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伊東忠太の設計による一橋大学。<br />今年の2月に訪れた時は外観のみしか見ることができず、いつかは中に入って見てみたいものだと思っていましたが、昭和記念公園にコスモスを見に行く途中で途中下車して再び見てきました。<br />土曜で閉まっている校舎もありましたが、今回は付属図書館と兼松講堂の中を見ることができました。

一橋大学 伊東忠太ワールド

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2009/10/03 - 2009/10/03

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旅行記グループ 近代建築散歩(東京1)

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

伊東忠太の設計による一橋大学。
今年の2月に訪れた時は外観のみしか見ることができず、いつかは中に入って見てみたいものだと思っていましたが、昭和記念公園にコスモスを見に行く途中で途中下車して再び見てきました。
土曜で閉まっている校舎もありましたが、今回は付属図書館と兼松講堂の中を見ることができました。

交通手段
JRローカル 徒歩

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  • 早朝は青空が見えていたのですが、家を出た時は曇り空。<br />新宿を過ぎた頃には雨が降り出し、国立に着いたときには本降り状態。<br />傘を買って朝食をとりながら雨宿り。<br />

    早朝は青空が見えていたのですが、家を出た時は曇り空。
    新宿を過ぎた頃には雨が降り出し、国立に着いたときには本降り状態。
    傘を買って朝食をとりながら雨宿り。

  • まずは東本館から。<br />こちらの建物は、旧東京商科大学附属商学専門部本館で<br /> 昭和4年 伊東忠太の設計、飛島組の施工により建てられました。 <br />

    まずは東本館から。
    こちらの建物は、旧東京商科大学附属商学専門部本館で
    昭和4年 伊東忠太の設計、飛島組の施工により建てられました。

  • 今日も扉が閉まっていて、中に入ることはできませんでした。

    今日も扉が閉まっていて、中に入ることはできませんでした。

  • 車寄せ周りだけじっくり見てみましょう。

    車寄せ周りだけじっくり見てみましょう。

  • 照明も手の込んだ装飾が施されています。

    照明も手の込んだ装飾が施されています。

  • 一橋大学のキャンパス内に伊東忠太の作品が4棟あります。

    一橋大学のキャンパス内に伊東忠太の作品が4棟あります。

  • 彼が好んで建物に取り入れるレリーフに霊獣や動物、妖怪がありますが、前回ここだけ見つけることができなかったので、今回も車寄せのエントランス周りを探してみましたが・・・

    彼が好んで建物に取り入れるレリーフに霊獣や動物、妖怪がありますが、前回ここだけ見つけることができなかったので、今回も車寄せのエントランス周りを探してみましたが・・・

  • ないですねえ・・・

    ないですねえ・・・

  • 好んでつけそうな場所を探してみたのですが・・・

    好んでつけそうな場所を探してみたのですが・・・

  • 外部にはどうやら付いていないようです。

    外部にはどうやら付いていないようです。

  • 道を隔てた西側のキャンパスに移動します。<br />

    道を隔てた西側のキャンパスに移動します。

  • もうすぐ学園祭のようで、正門にはカウントダウンの数字が出ていました。兼松講堂ではジャズコンサートが開催されるようです。

    もうすぐ学園祭のようで、正門にはカウントダウンの数字が出ていました。兼松講堂ではジャズコンサートが開催されるようです。

  • 歴史的建造物の中で開催されるジャズコンサート見てみたいものです。<br />昨年横浜ジャズフェスタで開港記念館の中で開催されたジャズセッションを聞きましたが良かったですよ。

    歴史的建造物の中で開催されるジャズコンサート見てみたいものです。
    昨年横浜ジャズフェスタで開港記念館の中で開催されたジャズセッションを聞きましたが良かったですよ。

