2009/09/16 - 2009/09/16
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Mnoriさん
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藍でうだつをあげた徳島県美馬市脇町の『歴史的町並み』を訪れた。
表紙の写真は、伝統的な商家のうだつ
美馬市観光文化資料館HP http://www.mima-kankou.jp/
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
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尾道から『しまなみ海道』を通て四国へ
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川沿いの無料観光駐車場に車を止めて、うだつの町並みの散策に出発。
ここから約400m町並みが続く -
町並みの途中にある美馬市観光文化資料館でパンフレットを入手
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図書館付近
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図書館横の倉庫
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古い商家の町並み
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『うだつ』は二階の壁面に造られた袖壁のこと。
当初は防火の目的で造られたが、後に商家の威勢を競うように次々と造られました。 『うだつの上がる、上がらない』の語源は『うだつ』を造るのに多額の費用を要したことから、富や成功の証の象徴となったと伝えられています。
美馬市観光パンフレット『あおいろ紀行』より抜粋掲載 -
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このお店で昼食
郷土料理『そば米雑炊』を注文
そばの実がそのまま炊いてあり
消化不良を少し心配したが何もなく、豆腐の冷や奴も美味しかった。
コーヒとアイスが付いて、1,000円 -
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大谷川沿いの柳並木
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昭和9年に建てられ、平成11年修復された、脇町劇場(オデオン座)
山田洋次監督の『虹をつかむ男』のロケ舞台 -
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小高い場所に建つ、最明寺
鎌倉時代に創建 -
本堂
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最明寺は萩寺とも呼ばれ、約200本の萩が紅白の小さな花を咲かす。
今年の花付きは今一つの感じ -
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ぎんなんの実が色ずいていました
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旧長岡家住宅(国重文)
享保20年(1735年)に建てられた建物 -
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土壁が懐かしい
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脇町中学校付近から見た町並み
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駐車場横の堤防の上から見た吉野川
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