2010/01/15 - 2010/01/15
686位(同エリア1622件中)
唐辛子婆さん
お友達に誘われるままにおでかけした東京国際キルトフェスティバル。
お針の苦手な唐辛子婆は、パッチワーク展ときいて単純な模様の繰り返しだと思い込んでいたのですが、キルトに関するさまざまな作品が芸術性高く並んでいてびっくりでした。
唐辛子婆が一番引かれたのは以下の「いそがし日和」でしたが、そのほかにもいっぱ~い素敵な作品がありました。
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10427121/
山口百恵さんの作品もあるとききましたが、どれがどれだかわからないまま。
部門別に優秀賞とかいろいろありましたが、たくさんありすぎて目が回ります◎◎。
自分が魅了された作品だけピックアップです。
公式サイト
http://www.tokyo-dome.co.jp/quilt/
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これは「風」「水」「光」〜流れるものは美しい
のところにあったと思います。
私には銀河のようにみえました -
お友達がとても気に入った作品。 -
手の平の水がキラキラ光ってました。 -
これはもしかしたら「水」がテーマのところじゃなくて特別企画「藍の美 ジャパンブルーの世界」だったかも。
ゆれる水面のようで美しい。 -
ホワイトワークが好き。 -
端正な古典柄 -
唐辛子婆は婆ぢゃけ
「わっかわゆ〜い!」ちゅもんは
ほとんどが幼稚にみえてしまふだが
このてんとう虫はかわゆいのー。 -
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見る角度によっていろいろに変化するやうな
不思議な透明感がありました。 -
木枯らしをまとった梢
この世のものとは思えぬ美しい世界 -
「○○の夢」とかいう題でした。
楽しい夢ですね。
にぎやかなミュージックが聞こえてきそう。 -
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ジュニア部門一位を勝ちとった作品
作者は遼って名前の男の子です。 -
わっ、ジャパンだわ〜。 -
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仲良しさん -
「ようこそマイルーム」のコーナーです。
パイン材にはビビッドなパッチワークが似合いますね。 -
アメリーさんのマイルーム
ジャパンのテイストが素敵でした。 -
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カントリーだとかアーリーアメリカンだとかにも
惹かれるわん。 -
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こちらは特別企画のコーナー -
「藍の美 ジャパン・ブルーの世界」 -
「遠い宇宙の果てで新しい星が誕生した」
みたいな深いブルーの色。 -
なんだかなつかしい -
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「阿波徳島の伝統の藍づくり」の説明パネルから。
藍の原料インディゴの刈り取りです。 -
こちらは韓国のヌビ
はじめて見るシンプルで繊細なキルトです。
韓国の伝統的なキルティング「ヌビ」は、いま人間国宝ともいうべき金海子(キム・ヘジャ)さんの手によって、新しい息吹を与えられている。
3ミリ、5ミリの間隔で縫う伝統的な技法に加え、縫い目にプリーツをいれたもの、中綿を入れずに裏地の色がほのかに写るものなど、作品は様々な表情を見せる。
技術よりは精神的なものという金さんの新たな「ヌビ」の作品を紹介。 」(公式サイトより) -
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なんだか
韓国にいってみたくなっちゃいました。
←行っちゃいました。
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10465579/
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