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長崎旅行の2日目は、雲仙に泊まりました。<br /><br />長崎市内から、レンタカーを借りて出発。<br /><br />ホテルからレンタカーの営業所まで乗った<br />タクシーの運転手さんが、<br />ルートや観光スポットまで、いろいろ教えてくれたので<br />(長崎のタクシーの運転手さんは、<br />みなさん親切に観光案内をしてくれました☆)<br />オススメにしたがって、まずは島原へまわり、<br />それから雲仙温泉街へ行くことにしました。<br /><br />これで、今回の旅行記は最後です。<br /><br />温泉と山の写真ばかりですが<br />どうぞご覧ください♪<br /><br /><br />雲仙温泉観光協会HP<br />http://unzen.org/

長崎さるく・3~普賢岳と雲仙温泉

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2010/02/19 - 2010/02/21

332位(同エリア441件中)

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25

BONSKY

BONSKYさん

長崎旅行の2日目は、雲仙に泊まりました。

長崎市内から、レンタカーを借りて出発。

ホテルからレンタカーの営業所まで乗った
タクシーの運転手さんが、
ルートや観光スポットまで、いろいろ教えてくれたので
(長崎のタクシーの運転手さんは、
みなさん親切に観光案内をしてくれました☆)
オススメにしたがって、まずは島原へまわり、
それから雲仙温泉街へ行くことにしました。

これで、今回の旅行記は最後です。

温泉と山の写真ばかりですが
どうぞご覧ください♪


雲仙温泉観光協会HP
http://unzen.org/

同行者
乳幼児連れ家族旅行
交通手段
レンタカー ANAグループ

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  • 長崎のタクシーの運転手さんは、<br /><br />これから雲仙に向かうなら、<br />まずペンギン村に寄って(子供さん喜ぶよ)<br />そのあと橘湾を見ながら島原半島に入って、<br />島原まで行くといいよ<br />普賢岳の様子が、よく見えるところがあるから<br /><br />と教えてくれました。<br /><br />残念ながら、<br />午前中は長崎市内観光に使ってしまったので<br />ペンギン村(たぶん、ペンギン水族館(笑))は<br />割愛して、まっすぐ島原の町方面へ行きました。<br /><br />途中、「国見」という町を通ったら、<br />電柱が全部サッカーボール!<br /><br />なんでも、ここの高校はサッカーの名門校だとか。<br />(もとサッカー部の旦那が言っていました)

    長崎のタクシーの運転手さんは、

    これから雲仙に向かうなら、
    まずペンギン村に寄って(子供さん喜ぶよ)
    そのあと橘湾を見ながら島原半島に入って、
    島原まで行くといいよ
    普賢岳の様子が、よく見えるところがあるから

    と教えてくれました。

    残念ながら、
    午前中は長崎市内観光に使ってしまったので
    ペンギン村(たぶん、ペンギン水族館(笑))は
    割愛して、まっすぐ島原の町方面へ行きました。

    途中、「国見」という町を通ったら、
    電柱が全部サッカーボール!

    なんでも、ここの高校はサッカーの名門校だとか。
    (もとサッカー部の旦那が言っていました)

  • 島原の町は、島原半島の東にあります。<br />北辺をぐるっとまわって、島原に着きました。<br />長崎市内から、2時間弱くらいでしょうか。<br /><br />島原の町も見たかったのですが、<br />すでに午後3時。<br /><br />諦めて、運転手さんの言う「みずなし本陣」へ。<br />ここから、平成2年に噴火した普賢岳の、<br />土石流が流れた跡がよく見えるし、<br />被災家屋も保存してあるというのです。<br /><br />行ってみると、そこは“道の駅”でした。<br /><br />駐車場から、普賢岳が良く見えました。<br />あまりによいお天気過ぎて、<br />写真ではぼんやりしていますが、<br />肉眼だと、たしかに噴火の跡がみられました。<br /><br />山頂からは、煙も立ち上っています。

