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                 キール港にて(ドイツ)<br /><br />6月11日朝6時、最後の寄港地キール港へ到着する。昨日は、ストックホルムを出港し、バルト海を北から南へ航海した終日のクルージングでした。<br /><br />キール港では、船上より眺めた教会の尖塔を目指し、雨のなか古いレンガ造りの街並みの市街地を歩いて散策する。<br />

北欧・バルト海・サンクトぺテルブルク・クルーズの旅   NO.14 <キールの街編 >         

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2009/06/01 - 2009/06/13

4位(同エリア38件中)

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風 魔

風 魔さん

                 キール港にて(ドイツ)

6月11日朝6時、最後の寄港地キール港へ到着する。昨日は、ストックホルムを出港し、バルト海を北から南へ航海した終日のクルージングでした。

キール港では、船上より眺めた教会の尖塔を目指し、雨のなか古いレンガ造りの街並みの市街地を歩いて散策する。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
ヒッチハイク
航空会社
KLMオランダ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • キール港は、かって北ドイツの主要な軍港でした。<br /><br />第二次大戦中は、ドイツ海軍のUボートの基地があり、おもに北大西洋の英米間の輸送船団攻撃のため、ここを出撃して行きました。

    キール港は、かって北ドイツの主要な軍港でした。

    第二次大戦中は、ドイツ海軍のUボートの基地があり、おもに北大西洋の英米間の輸送船団攻撃のため、ここを出撃して行きました。

  • 6月11日朝6時、強い雨の中最後の寄港地・キール港(ドイツ)へ入港する。<br /><br />北ドイツのキールの街は、クルージングの旅でなければ日本人のツアー客は、ほとんど立ち寄らないところです。<br />4トラベルのキール旅行記は、わずか8編です。

    6月11日朝6時、強い雨の中最後の寄港地・キール港(ドイツ)へ入港する。

    北ドイツのキールの街は、クルージングの旅でなければ日本人のツアー客は、ほとんど立ち寄らないところです。
    4トラベルのキール旅行記は、わずか8編です。

  • <br />朝早く入港歓迎の船が、強い雨の中放水を始める。


    朝早く入港歓迎の船が、強い雨の中放水を始める。

  • 入港時は朝早い時間帯のため、歓迎の放水の光景を見物する観客もいないので、寂しい感じのうえ船首デッキ上の観客は私ただ一人でした.<br />

    入港時は朝早い時間帯のため、歓迎の放水の光景を見物する観客もいないので、寂しい感じのうえ船首デッキ上の観客は私ただ一人でした.

  • 歓迎の放水は、晴れていれば虹も出てもっと見応えがあるのに・・・

    歓迎の放水は、晴れていれば虹も出てもっと見応えがあるのに・・・

  • <br />港内には、タグボートが待機しています。


    港内には、タグボートが待機しています。

  • <br />埠頭には、本船と同じホーランド・アメリカライン所属のロッテルダム号が停泊していました。


    埠頭には、本船と同じホーランド・アメリカライン所属のロッテルダム号が停泊していました。

  • 外観の塗装、船型は本船とほぼ同じです。<br /><br />船体の上部は白色で、下部は濃紺の配色です。

    外観の塗装、船型は本船とほぼ同じです。

    船体の上部は白色で、下部は濃紺の配色です。

  • 放水した船が、港内に戻って行く。

    放水した船が、港内に戻って行く。

  • <br />本船は、ロッテルダム号のとなりに接岸した。


    本船は、ロッテルダム号のとなりに接岸した。

  • <br />港内には、ドイツ海軍の軍艦が接岸中。


    港内には、ドイツ海軍の軍艦が接岸中。

  • <br />この客船は、ポルトガル船籍の princess Daphne号(15,833トン)です。<br />(クラシック・インターナショナル・クルーズ社所属)


    この客船は、ポルトガル船籍の princess Daphne号(15,833トン)です。
    (クラシック・インターナショナル・クルーズ社所属)

