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前から泊まってみたかった「ホテルセトレ」を予約し、宿泊の翌日に『天滝』を再訪しようと決めていましたが、翌日は大荒れの天気予報...。それじゃあ、初日に『天滝』に寄ってからホテルに泊まろうということになり、まず兵庫県養父市に向かいました。<br />※この旅行記では、出発〜天滝へのアプローチ遊歩道の様子をお伝えします。<br /><br />日本の滝百選『天滝』は2007年7月に訪問済ですが、その時は台風通過直後の凄い状態だったので、本来の『天滝』を見たいということで再訪することとなりました。<br />2007年7月の旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10164162/

滝紀行◆再訪 『天滝』◆?天滝へのアプローチ(兵庫県養父市)

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2009/04/24 - 2009/04/24

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JOECOOL

JOECOOLさん

前から泊まってみたかった「ホテルセトレ」を予約し、宿泊の翌日に『天滝』を再訪しようと決めていましたが、翌日は大荒れの天気予報...。それじゃあ、初日に『天滝』に寄ってからホテルに泊まろうということになり、まず兵庫県養父市に向かいました。
※この旅行記では、出発〜天滝へのアプローチ遊歩道の様子をお伝えします。

日本の滝百選『天滝』は2007年7月に訪問済ですが、その時は台風通過直後の凄い状態だったので、本来の『天滝』を見たいということで再訪することとなりました。
2007年7月の旅行記はこちら→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10164162/

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車

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  • 10:00頃に自宅を出発、名神・大山崎ICから入線します。<br /><br />Photo by wife

    10:00頃に自宅を出発、名神・大山崎ICから入線します。

    Photo by wife

  • 名神→中国道→舞鶴若狭道というルートで向かいました。

    名神→中国道→舞鶴若狭道というルートで向かいました。

  • 吉川JCTから舞鶴若狭道に入って最初にある西紀SAで休憩します。

    吉川JCTから舞鶴若狭道に入って最初にある西紀SAで休憩します。

  • この辺りは丹波地方なので、黒豆を使ったお土産品がたくさん置かれています。

    この辺りは丹波地方なので、黒豆を使ったお土産品がたくさん置かれています。

  • この日の昼食は、SAで買ったサンドイッチとパンです。<br />「黒豆きなこクロワッサン=写真左」というのがあったので買ってみたのですが、イマイチ...。

    この日の昼食は、SAで買ったサンドイッチとパンです。
    「黒豆きなこクロワッサン=写真左」というのがあったので買ってみたのですが、イマイチ...。

  • 舞鶴若狭道を春日ICで下りて、北近畿豊岡道を和田山まで走ります。<br />北近畿豊岡道は無料です(遠阪トンネル部分のみ有料)、ありがたいですね〜。<br /><br />和田山から一般国道を走っていると、和田山町(現在は朝来市)のマンホールを発見!<br />中央に和田山の頭文字“W”をモチーフにした町章、周りに桜の花をデザインしたマンホールです。<br />

    舞鶴若狭道を春日ICで下りて、北近畿豊岡道を和田山まで走ります。
    北近畿豊岡道は無料です(遠阪トンネル部分のみ有料)、ありがたいですね〜。

    和田山から一般国道を走っていると、和田山町(現在は朝来市)のマンホールを発見!
    中央に和田山の頭文字“W”をモチーフにした町章、周りに桜の花をデザインしたマンホールです。

  • 道の駅「但馬楽座」で休憩します。<br />この建物は温泉入浴施設です。

    道の駅「但馬楽座」で休憩します。
    この建物は温泉入浴施設です。

  • 道の駅「但馬楽座」の土産物売店。

    道の駅「但馬楽座」の土産物売店。

  • 養父市(旧・養父郡養父町)のマンホールは、錦鯉です。この町では錦鯉の養殖が盛んなのだそうです。

    養父市(旧・養父郡養父町)のマンホールは、錦鯉です。この町では錦鯉の養殖が盛んなのだそうです。

  • 養父市大屋町に入りました。<br />道路沿いに咲く八重桜。

    養父市大屋町に入りました。
    道路沿いに咲く八重桜。

  • 養父市大屋町のマンホールは「天滝」だ!!<br />滝マンホールは2つめの捕獲!ウレシイ...

    養父市大屋町のマンホールは「天滝」だ!!
    滝マンホールは2つめの捕獲!ウレシイ...

  • 天滝まであと10km以内に入ると、大屋川沿いの県道を走ります。<br /><br />Photo by wife

    天滝まであと10km以内に入ると、大屋川沿いの県道を走ります。

    Photo by wife

  • こちらは2007年7月、台風通過直後に来た時の大屋川の風景です。すごい濁流ですね〜!

    こちらは2007年7月、台風通過直後に来た時の大屋川の風景です。すごい濁流ですね〜!

