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皆さま、こんにちは。ホーミンでございます。<br />お盆も過ぎた夏の暑い日に、びわ湖バレイに行ってまいりました。<br />びわ湖バレイにはいくつかのハイキングコースがありますが、今回は渓流の道を歩く夫婦滝ハイキングコースを選び、夫婦滝を夫婦で楽しんできました。<br />

夫婦で夫婦滝へ 

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2009/08/18 - 2009/08/18

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ホーミン

ホーミンさん

皆さま、こんにちは。ホーミンでございます。
お盆も過ぎた夏の暑い日に、びわ湖バレイに行ってまいりました。
びわ湖バレイにはいくつかのハイキングコースがありますが、今回は渓流の道を歩く夫婦滝ハイキングコースを選び、夫婦滝を夫婦で楽しんできました。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満

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  • びわ湖バレイは標高1100mのところにあります。<br />駐車場からはロープウェイに乗って数分で着きます。<br />このロープウェイ、下りは時速43kmで滑るように降りて行き、ちょっとスリルがあります。<br />

    びわ湖バレイは標高1100mのところにあります。
    駐車場からはロープウェイに乗って数分で着きます。
    このロープウェイ、下りは時速43kmで滑るように降りて行き、ちょっとスリルがあります。

  • ロープウェイ山頂駅を降りると、1174mの蓬莱山頂が見えます。<br />独身の頃はスキーで訪れましたが、夏に来るのは初めてです。<br />涼し〜い♪<br />

    ロープウェイ山頂駅を降りると、1174mの蓬莱山頂が見えます。
    独身の頃はスキーで訪れましたが、夏に来るのは初めてです。
    涼し〜い♪

  • 渓流の道の入り口まではリフトで行けますが、スキーのジャイアントコースを歩くことにしました。<br />下りです。<br />

    渓流の道の入り口まではリフトで行けますが、スキーのジャイアントコースを歩くことにしました。
    下りです。

  • スキーのコースなので階段も石もなく、ツルツルして歩きにくいです。<br />靴のつま先のほうに、足が詰め込まれていく感じがします。<br />

    スキーのコースなので階段も石もなく、ツルツルして歩きにくいです。
    靴のつま先のほうに、足が詰め込まれていく感じがします。

  • 振り返ったところです。<br /><br />「レジャーシートをお尻に敷いてソリのように滑り降りよう」と提案しましたが、ウチの太公望(主人)に「破れる」と却下されました。<br />ダンボールの切れ端でも持ってくればよかったです。<br />でも草が傷むかな?<br />

    振り返ったところです。

    「レジャーシートをお尻に敷いてソリのように滑り降りよう」と提案しましたが、ウチの太公望(主人)に「破れる」と却下されました。
    ダンボールの切れ端でも持ってくればよかったです。
    でも草が傷むかな?

  • 途中ハンモックを発見。

    途中ハンモックを発見。

  • 心地いい〜♪<br /><br /><br />しかし!<br />リュックを背負ったまま乗ったので転げ落ちました。<br />(^^;

    心地いい〜♪


    しかし!
    リュックを背負ったまま乗ったので転げ落ちました。
    (^^;

  • ゲレンデも終わり、ここからは細い山道です。<br />行き40分、帰り50分とありますが、私たちの場合、行きは写真を撮ったりしていたので50分、帰りは35分でした。<br />

    ゲレンデも終わり、ここからは細い山道です。
    行き40分、帰り50分とありますが、私たちの場合、行きは写真を撮ったりしていたので50分、帰りは35分でした。

