諏訪旅行記(ブログ) 一覧に戻る
1日休暇を取りましたので、今日は半日ゆっくりと、諏訪湖周辺の散策です。北澤美術館やガラス工芸館を見学しました。

2002秋、紅葉の諏訪大社(4)秋宮・恵比寿社、諏訪湖周辺、北澤美術館、ガラス工房

5いいね!

2002/10/09 - 2002/10/10

658位(同エリア1035件中)

旅行記グループ 2002年、グルメ交友

0

30

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

1日休暇を取りましたので、今日は半日ゆっくりと、諏訪湖周辺の散策です。北澤美術館やガラス工芸館を見学しました。

交通手段
JR特急 JRローカル

PR

  • 朝の散歩の時の写真が続きます。低い塀ですが、趣きのある造りです。大きな木がその上に被さるように続いていました。

    朝の散歩の時の写真が続きます。低い塀ですが、趣きのある造りです。大きな木がその上に被さるように続いていました。

  • 石垣にへばりついて咲いていたオレンジ色の花です。マリゴールドの一種でしょうか。

    石垣にへばりついて咲いていたオレンジ色の花です。マリゴールドの一種でしょうか。

  • 剪定されて丸くなったのか、自然の形なのかは分かりません。印象的な姿の樹木です。

    剪定されて丸くなったのか、自然の形なのかは分かりません。印象的な姿の樹木です。

  • まだ新しい石碑には、恵比寿社裏参道の文字がありました。石段を登る道です。

    まだ新しい石碑には、恵比寿社裏参道の文字がありました。石段を登る道です。

  • 秋宮・恵比寿社の額が懸かった神社造りの社です。大きな幣を下げた〆縄がありました。

    秋宮・恵比寿社の額が懸かった神社造りの社です。大きな幣を下げた〆縄がありました。

  • 秋宮恵比寿神社の演技を記した立看板です。諏訪神社の父神の大国主神と、兄神の事大主大神の二神を祀ったものと記されていました。

    秋宮恵比寿神社の演技を記した立看板です。諏訪神社の父神の大国主神と、兄神の事大主大神の二神を祀ったものと記されていました。

  • 〆縄が巡らされた巨木です。比較しますと、右手の社が小さく見えます。

    〆縄が巡らされた巨木です。比較しますと、右手の社が小さく見えます。

  • 欅(けやき)と思われる大樹には、神聖なものとあがめられているのでしょう、注連縄が張られていました。根元の迫力も圧倒されました。

    欅(けやき)と思われる大樹には、神聖なものとあがめられているのでしょう、注連縄が張られていました。根元の迫力も圧倒されました。

  • 朝の散歩はすがすがしい気持ちになります。空気が澄んだ林の中の散歩では、尚更です。駐車場を見下ろす小高い場所です。

    朝の散歩はすがすがしい気持ちになります。空気が澄んだ林の中の散歩では、尚更です。駐車場を見下ろす小高い場所です。

  • 鬱蒼とした林の中に小さな祠がありました。巨木の重なった枝の間から、朝日が差し込んでいました。

    鬱蒼とした林の中に小さな祠がありました。巨木の重なった枝の間から、朝日が差し込んでいました。

  • この辺りも恵比寿社の境内になるのでしょうか。恵比寿社は、豊漁をもたらす神さまとして、また航海安全の神さまとして、港の近くに多く祀られたのが始まりとされます。

    この辺りも恵比寿社の境内になるのでしょうか。恵比寿社は、豊漁をもたらす神さまとして、また航海安全の神さまとして、港の近くに多く祀られたのが始まりとされます。

  • 常緑樹と、落葉樹が混ざり合って育っていました。秋が深まるに連れ、その色合いの違いが鮮明になって来ることでしょう。

    常緑樹と、落葉樹が混ざり合って育っていました。秋が深まるに連れ、その色合いの違いが鮮明になって来ることでしょう。

  • 北沢美術館です。建って間もない頃、一度だけ見学した事があります。20年も前のことです。

    北沢美術館です。建って間もない頃、一度だけ見学した事があります。20年も前のことです。

  • 先程お茶を飲んだ美術館内の喫茶店です。次にまた訪れる事ができるのを願っての一枚です。

    先程お茶を飲んだ美術館内の喫茶店です。次にまた訪れる事ができるのを願っての一枚です。