  • あっ 今日は開いてますね。

    あっ 今日は開いてますね。

  • まずは中をのぞいてみましょう。

    まずは中をのぞいてみましょう。

  • 廊下や階段室には格子の入った半円アーチの窓がついています。

    廊下や階段室には格子の入った半円アーチの窓がついています。

  • 連続したアーチの続く廊下

    連続したアーチの続く廊下

  • トイレの入り口の扉もこんな感じ。<br />トイレの入り口とは思えない重厚感がありますね。

    トイレの入り口の扉もこんな感じ。
    トイレの入り口とは思えない重厚感がありますね。

  • ステージを囲んでコの字型に回された廊下には、こんな照明が付いています。

    ステージを囲んでコの字型に回された廊下には、こんな照明が付いています。

  • ステージでは合唱部?が練習中

    ステージでは合唱部?が練習中

  • 2階のホールに続く廊下。<br />残念ながらホールには、一橋大学にこんなに女の子がいたのかと思わせるほど、大勢の女子学生が歌の練習をしていたので、さすがに入るのをためらってここまで。

    2階のホールに続く廊下。
    残念ながらホールには、一橋大学にこんなに女の子がいたのかと思わせるほど、大勢の女子学生が歌の練習をしていたので、さすがに入るのをためらってここまで。

  • 両サイドの回廊に付けられた半円窓

    両サイドの回廊に付けられた半円窓

  • 講堂の内部は5年前に行なわれた大改修により、座席の間隔やシートの大きさも現在の学生の体格に合わせて広げられ、内部空間の意匠を崩さない様、空調・音響・照明設備も機能改善されれ、ご覧のようにきれいになっています。<br /><br />

    講堂の内部は5年前に行なわれた大改修により、座席の間隔やシートの大きさも現在の学生の体格に合わせて広げられ、内部空間の意匠を崩さない様、空調・音響・照明設備も機能改善されれ、ご覧のようにきれいになっています。

  • もともと音響効果の高いホールだったようですが、改修によりより使いやすくなって、講演会やコンサートの活用の機会が増えているとか。

    もともと音響効果の高いホールだったようですが、改修によりより使いやすくなって、講演会やコンサートの活用の機会が増えているとか。

  • 銅板製擬宝珠を被せた石の宝珠柱

    銅板製擬宝珠を被せた石の宝珠柱

  • いつも思ってしまうのですが擬宝珠って葱坊主に似てますよね。<br />実際に仏教の宝珠ではなくて、葱坊主から由来したもの、という説が昔からあるそうです。

    いつも思ってしまうのですが擬宝珠って葱坊主に似てますよね。
    実際に仏教の宝珠ではなくて、葱坊主から由来したもの、という説が昔からあるそうです。

  • 階段周りは意外にシンプルです。

    階段周りは意外にシンプルです。

  • おっと、建物の紹介をするのをすっかり忘れていました。<br />キャンパス内では一番古い建物で、1927年(昭和2年)に伊東忠太の設計、竹中工務店の施工により旧東京商科大学兼松講堂として建築されました。<br />この建物は、株式会社兼松商店(現:兼松株式会社)が、 創業者・兼松房治郎の遺訓に基づいて、寄贈した工費50万円を基に建てられました。<br /><br />

    おっと、建物の紹介をするのをすっかり忘れていました。
    キャンパス内では一番古い建物で、1927年(昭和2年)に伊東忠太の設計、竹中工務店の施工により旧東京商科大学兼松講堂として建築されました。
    この建物は、株式会社兼松商店(現:兼松株式会社)が、 創業者・兼松房治郎の遺訓に基づいて、寄贈した工費50万円を基に建てられました。