  • つれづれ漫歩道と命名された道です。

    つれづれ漫歩道と命名された道です。

  • なだらかな下り坂です。<br />滝を見に行く時はいつも上り坂なのに、夫婦滝は下って見に行きます。<br />

    なだらかな下り坂です。
    滝を見に行く時はいつも上り坂なのに、夫婦滝は下って見に行きます。

  • 何かを見つけたようです。

    何かを見つけたようです。

  • イワナ橋

    イワナ橋

  • イワナ橋の下は、水量もまだまだ少ないです。

    イワナ橋の下は、水量もまだまだ少ないです。

  • 小さな渓流と合流し、徐々に水量が増えていきます。

    小さな渓流と合流し、徐々に水量が増えていきます。

  • この橋は

    この橋は

  • 乙女橋といいます。

    乙女橋といいます。

  • なぜ乙女なのか私は気になりましたが、

    なぜ乙女なのか私は気になりましたが、

  • ウチの太公望は気にもならない様子で、橋の上に来るといつも必ずする事をしています。<br />それは、下を流れる川に魚がいるかどうか確かめることです。

    ウチの太公望は気にもならない様子で、橋の上に来るといつも必ずする事をしています。
    それは、下を流れる川に魚がいるかどうか確かめることです。

  • 乙女橋から上流を見ます。

    乙女橋から上流を見ます。

  • この川には、小さい滝が無数にあります。

    この川には、小さい滝が無数にあります。

  • ここにはイワナが泳いでいました。

    ここにはイワナが泳いでいました。

  • 真夏とは思えない気温です。

    真夏とは思えない気温です。

  • 麓の駐車場は33度くらいだったと思います。

    麓の駐車場は33度くらいだったと思います。

  • トレッキングをしていても、ここでは殆ど汗をかきません。

    トレッキングをしていても、ここでは殆ど汗をかきません。

  • すれちがった人も10人くらいでした。

    すれちがった人も10人くらいでした。

  • 手すりがないので渡るのがちょっと怖かったこの橋は、

    手すりがないので渡るのがちょっと怖かったこの橋は、

  • 大神橋です。

    大神橋です。

  • 見守っていただいているようで、安心感があります。

    見守っていただいているようで、安心感があります。

  • クマアナ川は道を横切るように流れていました。

    クマアナ川は道を横切るように流れていました。

  • 大きな蜘蛛とお地蔵様。

    大きな蜘蛛とお地蔵様。

  • 頭上より流れ落ちてくるクマアナ川。

    頭上より流れ落ちてくるクマアナ川。

  • 涼蔭

    涼蔭

  • ウサギ岩。<br />どちらから見たらウサギに見えるのでしょう?<br />

    ウサギ岩。
    どちらから見たらウサギに見えるのでしょう?

  • ところどころ険しい場所もありました。

    ところどころ険しい場所もありました。

  • 岩肌を舐めるように流れる水。

    岩肌を舐めるように流れる水。

  • 氷柱のようにも見える滝。

    氷柱のようにも見える滝。

  • 出逢ノ滝。

    出逢ノ滝。

  • 確かにふたつの川が出会っていますが・・・

    確かにふたつの川が出会っていますが・・・

  • 何気なく撮ったせせらぎです。<br /><br />ずっと求めていた「緑色」が初めて撮れました。<br />この色を出してみたかったのです。<br />

    何気なく撮ったせせらぎです。

    ずっと求めていた「緑色」が初めて撮れました。
    この色を出してみたかったのです。

  • この渓谷沿いでは、春なら水芭蕉や座禅草、石楠花が見られるそうです。

    この渓谷沿いでは、春なら水芭蕉や座禅草、石楠花が見られるそうです。

  • 大きくはないですが、淵も所々で見られます。

    大きくはないですが、淵も所々で見られます。

  • 後ろの低い石垣は炭を焼いた所のようです。

    後ろの低い石垣は炭を焼いた所のようです。

  • またまた、せせらぎ合流地点。

    またまた、せせらぎ合流地点。

  • この橋は

    この橋は

  • 彼岸橋です。

    彼岸橋です。

  • 彼岸橋から上流を見ます。<br />川幅も広くなってきました。<br />

    彼岸橋から上流を見ます。
    川幅も広くなってきました。

  • 後ろに見えるのが明王橋。

    後ろに見えるのが明王橋。

  • この橋を渡ると坊村に行けます。<br />私たちはここは渡らずに左に進みます。<br />

    この橋を渡ると坊村に行けます。
    私たちはここは渡らずに左に進みます。

  • 苔も水をたっぷり含んで元気いっぱいです。

    苔も水をたっぷり含んで元気いっぱいです。

  • 夏でもしっとりした山中。

    夏でもしっとりした山中。

  • この細くて小さな峠の山道まで来ると、右手から滝の音が聞こえます!

    この細くて小さな峠の山道まで来ると、右手から滝の音が聞こえます!

