2009/08/12 - 2009/08/14
980位(同エリア1281件中)
TAKAさん
妻の姉家族とキャンプ&旅行に行ってきました。渦潮を見たいというお姉さんのリクエストで、淡路島のキャンプ場を予約。その後は、松山・道後温泉まで足を延ばし、昨年の香川に続いて、2度目の四国上陸です。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
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1日目
この日は、高速道路1000円乗り放題ではないので、深夜割引をねらって4時前に家を出ました -
本日の最終目的地である淡路島へわたる明石海峡大橋
いったん通り過ぎて、明石海峡大橋 (本州 舞子浜側) 名所・史跡
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やってきたのは、最初の目的地である「姫路城」
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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■姫路城
世界遺産です
1996年以来、13年振りに訪ねました姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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緑が映えてここからの眺めが一番でした
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■西の丸長局
こちらでは、女性たちが暮らしていました -
■化粧櫓
千姫の部屋です -
天守群がきれいに見える場所です
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天守の周りをぐるっと回ると、
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暑い日だったので、天守入り口前の大木の木陰で多くの人が休んでいました
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いよいよ天守閣の中へ
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優雅な外観とうって変わって、内部は実戦向きな造り
至る所に、武器をかけられるようになっています -
城の大柱
姫路城には、西と東の2本あります姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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さきほど見てきた西の丸長局
屋根の白色が印象的です -
城の売店で「日本100名城スタンプラリー」という本を見つけ、さっそく購入
記念すべき一つ目として、姫路城のスタンプを押してきました姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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■明石海峡大橋
いよいよ淡路島へ渡ります明石海峡大橋 (本州 舞子浜側) 名所・史跡
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■淡路SA
淡路サービスエリア 道の駅
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ここから明石海峡大橋がきれいに見えます
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■大鳴門橋記念館
ここで、広島から来る妻のお姉さん一家と待ち合わせうずの丘大鳴門橋記念館 お土産屋・直売所・特産品
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■うずしお科学館
大鳴門記念館の1階にあります
先に到着していたお姉さん夫婦と甥っ子は、ここを見学中うずしお科学館 美術館・博物館
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■うずの丘
お腹がすいたので、2階のレストランで食事しながら待っていることに -
観光施設のレストランと侮ることなかれ
淡路島の料理コンテストで最優秀賞を取った事もあるようです -
こちらが最優秀賞をとったメニュー「淡路島の出汁飯」
名古屋名物ひつまぶしのように、温めただしをかけて頂きます -
こちらは牛丼
淡路島名産のたまねぎを使った料理を食べたかったので注文しました
どちらもおいしかったです -
島の特産のたまねぎ
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<うずしおドームなないろ館>
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ここから渦潮クルーズへ
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出航の時間まで、隣の足湯で待ちます
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足湯まで渦を巻いています
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牛丼のポスターを発見
牛丼は淡路島のソウルフードらしいです -
<咸臨丸と日本丸>
この船で渦潮クルーズへ出かけます -
出航してしばらくすると、大鳴門橋が見えてきました
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渦潮は想像以上の激流!!
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小船が渦潮に突っ込んでいきます
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渦を巻いているかな?
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ここが渦の発生元
花のように渦が浮かび上がってきます -
大鳴門橋を過ぎると、水面は一転穏やかに
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うずしお見物が一段落すると、「上を見てください」とアナウンスが
あ〜、ぶつかるー!! -
マストの先端から橋の下部までは、10mあるそうですが、下から見上げると、ぎりぎりに見えます
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<伊毘うずしお村>
海水浴場と、 -
オートキャンプ場が併設されています
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女性陣が買出しに行っている間に、男性陣で手早く、テントとタープを準備
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南淡路ICから2分と、アクセスは最高です
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夕食の準備中
この日のメニューは、BBQ!
鍋で作っているのは、定番のえのきのキムチあえ -
きれいな夕焼けのプレゼント
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真っ赤な太陽が海に沈んでいきます
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そして夜には、大鳴門橋のライトアップ
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