  • また港内には、1隻の白い客船が停泊してました。

    また港内には、1隻の白い客船が停泊してました。

  • <br />Daphne号は2009年2月に日本へクルーズ客船として寄港し、横浜 ⇒ 大阪・天保山港へ入港しました。


    Daphne号は2009年2月に日本へクルーズ客船として寄港し、横浜 ⇒ 大阪・天保山港へ入港しました。

  • 本船の接岸を準備中。

    本船の接岸を準備中。

  • <br />キール港の造船所。


    キール港の造船所。

  • ロッテルダム号のうしろ姿。<br />この客船は1997年に就航し、総トン数で2万7千トンほど、本船より一回り小さい船体です。<br /><br />< 船の仕様概要 ><br />         総トン数     全長     乗客定員 <br />ユーロダム号    86,700トン  285m   2,104人<br />ロッテルダム号   59,652    237     1,316<br />

    ロッテルダム号のうしろ姿。
    この客船は1997年に就航し、総トン数で2万7千トンほど、本船より一回り小さい船体です。

    < 船の仕様概要 >
             総トン数 全長    乗客定員
    ユーロダム号    86,700トン  285m   2,104人
    ロッテルダム号   59,652    237    1,316

  • <br />デッキ・9のプール越しに、キール市街の教会の尖塔を望む。


    デッキ・9のプール越しに、キール市街の教会の尖塔を望む。

  • <br />大きな2本煙突をつけた、チョロQのような小さな船が港内を横切る。


    大きな2本煙突をつけた、チョロQのような小さな船が港内を横切る。

  • <br />船上から見た、雨にけむる教会の尖塔。


    船上から見た、雨にけむる教会の尖塔。

  • <br />ベッドの上の鳥のタオル・アート。


    ベッドの上の鳥のタオル・アート。

  • <br />朝食のフレンチトーストは、生クリームとメープルシロップをつけて食べました。


    朝食のフレンチトーストは、生クリームとメープルシロップをつけて食べました。

  • <br />雨にけむる、港の風景。


    雨にけむる、港の風景。

  • <br />本船(手前)と、ロッテルダム号。


    本船(手前)と、ロッテルダム号。

  • 雨のなか、下船して港から歩いて街中へ行く。<br /><br />船旅のよいところは、自分の足と目で寄港地を廻り、未知の世界を体験できることです。<br />ほとんどの寄港地では、街の中心地まで徒歩30分から1時間ほどの距離でした。<br />港に面した街の目標物(教会の尖塔など)を、船上から確認してアバウトに歩いて行く。

    雨のなか、下船して港から歩いて街中へ行く。

    船旅のよいところは、自分の足と目で寄港地を廻り、未知の世界を体験できることです。
    ほとんどの寄港地では、街の中心地まで徒歩30分から1時間ほどの距離でした。
    港に面した街の目標物(教会の尖塔など)を、船上から確認してアバウトに歩いて行く。

  • <br />建物の空き地に、女神のブロンズ像がありました。


    建物の空き地に、女神のブロンズ像がありました。

  • <br />英国のバーバリー商品の取扱い店。


    英国のバーバリー商品の取扱い店。

  • 雨に濡れた石畳をさらに歩いて街中へ。

    雨に濡れた石畳をさらに歩いて街中へ。

  • <br />ショーウィンドに帽子が飾られた専門店。


    ショーウィンドに帽子が飾られた専門店。

  • <br />歩道には、大きな犬のブロンズ像が置いてありました。


    歩道には、大きな犬のブロンズ像が置いてありました。

  • 街灯のある街角の風景。<br /><br />石畳とレンガ造りの落ち着いた色の建物は、周囲の街並みの景観にマッチしています。

    街灯のある街角の風景。

    石畳とレンガ造りの落ち着いた色の建物は、周囲の街並みの景観にマッチしています。

  • 小さな広場にある、木陰の食料品の店。<br /><br />屋台のようなプレハブ店舗とはいえ、デザイン、カラーリング、商品の陳列などスッキリして見えます。

    小さな広場にある、木陰の食料品の店。

    屋台のようなプレハブ店舗とはいえ、デザイン、カラーリング、商品の陳列などスッキリして見えます。

  • 果物店では、陽気な主人がバナナを手に持ち、カメラに向けてポーズをとる。<br /><br />写真のモデル、ありがとうの気持ちをあらわす。<br /><br /> … Danke schoen …

