2009/06/11 - 2009/06/11
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どーもくんさん
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クラブツーリズムのカルチャー旅行センター「オールドローズとつるバラの庭園 双葉バラ園を訪ねて」に参加してきました。
私にとって、添乗員さんのいる国内バス旅行というものに初めて参加しました。
現地の滞在時間の設定など、普段の行動パターンと違うので、意外に思うところもありましたが、あいにくの雨模様にもかかわらず、バラの季節終盤戦を楽しんできました。
7:45上野集合
8:00出発
途中1回休憩で
11:15双葉バラ園到着
昼食
14:45までバラ園見学
途中1回休憩で
18:15上野駅到着
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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約3時間少々バスの旅での双葉バラ園に到着です。
着いてすぐに昼食となりました。 -
園主の岡田さんから双葉バラ園の沿革などを伺いました。
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昼食場所のレストラン「崋山」
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メインとなる第二バラ園
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トリコロール。
関東より北に位置するのと、山間部にあるのとで、開花時期が少し遅く、今が見ごろの満開でした。 -
ガリカ系の、コンプリアータ。
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ダマスク系のベ・ラムール。
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ポールズ・ヒマラヤンムスク
イングリッシュローズです。 -
ブルーマジェス
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雨脚がかなり強くなってきました。
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レディ・ヒリントン
ティー系 -
バリベリック・バルビェ
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県道に面した壁面に沿ってツルバラが伸びています。
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雨でびしょ濡れです。
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平日でしかも雨模様なので、クラブツーリズムのお客さん以外はほとんどいませんでした。
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傘をさしながらの園内散策でした
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クッパーケニキン。バラらしい花姿です。
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雨にぬれてもメリハリのある姿が引き立ちます。
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ソノアホルストマン
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アメリカンヒラー
今回のテーマの一つ「つるばら」に相応しい堂々としたバラで、背景にヒマラヤ杉がバラを引き立てています。 -
アイス・バーグ
ちょっと散り加減ですが
まだまだ見ごたえがあります。 -
造園のコンセプトとして
バラを密生させたいという考えが貫かれていて
庭園を歩くようです。 -
紅白のバラが、華やかな祝福を演出しているかのようです。
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しのぶれど
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しのぶれど(手前)
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双葉バラ園は開園してから40年以上の歴史があります。
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深緑に実に映えます。
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園主個人の手になるこのバラ園は、努力と愛情の賜物です。
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ノイバラのツルは見事です。
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宇部小町が対になっています。
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高木の下にあるヒマラヤンムスク。
とてもおだやかで美しい情景です。 -
時々雨が激しく降るのですが、またその間には小康状態になることもあります。
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テリハノイバラ。石に絡む姿は美しいです。
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雨の庭園も、それはそれでなかなか良いものです。
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ブルバユー
青いバラは珍しいのです。 -
アンドレルノートル。
薔薇らしい姿をドアップにしました。 -
今回の旅では
傘を差さずに歩けた貴重な一瞬でした。 -
緑光(りょっこう)少し青白い感じです。
さて、バラはマダマダ続きます。
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