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下関のホテルで1泊して、2日目は本州の端に行ってきます。

本州の端に行ってきた&大宰府もちょっと~下関編

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2010/01/23 - 2010/01/23

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moemoehajime

moemoehajimeさん

下関のホテルで1泊して、2日目は本州の端に行ってきます。

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  • 2日目の朝、ホテルで朝食をとり、レンタカーで唐戸市場に出かけます。

    2日目の朝、ホテルで朝食をとり、レンタカーで唐戸市場に出かけます。

  • さっきホテルで朝食を摂ったばかりですが、ここで2回目の朝食(笑)です。<br />食堂「よし」のふぐ刺定食1100円です。<br />ふぐの食感は独特です。魚のあら煮はうまいけど骨が多くて(当たり前)。<br />あと味噌汁がほんのり甘くて感動。<br />(携帯で撮影)

    さっきホテルで朝食を摂ったばかりですが、ここで2回目の朝食(笑)です。
    食堂「よし」のふぐ刺定食1100円です。
    ふぐの食感は独特です。魚のあら煮はうまいけど骨が多くて(当たり前)。
    あと味噌汁がほんのり甘くて感動。
    (携帯で撮影)

  • 唐戸市場をでて、次に向かったのは赤間神宮。<br />安徳帝を祀った神社です。<br />ここは水天門。

    唐戸市場をでて、次に向かったのは赤間神宮。
    安徳帝を祀った神社です。
    ここは水天門。

  • 水天門から拝殿を望む。<br />「波の下にもみやこありとは」の句にちなみ、竜宮城を模した作りになっています。<br />ちなみに明治以前は寺でした。<br />写真には撮っていませんが、平氏一族の墓(七盛塚)とか、「耳なし芳一」の舞台となった「芳一堂」があります。

    水天門から拝殿を望む。
    「波の下にもみやこありとは」の句にちなみ、竜宮城を模した作りになっています。
    ちなみに明治以前は寺でした。
    写真には撮っていませんが、平氏一族の墓(七盛塚)とか、「耳なし芳一」の舞台となった「芳一堂」があります。

  • 赤間神宮の隣にある、安徳天皇の陵墓。宮内庁管理です。

    赤間神宮の隣にある、安徳天皇の陵墓。宮内庁管理です。

  • 赤間神宮から足を延ばし、本州最西端の「毘沙ノ鼻」に向かいます。<br />以前はゴミ処分場の中に最西端があったようですが、現在ではこんな展望台が整備されています。

    赤間神宮から足を延ばし、本州最西端の「毘沙ノ鼻」に向かいます。
    以前はゴミ処分場の中に最西端があったようですが、現在ではこんな展望台が整備されています。

  • 本州四端がこれ。<br />大間と潮岬は踏破済ですが、最東端(トドが崎)だけは日没や車のガス欠などで踏んでいません(泣)。<br />

    本州四端がこれ。
    大間と潮岬は踏破済ですが、最東端(トドが崎)だけは日没や車のガス欠などで踏んでいません(泣)。

  • 本州最西端を堪能した後は、角島大橋です。<br />夏だったらもっときれいだったろうな。

    本州最西端を堪能した後は、角島大橋です。
    夏だったらもっときれいだったろうな。

  • 角島に渡り、角島灯台に行ってみましたが、周りの駐車場が有料のため(そこでケチるか?)、海沿いの道路に車を止めて撮影。<br />総御影石の灯台で、塗装していません。

    角島に渡り、角島灯台に行ってみましたが、周りの駐車場が有料のため(そこでケチるか?)、海沿いの道路に車を止めて撮影。
    総御影石の灯台で、塗装していません。

  • 角島大橋からの帰り、有名な難読地名です。<br /><br />何と読むか?・・・コッテ牛?

    角島大橋からの帰り、有名な難読地名です。

    何と読むか?・・・コッテ牛?

  • 正解は<br />「こっとい」でした。

    正解は
    「こっとい」でした。

  • 下関に戻り、立ち食いそば屋で「ふく天そば」を補給して、今夜の宿、福岡に移動です。<br />関門海峡を渡るのは2日間で3回目です。今回は電車。<br />(電車の中から関門トンネル抗口を撮影)<br /><br />あと、写真に撮っていませんが、小倉のおみやげと言えば「堅パン」です。ウケねらいにどうぞ。<br />乾パンなんですがとにかく固い。知らずにかじりつくと「か、噛めない」。この堅パン2枚をぶつけると、煉瓦みたいな音がします。マジで。<br />箱に溶鉱炉の絵が描いているのですが「ああ、こんなところで作っているのね」と妙に納得してしまいます。<br /><br />

    下関に戻り、立ち食いそば屋で「ふく天そば」を補給して、今夜の宿、福岡に移動です。
    関門海峡を渡るのは2日間で3回目です。今回は電車。
    (電車の中から関門トンネル抗口を撮影)

    あと、写真に撮っていませんが、小倉のおみやげと言えば「堅パン」です。ウケねらいにどうぞ。
    乾パンなんですがとにかく固い。知らずにかじりつくと「か、噛めない」。この堅パン2枚をぶつけると、煉瓦みたいな音がします。マジで。
    箱に溶鉱炉の絵が描いているのですが「ああ、こんなところで作っているのね」と妙に納得してしまいます。

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