    島原の町は、島原半島の東にあります。
    北辺をぐるっとまわって、島原に着きました。
    長崎市内から、2時間弱くらいでしょうか。

    島原の町も見たかったのですが、
    すでに午後3時。

    諦めて、運転手さんの言う「みずなし本陣」へ。
    ここから、平成2年に噴火した普賢岳の、
    土石流が流れた跡がよく見えるし、
    被災家屋も保存してあるというのです。

    行ってみると、そこは“道の駅”でした。

    駐車場から、普賢岳が良く見えました。
    あまりによいお天気過ぎて、
    写真ではぼんやりしていますが、
    肉眼だと、たしかに噴火の跡がみられました。

    山頂からは、煙も立ち上っています。

  • ここには「土石流被災家屋保存公園」がありました。<br /><br />行ってみると・・・<br /><br />ご覧のように、土石流に埋まった家屋がいくつも<br />そのままの状態で保存されていました。<br /><br />屋根しか、見えていません。<br />

    ここには「土石流被災家屋保存公園」がありました。

    行ってみると・・・

    ご覧のように、土石流に埋まった家屋がいくつも
    そのままの状態で保存されていました。

    屋根しか、見えていません。

  • ここは、何度目かの噴火の土石流で<br />被害を受けた家屋だそうです。<br /><br />幸い、住民は避難後で、人的被害はなかったとか。<br /><br />もし、これがあっという間に埋まってしまうものなら<br />家の中にいたら、ひとたまりもないですね。<br /><br />でも、家はほとんどつぶれずに、<br />綺麗に残るのですね。<br />押し流されてしまうものかと思っていました。<br /><br />どちらにしろ、大変なことです・・・。

    ここは、何度目かの噴火の土石流で
    被害を受けた家屋だそうです。

    幸い、住民は避難後で、人的被害はなかったとか。

    もし、これがあっという間に埋まってしまうものなら
    家の中にいたら、ひとたまりもないですね。

    でも、家はほとんどつぶれずに、
    綺麗に残るのですね。
    押し流されてしまうものかと思っていました。

    どちらにしろ、大変なことです・・・。

  • ここから、雲仙の温泉街へ、<br />山道を行きます。<br /><br />普賢岳が、正面に見えています。<br /><br />雲仙岳は、この普賢岳を含む8つの山の総称で、<br />昭和9年に、国内初の国立公園に認定されたそう。

    ここから、雲仙の温泉街へ、
    山道を行きます。

    普賢岳が、正面に見えています。

    雲仙岳は、この普賢岳を含む8つの山の総称で、
    昭和9年に、国内初の国立公園に認定されたそう。

  • 宿泊は、九州ホテルです。<br /><br />雲仙は、古くからの温泉リゾートだからか、<br />老舗の年季の入ったホテル・旅館が多いようです。<br /><br />ここもそうみたいですが、<br />数年前にリニューアルされていて、<br />レトロモダンな和洋室などがあります。<br /><br />(泊まったのは、ごく普通の和室でしたが)<br /><br />クチコミも投稿しましたので<br />あわせてどうぞ。<br /><br />http://4travel.jp/domestic/area/kyushu/nagasaki/shimabara/unzen/tips/10146383/

    宿泊は、九州ホテルです。

    雲仙は、古くからの温泉リゾートだからか、
    老舗の年季の入ったホテル・旅館が多いようです。

    ここもそうみたいですが、
    数年前にリニューアルされていて、
    レトロモダンな和洋室などがあります。

    (泊まったのは、ごく普通の和室でしたが)

    クチコミも投稿しましたので
    あわせてどうぞ。

    http://4travel.jp/domestic/area/kyushu/nagasaki/shimabara/unzen/tips/10146383/

  • 九州ホテルは、「雲仙地獄」のすぐ横にあります。<br /><br />部屋によっては、地獄が眼下に見えるようですし、<br />レストランも地獄に面していました。<br /><br />もう夕方でしたが、明日時間が取れないと困るので、<br />荷物を置いたら、休憩せずに<br />まず、地獄めぐりに行くことにしました。<br /><br />ホテルを出て、地獄入り口へ行く途中の道は、<br />すでに温泉から立ち上る湯気で、もうもう状態。<br />風向きによっては、ものすごい湯気で、<br />前が見えません。<br /><br />子供たちは、その様子に大喜び。

