2009/03/21 - 2009/03/21
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GOTOCHANさん
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『滝に魅せられて』コミュメンバーのJOECOOLさんから静岡県にある日本の滝百選の安倍の大滝へのお誘いを受けました。二つ返事で「行きます」としたいところでしたが、スケジュール調整の必要があり、返事を随分待っていただきました。静岡に前日夜遅く到着し、ホテルまで迎えに来ていただき、JOECOOLさんの車で滝めぐりです。
牛妻不動の滝のあと、コンビニで遅めの昼食を買いこの後の作戦会議をしました。いくつか候補が挙がりましたが、結局お隣藤枝市の宇嶺の滝に決定。落差70mで規模も相当なもので期待に胸が膨らみます。なお、宇嶺と書いて「うとうげ」と読みます。難読滝名のひとつですね。
宇嶺の滝滝見難易度:1
参考 滝見難易度0:道路から見える、1:片道徒歩5分以内、2:片道徒歩15分以内、3:片道徒歩30分以内、4:片道徒歩1時間以内、5:片道徒歩2時間以内、6:片道徒歩2時間以上もしくは2時間以内でも特別な装備が必要な場合など。私の旅行記ではほとんど出現することはないと思われる。
注意 滝見難易度はあくまで私の主観によるものであり、また季節や天候により難易度が上がる場合もあります。私の旅行記を参考にされて、「違うかったやんけ」とおっしゃられても責任は負えませんのでご了承ください。また、難易度が高い場合はできる限り単独行は避けるようお願いします。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 自家用車
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安倍の大滝よりも案内が充実しており、すんなりとこの石碑に辿り着きました。この先に路肩の広くなったところがあり、そこに駐車しました。ところが帰宅後知りましたが、車を停めたそのさらに先に駐車場があり、滝口も望めたそうです。
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宇嶺の滝への道は東海自然歩道の一部となっておりよく整備されていました。道路からは下りのみで5分もかからずに滝の姿が見える場所に着きました。典型的な往きはよいよい帰りは…の滝です。
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滝壺のアップ。水量豊富です。
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下まで下りると滝の真正面に行くことができます。多少水滴の影響はありますが、安倍の大滝と比較すればたいしたことはありません。公称落差70mですが、納得できる高さでした。明らかに落差80mの安倍の大滝より落差はあります。
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滝身上部。
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滝身下部。
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ちょい斜めから。この場所では水煙の影響はありません。
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滝口のアップ。ということはこの先がちょうど駐車場?
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少し登って滝見台から。
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滝身中央部のアップ。椿が咲いています。
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滝壺のアップ。
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車に戻る際に見かけた滝の解説。
私としては、安倍の大滝よりこちらの方が上かな。
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