    果物店では、陽気な主人がバナナを手に持ち、カメラに向けてポーズをとる。

    写真のモデル、ありがとうの気持ちをあらわす。

     … Danke schoen …

  • <br />アルター・マルクト(街の中心地)にある聖ニコラス教会。


    アルター・マルクト(街の中心地)にある聖ニコラス教会。

  • <br />クマのプーさんの大きな縫いぐるみが、店頭にある子供服の店。


    クマのプーさんの大きな縫いぐるみが、店頭にある子供服の店。

  • <br />緑の木のある街角の風景。


    緑の木のある街角の風景。

  • <br />雨にぬれた石畳のある街並みの風景。


    雨にぬれた石畳のある街並みの風景。

  • 駐車料金不要の路上のドイツ車。<br /><br />日本では、あまり見かけないタイプのアウディ車。

    駐車料金不要の路上のドイツ車。

    日本では、あまり見かけないタイプのアウディ車。

  • <br />自動車王国のドイツでは、珍しい日本製のスズキの4駆車。


    自動車王国のドイツでは、珍しい日本製のスズキの4駆車。

  • <br />ボンネットとサイドにデザインされた小さなベンツ車。


    ボンネットとサイドにデザインされた小さなベンツ車。

  • <br />緑の木々の間から、教会の尖塔が見える。


    緑の木々の間から、教会の尖塔が見える。

  • <br />ショーウィンドのディスプレイの作業中。


    ショーウィンドのディスプレイの作業中。

  • <br />オシャレな婦人洋品の店。


    オシャレな婦人洋品の店。

  • <br />日本でも、おなじみのH&Mの店。


    日本でも、おなじみのH&Mの店。

  • <br />街並みに雨が降る。


    街並みに雨が降る。

  • <br />路上のハンバーガーの屋台。


    路上のハンバーガーの屋台。

  • <br />街角の本屋さん。


    街角の本屋さん。

  • <br />この広場からは、港方面が見える。


    この広場からは、港方面が見える。

  • <br />ロータリーの中の公園のまわりを、赤いトラムが走る。


    ロータリーの中の公園のまわりを、赤いトラムが走る。

  • バルト海沿岸の北欧、ドイツの国はプロテスタント(新教・ルター派)のキリスト教信仰のため、教会の建物のつくりはほとんど同じです。<br /><br />訪問した北欧諸都市では、「ドイツ教会」と呼ばれるこのようなつくりの建造物をよく見かけました。

    バルト海沿岸の北欧、ドイツの国はプロテスタント(新教・ルター派)のキリスト教信仰のため、教会の建物のつくりはほとんど同じです。

    訪問した北欧諸都市では、「ドイツ教会」と呼ばれるこのようなつくりの建造物をよく見かけました。

  • <br />聖ニコラス教会の時計の針は、12時過ぎを指していました。


    聖ニコラス教会の時計の針は、12時過ぎを指していました。

  • <br />重層なレンガ造りの聖二コラス教会の入口。


    重層なレンガ造りの聖二コラス教会の入口。

  • <br />聖人の肖像画。


    聖人の肖像画。

  • <br />教会の中では、ミサが行われていました。


    教会の中では、ミサが行われていました。

  • <br />色合いの綺麗なステンドグラスの窓。


    色合いの綺麗なステンドグラスの窓。

  • <br />このような光景は、人を厳粛な気持ちにさせます。


    このような光景は、人を厳粛な気持ちにさせます。

  • <br />静かな教会の内部。


    静かな教会の内部。

  • <br />教会のまえの聖人の彫刻像。


    教会のまえの聖人の彫刻像。

  • 教会の聖人の彫刻像。<br /><br />たぶんモーゼ像と思われますが…

    教会の聖人の彫刻像。

    たぶんモーゼ像と思われますが…

  • <br />教会の時計。


    教会の時計。

  • <br />雨の中、港寄りの道を歩いて船まで戻る。


    雨の中、港寄りの道を歩いて船まで戻る。

  • <br />港に出たら、本船が見えてきました。


    港に出たら、本船が見えてきました。

  • 港の柵の向こうのユーロダム号。<br /><br />各寄港地では、本船の接岸した埠頭が柵で完全に覆われて、警備員が完全にガードしており出入国の警備は厳重でした。<br />