    九州ホテルは、「雲仙地獄」のすぐ横にあります。

    部屋によっては、地獄が眼下に見えるようですし、
    レストランも地獄に面していました。

    もう夕方でしたが、明日時間が取れないと困るので、
    荷物を置いたら、休憩せずに
    まず、地獄めぐりに行くことにしました。

    ホテルを出て、地獄入り口へ行く途中の道は、
    すでに温泉から立ち上る湯気で、もうもう状態。
    風向きによっては、ものすごい湯気で、
    前が見えません。

    子供たちは、その様子に大喜び。

  • 雲仙は、明治時代に外国人の避暑地として開かれた<br />日本で一番古い温泉リゾートなんだそうです。<br /><br />私は、そんなことは知りませんでした。<br />子供の頃みた、雲仙普賢岳の噴火のニュースが<br />とても強い印象だったので、<br />雲仙=火山の噴火 という知識しかなかったのです。<br /><br />もともとここは「温泉」と書いて<br />「うんぜん」と呼んでいたんですって。<br />それが、国立公園指定のときに<br />「雲仙」表記にしたのだとか。<br />

    雲仙は、明治時代に外国人の避暑地として開かれた
    日本で一番古い温泉リゾートなんだそうです。

    私は、そんなことは知りませんでした。
    子供の頃みた、雲仙普賢岳の噴火のニュースが
    とても強い印象だったので、
    雲仙=火山の噴火 という知識しかなかったのです。

    もともとここは「温泉」と書いて
    「うんぜん」と呼んでいたんですって。
    それが、国立公園指定のときに
    「雲仙」表記にしたのだとか。

  • “地獄”には“お糸地獄”とか“清七地獄”とか<br />名前がつけられています。<br /><br />人の名前がついているのは、だいたいが<br />そこで処刑された人の名前のようで、<br />中にはキリシタンだったために処刑された人も。<br /><br />まさに、地獄ですね・・・。<br /><br />“すずめ地獄”というのは、かわいかったです。<br />これは、ピチピチ小さい温泉が湧き出ていて、<br />その音がすずめの鳴き声みたいだから。

    “地獄”には“お糸地獄”とか“清七地獄”とか
    名前がつけられています。

    人の名前がついているのは、だいたいが
    そこで処刑された人の名前のようで、
    中にはキリシタンだったために処刑された人も。

    まさに、地獄ですね・・・。

    “すずめ地獄”というのは、かわいかったです。
    これは、ピチピチ小さい温泉が湧き出ていて、
    その音がすずめの鳴き声みたいだから。

  • 地獄めぐりは、子供たちが楽しんでいました。<br /><br />湯気の吹き上がる、尋常じゃない風景が、<br />珍しく面白かったんでしょうね。

    地獄めぐりは、子供たちが楽しんでいました。

    湯気の吹き上がる、尋常じゃない風景が、
    珍しく面白かったんでしょうね。

  • 今、一番活発に活動中だという<br />“大叫喚地獄”<br /><br />近づくと、うぉぉぉぉぉぉぉぉぉという音が。<br />本当に、叫び声みたい。<br /><br />夜の地獄めぐりツアーというのがあるみたいですが、<br />夜は・・・やだなぁ。<br /><br />そのまま帰ってこられなくなりそう。<br /><br />(でも子供がもっと大きかったら、参加したいかも)

    今、一番活発に活動中だという
    “大叫喚地獄”

    近づくと、うぉぉぉぉぉぉぉぉぉという音が。
    本当に、叫び声みたい。

    夜の地獄めぐりツアーというのがあるみたいですが、
    夜は・・・やだなぁ。

    そのまま帰ってこられなくなりそう。

    (でも子供がもっと大きかったら、参加したいかも)

