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世田谷線宮の坂〜松陰神社前付近を散策してきました。<br /><br />この辺りには、井伊家の墓所があり招き猫発祥の地とされる豪徳寺や<br />吉田松陰を奉った松陰神社、土俵がある世田谷八幡宮などがあります。

世田谷線沿線散策 豪徳寺・松陰神社など

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2009/09/25 - 2009/09/25

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おかか

おかかさん

世田谷線宮の坂〜松陰神社前付近を散策してきました。

この辺りには、井伊家の墓所があり招き猫発祥の地とされる豪徳寺や
吉田松陰を奉った松陰神社、土俵がある世田谷八幡宮などがあります。

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  • 豪徳寺最寄り駅の宮の坂で下車。<br />小田急線の豪徳寺駅よりも、こちらの方がお寺に近いです。

    豪徳寺最寄り駅の宮の坂で下車。
    小田急線の豪徳寺駅よりも、こちらの方がお寺に近いです。

  • 宮の坂駅には、旧型車両が展示されています。<br />(左の車両は運行中の車両)

    宮の坂駅には、旧型車両が展示されています。
    (左の車両は運行中の車両)

    宮の坂駅

  • この車両は、譲渡先の江ノ電での引退後、再び世田谷に戻ってきたそうです。

    この車両は、譲渡先の江ノ電での引退後、再び世田谷に戻ってきたそうです。

  • 走っている車両では見れない角度で。

    走っている車両では見れない角度で。

  • 車内に入れます。

    車内に入れます。

  • 車内から。<br /><br />車内には年表や写真などが貼ってありました。

    車内から。

    車内には年表や写真などが貼ってありました。

  • 現在は全て新型車両になってしまいました。<br /><br />この緑のシートと木の組合せが大好きだったので残念です。<br />一つくらいこういう内装の車両を作ってくれればな〜

    現在は全て新型車両になってしまいました。

    この緑のシートと木の組合せが大好きだったので残念です。
    一つくらいこういう内装の車両を作ってくれればな〜

  • この日、中では奥様方が談話していました。<br />その周りを幼稚園児達がちょろちょろしていました。

    この日、中では奥様方が談話していました。
    その周りを幼稚園児達がちょろちょろしていました。

  • 運転席

    運転席

  • を撮っていたらちびちゃんが飛び込んできてハンドル?を楽しそうにガチャガチャしてました。

    を撮っていたらちびちゃんが飛び込んできてハンドル?を楽しそうにガチャガチャしてました。

  • 豪徳寺へ。<br /><br />視力が悪い人でも見落とさない安心のサイズ

    豪徳寺へ。

    視力が悪い人でも見落とさない安心のサイズ

    豪徳寺 寺・神社・教会

  • このお寺には招き猫伝説があります。<br /><br />「江戸時代に彦根藩第二代藩主・井伊直孝が鷹狩りの帰りに豪徳寺の前を通りかかった。<br /><br />そのときこの寺の和尚の飼い猫が門前で手招きするような仕草をしていたため寺に立ち寄り休憩した。<br /><br />すると雷雨が降りはじめた。雨に降られずにすんだことを喜んだ直孝は、後日荒れていた豪徳寺を建て直すために多額の寄進をし、豪徳寺は盛り返したという。<br /><br />和尚はこの猫が死ぬと墓を建てて弔った。<br /><br />後世に境内に招猫堂が建てられ、猫が片手を挙げている姿をかたどった招福猫児(まねぎねこ)が作られるようになった。

