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フラワードーム2009紹介の続きです。蘭を主役にしたオーキッド・ディスプレーの紹介です。

2009春、フラワードーム(8/10):オーキッド・ディスプレー、カトレア、リカステ

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2009/03/13 - 2009/03/13

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旅行記グループ 2009春、フラワードーム

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

フラワードーム2009紹介の続きです。蘭を主役にしたオーキッド・ディスプレーの紹介です。

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  • 四国の大場ラン園の出品作『オーキッド・ステージ』を8枚の写真で紹介します。特別賞を受賞したディスプレー作品です。最初はカトレアです。

    イチオシ

    四国の大場ラン園の出品作『オーキッド・ステージ』を8枚の写真で紹介します。特別賞を受賞したディスプレー作品です。最初はカトレアです。

  • 『オーキッド・ステージ』の展示コンセプトは、『舞台をイメージして蘭をPR』です。黄色系のシンビジュウムの大株です。『アートフラワー・ゴールドシャトー』の名札があります。

    イチオシ

    『オーキッド・ステージ』の展示コンセプトは、『舞台をイメージして蘭をPR』です。黄色系のシンビジュウムの大株です。『アートフラワー・ゴールドシャトー』の名札があります。

  • 魅惑的な色合いのリカステです。品種名がチタメロディー、個体名がグリーン・スターです。包装の色とも良くマッチしています。

    イチオシ

    魅惑的な色合いのリカステです。品種名がチタメロディー、個体名がグリーン・スターです。包装の色とも良くマッチしています。

  • 贈り物に相応しい、華やかな色のリカステです。文字が半分隠れましたが、個体名はゴールドスターのようです。

    贈り物に相応しい、華やかな色のリカステです。文字が半分隠れましたが、個体名はゴールドスターのようです。

  • 春のイメージがぴったりの花の色です。胡蝶蘭、ファレノプシスの鉢のラッピングです。個体名はロマンチックです。

    春のイメージがぴったりの花の色です。胡蝶蘭、ファレノプシスの鉢のラッピングです。個体名はロマンチックです。

  • 3種類のオドンチヨダの寄植えです。ラッピングの鉢の下にあった、黄色い星も一緒に撮影しました。

    3種類のオドンチヨダの寄植えです。ラッピングの鉢の下にあった、黄色い星も一緒に撮影しました。

  • 明るい色のシンビジュウムの花です。個体名が、ボクサム・ホリデーです。背丈は高くありませんが、大輪の花です。

    明るい色のシンビジュウムの花です。個体名が、ボクサム・ホリデーです。背丈は高くありませんが、大輪の花です。

  • 『オーキッド・ステージ』の最後の紹介は、黄色のオンシジュウムの鉢です。オンシジュウムの定番品種、アロハイワナガです。

    『オーキッド・ステージ』の最後の紹介は、黄色のオンシジュウムの鉢です。オンシジュウムの定番品種、アロハイワナガです。

  • 東京オーキッドサーセリー出品のディスプレー作品、『蘭へのいざない』です。特別賞の受賞作品を、8枚の写真で紹介します。

    東京オーキッドサーセリー出品のディスプレー作品、『蘭へのいざない』です。特別賞の受賞作品を、8枚の写真で紹介します。

  • 『蘭へのいざない』の展示コンセプトは、『和と洋のコラボレーション。蘭の世界へご招待』です。ピンクのファレノプシスの花です。

    『蘭へのいざない』の展示コンセプトは、『和と洋のコラボレーション。蘭の世界へご招待』です。ピンクのファレノプシスの花です。

  • この画面には、5種類の蘭が見えます。下の方から紫のジゴペタラム、左が黄色のオンシジュウム、その右も黄色のシンビジュウム、その上も緑色が入ったシンビジュウム、そして、上から覗いた白いファレノプシスです。

    この画面には、5種類の蘭が見えます。下の方から紫のジゴペタラム、左が黄色のオンシジュウム、その右も黄色のシンビジュウム、その上も緑色が入ったシンビジュウム、そして、上から覗いた白いファレノプシスです。