  • 地獄の小屋では、温泉卵が売っています☆<br /><br />その場で食べてもいいのですが、<br />日が落ちてきたので、<br />ホテルの部屋に戻って食べました♪<br /><br />4個300円です。

    地獄の小屋では、温泉卵が売っています☆

    その場で食べてもいいのですが、
    日が落ちてきたので、
    ホテルの部屋に戻って食べました♪

    4個300円です。

  • ちょうど、雲仙もイベントの最中でした。<br /><br />雲仙灯りの花ぼうろ<br />http://unzen.org/japanese/hanabouro/2010index.html<br /><br />山のほうの木の枝に雪がついて花のように見える<br />「霧氷」を、「はなぼうろ」と呼ぶそうで、<br />イベントもそれにちなんで、<br />夜の雲仙をライトアップしていました。<br /><br />木に、こんな風にライトをつけて、<br />「はなぼうろ」のように。<br /><br />スタンプラリーに参加したら(3箇所でスタンプ)<br />参加賞の湯せんべいと、<br />雲仙をテーマにした絵本(アタリ)をもらいました。<br /><br /><br />上の、イベントのHPの写真で、<br />右手にみえる湯煙が「雲仙地獄」で、<br />その手前のホテルが九州ホテルです。

    ちょうど、雲仙もイベントの最中でした。

    雲仙灯りの花ぼうろ
    http://unzen.org/japanese/hanabouro/2010index.html

    山のほうの木の枝に雪がついて花のように見える
    「霧氷」を、「はなぼうろ」と呼ぶそうで、
    イベントもそれにちなんで、
    夜の雲仙をライトアップしていました。

    木に、こんな風にライトをつけて、
    「はなぼうろ」のように。

    スタンプラリーに参加したら(3箇所でスタンプ)
    参加賞の湯せんべいと、
    雲仙をテーマにした絵本(アタリ)をもらいました。


    上の、イベントのHPの写真で、
    右手にみえる湯煙が「雲仙地獄」で、
    その手前のホテルが九州ホテルです。

  • 道にはキャンドルが飾られていたりも。<br /><br />これは、広場にあったキャンドル。<br /><br />期間中は、土曜日の夜9:30から花火も上がります。<br /><br />この日は、ちょうど土曜日。<br />ゆっくりの夕食の後、露天風呂の中から<br />花火を見ることができました。<br /><br />九州ホテルの目の前で、花火があがります。

    道にはキャンドルが飾られていたりも。

    これは、広場にあったキャンドル。

    期間中は、土曜日の夜9:30から花火も上がります。

    この日は、ちょうど土曜日。
    ゆっくりの夕食の後、露天風呂の中から
    花火を見ることができました。

    九州ホテルの目の前で、花火があがります。

  • さて、いよいよ最終日です。<br /><br />飛行機は、夜の最終便を予定していましたが、<br />どうも満席に近く、乗れなそうだったので<br />(事情により予約のないチケットだったため)<br />予定を早めて、昼の便で戻ることにしました。<br /><br /><br />そうすると、あんまり時間がない・・・。<br /><br />最後に、普賢岳をのぞむ「仁田峠」からの<br />ロープウェイに乗ってみることにしました。<br /><br />「仁田峠」から、妙見岳に登るロープウェイです。<br />往復1200円。(ちょっと高いですね)<br /><br />登山道もあるようですが・・・<br />

    さて、いよいよ最終日です。

    飛行機は、夜の最終便を予定していましたが、
    どうも満席に近く、乗れなそうだったので
    (事情により予約のないチケットだったため)
    予定を早めて、昼の便で戻ることにしました。


    そうすると、あんまり時間がない・・・。

    最後に、普賢岳をのぞむ「仁田峠」からの
    ロープウェイに乗ってみることにしました。

    「仁田峠」から、妙見岳に登るロープウェイです。
    往復1200円。(ちょっと高いですね)