    このお寺には招き猫伝説があります。

    「江戸時代に彦根藩第二代藩主・井伊直孝が鷹狩りの帰りに豪徳寺の前を通りかかった。

    そのときこの寺の和尚の飼い猫が門前で手招きするような仕草をしていたため寺に立ち寄り休憩した。

    すると雷雨が降りはじめた。雨に降られずにすんだことを喜んだ直孝は、後日荒れていた豪徳寺を建て直すために多額の寄進をし、豪徳寺は盛り返したという。

    和尚はこの猫が死ぬと墓を建てて弔った。

    後世に境内に招猫堂が建てられ、猫が片手を挙げている姿をかたどった招福猫児(まねぎねこ)が作られるようになった。

    豪徳寺 寺・神社・教会

  • また、同じ豪徳寺説でも別の話も有る。<br /><br />直孝が豪徳寺の一本の木の下で雨宿りをしていたところ、一匹の三毛猫が手招きをしていた。<br /><br />直孝がその猫に近づいたところ、先ほど雨宿りをしていた木に雷が落ちた。<br /><br />それを避けられたことを感謝し、直孝は豪徳寺に多くのの寄進をした…というものである。

    また、同じ豪徳寺説でも別の話も有る。

    直孝が豪徳寺の一本の木の下で雨宿りをしていたところ、一匹の三毛猫が手招きをしていた。

    直孝がその猫に近づいたところ、先ほど雨宿りをしていた木に雷が落ちた。

    それを避けられたことを感謝し、直孝は豪徳寺に多くのの寄進をした…というものである。

    豪徳寺 寺・神社・教会

  • この縁で豪徳寺は井伊家の菩提寺となったといわれる。幕末に桜田門外の変で暗殺された井伊直弼の墓も豪徳寺にある。」(wikiより)<br /><br />猫の名前はタマ、と書いてあるサイトもありました。<br /><br />彦根城築城400年祭のマスコット「ひこにゃん」は、この豪徳寺の白猫がモデルとのことです。<br /><br />※写真は総門

    この縁で豪徳寺は井伊家の菩提寺となったといわれる。幕末に桜田門外の変で暗殺された井伊直弼の墓も豪徳寺にある。」(wikiより)

    猫の名前はタマ、と書いてあるサイトもありました。

    彦根城築城400年祭のマスコット「ひこにゃん」は、この豪徳寺の白猫がモデルとのことです。

    ※写真は総門

  • 総門から

    総門から

  • 仏殿

    仏殿

  • 本堂

    本堂

  • 近年できた三重塔

    近年できた三重塔

  • これは、花なのか実なのか・・・??

    これは、花なのか実なのか・・・??

  • 苔が多い場所もありました。

    苔が多い場所もありました。

  • 招き猫の奉納所<br /><br />招き猫に願をかけ、それが幸いにも成就した場合、その招き猫の姿形を招猫堂の横にあるこの祠に返納すると、さらにご利益があるとされます。

    招き猫の奉納所

    招き猫に願をかけ、それが幸いにも成就した場合、その招き猫の姿形を招猫堂の横にあるこの祠に返納すると、さらにご利益があるとされます。

  • 招き猫の由来はいくつか説があり、豪徳寺説の他にも台東区の今戸神社説や新宿区の自性院説、豊島区の西方寺起源説、民間信仰説などいくつもの説があり、いずれが正しいかは判然としないそうです。

    招き猫の由来はいくつか説があり、豪徳寺説の他にも台東区の今戸神社説や新宿区の自性院説、豊島区の西方寺起源説、民間信仰説などいくつもの説があり、いずれが正しいかは判然としないそうです。

  • 「右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招くとされる。<br /><br />両脚を挙げたものもあるが、“欲張り過ぎると『お手上げ万歳』になるのが落ち”と嫌う人が多い。<br /><br />豪徳寺の境内で販売されている招き猫は全部右手(右前足)を掲げ、小判を持っていない。<br /><br />これは井伊家の菩提寺であることと関わりがあり、武士にとって左手は不浄の手のためである。<br /><br />そして小判をもっていない理由は『招き猫は機会を与えてくれるが、結果(=この場合小判)までついてくるわけではなく、機会を生かせるかは本人次第』という考え方から。」(wikiより)<br />