  • 峠を越えると、すぐに滝が姿を現しました。

    峠を越えると、すぐに滝が姿を現しました。

  • 夫婦滝です。

    夫婦滝です。

  • 手前に滝見台があって、そこから先に行くのは危険です。<br /><br />

    手前に滝見台があって、そこから先に行くのは危険です。

  • 私たちのほかには誰もいません。<br />ゆっくりと見物します。<br />

    私たちのほかには誰もいません。
    ゆっくりと見物します。

  • しっとりと濡れて涼しげな雰囲気を醸し出す滝を表現したくて撮った写真ですが・・・・・

    しっとりと濡れて涼しげな雰囲気を醸し出す滝を表現したくて撮った写真ですが・・・・・

  • なぜ夫婦と呼ぶのか、説明はいらないでしょう。<br />でもどちらが夫でとちらが妻かはわかりません。<br />向かって右が妻かも・・、寄り添っているし。<br /><br />落差は35mです。<br />

    なぜ夫婦と呼ぶのか、説明はいらないでしょう。
    でもどちらが夫でとちらが妻かはわかりません。
    向かって右が妻かも・・、寄り添っているし。

    落差は35mです。

  • 深緑につつまれた滝も美しいですが、紅葉につつまれた滝や、積もった雪の中で凍らずに流れ落ちる滝も、きっと素晴しいでしょう。

    深緑につつまれた滝も美しいですが、紅葉につつまれた滝や、積もった雪の中で凍らずに流れ落ちる滝も、きっと素晴しいでしょう。

  • 霧混じりの涼風を思う存分浴びてから、来た道を戻りました。<br /><br />帰りは上り坂です。

    霧混じりの涼風を思う存分浴びてから、来た道を戻りました。

    帰りは上り坂です。

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この旅行記へのコメント (14)

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  • あんみつ姫さん 2009/08/24 12:06:31
    つれづれ漫歩道
    ホーミンさん、こんにちは。
    ここのところ出かけたり、自分の旅行記にばかりにかまっていたので、
    訪問を怠り続けていました。
    バタバタした、気持ちで見たりするのは、
    申し訳ないので少し遅れても、落ち着いて見させていただこうかと思っていたら、
    だいぶ遅くなってしまいました。

    琵琶湖の周りの山々には、いろいろな魅力があるのですね。
    びわ湖バレイの場所がわからなかったので、インターネットで地図を見たら、
    近江八幡の向い側辺りなのですね。

    今回は川の源流の方から下っていった感じでしょうか。
    山の緑がいいですね〜。ホント、森林浴です。
    同じ川がだんだんと大きくなっていく様子、
    細かく写真を撮られているので、よくわかります。
    水量も多くなってくるから、岩を削る力が強くなって、
    乙女のように細かい段々から、だんだんと滝に変化していくのでしょうか?

    つれづれ漫歩道の標識は、歩いていて、
    「ここがこういうところ」って、歩いている行程を具体的におしえてくれるから、
    メリハリになりそうな気がします。
    旅行記を見ながら、何でこの名前をつけたのかナ〜って、
    ホーミンさんと同じように、景色見ながら考えました。

          あんみつ

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2009/08/24 21:23:46
    RE: つれづれ漫歩道
    あんみつ姫さま

    こんばんは。
    書き込みをありがとうございます。

    > ここのところ出かけたり、自分の旅行記にばかりにかまっていたので、
    > 訪問を怠り続けていました。

    ミッションを与えられたりして忙しそうでしたね。
    行列にも並んで美味しいドーナツもゲットしたりとか。

    >バタバタした、気持ちで見たりするのは、
    > 申し訳ないので少し遅れても、落ち着いて見させていただこうかと思っていたら、
    > だいぶ遅くなってしまいました。

    それは私も是非見習いたいです。
    「見せていただく」という姿勢は大切ですよね。
    あんみつさんはいつもとても丁寧に旅行記を見てくださるので感謝です。

    あとコメントが書かれていないのに書き込みするのも控えようとしてるのですが、ついつい書き込んでしまうことも常です。
    これもやめないとね。
     
    かといってゆっくりしていたら大勢の方が書き込みされていて、いまさら書くにもなぁ・・・と書くのを止めてしまうこともよくあります。

    > 近江八幡の向い側辺りなのですね。

    そうですね。
    あんみつさんもそうとは知らずに見ていたと思います。

    > 今回は川の源流の方から下っていった感じでしょうか。

    そうなのです。
    源流から下るのは初めてです。
    この近くに分水嶺がみられるところもあるようで、ウチの太公望が行きたがっています。

    > 乙女のように細かい段々から、だんだんと滝に変化していくのでしょうか?

