2009/08/05 - 2009/08/07
1023位(同エリア1215件中)
もまさん
竿燈祭りは技を魅せる祭り。
小さい子供もがんばって技を見せていました。
荘厳な雰囲気すらする、趣のあるお祭りでした。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急
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-
あ〜っ!!という声とともに倒れる竿燈。
風強いからね・・。
提灯の中は電気じゃなくて蝋燭です。
倒れると消えたりするので、そのつど点け直し。
提灯も破れたりするので、トラックに替えを積んでいます。 -
客席に倒れ掛かる竿燈。
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腰で担ぎつつ、扇子を広げる人。
こうなるともう曲芸のようです。 -
提灯に「幼」と書かれているのは、幼稚園くらいの子たち。
がんばれっ。 -
この人たちはすごく上手でした。
こんなに近い距離で複数の竿燈が担がれているので、バランスが本当に難しそう。 -
提灯の絵柄も団体ごとに違っていて楽しい。
全部で220くらいの団体が出ていたそうです。 -
ドコモの担ぎ手さんたちも上手。
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継ぎ竹をして、大きくなる竿燈。
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初出場と思われる、幼い子。
ベテラン風のおじさんに助けてもらいつつ、担ぐ! -
林立する竿燈。
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いくつ継ぎ竹したの?ってくらい長い竿燈!
くの字に曲がっています。 -
祭りも佳境。
今年最後の演技に力が入ります。 -
継ぎ竹しつつ、腰で担ぐ!
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光り輝く稲穂たちも今年は見納め。
約1時間半のお祭りが終わりました。 -
終了後は、ふれあいの時間。
一緒に写真を撮ったり、希望者はちょっと担いでみたり。
倒れていたけど・・^^;)
お囃子の太鼓を叩かせてもらっている人もいました。
それにしても、同じ七夕の灯篭流しから発生しているであろう、ねぶた祭りと竿燈祭り。
今ではぜんぜん違うお祭りになっているのが面白いです。
ねぶたは勇壮・迫力満点、竿燈は情緒・技の祭りという感じです。 -
ホテルへの帰路、赤レンガ郷土館がライトアップされていました。
ねぶたも竿燈も、終了後の混雑は思ったほどではなかったです。
これなら車でも大丈夫かな。 -
アトリオンに飾られていた竿燈。
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商店街の中、西武の担ぎ手たちが戻ってきていました。
お疲れ様でした! -
商店街にあった「なまはげちゃん」。
かわいいね。
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