    「右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招くとされる。

    両脚を挙げたものもあるが、“欲張り過ぎると『お手上げ万歳』になるのが落ち”と嫌う人が多い。

    豪徳寺の境内で販売されている招き猫は全部右手(右前足)を掲げ、小判を持っていない。

    これは井伊家の菩提寺であることと関わりがあり、武士にとって左手は不浄の手のためである。

    そして小判をもっていない理由は『招き猫は機会を与えてくれるが、結果(=この場合小判)までついてくるわけではなく、機会を生かせるかは本人次第』という考え方から。」(wikiより)

    豪徳寺 寺・神社・教会

  • 招き猫は、招福殿で入手することができます。300円の豆サイズから5000円の特大までいくつかサイズがあります。<br /><br />門の横の花屋さんでも購入できるといくつかのサイトで見ました。招き猫のイラストの看板が出ていて、その前で生きている(招き)猫がくつろいでいる写真が掲載されていました。<br />がしかし、花屋さんが見当たりません。<br />お寺で購入時に聞いてみたら、今年(2009年)7月に引き払ってしまい、猫も一緒に行ってしまったとのことです・・・<br />およそ60年も続いていた花屋さんだったそうです。<br />現在購入できるのは招福殿のみとのことです。<br /><br />尚、9月29日は「招き猫の日」だそうです。<br />「くる(9)ふ(2)く(9)」(来る福)の語呂合わせから、日本招き猫倶楽部が記念日に制定したそうです。<br /><br />そんな倶楽部があるのか・・・

    招き猫は、招福殿で入手することができます。300円の豆サイズから5000円の特大までいくつかサイズがあります。

    門の横の花屋さんでも購入できるといくつかのサイトで見ました。招き猫のイラストの看板が出ていて、その前で生きている(招き)猫がくつろいでいる写真が掲載されていました。
    がしかし、花屋さんが見当たりません。
    お寺で購入時に聞いてみたら、今年(2009年)7月に引き払ってしまい、猫も一緒に行ってしまったとのことです・・・
    およそ60年も続いていた花屋さんだったそうです。
    現在購入できるのは招福殿のみとのことです。