    なるほど。
    乙女橋は橋が乙女かと思っていましたが、下を流れる川が乙女だったのかもしれませんね。
    なるほどねぇ。

    > 旅行記を見ながら、何でこの名前をつけたのかナ〜って、

    このごろ名前の由来をよく考えるようになりました。

    > ホーミンさんと同じように、景色見ながら考えました。

    一緒に考えてくださってありがとうございました。

    あんみつ姫

    あんみつ姫さん からの返信 2009/08/24 22:39:51
    RE: つれづれ漫歩道
    ホーミンさん、こんにちは。

    旅行記は出来たてに、見に来てくれるとうれしいですが、
    あんみつ個人のことでいえば、
    忙しくてゆとりがなかったり
    頭が疲れているときに、じっくり見たい旅行記を、
    目を通すだけになってしまうと、
    書き込みの文が、浮かばなかったり、
    トンチンカンな書き込みしてしまうときがあります。
    ですから、こういう時は、
    気分転換になるような旅行記は、見せていただきますが、
    じっくり見たい旅行記のときは、
    悪いと思いつつも、後日伺ったりしています。
    返信についても、あんみつはノロマなもので、
    パッと文章が浮かばなかったりするときがあるので、
    そのような時は、無理に返信書くとヘンな文になって、
    誤解されると大変なので、後日にしてしまったりしています。
    ここのところは、失礼を承知でやっていて悪いのですが…
    (返信が、遅い時はあんみつの頭がパンクしていると思っていてくださいな)
    文章がパッと浮かぶ皆さんが、うらやましいです。

    4トラの旅行記は、たくさんあるので、
    ある意味スピードを要する気がします。
    そこのところが、最近、みなさんについていけなくなって、
    悩みの種なのです。
    あんみつは、気に入った旅行記は、じっくり、
    その旅行記を楽しんでいます。


    あんみつは、古い旅行記に書きこみして下さったりすると、とてもうれしいです。
    新しいもの意外も見てくれている証拠ですもの。
    そのために、古いのも全部載せているのではないか、と思うのですが…
    (でも1度、2年位前の旅行記に書き込みいれたら、
    古いことは覚えていないと書かれたことがあったり、
    返信なしもありました)
    人、それぞれですよね。皆さんは、どのように思われているのでしょうか。
    こんど、4トラファンコミュあたりで、話題にならないかしら…

    あと、これもあんみつ個人の考えですが、
    コメント載っていないときに書き込みするのもOKかと。
    それだけ、その旅行記に反応がある証拠!うれしい限りです。
    コメント書かれるのが嫌なら、出来上がるまで非公開にしたほうがと思います。
    最近、コメントまだなのに書き込み失礼と書かれている方が多いので、
    あんみつも控えていますが、
    控えていたら、タイミングを外してしまったこともあったりします。
    いろいろ、むずかしいです。
    書き込みする側、される側。
    そこも、皆さんどう思っているのでしょうか?
    悩みの種多し、、、

    乙女の橋は、川の滝の高さが低いから、
    まだ乙女(まだ大人になっていなくて、やさしい)と、感じました。

    彼岸橋は(境界)暑さ寒さも彼岸までというように、
    ここから、景色が変わる境目と、感じました。

    誰が命名したかこの橋の名前。
    この「つれづれ漫歩道」は、興味深かったです。

    そうそう、分水嶺は今回、野辺山にもありました。
    でも、川がなかったのです。看板だけ。
    本当にそこから分かれるところを、見てみたいですね。

           あんみつ

    p・s
    すご〜い!ホーミンさん、アクセス数が7万件こえましたね〜!
    10万件には、もうすぐです!