  • 県道から天滝方面に入ります。

    県道から天滝方面に入ります。

  • 駐車場に着きました。

    駐車場に着きました。

  • 空は真っ青で、絶好の滝めぐり日和です。<br /><br />Photo by wife

    空は真っ青で、絶好の滝めぐり日和です。

    Photo by wife

  • 駐車場付近の渓流風景。<br />ここから30〜40分の道のりです。

    駐車場付近の渓流風景。
    ここから30〜40分の道のりです。

  • これはモミジの木ですね。秋にはさぞ綺麗だろうなあ〜。<br /><br />Photo by wife

    これはモミジの木ですね。秋にはさぞ綺麗だろうなあ〜。

    Photo by wife

  • 渓流の最初に現れるのは「しのびの滝」です。<br />落差は3〜4mですが、涼しげな雰囲気の滝です。

    渓流の最初に現れるのは「しのびの滝」です。
    落差は3〜4mですが、涼しげな雰囲気の滝です。

  • 「岩間の滝」という標識がありますが、全体の段瀑の連続のことなのか、最も上段の滝だけのことをいうのかわかりません...。。

    「岩間の滝」という標識がありますが、全体の段瀑の連続のことなのか、最も上段の滝だけのことをいうのかわかりません...。。

  • 前の写真の最上段部分の滝。<br />もしかすると、この部分を「岩間の滝」というのかもしれません。

    前の写真の最上段部分の滝。
    もしかすると、この部分を「岩間の滝」というのかもしれません。

  • さらに奥へと歩くJOECOOL。<br /><br />Photo by wife

    さらに奥へと歩くJOECOOL。

    Photo by wife

  • それともこれが「岩間の滝」かな?

    それともこれが「岩間の滝」かな?

  • 「糸滝」は対岸の崖の上から細い筋状に落ちる滝です。

    「糸滝」は対岸の崖の上から細い筋状に落ちる滝です。

  • こちらは2007年7月、台風通過直後の「糸滝」です。

    こちらは2007年7月、台風通過直後の「糸滝」です。

  • 「糸滝」の滝口。

    「糸滝」の滝口。

  • 「糸滝」を無心に撮影するJOECOOL。<br /><br />Photo by wife

    「糸滝」を無心に撮影するJOECOOL。

    Photo by wife

  • こちらは「連理の滝」です。

    こちらは「連理の滝」です。

  • 「久遠の滝」でスヌ君の記念写真。

    「久遠の滝」でスヌ君の記念写真。

  • 遊歩道に滝が右側から流れ込んでいるところもありますが、大した水量ではないので安全です。<br />また、何度か川を渡りますが、橋が設置されているので歩きやすい遊歩道です。

    遊歩道に滝が右側から流れ込んでいるところもありますが、大した水量ではないので安全です。
    また、何度か川を渡りますが、橋が設置されているので歩きやすい遊歩道です。

  • 久遠の滝を過ぎた辺りに「あと600m」の表示があります。ちょうど半分ですね。

    久遠の滝を過ぎた辺りに「あと600m」の表示があります。ちょうど半分ですね。

  • お次に見えるのは「夫婦滝」です。

    お次に見えるのは「夫婦滝」です。

  • こちらは2007年7月、台風通過直後の「夫婦滝」です。<br />上段部分が二つに分かれているはずなのに...。

    こちらは2007年7月、台風通過直後の「夫婦滝」です。
    上段部分が二つに分かれているはずなのに...。

  • 「夫婦滝」上段部。

    「夫婦滝」上段部。

  • 「夫婦滝」下段部。

    「夫婦滝」下段部。

  • 向こうの方に「鼓ヶ滝」が見えていますね〜。

    向こうの方に「鼓ヶ滝」が見えていますね〜。

  • こちらは、この渓谷の中で「天滝」に次いで2番目に大きい「鼓ヶ滝」です。

    こちらは、この渓谷の中で「天滝」に次いで2番目に大きい「鼓ヶ滝」です。

  • こちらは2007年7月、台風通過直後の「鼓ヶ滝」です。

    こちらは2007年7月、台風通過直後の「鼓ヶ滝」です。

  • 「鼓ヶ滝」の滝口。

    「鼓ヶ滝」の滝口。

  • 「鼓ヶ滝」の滝壺。<br />この滝の前にある橋を渡ると、「天滝」はもうすぐです。

    「鼓ヶ滝」の滝壺。
    この滝の前にある橋を渡ると、「天滝」はもうすぐです。

  • (名前はわかりませんが)小鳥が水飲みにやって来たようです。

    (名前はわかりませんが)小鳥が水飲みにやって来たようです。

  • 「鼓ヶ滝」の左岸側を巻いて登っていきます。

    「鼓ヶ滝」の左岸側を巻いて登っていきます。

  • 上から見た「鼓ヶ滝」。

    上から見た「鼓ヶ滝」。

  • 天滝まであと100m!<br />最後の力をふりしぼって登りましょう!<br />でも最後には急階段が待ち構えています。<br /><br />&quot;to be continued&quot;

    天滝まであと100m!
    最後の力をふりしぼって登りましょう!
    でも最後には急階段が待ち構えています。

    "to be continued"

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