまつり道路”というメインストリートです。
近年整備されたらしい広い歩道のある通りです。
役場や図書館、児童館といった公共施設がこの通り沿いにいくつもありました。
しかし・・・古いお店とかありそうなんですが、無いのです。
きれいに整備されちゃった時に辞めちゃったり、移ったりしちゃったんでしょうか?
おなかも空いてきたので・・・と思ったのにちょうどいい食べ物屋さんが見つかりません。
コンビニ・マック、カフェは皆無でした。
広い道なんですが、なんとな〜く見所が少ない・・・。 -
”蔵カフェ フローリアン”
ここでおそ〜いお昼を食べようか?と思ったのですが、
まだ、見ていない桜があるし
もうちょっと見てからゆっくり休もう、とやめてしまいました。
が、この後、そういうお店がほとんど無かったという事をこの時は知りませんでした・・・orz。 -
地図を見ながらうろうろ歩きです。
蔵カフェのある場所は表通りから一本裏道でしたが、そこを戻るように歩くとこんなポケットパークがありました。
ちょっと休んで・・・と言うにはいい場所なのですが、
なんだかすごく寒くなってきました。
風がものすごく冷たいのです。
しかも、風がますます強くなってきました・・・。 -
県道飯野三春石川線を北西に進む道の方へ行ってみました。
この通り沿いにはいくつも寺社仏閣があり、大きな桜がありそうです。
ですが、さっきから寒くて強いと思っていた風で相当体が冷えてきました。
寒くてたまらなく 歩くのも嫌になってきました。
ここ”高乾院”の桜をチラッと見てもう帰途へ戻る事にしました。 -
再びおまつり道路に戻って、このまま役場の駐車場方面に向かって帰る事にしました。
途中に軽い食事が出来そうな所があれば、寄って休憩しようと・・・。
この建物は”みはる一番館”
いかにもこの道路が整備された時に出来たっぽい建物です。
お土産物を売っていそうなお店がありますが、
食べ物屋さんは無さそう・・・。
マジにこの通りにはカフェ・喫茶店の類が無いのです。
そんなで腹ペコ状態の上に寒い風が身に応えてきました〜。
どっかで休みたいよ〜。 -
もう、ダンナは寒くて冷え切ってしまったのか、口も聞きません。
本当にこの季節にしちゃ〜寒いのです。
友人に"三春のあたりは特に寒いんだよ"と言われたとおりだと納得。
駐車場まで戻ってきましたが、結局その間には休憩できる、ちょっとした食べ物屋は全くありませんでした。
行きに駐車場の隣のあった建物をチェックしていてカフェスペースがありそうだったので、
もう選ぶ余裕無くとにかくそこに入ることにしました。
三春町国際交流館”ライスレイクの家”です。
なんじゃろ?と思いつつも、とにかく選ぶ余裕なしの
ハラペコ&ひえひえの旅人な私たちは、
一軒の家にたどり着いたのでありました・・・。 -
「こんな寒い日に良く来なさった。さあさあこちらの暖炉で暖まって。
いま暖かいスープをお持ちしますから」
・・・って言われてませんが、そーゆー雰囲気たっぷりのアメリカンなおうちです。
でも中にいたのは日本人の方でジャパニーズ通じます。
(だけど、アメリカ人の方も何人もいらっしゃいました。)
1階のリビングのスペースがカフェになっています。
つくりはアメリカのおうちまんまです。
まぁ最近は輸入住宅あるので珍しくはないですが。
カフェ営業が主、ではないので、メニューは少ないですが、
飲みものとサンドイッチにありつけました。
充分でございます。 -
アメリカ・ウィスコンシン州のライスレイク市と三春町が姉妹都市で、その交流6周年記念に建てられたものだそうです。
アメリカのオーソドックスな住宅の作りで、リビングはカフェに、またレンタルスペースとしてカルチャースクールや会合に利用できるようになっているそうです。
二階にはこのような3つのベッドルームがあって、B&Bの宿泊施設となっているのだそうです。
二階もどうぞ、と見学させて下さいました。 -
3つのベッドルームともいかにもアメリカンなインテリアですが、それぞれコーディネイトがちがっています。
このお部屋のロッキングチェアにはラガディーアンのお人形が座っていましたね。
ベッドスプレッドもキルトです。
ちなみにここの宿泊は2名様朝食付き10000円とパンフに書いてありました。 -
窓から表の枝垂桜が見えます。
デッキもあって、もう少しお天気良くて暖かだったら、デッキでお茶すると桜も見えてよかったのですが・・・。 -
今は町営ではなく、NPOの運営だそうです。
営利が目的ではないのでしょう。料金は安いですから。
カフェもコーヒー、ジュースなどは手作りクッキー付きで300円の安さです。
私たちがオーダーしたのはチキンサンドイッチ
(他にサンドイッチの種類はありません)
コーヒー付きで500円。
これがなかなかおいしかったです。
チキンと野菜にマヨネーズソースなのですが、
なんとブルーベリーのジャムもはさまってるのです。
”?!”って感じでしたが、ほのかに甘くておいしい。
そうそう、スウェーデン料理のミートボールにリンゴンベリージャムと同じ、え〜肉にジャム?どうよ?と一瞬ひるむのですが、これがうまいんですよ〜。
やっぱ、豚肉やチキンにはフルーツの甘みは合うのですね。
おいしかったので後日、自宅でも真似してブルーベリージャム付きチキンサンドを作っちゃいましたよ。
いかにもアメリカンなサンドイッチですが、
おいしかったです。
ハラペコ救われました〜。 -
お腹も満たされ、体も暖まり、もう4時も過ぎたので帰る事にしました。
通りの反対側にある、もう使われていない旧眼科の古い建物を外から見学して帰る事にしました。 -
と、帰り道は再び"滝桜"方面へ向かう訳ですが、
実は先ほど"滝桜”を見てきた時、ダンナが自分の眼鏡をどうも落としてきたようだったのです。
もう踏んづけられて壊れちゃったんじゃない?と半ばあきらめてはいましたが、
そういえば、会社の人たちにお土産も買ってないと言い出し ならば、"滝桜”にもう一回寄って、お土産買って、眼鏡の落し物が無いか聞いてみたら?と。
帰り道の途中だし、と再び”滝桜”に寄る事にして 車を進めるとほどなくこんな看板が。
ここから滝桜までは大した距離ではなく、たぶん、1〜2キロなのですが、混雑時は2時間か〜〜〜〜〜。
キット次の週末それなんだろうな〜。
あ〜平日の本日でよかった。 -
と、言う事で、また"滝桜”に来ちまった訳です。
本日2度目。
まぁ何回見てもいいほど素敵な桜だから全然OKですが。
もうすぐ日が暮れる時間ですが、まだまだ見に来る方いますね。
お土産に”ままどおる”を買って、
眼鏡の事を聞いてみますと・・・。
なんと どなたかがすぐに拾って届けてくださったらしく、全くキズもつかずに保管されておりました。
ありがとうございます。 -
ややうす曇の夕方の”滝桜”
今日一日ですっかり満開に。 -
たっぷりと花をつけた枝が重さで枝垂れているように見える位です。
-
見学台の脇には水仙も咲いていました。
-
眼鏡落としたせいで、最後の締めも"滝桜”となったのはかえってよかったのかも。
今日は見事な枝垂桜を一生分まとめてみたように思える位でしたが、
やっぱり横綱はこの滝桜。
満開の日に思う存分眺められて本当にラッキーでした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ライスレイクの家
3.0
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
44