デンパークの早朝ハスまつり

2009/07/24 - 2009/07/24

月初の大賀ハスにつづき、デンパークのハスを見にいくことにしました。

いろんなハスを見るにあたって、縄文の大賀ハスは花が小ぶりであるんだということに改めて気付かされました。
現代のは大きいんだ〜(・o・)

それにしても、ハスってなんでこれほどに惹きつける力があるんでしょう？
泥水から立ちのぼって咲く花や、葉の表面を水玉がコロコロと転がる光景はとても神々しく、畏敬の感情が沸いてきます。

古代の人たちが極楽浄土の花に例えた気持ちは、ものすごく分かる気がします。

エリア 三河安城(愛知)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 自家用車

ハスの開花に早起きは必須条件です。

池にはハスがびっしり。

オオオニバス。

人が乗れる大きさと強度があります。
インパクトと存在感は大きいです。

ひまわりの花摘みもしました。

一人５本まで。

係員の話によると、花のピークは終わっているとのこと。
たしかに選ぶのが大変でした。

この旅行記へのコメント （2）

• zzr-cさん 2010/07/03 10:28:16

  ハッピーバースディ

  ナーザさま　こんにちは！
  
  お誕生日おめでとうございます。
  
  デンパークだいぶ前のお盆に行きました。
  
  大変暑くて大変だった覚えがあります。
  
  ハスの花綺麗に咲くんですね！
  
  大きい葉っぱは人が乗れちゃうほどなんですね！凄いです。
  
  ひまわりも花終わってると種を取るだけですね^^;
  
  1年ナーザさんにとって良い年になりますように(^人^)
  
  じぃ〜

  ナーザさん からの返信 2010/07/05 00:31:58

  ありがとうございます！

  zzr-cさん、こんばんは！
  
  お祝いのお言葉ありがとうございました。
  
  デンパーク行かれたんですね。
  
  ハスやひまわりなどが綺麗でした。
  
  里芋の手入れをしているおじいちゃんの姿も印象的でした。
  
  隣接している道の駅は野菜や花などが安く売られていますよ〜
  
  
  
  ナーザ