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波崎漁港でバードウォッチングを楽しんできました。v(^o^)v<br />表紙の写真は波崎漁港の風景です。<br /><br />※ 2015.09.07 位置情報登録

波崎でバードウォッチング [2009](1)

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2009/03/21 - 2009/03/21

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旅行記グループ 波崎バードウォッチング

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潮来メジロ

潮来メジロさん

波崎漁港でバードウォッチングを楽しんできました。v(^o^)v
表紙の写真は波崎漁港の風景です。

※ 2015.09.07 位置情報登録

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車

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  • 波崎漁港の傍に立っている風力発電です。

    波崎漁港の傍に立っている風力発電です。

  • 夏羽に換羽したハジロカイツブリがいました。

    夏羽に換羽したハジロカイツブリがいました。

  • ハジロカイツブリの群れです。<br />ハジロカイツブリは、群れで魚を追い込み捕獲します。

    ハジロカイツブリの群れです。
    ハジロカイツブリは、群れで魚を追い込み捕獲します。

  • 夏羽に換羽したカンムリカイツブリです。

    夏羽に換羽したカンムリカイツブリです。

  • 頭部のカンムリが風でいっそう立っています。<br />カンムリカイツブリは、単独で漁をします。

    頭部のカンムリが風でいっそう立っています。
    カンムリカイツブリは、単独で漁をします。

  • やや珍しいアカエリカイツブリです。<br />冬の波崎や銚子では時々見かけますが、他ではあまり見た事がありません。

    やや珍しいアカエリカイツブリです。
    冬の波崎や銚子では時々見かけますが、他ではあまり見た事がありません。

  • こちらのアカエリカイツブリは。晩生なのかまだ夏羽に換羽していません。

    こちらのアカエリカイツブリは。晩生なのかまだ夏羽に換羽していません。

  • こちらのアカエリカイツブリは夏羽に換羽しています。

    こちらのアカエリカイツブリは夏羽に換羽しています。

  • スズガモのオスです。<br />貝が好物です。

    スズガモのオスです。
    貝が好物です。

  • スズガモのメスです。

    スズガモのメスです。

  • こちらもスズガモのオスで〜す。<br />キンクロハジロのオスに似ていますが、頭部の換羽が無い事と、背中の色がグレーなので識別できます。<br />

    こちらもスズガモのオスで〜す。
    キンクロハジロのオスに似ていますが、頭部の換羽が無い事と、背中の色がグレーなので識別できます。

  • こちらもスズガモのメスです。<br />クチバシの付け根付近が白いのが特徴です。<br />キンクロハジロのメスにも、クチバシの付け根が白い<br />タイプもいますが、スズガモのメスの方が白い部分が広いです。

    こちらもスズガモのメスです。
    クチバシの付け根付近が白いのが特徴です。
    キンクロハジロのメスにも、クチバシの付け根が白い
    タイプもいますが、スズガモのメスの方が白い部分が広いです。

  • キンクロハジロのオスとメスです。<br />オスの背中の色が黒っぽいのがわかると思います。<br />メスは翼が白くありません。

    キンクロハジロのオスとメスです。
    オスの背中の色が黒っぽいのがわかると思います。
    メスは翼が白くありません。

  • お馴染みのカルガモもいました。

    お馴染みのカルガモもいました。

  • クロガモのオスです。<br />体が真っ黒でクチバシが黄色なのが特徴です。

    クロガモのオスです。
    体が真っ黒でクチバシが黄色なのが特徴です。

  • クロガモのオス(左)とメス(右)です。<br />メスは餌を咥えています。

    クロガモのオス(左)とメス(右)です。
    メスは餌を咥えています。

  • こちらもクロガモのカップルです。

    こちらもクロガモのカップルです。

  • クロガモの群れです。<br />外洋では数十羽の群れを良く見かけます。<br />

    クロガモの群れです。
    外洋では数十羽の群れを良く見かけます。

  • お馴染みのマガモもいました。

    お馴染みのマガモもいました。

  • オカヨシガモのオスもいました。

    オカヨシガモのオスもいました。

  • こちらもオカヨシガモのオス(手前中央)です。

    こちらもオカヨシガモのオス(手前中央)です。

  • オオバンです。雌雄同色です。

    オオバンです。雌雄同色です。

  • こちらもオオバンです。

    こちらもオオバンです。

  • ウミウとカルガモが仲良くお昼寝しています。<br />ウミウはカワウと良く似ていますが、順光で見るとウミウの方が上面の色が緑っぽい色をしています。<br />カワウの上面は黒褐色です。<br />近くで見れる時は、クチバシの基部の黄色い部分の模様が異なり識別できる。

    ウミウとカルガモが仲良くお昼寝しています。
    ウミウはカワウと良く似ていますが、順光で見るとウミウの方が上面の色が緑っぽい色をしています。
    カワウの上面は黒褐色です。
    近くで見れる時は、クチバシの基部の黄色い部分の模様が異なり識別できる。

