2008/11/10 - 2008/11/18
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Hidechanさん
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イエメンで出会った人々です。どこに行っても個性的で魅力的な人々に出会うことが出来ました
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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首都サナアから西へ39kmの所に双子都市シバーケとコウカバンの町がある。
岩山の上のコウカバンで撮影。 -
首都サナアから北の山岳地帯にでると銃を持った男達に頻繁に出会います。
この男性も頬をふくらませています。カートを噛んでその滓を頬にためるのです。 -
将来が楽しみな子供。たぶんこれぞアラブの男!と言うイケメンになるでしょう。
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これぞアラブの男、その1
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これぞアラブの男、その2
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これぞアラブの男、その3
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これぞアラブの男、その4
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これぞアラブの男、その5
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正装をしてこれから隣村の結婚式に参加するところです。
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髭もじゃの男が手を繋いで居ます。これが普通のアラブです。
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アバヤ(民族衣装)の女。
一般的にアラブの文化圏では女性の写真は厳禁です。このイエメンでは特に写真を撮ることいやがられます。
無断で女性の写真を撮って見つかると周りの男達に袋だたきになり殺されることもあります。また、女性に見つかると石をぶつけられます。
この時は望遠レンズを使って店の写真を撮ったときに右隅に女性が写っていました。 -
セイユーンで、早朝、夜明けの太陽の写真をと建物の屋上に上ったときに、一人の少女がアザーンが流れる中、静かにたたずんで日の出を見つめていました。
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男達はみんな幅の広いベルトをして、おなかの前に短剣(ジャンビア)を刺しています。
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この地では銃は大人の玩具感覚のようです。護衛の警官が銃を持たせてくれ。写真を撮るように勧めてくれました。
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お友達です。彼らも手を繋いでいます。
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タイズで。個人の家を訪問したときに近所の子供達が外国人が珍しいのか集まってきました。
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女の子は地位細雨地からベールをつけています。
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タイズのスーク(市場で)。
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アバヤ(民族服)は圧倒的に黒が多いいのですが、地域によってはこの様な柄物のアバヤも見られました。
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スークで店番をしていた若者。
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この一団も隣村の結婚式に呼ばれて参加する山岳部族の一段です。正装をして機関銃(カラシニコフAK47)を肩にかけている物も居ます。
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この少年はもう成人式を終えたとか、正装をして銃を持っていました。12歳だそうです。
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私の隣がこの山岳部族の部族長で銃を持たせてくれました。
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コウカバン村で。こんなかわいい少女も大人になると全身を真っ黒なアバヤに隠して可愛い表情を見せてくれなくなります。
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アラブの男達は親愛の情を誰憚ること無く全身で表現します。
もうこれ以上コメントのしようもありません。 -
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こんな小さな子供もスカーフをかぶっています。
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イップのローカルレストランにて。
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サナアで、早朝の町をぶらついてみました。外気温は5.6度。此処は標高が高いので朝夕冷え込みます。
歩道にホームレスの人々が毛布にくるまって寝ています。 -
シバムの城壁内で。地面は砂地なので子供達は裸足で走り回って居ました。
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