    尚、9月29日は「招き猫の日」だそうです。
    「くる(9)ふ(2)く(9)」(来る福)の語呂合わせから、日本招き猫倶楽部が記念日に制定したそうです。

    そんな倶楽部があるのか・・・

  • 井伊家の墓地へ

    井伊家の墓地へ

  • 一般の墓地と違う、井伊家専用の区画がありました。

    一般の墓地と違う、井伊家専用の区画がありました。

  • 井伊直弼のお墓

    井伊直弼のお墓

  • 井伊直弼のお墓の後ろに大きな松がそびえていました。

    井伊直弼のお墓の後ろに大きな松がそびえていました。

  • 再び境内へ。<br /><br />紅葉の頃にまた来たいです。

    再び境内へ。

    紅葉の頃にまた来たいです。

  • 次は世田谷八幡宮へ。

    次は世田谷八幡宮へ。

    世田谷八幡宮 寺・神社・教会

  • そろそろ開催地発表でしょうか。

    そろそろ開催地発表でしょうか。

  • 毎年9月15日前後には奉納相撲が行われるそうです。

    毎年9月15日前後には奉納相撲が行われるそうです。

  • 境内から見た鳥居

    境内から見た鳥居

  • 鳥居向って左側にも鳥居があります。

    鳥居向って左側にも鳥居があります。

  • 宮の坂駅近く。

    宮の坂駅近く。

    宮の坂駅

  • 世田谷城址公園

    世田谷城址公園

  • 松陰神社に向う途中にあったメルヘンな案内。

    松陰神社に向う途中にあったメルヘンな案内。

    松陰神社 寺・神社・教会

  • 桂太郎の墓所

    桂太郎の墓所

  • 「桂 太郎/桂 清澄(かつら たろう/かつら きよずみ)<br /><br />日本の武士(長州藩士)、陸軍軍人、政治家。<br />第11・13・15代内閣総理大臣。<br />元老、陸軍大将正二位大勲位功三級公爵。<br />台湾協会学校(現拓殖大学)創立者初代校長。<br /><br />毛利家の庶流で重臣であった桂家の出身で、大江広元や桂元澄などの子孫に当たる。通称は「太郎」、諱は清澄(きよずみ)。元老第二世代。長州閥で山縣有朋の直系。<br /><br />日露戦争で日本を勝利に導いた宰相として、日本のみならず世界史的に見ても重要な総理大臣である。」(wikiより)

    「桂 太郎/桂 清澄(かつら たろう/かつら きよずみ)

    日本の武士(長州藩士)、陸軍軍人、政治家。
    第11・13・15代内閣総理大臣。
    元老、陸軍大将正二位大勲位功三級公爵。
    台湾協会学校(現拓殖大学)創立者初代校長。

    毛利家の庶流で重臣であった桂家の出身で、大江広元や桂元澄などの子孫に当たる。通称は「太郎」、諱は清澄(きよずみ)。元老第二世代。長州閥で山縣有朋の直系。

    日露戦争で日本を勝利に導いた宰相として、日本のみならず世界史的に見ても重要な総理大臣である。」(wikiより)

  • 桂家のお墓

    桂家のお墓

  • 桂太郎のお墓

    桂太郎のお墓

  • 松陰神社<br /><br />「鎮座地にはかつて長州藩主の別邸があった。<br /><br />松陰が安政の大獄で刑死した4年後の文久3年(1863年)、高杉晋作など松陰の門人によって小塚原の回向院にあった松陰の墓が当地に改葬された。

    松陰神社

    「鎮座地にはかつて長州藩主の別邸があった。

    松陰が安政の大獄で刑死した4年後の文久3年(1863年)、高杉晋作など松陰の門人によって小塚原の回向院にあった松陰の墓が当地に改葬された。

  • 明治15年(1882年)11月21日、門下の人々によって墓の側に松陰を祀る神社が創建された。<br /><br />現在の社殿は昭和2年から3年にかけて造営されたものである。」(wikiより)<br /><br />松陰神社のHP<br />http://www.shoinjinja.org/

    明治15年(1882年)11月21日、門下の人々によって墓の側に松陰を祀る神社が創建された。

    現在の社殿は昭和2年から3年にかけて造営されたものである。」(wikiより)

    松陰神社のHP
    http://www.shoinjinja.org/

    松陰神社 寺・神社・教会

  • 吉田松陰の像<br /><br />背後から西日が射し、まるで後光のようでした。

    吉田松陰の像

    背後から西日が射し、まるで後光のようでした。

  • 拝殿<br /><br />本殿はこの奥にあるようです。

    拝殿

    本殿はこの奥にあるようです。

  • 山口県萩の松陰神社の境内に保存されている松下村塾を模したもの。

    山口県萩の松陰神社の境内に保存されている松下村塾を模したもの。

    松陰神社 寺・神社・教会

  • かなりこじんまりしていました。

    かなりこじんまりしていました。

  • 帰宅後画像で読もうと思ったのですが、失敗。

    帰宅後画像で読もうと思ったのですが、失敗。

  • ずらっと並ぶ燈籠

    ずらっと並ぶ燈籠

  • 松陰先生のお墓へ。

    松陰先生のお墓へ。

  • 安政の大獄で投獄した側とされた側がこんなに近くで眠っているんですね。

    安政の大獄で投獄した側とされた側がこんなに近くで眠っているんですね。

  • 正面が松陰先生のお墓です。<br /><br />素朴ですっきりとしたお墓でした。

    正面が松陰先生のお墓です。

    素朴ですっきりとしたお墓でした。

  • 「徳川氏奉納石燈籠<br /><br />風化しているが笠に葵紋入り」

    「徳川氏奉納石燈籠

    風化しているが笠に葵紋入り」

  • うっすらと円形のようなラインが見えました。<br />これが風化した葵紋でしょうか?