  • 堤防に並んで休息するウミウとセグロカモメとウミネコの群れです。

    堤防に並んで休息するウミウとセグロカモメとウミネコの群れです。

  • 利根川河口に冬羽のヒメウがいました。<br /><br />

    利根川河口に冬羽のヒメウがいました。

  • 利根川河口の中洲に、ミヤコドリがいました。

    利根川河口の中洲に、ミヤコドリがいました。

  • こちらもミヤコドリです。<br />白黒のツートンカラーの体に真っ赤なクチバシが目立ちます。

    こちらもミヤコドリです。
    白黒のツートンカラーの体に真っ赤なクチバシが目立ちます。

  • ミヤコドリは2羽しか見られませんでした。

    ミヤコドリは2羽しか見られませんでした。

  • 夏羽に換羽したコサギがいました。<br />長い冠羽をなびかせて、波打ち際で小魚を追いかけていました。

    夏羽に換羽したコサギがいました。
    長い冠羽をなびかせて、波打ち際で小魚を追いかけていました。

  • 水面から出ている方の足指の色が黄色なのがわかると思います。<br />頭部の冠羽とこの足の色がコサギの特徴です。

    水面から出ている方の足指の色が黄色なのがわかると思います。
    頭部の冠羽とこの足の色がコサギの特徴です。

  • オオセグロカモメです。

    オオセグロカモメです。

  • セグロカモメです。<br />オオセグロカモメに似ていますが、翼の上面の色がオオセグロよりも淡いグレーです。

    セグロカモメです。
    オオセグロカモメに似ていますが、翼の上面の色がオオセグロよりも淡いグレーです。

  • ウミネコです。<br />クチバシの赤と黒の模様が特徴です。

    ウミネコです。
    クチバシの赤と黒の模様が特徴です。

  • シロカモメ(手前中央)です。<br />シロカモメの大きさは、個体差が大きいそうです。

    シロカモメ(手前中央)です。
    シロカモメの大きさは、個体差が大きいそうです。

  • ユリカモメです。<br />古今和歌集で都鳥と詠われている鳥は、このユリカモメだそうです。

    ユリカモメです。
    古今和歌集で都鳥と詠われている鳥は、このユリカモメだそうです。

  • セグロカモメの若鳥です。

    セグロカモメの若鳥です。

  • 手前がウミネコ、奥がセグロカモメの若様です。<br />大きさの違いがわかると思います。

    手前がウミネコ、奥がセグロカモメの若様です。
    大きさの違いがわかると思います。

  • ウスセグロカモメ(夏羽)?と思われる個体。<br />一緒に見ていた人は、シロカモメとセグロカモメの雑種かも知れないと話していた。<br />カモメの識別は微妙な違いのものもあり、奥が深く難しいです。

    ウスセグロカモメ(夏羽)?と思われる個体。
    一緒に見ていた人は、シロカモメとセグロカモメの雑種かも知れないと話していた。
    カモメの識別は微妙な違いのものもあり、奥が深く難しいです。

  • イソヒヨドリのメスもいました。<br />

    イソヒヨドリのメスもいました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 三匹の子猫さん 2012/05/30 14:49:52
    イソヒヨドリ〜〜〜〜。
    潮来メジロ先生〜〜。

    沖縄で見たイソヒヨドリですね。アップで見るとこんな風な鳥だったんですね〜。バッチリ写っていますね。流石〜。

    大作三部作一挙公開で、見ごたえがありました。

    ミヤコドリってくちばしが真っ赤で綺麗なんですね。
    カモメの種類も一堂に会して比較してみると、それぞれに違いがあるのですね。

    うみねこの違いとカモメの違いも見分けられなかったので、こうしてみることが出来て嬉しかったです。

    次回作も期待しておりますよ〜。

    三匹の子猫

    潮来メジロ

    潮来メジロさん からの返信 2012/05/31 14:36:37
    RE: イソヒヨドリ〜〜〜〜。
    三匹の子猫さん、こんにちは! ヾ(^o^)

    > 沖縄で見たイソヒヨドリですね。アップで見るとこんな風な鳥だったんですね〜。バッチリ写っていますね。流石〜。

    はい、三匹の子猫さんは、イソヒヨドリのオスもメスも撮られていましたね。
    私もオスが撮れればよかったのですが、近くには見当たりませんでした。

    > ミヤコドリってくちばしが真っ赤で綺麗なんですね。
    > カモメの種類も一堂に会して比較してみると、それぞれに違いがあるのですね。

    ミヤコドリって、普通はあまり見かけませんよね。
    東京湾の三番瀬では、冬にミヤコドリがたくさん見られましたが、距離が
    遠かったです。

    > うみねこの違いとカモメの違いも見分けられなかったので、こうしてみることが出来て嬉しかったです。

    ウミネコもカモメの仲間ですが、嘴の赤黒模様は、他のカモメには見られない特徴なので、嘴が見えれば識別は間違いない鳥さんですよね。

    > 次回作も期待しておりますよ〜。

    はい、ありがとうございます。
    もう初夏の陽気なのに、いつまでも冬の鳥の旅行記が続いて恐縮です。
    早く終わらせないと・・・アセアセ・・・。(^_^;
    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

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