    港の柵の向こうのユーロダム号。

    各寄港地では、本船の接岸した埠頭が柵で完全に覆われて、警備員が完全にガードしており出入国の警備は厳重でした。

  • <br />地元の親子連れが、乳母車をひく。


    地元の親子連れが、乳母車をひく。

  • <br />港の待合室兼入国管理事務所。


    港の待合室兼入国管理事務所。

  • <br />ランチのお供は、スリム・ボトルのバドワイザー・ビール。


    ランチのお供は、スリム・ボトルのバドワイザー・ビール。

  • ランチでは、ドイツらしくハンバーガーとフライドポテトを頂きます。<br /><br />ハンバーガーは、ハンブルクで労働者の人気料理になるなど、ヨーロッパで独自の発展を遂げましたが、今ではアメリカの国民食ともいえるものになりました。

    ランチでは、ドイツらしくハンバーガーとフライドポテトを頂きます。

    ハンバーガーは、ハンブルクで労働者の人気料理になるなど、ヨーロッパで独自の発展を遂げましたが、今ではアメリカの国民食ともいえるものになりました。

  • <br />ソーセージに、ミートパイをはさんだもの。


    ソーセージに、ミートパイをはさんだもの。

  • <br />デザートの甘いアップル・タルト。


    デザートの甘いアップル・タルト。

  • <br />アイスクリームとプリン。


    アイスクリームとプリン。

  • 船内のコンコースの絵画の前で、記念撮影。<br /><br />この同行の姉とはお互いの考え方の違いから、航海中ささいなことでケンカばかりしていました。<br />(他のツアー客からはよく夫婦に間違えられましたが、問いかけにいちいち回答するのも面倒になりましたので、苗字の違いを説明した)

    船内のコンコースの絵画の前で、記念撮影。

    この同行の姉とはお互いの考え方の違いから、航海中ささいなことでケンカばかりしていました。
    (他のツアー客からはよく夫婦に間違えられましたが、問いかけにいちいち回答するのも面倒になりましたので、苗字の違いを説明した)

  • 絵画のライトアップなど、よく工夫してあります。<br /><br />船内通路には、所どころ壁面にこのような電話機が設置されており、広い船内から船室に戻るには、5~6分ほどかかるので、時どき連絡のため利用しました。<br />(船内シアターでのイベント情報、各種アクティビティ、パフォーマンスなどの情報交換)

    絵画のライトアップなど、よく工夫してあります。

    船内通路には、所どころ壁面にこのような電話機が設置されており、広い船内から船室に戻るには、5~6分ほどかかるので、時どき連絡のため利用しました。
    (船内シアターでのイベント情報、各種アクティビティ、パフォーマンスなどの情報交換)

  • デサートのフルーツ。<br /><br />皿の果物の盛り付けも美味しそう …

    デサートのフルーツ。

    皿の果物の盛り付けも美味しそう …

  • 船内レストランの窓から。<br /><br />食事中港の近くの路上では、パトカーと人びとの行進、サイレンの音などでなにか騒がしい様子でした。

    船内レストランの窓から。

    食事中港の近くの路上では、パトカーと人びとの行進、サイレンの音などでなにか騒がしい様子でした。

  • 雨の中大勢の地元の人びとが、デモ行進していました。<br /><br />しかしデモの目的は、わかりませんでした。

    雨の中大勢の地元の人びとが、デモ行進していました。

    しかしデモの目的は、わかりませんでした。

  • やがてデモ隊は、ここで解散した。

    やがてデモ隊は、ここで解散した。

  • <br />雨にけむる港内には、軍艦が1隻移動中でした。


    雨にけむる港内には、軍艦が1隻移動中でした。

  • 船室のモニターテレビで、船首方向を見る。<br /><br />間もなく、出港の準備です。

    船室のモニターテレビで、船首方向を見る。

    間もなく、出港の準備です。

  • <br />本船は17時に出港し、コペンハーゲン港を目指して最後の航海につく。


    本船は17時に出港し、コペンハーゲン港を目指して最後の航海につく。

  • <br />軍艦は、なおも移動をつづける。


    軍艦は、なおも移動をつづける。

  • キール港、出港の風景。<br /><br />はじめて訪れた、思い出のキールの街よ ー「さようなら」ー<br />Auf  Wiedersehen !

    キール港、出港の風景。

    はじめて訪れた、思い出のキールの街よ ー「さようなら」ー
    Auf  Wiedersehen !