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2009/08/24 23:56:10
    RE: RE: つれづれ漫歩道
    10時から11時までBS日本の「こころの歌」を観ておりました。
    私はあまりテレビを観なくって、毎週きちんと観るのはニュース以外にこの番組だけです。


    それはさておき・・・

    > 悪いと思いつつも、後日伺ったりしています。

    私はそんなに急いで見て欲しいと思ってはいませんのでご心配なく。

    > 返信についても、あんみつはノロマなもので

    これも全然気にしていません。
    書き込んでも数十人に一人は返信さえありません。
    それさえ近頃は気にもならなくなりました。
    一方、訪問すればお返しの訪問、投票すればお返しの投票、さらには書き込みのお返し、お気に入りのお返しをしてくださる方など、人様々です。
    親切な方には感謝しますが、自分の物差しに合わない事をする人がいても裁かないように気をつけています。
    大体私の物差しなど正しいとは思えませんからね〜。

    > パッと文章が浮かばなかったりするときがあるので、
    > そのような時は、無理に返信書くとヘンな文になって、
    > 誤解されると大変なので、後日にしてしまったりしています。
    > ここのところは、失礼を承知でやっていて悪いのですが…
    > (返信が、遅い時はあんみつの頭がパンクしていると思っていてくださいな)

    私にはその慎重さがないので見習わねばなりません。
    慎重さを欠いて某トラベラーさんを傷つけたのではないかと、今も気になっていたりします。
    返信が遅いことなど、どれほどの罪にもなりません。私はそう思います。

    > ある意味スピードを要する気がします。

    それは言えますね。
    お気に入りさんの新旅行記をすべてみさせていただくのは、ちょっとキツくなりつつあります。
    特に自分からお気に入りを申し出た方の旅行記をこんなに蔑ろにしていいものかと時には反省もしますよ。

    > そこのところが、最近、みなさんについていけなくなって、
    > 悩みの種なのです。

    その辺も「ドツボ」のひとつの要因ですか?

    > 人、それぞれですよね。皆さんは、どのように思われているのでしょうか。

    古い(私の場合は一年未満ですから古いものはないけれど)旅行記はひどい出来で、削除はしないものの、読んでいただいてさらに投票などあったら嬉しくなります&恐縮します。

    > コメント載っていないときに書き込みするのもOKかと。
    > それだけ、その旅行記に反応がある証拠!うれしい限りです。
    > コメント書かれるのが嫌なら、出来上がるまで非公開にしたほうがと思います。

    そうなんです。
    私は作成中のものでなく完成したものを見ていただきたいのです。
    なので写真の番号とコメントをワードに下書きをしておいて、70枚くらい写真があるものでもコピペを繰り返して30分位で仕上げます。
    出来上がったら最後の仕上げに「非公開」を「公開」に変更しています。

    > 書き込みする側、される側。
    > そこも、皆さんどう思っているのでしょうか?

    私は書き込みが好きです。
    やめようやめようと思いつつ書いてしまいます。
    書いてはまたやめよう・・・・の繰り返し。
    4トラって危険。
    これも「ドツボ」

    > すご〜い!ホーミンさん、アクセス数が7万件こえましたね〜!
    > 10万件には、もうすぐです!

    感謝です!
    ゲストさんがほとんどです。
    「京都市動物園」をアップしたときはアクセス数が多かったですよ。
    きっと間違えてアクセスした人も多かったのではないでしょうか?
    「ヘンなものがヒットした」
    の声が聞こえそうでした。

    あんみつ姫

    あんみつ姫さん からの返信 2009/08/25 17:05:26
    RE: そろそろBS入れたいな〜!
    ホーミンさんのところは、もうBSを入れてられるのですね。
    あんみつも入れようかと思っていますが、
    TVは、それほど見ないので、いつも先送りです。
    (TVより、パソコンの前にいることが多い)
    番組自体は見たいなと思うのが、結構あるのです。
    年末にでもいれようかな〜。

    返信や訪問が遅くなる訳を知っていただいてよかったです。
    あらかじめ知ってもらいたいなと思っていましたが、
    あえて言うのもなんか変だしと、言いづらかったのです。

    ホーミンさんの、
    「写真の番号とコメントをワードに下書きをしておいて」
    というのは、いい方法ですよね。
    書き込み中消えてしまうときにも、役立ちますし。