  • 開館前から北沢美術館を訪れました。世界的に著名なガレのその中でも殊に有名な『一夜茸』のスタンドを、館長と思しき方から詳しく解説をして戴きました。

    開館前から北沢美術館を訪れました。世界的に著名なガレのその中でも殊に有名な『一夜茸』のスタンドを、館長と思しき方から詳しく解説をして戴きました。

  • 名残惜しい北沢美術館を振り返ってもう一枚です。芸術の秋に相応しい、素晴らしい好天に恵まれた一日でした。

    名残惜しい北沢美術館を振り返ってもう一枚です。芸術の秋に相応しい、素晴らしい好天に恵まれた一日でした。

  • 『信州、とんぼ玉夢工房』のネーミングがされたガラス工房です。アクセサリーの素材も販売されていました。

    『信州、とんぼ玉夢工房』のネーミングがされたガラス工房です。アクセサリーの素材も販売されていました。

  • エミールガレの作品を連想させるキノコ型のスタンドの数々です。温かみを感じさせる造りと色合いの作品です。

    エミールガレの作品を連想させるキノコ型のスタンドの数々です。温かみを感じさせる造りと色合いの作品です。

  • ステンドグラス風に仕上げられたガラス細工です。題材には梅や柿等が選ばれていました。

    ステンドグラス風に仕上げられたガラス細工です。題材には梅や柿等が選ばれていました。

  • 縦長の作品だったため、上下に分けて2枚の写真としました。朝顔も題材になっていました。

    縦長の作品だったため、上下に分けて2枚の写真としました。朝顔も題材になっていました。

  • 抽象絵画を見るようなステンドグラスのデザインです。色の鮮やかさも印象的です。

    抽象絵画を見るようなステンドグラスのデザインです。色の鮮やかさも印象的です。

  • シックな落ち着いた色合いの作品です。黒く筋に見える部分で繋ぎ合せてあるようです。

    シックな落ち着いた色合いの作品です。黒く筋に見える部分で繋ぎ合せてあるようです。

  • 若い女性の方が,ガラス細工の制作に熱中していました。色とりどりの材料を使って、小型の作品制作のようでした。

    若い女性の方が,ガラス細工の制作に熱中していました。色とりどりの材料を使って、小型の作品制作のようでした。

  • 写真撮影の了解を得てからガラス工房を撮影させて戴きました。

    写真撮影の了解を得てからガラス工房を撮影させて戴きました。

  • ガラス工芸の売り場は広く、変化にも富んでいました。お土産品としての人気が高まっているのでしょう。

    ガラス工芸の売り場は広く、変化にも富んでいました。お土産品としての人気が高まっているのでしょう。

  • 諏訪湖周辺には花梨がたくさん植えられています。収穫した実は、観光客へ無料でプレゼントされているようです。

    諏訪湖周辺には花梨がたくさん植えられています。収穫した実は、観光客へ無料でプレゼントされているようです。

  • 諏訪湖湖畔の紅葉が始まっていました。日当たり、樹種でその進み具合は大幅にテンポが異なっているようでした。

    諏訪湖湖畔の紅葉が始まっていました。日当たり、樹種でその進み具合は大幅にテンポが異なっているようでした。

  • 諏訪湖の河畔からは『わかさぎ釣』の船が出ていました。地球温暖化のためか、近年湖の氷が薄く、穴を開けての釣はできないと言います。

    諏訪湖の河畔からは『わかさぎ釣』の船が出ていました。地球温暖化のためか、近年湖の氷が薄く、穴を開けての釣はできないと言います。

  • 夏の盛りが過ぎて少し寂しくなった松葉ボタンのピンクの花です。小さい頃から大好きな草花の一つです。

    夏の盛りが過ぎて少し寂しくなった松葉ボタンのピンクの花です。小さい頃から大好きな草花の一つです。

  • 赤く咲いた花のように見えたのは、熟れた木の実でした。青空に映える街路樹です。

    赤く咲いた花のように見えたのは、熟れた木の実でした。青空に映える街路樹です。

この旅行記のタグ

5いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

2002年、グルメ交友

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP