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日本百名城の一つで、桜の名所百選にも選ばれている、岡崎城・岡崎公園の紹介の続きです。桜の時期ですと、お城と桜と同時に楽しむことができます。

2009春、桜名所百選・岡崎城(2/5):模擬天守、五分咲の染井吉野、龍城神社、神馬

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2009/04/02 - 2009/04/02

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旅行記グループ 2009春。三河の桜

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旅人のくまさん

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日本百名城の一つで、桜の名所百選にも選ばれている、岡崎城・岡崎公園の紹介の続きです。桜の時期ですと、お城と桜と同時に楽しむことができます。

交通手段
私鉄

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  • 見上げて撮影した、見頃を迎え始めた染井吉野の花のアップ光景です。隙間から青空が見えていましたが、満開ではほとんど隠れそうです。

    見上げて撮影した、見頃を迎え始めた染井吉野の花のアップ光景です。隙間から青空が見えていましたが、満開ではほとんど隠れそうです。

  • 段々と人出が多くなり、混み合い始めました。前方には、見頃を迎え始めた桜の木の下に露店が並んでいました。

    段々と人出が多くなり、混み合い始めました。前方には、見頃を迎え始めた桜の木の下に露店が並んでいました。

  • 乙川に面した河畔に並ぶ露店街です。昼間だけでなく、夜になると明かりが灯って、更に賑わいを増します。

    乙川に面した河畔に並ぶ露店街です。昼間だけでなく、夜になると明かりが灯って、更に賑わいを増します。

  • この辺りからは、川ではなく、水堀の光景に変わります。右手にお城の石垣が見える龍城堀(たつきぼり)の一部だったようです。

    この辺りからは、川ではなく、水堀の光景に変わります。右手にお城の石垣が見える龍城堀(たつきぼり)の一部だったようです。

  • 石垣の見える岸辺の光景です。意外に済んでいた水の色です。龍城堀ではなく、川に直接つながった場所だったかもしれません。

    石垣の見える岸辺の光景です。意外に済んでいた水の色です。龍城堀ではなく、川に直接つながった場所だったかもしれません。

  • 神橋を渡った後で撮影した龍城堀の対岸光景です。左手に見える石垣は、本丸側になります。

    イチオシ

    神橋を渡った後で撮影した龍城堀の対岸光景です。左手に見える石垣は、本丸側になります。

  • 同じく、神橋を渡った後で撮影した龍城堀の対岸光景です。

    同じく、神橋を渡った後で撮影した龍城堀の対岸光景です。

  • 龍城堀に設けられている、噴水の光景です。水質改善目的ではなく、景観アップのようですが、詳しい事情は分かりません。

    龍城堀に設けられている、噴水の光景です。水質改善目的ではなく、景観アップのようですが、詳しい事情は分かりません。

  • 上から眺めた神橋の光景です。江戸時代にはなかった、龍城堀に架かる赤い橋です。神橋を渡った所は風呂谷曲輪で、本丸石垣の下になります。

    上から眺めた神橋の光景です。江戸時代にはなかった、龍城堀に架かる赤い橋です。神橋を渡った所は風呂谷曲輪で、本丸石垣の下になります。

  • 同じく、赤い欄干の神橋のアップ光景です。上空には桃色の提灯が渡されていました。桜の花見の時ですから、桃色ではなく、桜色と表現した方が良かったかもしれません。

    同じく、赤い欄干の神橋のアップ光景です。上空には桃色の提灯が渡されていました。桜の花見の時ですから、桃色ではなく、桜色と表現した方が良かったかもしれません。

  • 染井吉野の花と、見下ろした龍城堀(たつきぼり)の光景です。

    染井吉野の花と、見下ろした龍城堀(たつきぼり)の光景です。

  • 五分咲から七分咲に向かうソメイヨシノ(染井吉野)の枝先のピックアップ光景です。

    五分咲から七分咲に向かうソメイヨシノ(染井吉野)の枝先のピックアップ光景です。

  • 岡崎城の再建天守閣が見える場所までやって来ました。外観は三層、その二層と三層の建物光景です。内部は五階建て構造です。

    岡崎城の再建天守閣が見える場所までやって来ました。外観は三層、その二層と三層の建物光景です。内部は五階建て構造です。

  • 同じく、左右に松の飾りが入った、二層と三層の建物光景です。正面からは、うまく桜の飾りが入る場所が見つかりませんでした。

    同じく、左右に松の飾りが入った、二層と三層の建物光景です。正面からは、うまく桜の飾りが入る場所が見つかりませんでした。

  • 岡崎城の再建天守閣の最上階の光景です。屋根の上には、ブロンズ製らしい鯱の姿がありました。

    岡崎城の再建天守閣の最上階の光景です。屋根の上には、ブロンズ製らしい鯱の姿がありました。

  • 天守閣と同時に再建された、小天守の建物光景です。左端に、『贔屓(ひいき)』の上に建てられた、『東照公遺訓碑』が見えています。

    天守閣と同時に再建された、小天守の建物光景です。左端に、『贔屓(ひいき)』の上に建てられた、『東照公遺訓碑』が見えています。

  • 松の庭木を飾りにして、斜め前から眺めた天守閣の光景です。

    松の庭木を飾りにして、斜め前から眺めた天守閣の光景です。

  • 少し場所を代えて、染井吉野の花を飾りに入れた、天守閣の光景です。

    イチオシ

    少し場所を代えて、染井吉野の花を飾りに入れた、天守閣の光景です。

  • 今度はカメラアングルを縦にしての紹介です。松の庭木を飾りにして、斜め前から眺めた天守閣の光景です。

    今度はカメラアングルを縦にしての紹介です。松の庭木を飾りにして、斜め前から眺めた天守閣の光景です。

  • 同じく、カメラアングルを縦にしての紹介です。染井吉野の花を飾りに入れた、天守閣の光景です。

    イチオシ

    同じく、カメラアングルを縦にしての紹介です。染井吉野の花を飾りに入れた、天守閣の光景です。

  • 龍城神社のブロンズ製の神馬(しんめ)です。青空をバックに、筋肉隆々の身体つきです。

    龍城神社のブロンズ製の神馬(しんめ)です。青空をバックに、筋肉隆々の身体つきです。

  • 同じく、龍城神社のブロンズ製の神馬(しんめ)の光景です。右足を上げて、今にも台の上から飛び降りそうな勢いです。

    同じく、龍城神社のブロンズ製の神馬(しんめ)の光景です。右足を上げて、今にも台の上から飛び降りそうな勢いです。

  • 龍城神社の唐風の拝殿正面のアップ光景です。屋根飾りの中央に、金色の三つ葉葵の紋所がありました

    龍城神社の唐風の拝殿正面のアップ光景です。屋根飾りの中央に、金色の三つ葉葵の紋所がありました

  • 『忠義護邦家』の文字が刻まれた石碑です。元帥公爵山縣有朋らしい落款がありましたから、明治時代の石碑のようです。少し古いネット情報では、その上にモニュメントはありませんから、最近載せられたもののようです。

    『忠義護邦家』の文字が刻まれた石碑です。元帥公爵山縣有朋らしい落款がありましたから、明治時代の石碑のようです。少し古いネット情報では、その上にモニュメントはありませんから、最近載せられたもののようです。

  • 左端に見えるのは、『鎮魂の錨(いかり)』の石碑があった、大きな碇の展示です。石碑の側面には、『岡崎市海友会』の会長名が記してありました。第二次大戦時の海軍関係者のようです。

    左端に見えるのは、『鎮魂の錨(いかり)』の石碑があった、大きな碇の展示です。石碑の側面には、『岡崎市海友会』の会長名が記してありました。第二次大戦時の海軍関係者のようです。

  • 染井吉野の花と新緑の葉の色が混ざり合って、パステルカラーのようになった光景です。あっという間に、この景色は色変わりしそうです。

    染井吉野の花と新緑の葉の色が混ざり合って、パステルカラーのようになった光景です。あっという間に、この景色は色変わりしそうです。

  • 花見の時期には、ハトさんも餌には困らないようです。何となく余裕が感じられる素振りに見えました。

    花見の時期には、ハトさんも餌には困らないようです。何となく余裕が感じられる素振りに見えました。

  • 岡崎公園内の案内標識です。見所や立寄り所が色々ありますから、四方に矢印が向かっていました。

    岡崎公園内の案内標識です。見所や立寄り所が色々ありますから、四方に矢印が向かっていました。

  • 公園内のあちこちにあった『岡崎公園散策マップ』です。同じ図柄ですが、現在位置だけが、それぞれ記してありました。

    公園内のあちこちにあった『岡崎公園散策マップ』です。同じ図柄ですが、現在位置だけが、それぞれ記してありました。

  • 龍城神社のお神籤が結わえられた作の光景です。樹木を傷めないよう、木には結わえないよう注意書きもありました。

    龍城神社のお神籤が結わえられた作の光景です。樹木を傷めないよう、木には結わえないよう注意書きもありました。

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