プラネタリュームで天体観測

2009/08/16 - 2009/08/16

家の前で望遠鏡を覗いても月、木星、他、数個の星しか見えないのでプラネタリュームで観望しようと名古屋市科学館へでかけます。

エリア 名古屋(愛知)

市バスを下りてすぐに学生時代美術部でお世話になった和菓子や六十一萬石がありました。

昔（２０年位前）２階にギャラリーがあり各大学の美術部のたまり場でした。

今はギャラリーも無くなったようですね。

名古屋市美術館


黒川　紀章　先生のデザイン

なかなか奇抜

これもアートです。

上の写真のオブジェの説明

黒川　紀章　先生つながり

ちょっと男性の大事な部分が腫れあがっているような？

見る方向を変えても面白いです。

熱田神宮の鳥居をイメージしたようです。

これもオブジェ

木の切り株ぽいけど・・・・？

ちょっと変わった窓

科学館前の日時計

科学館前の噴水と名古屋駅方向の高層ビル

ミッドランド・スクエアーと名古屋駅

名古屋市科学館

今年で築４７年と老朽化したため建て替え工事が始まっています。

プラネタリュウムは常設展示とセットで大人６００円
高校生４００円、中学生以下・・無料です。

定期観覧券（１年）は大人２４００円、高校生１６００円です。

定期観覧券を買っても新築されると科学にも天体にも興味の無い人が押し寄せるので・・・複雑な気分

世界最大になるので２０１１年はプラネタリュウム・ファンは受難の年になりそう。

とにかく豪華！

ドームの直径が２０メートルから３５メートルに拡大されるのでリアル感が増しそうです。

竜巻体験

１５０万ボルトの放電体験などエキサイティング

どことなくお台場フジテレビ社屋ぽいかも