  • 一、二階ともステージの側面の出入り口には建具の取り付けはなく、スェード調の分厚いエンジのカーテンで仕切られています。

    一、二階ともステージの側面の出入り口には建具の取り付けはなく、スェード調の分厚いエンジのカーテンで仕切られています。

  • 兼松講堂内部はこの辺にして、お待ちかねの伊東忠太ワールドをご覧ください。<br />まずは階段脇にあった装飾から。

    兼松講堂内部はこの辺にして、お待ちかねの伊東忠太ワールドをご覧ください。
    まずは階段脇にあった装飾から。

  • 建物自体はロマネスク様式の重厚なデザインなのですが、その中に伊東忠太の遊び心というか、こだわりの世界を見つけることができます。

    建物自体はロマネスク様式の重厚なデザインなのですが、その中に伊東忠太の遊び心というか、こだわりの世界を見つけることができます。

  • 正面のアーチ型の柱頭部分を見ると、さっそく見つけました。

    正面のアーチ型の柱頭部分を見ると、さっそく見つけました。

  • 柱頭部分の装飾は、普通はアカンサスなどの模様になっているのですが、ここでは忠太怪獣ワールド浮き彫りがぐるり施されています。

    柱頭部分の装飾は、普通はアカンサスなどの模様になっているのですが、ここでは忠太怪獣ワールド浮き彫りがぐるり施されています。

  • 3匹目はこれ

    3匹目はこれ

  • 3,4匹と続きます。

    3,4匹と続きます。

  • 柱頭の珍獣たちはこれまで。

    柱頭の珍獣たちはこれまで。

  • 続きは正面のファサードに3つ並んだ車輪窓。<br />これは獅子系ですね。

    続きは正面のファサードに3つ並んだ車輪窓。
    これは獅子系ですね。

  • そしてこちらは鳥類

    そしてこちらは鳥類

  • 最後は龍のようです。<br />写真を撮り忘れてしまいましたが、この3つ並んだ真ん中の鳥の更に更に上に、一橋大学のシンボルマークである、マーキュリーが付いています。

    最後は龍のようです。
    写真を撮り忘れてしまいましたが、この3つ並んだ真ん中の鳥の更に更に上に、一橋大学のシンボルマークである、マーキュリーが付いています。