    うっすらと円形のようなラインが見えました。
    これが風化した葵紋でしょうか?

  • 松蔭神社通り商店街

    松蔭神社通り商店街

  • 通りのすぐ横でパチパチやっていました。

    通りのすぐ横でパチパチやっていました。

  • 途中で入ったパン屋さん。<br /><br />チェーン店にない、昔ながらの懐かしい感じのお店でした。

    途中で入ったパン屋さん。

    チェーン店にない、昔ながらの懐かしい感じのお店でした。

  • 古そうなパン切機<br /><br />もうこの製造元の会社はなくなってしまったそうです。<br /><br />このパン屋さんは約60年間続けているそうです。<br />(現在は2代目)<br /><br />この建物自体は昭和後半に建て替えたとのことでした。

    古そうなパン切機

    もうこの製造元の会社はなくなってしまったそうです。

    このパン屋さんは約60年間続けているそうです。
    (現在は2代目)

    この建物自体は昭和後半に建て替えたとのことでした。

  • しばらく線路沿いを、お日様に向かって突き進みました。<br /><br />というかもろ正面で顔面に西日を浴びまくり、かなり眩しかったです。

    しばらく線路沿いを、お日様に向かって突き進みました。

    というかもろ正面で顔面に西日を浴びまくり、かなり眩しかったです。

  • 輝く線路

    輝く線路

  • 世田谷代官屋敷に向かう途中で。<br /><br />まだ不況が続きます・・・

    世田谷代官屋敷に向かう途中で。

    まだ不況が続きます・・・

    世田谷代官屋敷 名所・史跡

  • 世田谷代官屋敷に着きました。<br />が、閉まっていました。<br /><br />17時までだったようです。

    世田谷代官屋敷に着きました。
    が、閉まっていました。

    17時までだったようです。

    世田谷代官屋敷 名所・史跡

  • ボロ市通り<br /><br />毎年1月15・16日と12月15・16日に行われるボロ市のメイン会場となるそうです。<br /><br />ボロ市ではボロ市限定の招き猫も販売されるそうです。

    ボロ市通り

    毎年1月15・16日と12月15・16日に行われるボロ市のメイン会場となるそうです。

    ボロ市ではボロ市限定の招き猫も販売されるそうです。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • あんみつ姫さん 2009/09/29 10:16:50
    元祖「ひこにゃん」
    おかかさん、こんにちは。

    豪徳寺の「招き猫」が可愛いです。
    そういえば、招き猫コレクターがいられる見たいですね。
    各地の招き猫を集めているようです。
    あんみつも、そのコレクターの方に
    大阪の住吉大社の招き猫(袴をはいている)のをお土産にしたことがありました。
    (招き猫倶楽部はどういう集まりなのか?)

    ここの招き猫は美肌のような気がします。
    目も可愛いですが、口の上のヒゲのポツポツがなんともいいですね。
    ひこにゃんが、以前ここにお参りにきたというニュースを見たことがありますよ。

    世田谷線の旧車両がなつかしい。
    といっても、あんみつは「江ノ電」のほう。
    中は、江ノ電そのものですね。
    運転席のところにガラス窓がなくて、運転しているのがよく見えました。
    好んで立っていたこともありましたね〜。
    色を塗り替えると、ちょっとわからなかったです。
    あの江ノ電は、世田谷線の車両だったのですね。

    あんみつ

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2009/09/29 11:49:07
    RE: 元祖「ひこにゃん」
    おかかさま、あんみつ姫さま

