ドイツ２　ベルリン２（ブランデンブルク門）

2009/03/10 - 2009/03/11

ドイツ２　ベルリン②（ブランデンブルク門）

エリア ベルリン(ドイツ)

ベルリン市内、いかにもドイツ人顔のおじさんが犬とお散歩。

お姉さんを引くワンちゃん

２匹仲良くお散歩

ベルリン市内、球の前に４台並ぶ旧東独製トラピー車（トランバント、２気筒。プラスチックボディー）。東独出身のガイドさんの話では東独国民は申し込みから購入まで15年前後を要したという。

街中でベルリンのシンボル・アニマルのクマさんを見かけた。

歩道沿いに金色の彫刻

麦の畑（ホロコースト追悼碑、2711個の石で構成。地下に博物館）。

ブランデンブルク門 （1791年完成）。ベルリンの象徴的存在で、1989年に壁が崩壊した時には何千人もの東と西のドイツ人が、国境開放とドイツ統一を祝った。砂岩建築の門の上にカドリガという名の勝利の女神が乗る青銅製４頭立て馬車が添えられており、アテネのアクロポリスにあるプロピレア（神域の入り口の門）をモデルとした。ドイツが分断していた間は、この市門はベルリンの壁際の立ち入り禁止地域の真ん中に孤立して立っていた（ドイツ観光局公式ＨＰ参照）。

ブランデンブルク門

ブランデンブルク門　

ブランデンブルク門

ブランデンブルク門。アメリカとソ連の国旗を手にした軍服姿のおじさん。２ユーロで門を背景に観光客と一緒に写真に納まる。毎日10時間立っているそう。

ブランデンブルク門、ソ連の軍服姿で観光客に説明するおじさん（後方はアメリカ軍人に扮した同輩）。

ブランデンブルク門脇に置かれたチップ箱。

ブランデンブルク門。観光客相手に写真に納まるおじさんと説明するおじさん。　

ブランデンブルク門、ヒトラーのパフォーマンスをする大道芸人。

ブランデンブルク門前、ホテル・アドロン。マイケル・ジャクソンが起こした子供とのエピソードで有名。

ブランデンブルク門

ブランデンブルク門前

追悼の十字架、ベルリンの壁やシュプレー川から西側へ逃げようとして射殺された人々らを悼む。

土産物店

ウンター・デン・リンデン（「菩提樹の下」。ブランデンブルク門から旧王宮までの1・5?、幅60?）。

ウンター・デン・リンデン

ベルリン国立図書館

ウンター・デン・リンデン、フリードリヒ大王（フリードリヒ２世、1712−1786年）騎馬像。

フンボルト大学

フンボルト大学

「埋められた図書館」（ナチスが、集めたユダヤ人の書籍を焼いた場所）。左奥の緑色の丸屋根は聖ヘードヴィッヒス教会。

国立歌劇場

戦没者記念館

プロイセン王室武器庫（ドイツ歴史博物館）。

プロイセン王室武器庫

ベルリン大聖堂

ベルリン大聖堂

ルドルフ・ウィルヒョー（1821−1902年、医師・生物学者・政治家、白血病の発見者）の碑。

フリードリヒ劇場

ベルリン医科大学

ベルリン中央駅

ベルリン中央駅

ベルリン中央駅

ベルリン中央駅

ベルリンテレビ塔

ベルリン市内（建物名称不明）

国際会議場

ドイツ首相官邸

国会議事堂

世界文化会館（愛称、孕んだ牡蠣）。

欧州最大規模という世界文化会館に隣接するカリオン。

何だか分からず

ゲートチェックあり

大統領官邸

正面にブランデンブルク門

シュプレー川

レストラン

ストローで飲むビール（ベルリーナヴァイス）。サイダーのような味わいでした。

前菜

ソーセージ

「子供のボール遊び」の禁止標識。

街中に保存されているベルリンの壁の1カ所。

現代美術館（元鉄道駅舎）。

ユダヤ人が多く住んでいた地区。

左側にシナゴーグ

ベルリン市内

ベルリン市内、トラム。

テレビ塔

森鴎外舞姫教会の異名を持つ聖マリア教会。

ベルリン市庁舎

ベルリン市庁舎

ニコライ教会（ベルリン発祥の地・ニコライ地区）。