  • エントランス内のリブ・ヴォールトが交差し天井を支えています。<br />これだけ見たら教会の建物のようにも見えます。

    エントランス内のリブ・ヴォールトが交差し天井を支えています。
    これだけ見たら教会の建物のようにも見えます。

  • 南側正面は三連アーチと車輪窓を中心にシンメトリーなファサードを見せています。

    南側正面は三連アーチと車輪窓を中心にシンメトリーなファサードを見せています。

  • こちらは本館。<br />1930年(昭和5年)に伊東忠太の設計、飛島組の施工により、旧東京商科大学本部及び教室として建築されたものです。 <br />

    こちらは本館。
    1930年(昭和5年)に伊東忠太の設計、飛島組の施工により、旧東京商科大学本部及び教室として建築されたものです。

  • こちらもロマネスク様式の重厚感あふれるもので、この車寄せ部分、ステキです。

    こちらもロマネスク様式の重厚感あふれるもので、この車寄せ部分、ステキです。

  • でも、その側面を見るといました。

    でも、その側面を見るといました。

  • その隣を見ると、舌が更に伸びて、まるであかんベー状態

    その隣を見ると、舌が更に伸びて、まるであかんベー状態

  • そしてこちらは、時計台のある付属図書館前の噴水池にはこちら

    そしてこちらは、時計台のある付属図書館前の噴水池にはこちら

  • 頭に日時計の乗った台座には角の4面にこれ

    頭に日時計の乗った台座には角の4面にこれ

  • すごい形相の顔の左右に広がっているのは、翼?<br />顔だけ見るとライオンのようですが、スフィンクスのようにも見えます。

    すごい形相の顔の左右に広がっているのは、翼?
    顔だけ見るとライオンのようですが、スフィンクスのようにも見えます。

  • 4つ目の建物は旧東京商科大学附属図書館。<br />1930年(昭和5年)伊東忠太の設計、飛島組の施工により建てられました。 <br />

    4つ目の建物は旧東京商科大学附属図書館。
    1930年(昭和5年)伊東忠太の設計、飛島組の施工により建てられました。

  • エントランスの庇の上に潜む怪獣。<br />日本では伊東忠太独自の世界と思われがちですが、ロマネスク様式の建物には必ずといっていいほどいるんです。

    エントランスの庇の上に潜む怪獣。
    日本では伊東忠太独自の世界と思われがちですが、ロマネスク様式の建物には必ずといっていいほどいるんです。

  • 一橋大学のキャンパス内で数多くある、伊東忠太の仮想動物たちの中で一番獰猛そうな面構え。

    一橋大学のキャンパス内で数多くある、伊東忠太の仮想動物たちの中で一番獰猛そうな面構え。

  • この上にいるのは、下から見てもよくわかりませんね。

    この上にいるのは、下から見てもよくわかりませんね。

  • 柱頭部分には、兼松講堂とはまた違った顔を見ることができます。

    柱頭部分には、兼松講堂とはまた違った顔を見ることができます。

  • 玄関の上で今にも飛び掛らんばかりの勢いで下を向いています。

    玄関の上で今にも飛び掛らんばかりの勢いで下を向いています。

  • 正面玄関は閉まっていたため、南側の通用口に回ります。

    正面玄関は閉まっていたため、南側の通用口に回ります。

  • 正面のエントランスの左右に延びる廊下

    正面のエントランスの左右に延びる廊下

  • 正面から見るとシンメトリーなデザインになっているので廊下の長さは同じはず。

    正面から見るとシンメトリーなデザインになっているので廊下の長さは同じはず。

  • ホール内は照明が落とされ真っ暗です。

    ホール内は照明が落とされ真っ暗です。

  • ステンドグラスの入口の向こうは図書館。内部は撮影禁止のマークが出ていました。

    ステンドグラスの入口の向こうは図書館。内部は撮影禁止のマークが出ていました。

  • 4つの建物昭和初期の2,3年の期間にすべて建設されていますが、ゴシック様式の前身のロマネスク様式で統一され、外壁はスクラッチタイルと連続するアーチ窓などのデザインは共通の意匠になっています。

    4つの建物昭和初期の2,3年の期間にすべて建設されていますが、ゴシック様式の前身のロマネスク様式で統一され、外壁はスクラッチタイルと連続するアーチ窓などのデザインは共通の意匠になっています。

  • 本館の側面

    本館の側面

  • 本館正面車寄せ部分

    本館正面車寄せ部分

  • 一橋大学のシンボル的な建物は、やはりこれ兼松講堂ですね。

    一橋大学のシンボル的な建物は、やはりこれ兼松講堂ですね。

  • 最後に正面のファサードを。

    最後に正面のファサードを。

  • 最後のちっちゃなかわいい建物は、昭和5年に門衛所として建てられたもの。今はその役目を終えなにに使われているのか鍵がかけられたままです。

    最後のちっちゃなかわいい建物は、昭和5年に門衛所として建てられたもの。今はその役目を終えなにに使われているのか鍵がかけられたままです。

  • 屋根の中央に乗っているのは、ドーマーではありません。

    屋根の中央に乗っているのは、ドーマーではありません。

  • どうやら百葉箱ですね。

    どうやら百葉箱ですね。

  • 大学のキャンパスめぐりが大好きで、全国の大学を見てまわっていますが、おすすめランキングでは、間違いなくトップ5に入りますね。<br />ちなみに他のおすすめは、北海道大学、東京大学本郷キャンパス、慶応三田キャンパス、東洋英和女学院、同志社大学、京都大学、関西学院大学、神戸女学院このあたりですね。<br />ちなみに伊東忠太はここだけです。

