2008/07 - 2008/07
53位(同エリア503件中)
ヴェー玉さん
[高知]を初めて旅しました。(二泊三日)
〔旅程二日目〕
[中村駅]⇒(土佐くろしお鉄道中村線/JR予土線)⇒[江川崎駅]⇒(レンタサイクル)⇒[中村駅]
『沈下橋』を巡るため、[江川崎駅]⇒[中村駅]を[四万十川]沿いにサイクリング!(行程:約40km)
【レンタサイクル:http://www.canoekan.com/rinrin.html】
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 ANAグループ JR特急 JRローカル 私鉄
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-
[JR予土線(しまんとグリーンライン):江川崎駅]
駅に隣接する[四万十ふるさと案内所]にて、レンタサイクル『りんりんサイクル』を利用。
【http://www.canoekan.com/rinrin.html】
〔am11:10〕
サイクリング スタート! -
〔am11:30〕
国道441号線を緩やかに下って行くのだが、早速、国道脇を降りて、「日本最後の清流」と称される[四万十川]に触れる。
山の深い緑が川面にも映えていた。 -
裸足になって川に入ってみた。
冷たくてキモチイイッ。
(逆に河原は日射しで足裏が火傷するよう。)
見渡しても自分たったひとり。
とてもゼイタクな気分っ。
しばし童心に返り戯れてましたw -
〔pm12:10〕
[岩間沈下橋]に到着!
初めて観る『沈下橋』にカンドー。。。 -
山々が川面に覆いかぶさるように映りこみ、一面が深緑色に。
-
[岩間沈下橋]と一日限りの旅の同志レンタサイクル。
それにしても、増水時の水流による破壊を防ぐ為に欄干が無いとのことだが、つまり[四万十川]って、橋が水没する程の高さまで増水するってコトですよね。。。凄っ。
(まぁ、それ故に『沈下橋』って呼ばれてるワケだケド。) -
少し離れた場所から[岩間沈下橋]。
風を感じます。。。 -
同じく[岩間沈下橋]。
「雄大」と言うか、、、
上手く表現できない自分のボキャブラリーの乏しさを痛感。。。
でも逆に、旅してて良かった、って感じるのも、こんなトキだったりする。 -
〔pm13:20〕
入口を見失いそうになりつつ、[口屋内沈下橋]。
さっきの『沈下橋』とは橋脚の形が違いますね。
地元の方達?が川遊びしていました。 -
すぐ下流には[屋内大橋]。
川遊びが楽しそうだったので、自分も川に入って水を被り、日射しとサイクリングで火照った身体を冷やしました。
近くの休憩所で簡単な食事をして、再び出発。 -
〔pm14:20〕
[勝間沈下橋]
橋を自転車で渡っている際に、クルマとすれ違ったり追い越されたりすると、川に落とされないかとちょっとドキドキ。 -
[勝間沈下橋]から[四万十川]上流側(・・・だったと思う)。
-
[勝間沈下橋]から[四万十川]下流側(だったと思う)。
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〔pm14:40〕
[高瀬沈下橋]
橋の中央部分の道幅が広くなっている。
(クルマのすれ違いのため?) -
〔pm15:10〕
[三里沈下橋]
ここでも地元の人達の川遊び。
小さな子供は浮輪で気持ち良さそーに泳いでいましたよ。
夏休みの男のコ達が橋の上から飛び込んだりするそーです。 -
〔pm15:30〕
有名な[佐田の沈下橋]。
ココには観光客の賑わいも。
[四万十川]に架かる『沈下橋』のうち、最も下流の橋。
長さ291.6m・幅4.2m。
すぐ近くを屋形舟や帆掛舟も通ります。
〔pm16:00〕
[中村駅]に到着。
駅前の[四万十市観光協会]にレンタサイクルを返却。
この日はグッスリと眠れました。。。
([中村]二泊目)
<⇒旅行記③へ続く>
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この旅行記へのコメント (1)
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- Hisasi Fukanoさん 2013/06/10 11:00:13
- 懐かしいな!
- 約10年前に野田知祐さんの本を読み、釣り道具とテントを持って江川崎に行きました。河原に4日間野宿した記憶が思い出されます。素敵な写真、有難うございます。
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