  • <br />レストランの窓辺にて、移り行く景色を眺める。


    レストランの窓辺にて、移り行く景色を眺める。

  • 6月12日朝7時、コペンハーゲン港へ入港する。<br /><br />思えば本船は、10日まえの6月2日・晴れた日にこの巨大なガントリー・クレーン(通称:キリン…高さおよそ100m)の横を通過して出港した。

    6月12日朝7時、コペンハーゲン港へ入港する。

    思えば本船は、10日まえの6月2日・晴れた日にこの巨大なガントリー・クレーン(通称:キリン…高さおよそ100m)の横を通過して出港した。

  • <br />倉庫のある岸壁に接岸する。


    倉庫のある岸壁に接岸する。

  • 6月12日、本船はバルト海沿岸の国・6ヵ国を周遊して、10日ぶりにコペンハーゲンへ帰港した。<br /> <br /><バルト海 クルージングの全航程 ><br />6/2    コペンハーゲン出港 (デンマーク) <br />/3     バルデミュンデ (ドイツ)<br />/4      ( 終日クルージング )<br />/5     タリン (エストニア)<br />/6?7   サンクトぺテルブルク (ロシア) 2泊<br />/8     ヘルシンキ (フィンランド)<br />/9     ストックホルム (スウェーデン)<br />/10    ( 終日クルージング )<br />/11     キール (ドイツ) <br />/12     コペンハーゲン帰港 (デンマーク)

    6月12日、本船はバルト海沿岸の国・6ヵ国を周遊して、10日ぶりにコペンハーゲンへ帰港した。
     
    <バルト海 クルージングの全航程 >
    6/2    コペンハーゲン出港 (デンマーク)
    /3     バルデミュンデ (ドイツ)
    /4      ( 終日クルージング )
    /5     タリン (エストニア)
    /6?7   サンクトぺテルブルク (ロシア) 2泊
    /8     ヘルシンキ (フィンランド)
    /9     ストックホルム (スウェーデン)
    /10    ( 終日クルージング )
    /11     キール (ドイツ) 
    /12     コペンハーゲン帰港 (デンマーク)

  • <br />キール港より、行動をともにしたロッテルダム号。


    キール港より、行動をともにしたロッテルダム号。

  • <br />となりの岸壁には、ロッテルダム号が着岸する。


    となりの岸壁には、ロッテルダム号が着岸する。

  • <br />レストランの窓越しに、街並みを見る。


    レストランの窓越しに、街並みを見る。

  • 上陸して、入国手続きを待つ船客。

    上陸して、入国手続きを待つ船客。

  • バスは、雨の中コペンハーゲン市内を空港へ向けて移動中です。

    バスは、雨の中コペンハーゲン市内を空港へ向けて移動中です。

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  • kaz-ykさん 2009/07/23 20:56:06
    暫くです
    風 魔さん 今晩は

    小生のブログにお越し願い投票も頂き有難う御座いました。

    バルト三国クルーズ懐かしく拝見しました。
    やはり船は、いいですね。

    私達は、2006年に「コンステレーション」で、ドーバーより向かいました。

    ホーランドのお船は、お部屋が他の船に比し、一周り大きいの様ですね。

    本来今秋ホーランドの船で、パナマ運河へ向かうべく計画していました。
    関西よりは、羽田、成田経由の往復で、時間と体力の無駄に我慢出来ず
    断念しました。

    綺麗な写真と詳細ご説明感謝します。

    風 魔

    風 魔さん からの返信 2009/07/24 00:37:05
    RE: ご訪問ありがとうございます!
    kaz-ykさん 
    こんばんは!

    私の旅行記への、ご訪問ならびに投票ありがとうございました。

    クルージングの旅から帰り、記憶の薄れない内にと、1ヵ月で15冊の旅行記を仕上げました。私の旅行記は詳しすぎるとう云う声もありますが、4トラの皆様に知る限りの情報を提供しようと思いますので、コメントが長文となってしまいます。… 反省

    kaz-yzさんは、相変わらずクルージングの旅に行っておりますね。
    私はいろんなルートの旅行記を拝見して、次の旅行の参考にさせていただいております。クルージングの旅は、一度ハマるとその良さが印象に残りまた次回もと計画します。

    またの訪問と情報交換を!

    by風 魔








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