松山城－今なお続く築城

2004/06 - 2004/06

　松山城天守閣は幕末の頃に建てられた。ペリー来航の前年まで海防ではなく築城にうつつをぬかしていたのだ。16年後には明治を向かえるのであるから、お城もお払い箱となるのだが、その後150年も残ったのだからラッキーであった。現代になっても相変わらずで、150年経っても松山では築城にやっきになっているから可笑しい。
（表紙写真は松山城大天守）

エリア 松山(愛媛)

博物館の窓から見た松山城。学芸員の方から教えて頂いた。

博物館の窓から見た松山城。

博物館の窓から見た松山城。

博物館の窓から見た松山城。

博物館の窓から見た松山城。

博物館の窓から見た松山城。

博物館の窓から見た松山城。

二の丸から歩いて登って行く。高石垣の元の登城道。

高石垣の上の櫓。

高石垣の上の櫓。

石垣が高い。

大手門跡（。虎口の石垣）。

石垣の上に建つ櫓。

大天守が覗く。

石垣の上に建つ櫓。

石垣の横の顔を出す大天守。

石垣の横の顔を出す大天守。

戸無門が見える。

筒井門。

戸無門。

筒井門上に太鼓櫓を望む。

筒井門。

大手門跡。

隠門続櫓。

筒井門。

太鼓櫓。

太鼓櫓。

隠門続櫓。

隠門続櫓。

太鼓門。

太鼓櫓。

太鼓門。

太鼓櫓。

太鼓門。

巽櫓。

馬具櫓。

井戸。

本壇方面。

二の門南櫓。

城内に咲き誇るつつじ。

大天守。

大天守。

大天守。

大天守。

二の門南櫓。

南隅櫓と小天守、一の門南櫓。

南隅櫓と小天守。

小天守と一の門南櫓。

一の門東塀と二の門南櫓。

二の門東塀越に見る大天守。

一の門南櫓と一の門東塀。

二の門南櫓。

艮門、艮門東続櫓。

艮門、艮門東続櫓。

二の門東塀。

二の門東塀。

櫓。

櫓。

大天守。

大天守。

大天守。

大天守。

大天守。

櫓。

野原櫓。

乾門、乾門東続櫓。

南隅櫓。

南隅櫓。

北隅櫓と十間廊下。

十間廊下。

乾門、乾門東続櫓。

南隅櫓。

南隅櫓。

門。

門。

紫竹門。

紫竹門。

大天守。

小天守。

一ノ門南櫓。

二ノ門南櫓。

二ノ門南櫓。

一ノ門南櫓。

大天守。

庄天守、一ノ門南櫓と大天守。

二ノ門南櫓と大天守。

小天守と一ノ門南櫓。

大天守。

井戸。

乾櫓。

乾門東続櫓、乾門。

巽櫓。

太鼓櫓。

太鼓櫓。

戸無門。

石段の下城道。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。

石段の下城道が続く。傍らには石垣も。

緩い下城道が続く。

緩い石段の下城道が続く。

石段の下城道も終わりに近い。

石垣の間の下城道。

石垣。

石垣の向こうに塀が続く。

塀が続く。

石垣の向こうに塀が続く。

再建された門。

再建された門。

再建櫓の横が下城道だ。

高石垣。

いよいよ虎口だ。

再建された石垣と櫓。

石垣。

再建された塀。

城門跡。

再建された櫓。

虎口。

再建された長い建物。

石垣。

石垣。

石垣。

石垣の向こうも再建工事中だ。

お堀の白鳥。

お堀の鴨。

お堀の鴨。

お堀の鴨。

松山の路面電車。

松山駅。