    登山道もあるようですが・・・

  • ロープウェイからの風景。<br /><br />この山が、普賢岳です。<br />雲仙岳の最高峰。<br /><br />・・・とはいえ、噴火によってできた平成新山のほうが、<br />いまは標高が高いそうです。

    ロープウェイからの風景。

    この山が、普賢岳です。
    雲仙岳の最高峰。

    ・・・とはいえ、噴火によってできた平成新山のほうが、
    いまは標高が高いそうです。

  • ロープウェイを降りたところから、<br />あらためて普賢岳。<br /><br />溶岩が滑り落ちた跡が、わかるでしょうか。

    ロープウェイを降りたところから、
    あらためて普賢岳。

    溶岩が滑り落ちた跡が、わかるでしょうか。

  • 頂上からの眺めは素晴らしかったです。<br /><br />ちょっと朝もや(?)で煙っていますが<br />西側には、雲仙の温泉街(湖のあるあたり)が<br />よく見えます。<br /><br />

    頂上からの眺めは素晴らしかったです。

    ちょっと朝もや(?)で煙っていますが
    西側には、雲仙の温泉街(湖のあるあたり)が
    よく見えます。

  • 東側は、もや&逆光でこんな写真ですが、<br /><br />島原方面の町並みと、<br />遠くに熊本の阿蘇山がみえるんです。<br /><br />阿蘇もよかったな〜。<br />2年前の旅行記がありますので、<br />みてくださいね☆

    東側は、もや&逆光でこんな写真ですが、

    島原方面の町並みと、
    遠くに熊本の阿蘇山がみえるんです。

    阿蘇もよかったな〜。
    2年前の旅行記がありますので、
    みてくださいね☆

  • 妙見岳頂上から、普賢岳を望む。

    妙見岳頂上から、普賢岳を望む。

  • ズームにしてみました。<br /><br />ごつごつした溶岩が見えます。

    ズームにしてみました。

    ごつごつした溶岩が見えます。

  • 昨日・今日と、日中はとても暖かく、<br />地獄めぐりのときは<br />温泉からの暖かい湯気もあって、<br />コートが要らないくらいでしたが、<br />朝は冷え込んだようです。<br /><br />ロープウェイの駅から、山頂までの山道は<br />雪が積もって凍っていました。<br /><br />すべる・・・!<br /><br />危ないので、子供たちは途中までにしておきました。

    昨日・今日と、日中はとても暖かく、
    地獄めぐりのときは
    温泉からの暖かい湯気もあって、
    コートが要らないくらいでしたが、
    朝は冷え込んだようです。

    ロープウェイの駅から、山頂までの山道は
    雪が積もって凍っていました。

    すべる・・・!

    危ないので、子供たちは途中までにしておきました。

  • でも、それだけ冷えていた朝だったからか、<br />幸運にも、はなぼうろ(霧氷)が見れたのです☆<br /><br />妙高岳の山頂にて。<br />綺麗です。<br /><br />何枚か、はなぼうろの写真を載せます(^_^)

    でも、それだけ冷えていた朝だったからか、
    幸運にも、はなぼうろ(霧氷)が見れたのです☆

    妙高岳の山頂にて。
    綺麗です。

    何枚か、はなぼうろの写真を載せます(^_^)

  • ちなみに午前10時半ごろです。

    ちなみに午前10時半ごろです。

  • ここから、一路長崎空港に向かい、<br />(2時間弱くらい)<br />ギリギリでしたが、午後一番の便に間に合いました。<br /><br />お昼を食べる暇がなかったので<br />空港で“空弁”を買って、機内で食べました。<br /><br /><br /><br />これで、長崎旅行記はおしまいです♪<br />長い旅行記にお付き合いくださり、<br />ありがとうございました。<br />

    ここから、一路長崎空港に向かい、
    (2時間弱くらい)
    ギリギリでしたが、午後一番の便に間に合いました。

    お昼を食べる暇がなかったので
    空港で“空弁”を買って、機内で食べました。



    これで、長崎旅行記はおしまいです♪
    長い旅行記にお付き合いくださり、
    ありがとうございました。

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