2010春、三分咲の三好池の桜(2/4)：ソメイヨシノ、三好池、カヌー施設、烏、雪柳

2010/03/27 - 2010/03/27

三分咲の三好池のソメイヨシノの紹介です。

エリア 愛知

• 交通手段: 自家用車

西側の堤同下の光景です。すぐ下には陸上グランドがありました。その片隅で咲いていた桜です。

堤防道を更に進んだ場所から、先程の桜をアップです。満開の時期が近付いていました。

堤防の上から眺めた対岸の光景です。航空写真で見ますと、三好池の東岸は複雑に入り組んだ地形となっています。

三好池の水面に浮かんだ浮きの各種です。カヌー競技のコースなどを示すものでしょうか。

同じく三好池の東方面の光景です。入り組んだ地形の一部が見えます。

三好池で水浴びをしていた烏です。身震いした後、暫くは体を乾かせていました。いい場所に住んだものです。

少し離れた場所から、ズームを使っての撮影です。ステンレス素材のオブジェです。

三好池西側の堰堤です。前方に見える端の部分から、ここまで歩いてきました。

ここからは人口の堤防道路ではなく、元々あった池の周りの道のようです。車の乗り入れ禁止で、ジョギングもウォーキングも安心です。

三好池の南側で一際開花が進んでいた樹です。暫く立ち止まって撮影をしました。この日は好天に恵まれました。

桜の枝の下から眺めた三好池の光景です。逆光気味で、上手く写りませんでした。

斜めに伸びた太い幹と、その周りで咲き始めた花の光景です。

殆んど真上を向いての撮影です。桜が満開になれば、更に白と青のとのコントラストが奇麗になりそうです。

蒼空をバックにしたソメイヨシノの撮影が続きます。この樹は、完全に五分咲きを超えていました。

同じ樹を使った、青空をバックにした撮影の最後です。遠くの枝の花は、青空に滲みました。

空ではなく、水面をバックにした桜の花のアップです。桜の花を狙ったヒヨドリの声があちこちにありました。花食い鳥の呼び名もあります。

同じく水面をバックにした桜の花のアップです。水面には浮きがぼんやりと見えます。

今度は三好池の水辺の光景をバックにした、桜の枝先のアップです。透き通るほどとは形容できませんが、奇麗な水です。

今度はカメラアングルを縦にして、咲き始めの桜の枝を透かして眺めた、三好池の光景です。

『みよし健康の道』と記された蒼い標識です。その下には『三好公園トリムコース・出発地点から4キロ』の添え書きもあります。ジョギングの方と、何度もすれ違いました。

少し視界が開けた場所からの三好池の光景です。浮きのようなものが、大きく見えるようになりました。

松の葉をバックにした、ソメイヨシノの光景です。三分咲き位の枝先でしょうか。

三好池の周りを全州するつもりはありませんでしたが、とりあえず、東側方面に向けて、南側を進みました。対岸の景色が、池の北側方面に変わりました。

水面に向かって伸びた石段は、カヌー施設のようです。水位が大きく変化しても、自由にカヌーの搬出入が出来ます。

三好池に向かって斜めに伸びた桜の樹です。その脇から細い枝が伸びていました。

横に伸びた細い枝に着いた花です。かなり咲き進んでいました。

イヤリングを付けたように、黒い幹に花が咲いていました。ことさら白さが際立ちます。

こちらも幹に付いた花飾りです。脇芽が何度も切り取られて、瘤になっていました。

ソメイヨシノより一足先に満開の雪柳です。周回道路脇で咲いていました。

同じ場所の光景です。周回道路に繋がる出入口の両脇で雪柳が咲いていました。