    大学のキャンパスめぐりが大好きで、全国の大学を見てまわっていますが、おすすめランキングでは、間違いなくトップ5に入りますね。
    ちなみに他のおすすめは、北海道大学、東京大学本郷キャンパス、慶応三田キャンパス、東洋英和女学院、同志社大学、京都大学、関西学院大学、神戸女学院このあたりですね。
    ちなみに伊東忠太はここだけです。

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この旅行記へのコメント (7)

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  • までさん 2009/10/08 13:59:11
    やっぱりステキ〜
    ぬいぬいさま

    お邪魔します、こんにちは。
    2年ぐらい前に所用で訪れて心が躍りましたが、時間がなくてじっくり見ることができませんでした。
    やっぱりステキですね〜。
    解説していただいてますますもう一度行きたくなりました。

    まで

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2009/10/08 23:19:46
    いいでしょう
    までさん こんばんは

    2度目の訪問でしたが、建物も素晴らしいものでしたが、ここの楽しみはなんといっても、建築家伊東忠太の独特の妖怪・霊獣・珍獣ワールド

    十分堪能してきました。

    ところで、コミュの第2回オフ会を25日予定しています。
    詳しくは歴史的建造物大好きコミュのトピックをご覧ください。

    まで

    までさん からの返信 2009/10/09 09:37:03
    遊び心
    ぬいぬいさま

    おはようございます。

    魑魅魍魎の世界、ステキですね。
    なんというか、ここにはこんなもの張り付けてやろう、とか
    うきうきしながら作ったんじゃないか、なんて思うとわくわくします。

    > ところで、コミュの第2回オフ会を25日予定しています。

    残念なことに私22日から不在なんです。
    川越は行ってみたいと思いながら、まだだったので残念です。
    堪能してきてくださいね。

    あ、出発前は参加です(笑)
    よろしくお願いします。

    まで
  • まゆままさん 2009/10/06 22:00:00
    わくわくする珍獣装飾?!
    ぬいぬいさん、こんばんは!
    一橋大学リベンジ編、見せていただきました。
    珍獣・奇獣装飾が、あっちにもこっちにも登場!
    やっぱりわくわくする建物ですね。
    柱頭飾りの唐草文様の中に何気なく忍び込んでいる動物たちが面白いです。
    どれもこれも、いそうでいない動物たち、忠太ワールド炸裂ですね。
    内部も期待大、と思ったんですが意外とシンプルで・・
    しかも最初の建物のように全く動物がついてないものもあるんですね・・

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2009/10/07 23:14:49
    RE: わくわくする珍獣装飾?!
    まゆままさん こんばんは

    一橋大学、2度目でしたが今回も伊東忠太ワールド堪能してきました。
    ロマネスク様式の重厚感あふれる近代建築の中に、これでもか、これでもかといった感じで、次から次に現れる、霊獣、珍獣、奇獣たち。

    彼の代表作の築地本願寺や震災祈念堂、湯島聖堂にもない、おどろおどろしさでした。
  • ishicameraさん 2009/10/04 21:25:37
    素敵!!!
    ぬいぬいさんこんばんは。

    最初のうちは・・・
    え、ここは意外と上品にまとまってて・・・と思っていたら。。。

    やっぱり出ましたね、忠太ワールド!!!
    流石です。

    最後はアッカンベーまで♪

    やっぱりこの奇想天外な要素も欠かせませんねぇ。

    落ち着いた雰囲気と、
    美しいアーチが効果的に使われていて、
    細部を見るとこの世界観!!!


    良いものみさせていただきましたぁ〜。
    ありがとうございます。


    ishi

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2009/10/04 23:25:38
    一橋大学 いいでしょう
    ishiちゃん こんばんは

    前回中を見てなかったのと、見落としてしまった霊獣や妖怪があって、気になってもう一度見に行ってしまいました。

    建物自体見ごたえがあるのですが、それに加えて忠太ワールド
    これでもか、これでもかといった感じで、いっぱい見つけました。

    伊東忠太 やっぱり恐るべし。

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