    こんにちは。

    失礼ながら、割り込みさせていただきます。

    > 豪徳寺の「招き猫」が可愛いです。
    > ここの招き猫は美肌のような気がします。

    ほんと、かわいいですね。お肌ツルツル。
    小判ひとつにも、深い(厳しい)意味があるのですね?
    勉強になりました。

    > ひこにゃんが、以前ここにお参りにきたというニュースを見たことがありますよ。

    ええ〜、そうなのですか?
    井伊さんは彦根の藩主だったからでしょうか?
    ひこにゃんもトラベラーですね。

    あの・・・、手を洗うところの龍、水の勢いがないので「○ダ○」に見えてしまいました。(^o^;) へんなこと書いてスミマセン。

    あんみつ姫

    あんみつ姫さん からの返信 2009/09/29 12:35:05
    RE: 元祖「ひこにゃん」
    おかかさん、ホーミンさん、こんにちは。

    (肝心なおかかさんが、まだ見ていないうちにどんどん書き込みが入ります)

    ひこにゃんin豪徳寺の動画がありました〜。
    http://www.youtube.com/watch?v=AijJVRmGJv8
    ひこにゃんは、いつ見てもかわいいですね〜。

    おかか

    おかかさん からの返信 2009/09/29 21:12:41
    RE: 元祖「ひこにゃん」
    あんみつ姫さん、ホーミンさん、こんばんは!

    お二人とも、見に来てくださって&書き込みありがとうございます!!
    賑やかで楽しいな、わーいわーい♪

    > 大阪の住吉大社の招き猫(袴をはいている)のをお土産にしたことがありました。

    検索して見てみました。
    同じ招き猫といえども、いろいろな種類があるのですね〜
    いろいろな種類があるから集めたくなる人も出てくる、というわけですね。

    > ここの招き猫は美肌のような気がします。
    > 目も可愛いですが、口の上のヒゲのポツポツがなんともいいですね。

    同感です!
    スベスベ、ポツポツがなんともいえません。
    お餅やマシュマロのようなやわらかなラインと質感に見えますよね。
    そんなタマさんについ頼ってしまいたくなりますが、
    本人次第と軽く突き放すタマさん・・・
    今後も厳しい人生が続いてしまいそうです。

    > ひこにゃんが、以前ここにお参りにきたというニュースを見たことがありますよ。

    自分も知りませんでした!
    姫君、動画をありがとうございます!
    早速見てみたのですが、門をまたぐところがなんとも言えませんね〜
    しかもあのあまりに短いおみ足から靴を脱いでますます短くなってるし。
    住職さんの顔もほころんでましたね。

    お二人とももうご覧になっているかもしれませんが、こんなのもありました。
    http://www.youtube.com/watch?v=gjxuUmw-Dj4&feature=fvw
    こ、これは一体・・・

    旧車両、うきうきして入ったのですが、何か物足りなかったです。
    現役の時はやはり走っているからこそいいのでしょうね〜

    > あの・・・、手を洗うところの龍、水の勢いがないので「○ダ○」に見えてしまいました。(^o^;) へんなこと書いてスミマセン。

    今、風流に感じたマイハートが木っ端微塵に砕かれましたが
    今見ると、確かに・・・

    あんみつ姫

    あんみつ姫さん からの返信 2009/09/29 22:39:25
    RE: 元祖「ひこにゃん」
    おかかさん…。ホーミンさん。。。。

    ひこにゃん見に行ってたら、
    30分以上、彦根城にいてしまった。

    はて、私は何していたのだろう…

    そうだ!
    あれは、ひこにゃんではないのじゃ!
    ドリフのカミナリさまのようなのじゃ!

    外国では、ひこにゃんはこうなってしまうのだろうか…

          あんみつ

    P.S
    来年は、せんとくんが活躍なのじゃ。

    おかか

    おかかさん からの返信 2009/09/30 01:29:00
    RE: 元祖「ひこにゃん」
    姫君に教えてもらった動画を見にいった時、
    自分もいろいろはしごしてしまって、しばらく彦根城をうろついてしまいましたよ〜
    ついでにダンシングせんとくんまで見てしまった・・・

おかかさんのトラベラーページ

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