    あんみつの場合は、写真を見ながらの即興アテレコなので、
    そのやり方に、もうひとひねりしなくては…
    写真を貼り付けてから、コメント思い浮かべるのですから、
    コメント消えたとき、同じフレーズが出ない時があったりして大変なときがあるのです。

    皆さん、すべてにコメントを入れられているので、
    すごいな〜と思います。
    あんみつは、写真入れても、コメントが浮かばないので、
    何時までもコメント無しの旅行記が多いです。
    これも、何とかしなくては…
    先送りばっかです。
    いつも、後で考えようと1/4位は、コメント無し。

    4トラは写真が多いので、旅行などで見るところを探すには
    とても役に立ちますよね。
    アクセス数10万超えると、4トラの中でも中堅に入るような気がします。
    ホーミンさんのアクセスのスピードは、
    このコメント書いている間に、20くらいはすぐ来ちゃっているのですよね。
    ですから、ギョッとします。
    客観的に考えると、10万ってすごいですよね。
    世界全国から、一回ずつの積み重ね。
    これだけ、旅行記を開いてくれているのですから…。

               あんみつ
  • ゆっこさん 2009/08/21 01:05:41
    夫婦で行くのにぴったりな滝(^^)
    ホーミンさん こんばんは〜

    夏でも夫婦滝までの道程は涼しくていいんですかー(^^)
    爽やかで気持ちの良いトレッキングなりよりでしたね。

    勝手な妄想だけどハンモックから落ちた時の
    ホーミンさんの嬉しそうな顔が目に浮かんじゃった(^^;

    夫婦滝までの橋や川や滝の石塔?石標?は以前は無かったような?
    私たちが訪れた時はまだ旅行記に出会う前だったので
    夫婦滝と他数枚しか撮っていなくて寂しい旅行記しか作れませんでした。
    だから行程の景色も忘れてしまっていたんですけど、
    春にはGOTOCHANさんの旅行記で
    夏にはホーミンさんの旅行記でその道程を含め
    夫婦滝を見ることが出来て嬉しいです(^^)

    秋や冬の風景を見に出かけたくなりました♪

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2009/08/21 20:25:00
    RE: 夫婦で行くのにぴったりな滝(^^)
    フラニーさま

    こんばんは!
    投票と書き込みをありがとうございます。

    > 爽やかで気持ちの良いトレッキングなりよりでしたね。

    深緑もきれいで気持ちよかったですよ。
    ただ花は咲いていませんでした。
    座禅草や水芭蕉が見られると事前にわかっていれば、その季節を選んだかもしれません。

    > 勝手な妄想だけどハンモックから落ちた時の
    > ホーミンさんの嬉しそうな顔が目に浮かんじゃった(^^;

    ハンモックは初体験でした。
    不安定なのでお上品に乗り降りしないといけないのがわかりました。
    周りに人がいなくて良かったです。
    人がいてもいなくても、落ちたら笑ってごまかすしかありません。
    落ちるよりもっと恐ろしいことは、「ブチッ」とハンモックをちぎってしまうことです。
    切れたら「心」に傷が残りそうです。

    > 夫婦滝までの橋や川や滝の石塔?石標?は以前は無かったような?

    あれを見落とすことはないだろうし、苔むしていることもありませんでしたから、最近作られたものでしょう。

    そういえば、お地蔵さんの裏側に名前が彫ってあったような気がします。
    寄贈なのかも。

    > 私たちが訪れた時はまだ旅行記に出会う前だったので

    4トラを始める前って、あまり写真を撮りませんでしたよね。
    撮ってもほとんどは人物が「主役」で、きれいな風景や建物は「背景」でしかありませんでした。
    観察力も今ほどなくて、どこ見てたんだろ〜ってかんじ。
    だから私の場合は、当時のものは旅行記にさえなりませんよ。

    ところでところで、
    今度のオフ会は大山崎山荘であるって知ってました?
    行きたかったのですよね〜、フラニーさんの聖地。
    今回は会えなくて残念ですが、紅葉の時には是非!!


