2009/07/04 - 2009/07/04
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sintabiさん
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船の科学館
時折散歩で車で出掛け港を散策し船などを見るのが好き
そんなsinは「船の科学館」を一度訪れてみたい場所でした。
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「船の科学館」
建物の外景は船の形を模して造られてました -
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宇宙人?いいえ潜水服でしょうね
以前テレビでこんな潜水服を着て海底を探索してるのを見たような・・・。 -
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ラジコン船操作コーナー。奥のプールにいる十隻程度の船をラジコン操作できます有料です。
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自動車運搬専用の船
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仙台港にも寄港した日本最大級豪華客船「飛鳥?」
の画像をパチリ -
戦艦大和
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戦艦大和
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潜水艦コーナー
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江戸時代の商船「弁財船」。
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青函連絡船「羊蹄丸」
明治41年3月、北海道と本州を結ぶ鉄道連絡航路として開通した国鉄青函航路は、昭和63年3月青函トンネルの完成に伴い80年の長い歴史を閉じました。
"羊蹄丸"はその連絡航路に昭和40年に就航して以来22年7ケ月にわたって大役を果たし昭和63年3月13日、最後の上り旅客便でその任務を終了しました。その後、船の科学館に移籍し、平成8年3月装いも新たに、船の科学館前水域において一般公開となったのです。船内には、海をテーマとした「シー&シップワールド」や昭和30年代の青森駅の様子を体感できる「青函ワールド」、シアターなど楽しさあふれるパビリオンです。 -
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南極観測船「宗谷」初代
「宗谷」は昭和13年耐氷型貨物船として建造され、太平洋戦争を経験。その後は引楊船、灯台補給船となり、昭和31年11月からは日本初の南極観測船として昭和37年4月まで、6次にわたる南極観測に活躍しました。その後昭和53年退役するまで海上保安庁の巡視船として活躍、昭和54年5月から、船の科学館前に係留され永久保存展示されています。 -
「宗谷」
操舵室(ブリッジデッキ)は見張りの場でもある操舵室の外景 ? -
操舵室(ブリッジデッキ)は見張りの場でもある操舵室の外景 ?
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士官食堂
乗組員のうち士官用食堂兼サロンです。南極観測当時は、乗組員と観測隊員との会議室としても使われました。 (案内説明板引用) -
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船内の通路です。
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機関室の主エンジン
展示用に機関室の天井を開けてガラス張りにして見学者に上から見れるように成ってます。 -
タロージローの居住室も有りました。
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無線室
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操舵室(ブリッジデッキ)は見張りの場でもある操舵室の内部 ?
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操舵室(ブリッジデッキ)は見張りの場でもある操舵室の内部
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操舵室(ブリッジデッキ)は見張りの場でもある操舵室の内部
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宗谷を降り 船の科学館を離れる。
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