    ゆっこ

    ゆっこさん からの返信 2009/08/21 23:33:01
    RE: RE: 夫婦で行くのにぴったりな滝(^^)
    > 4トラを始める前って、あまり写真を撮りませんでしたよね。
    > 撮ってもほとんどは人物が「主役」で、きれいな風景や建物は「背景」でしかありませんでした。
    > 観察力も今ほどなくて、どこ見てたんだろ〜ってかんじ。
    > だから私の場合は、当時のものは旅行記にさえなりませんよ。

    私もそう、そう。。。
    だから行ったものの忘れてることも多いから
    そんな所を皆さんの旅行記で拝見できてありがたいです♪


    > ところでところで、
    > 今度のオフ会は大山崎山荘であるって知ってました?
    > 行きたかったのですよね〜、フラニーさんの聖地。
    > 今回は会えなくて残念ですが、紅葉の時には是非!!

    コミュのトピで知りました!
    ランチと山荘は時間的に無理なんですけど
    その後のカフェタイムもその周辺なら参加できそうなので
    途中から参加させて頂くことにしました(^^)

    よろしくお願いします♪
  • たらよろさん 2009/08/20 15:26:52
    涼しい〜〜〜〜〜〜〜〜
    こんにちわ〜〜

    琵琶湖バレエにこんな滝あったんですね。
    マイナスイオンいっぱいの美味しい空気が楽しめそう。
    2本の滝が勢いよく流れてて、1本の川に流れ落ちるんですね。
    水のしぶきが本当に涼しげで気持ちいい。
    今お部屋が涼しくないので
    滝を見ていると何となく涼しくなったような気がします(笑)

    まだまだ暑い日が続きますが夏ばてなどされぬようお気をつけくださいね。

      たらよろ

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2009/08/20 19:12:33
    RE: 涼しい〜〜〜〜〜〜〜〜
    たらよろさま

    こんばんは!
    投票&書き込みをありがとうございます。

    夫婦滝に行く山道は、湿度も程よく本当に涼しかったです。
    澄んだ水の流れを見ていると、思わず入ってみたくもなりました。
    山道を歩いていて疲れるどころか、かえって元気が出る気さえしました。

    たらよろさんは東北や東京に行っておられたのですか?
    その素晴らしい行動力を見習いたいです!
    でも体力がおぼつかないし路銀も足らないしで・・・
    仕方ないので、旅行記を見せていただいて、行った気になっておきます。
    それもまた楽しい〜♪

  • かりんさん 2009/08/19 21:12:34
    寄り添う滝
    ホーミンさん、こんばんは。

    写真を拝見して、向かって右側が奥さんねっ♪
    なんて思ってしまった果林です。
    夫婦滝でのコメント見て、ウフフッと笑ってしまいました。

    この日は対岸を車で走っていたのですが、
    比良山系がきれいに見えるスポットで停まったんです。
    でも、靄がかかっていて…
    晴れていたのでとてもきれいな風景だったのですが、比良山系は恥ずかしがり屋さんなんだろうね〜なんて^m^

    果林

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2009/08/19 22:02:53
    RE: 寄り添う滝
    果林さま

    こんばんは!
    書き込みをありがとうございます。

    > 写真を拝見して、向かって右側が奥さんねっ♪
    > なんて思ってしまった果林です。

    やっぱりそうですよネ。
    美しくて(?)優しい(?)女性はきっとそう思うのでしょう!

    > この日は対岸を車で走っていたのですが、
    > 比良山系がきれいに見えるスポットで停まったんです。
    > でも、靄がかかっていて…

    上から見ても、湖西はぼんやりと、対岸は殆んど見えない状態でした。
    ここんところ山では降られてばかりだったし、あれでもいいお天気なほうです。

    涼しかったのが嬉しかった!

    対岸を走ってどこに行かれたのか気になります。
    どこかは後日のお楽しみですね?

    かりん

    かりんさん からの返信 2009/08/19 23:01:43
    RE: RE: 寄り添う滝
    > 対岸を走ってどこに行かれたのか気になります。
    > どこかは後日のお楽しみですね?
    残念っ!!仕事でした^_^;
    それなのに、きれいやね〜と休憩ばかり。
    上司にバレたら怒られるぅ…

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2009/08/20 15:30:31
    RE: RE: RE: 寄り添う滝





    おほほ、いい仕事してますねぇ (^o^)v




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