  • 『蘭へのいざない』のディスプレーには、竹が多く使われていました。この部分も竹の間から顔を覗かせたファレノプシスです。

    『蘭へのいざない』のディスプレーには、竹が多く使われていました。この部分も竹の間から顔を覗かせたファレノプシスです。

  • 赤い和傘も演出に一役買っていました。笠の下側にはシンビジュウム、上には黄色のオンシジュウムとピンクが入ったファレノプシスが見えます。

    赤い和傘も演出に一役買っていました。笠の下側にはシンビジュウム、上には黄色のオンシジュウムとピンクが入ったファレノプシスが見えます。

  • 割り竹のほかに、筒竹も使われていました。赤いファレノプシスのバックには白い背景があり、花を引き立てていました。

    割り竹のほかに、筒竹も使われていました。赤いファレノプシスのバックには白い背景があり、花を引き立てていました。

  • ピンクの花のファレノプシスの引立て役も竹筒でした。この部分では、花壇の仕切りをイメージしているようです。

    ピンクの花のファレノプシスの引立て役も竹筒でした。この部分では、花壇の仕切りをイメージしているようです。

  • 割竹で桶のように組み立てられた中に、様々な蘭がありました。少しはみ出しているのが、オドントグロッサムでしょうか。桶の中には、白いカトレアやシンビジュウムの花が見えます。

    割竹で桶のように組み立てられた中に、様々な蘭がありました。少しはみ出しているのが、オドントグロッサムでしょうか。桶の中には、白いカトレアやシンビジュウムの花が見えます。

  • やまはる園芸出品のディスプレー作品、『春の訪れ』です。ディスプレーコンテストの特別賞受賞作品を、8枚の写真で紹介します。

    やまはる園芸出品のディスプレー作品、『春の訪れ』です。ディスプレーコンテストの特別賞受賞作品を、8枚の写真で紹介します。

  • 『春の訪れ』の展示コンセプトは、『暖かな春、自然の恵みと美しさを表現』と記されていました。上からファレノプシス、デンドロビュウムとセロジネの花です。

    『春の訪れ』の展示コンセプトは、『暖かな春、自然の恵みと美しさを表現』と記されていました。上からファレノプシス、デンドロビュウムとセロジネの花です。

  • 白色のデンドロビュウムの花のアップです。背丈の低い方は、品種名スノーシャワー、個体名が『ホワイトベル』です。少しピンクが入った背丈の高い方は、名札を撮影できませんでした。

    白色のデンドロビュウムの花のアップです。背丈の低い方は、品種名スノーシャワー、個体名が『ホワイトベル』です。少しピンクが入った背丈の高い方は、名札を撮影できませんでした。

  • 青色の火鉢のような大きな器に植えつけられているのは2種類の蘭です。赤い花がデンドロビュウム、垂れ下がった白い花がセロジネです。

    青色の火鉢のような大きな器に植えつけられているのは2種類の蘭です。赤い花がデンドロビュウム、垂れ下がった白い花がセロジネです。

  • 黄色の花で統一されていた植込みです。2種類のデンドロビュウムです。背後の名札には、『リバティ』と『ゴールド』の文字の一部が見えました。

    黄色の花で統一されていた植込みです。2種類のデンドロビュウムです。背後の名札には、『リバティ』と『ゴールド』の文字の一部が見えました。

  • ピンクの布がディスプレーに使われていました。春のイメージの演出でしょうか。下側からデンドロビュウムの白色のスノーシャワー、次が白色のセロジネ、中間の赤い花がデンドロビュウムの原種系、キンギアナムのベリーです。一番上のピンクの蘭は、コルク板での栽培です。品種は分かりません。

    ピンクの布がディスプレーに使われていました。春のイメージの演出でしょうか。下側からデンドロビュウムの白色のスノーシャワー、次が白色のセロジネ、中間の赤い花がデンドロビュウムの原種系、キンギアナムのベリーです。一番上のピンクの蘭は、コルク板での栽培です。品種は分かりません。

  • 下側の赤い花はデンドロビュウムです。名札は分かりませんでした。上側の白い花はセロジネです。少し切れましたが、『クリスタル』と『シャンパン』らしい文字が見えました。<br />

    下側の赤い花はデンドロビュウムです。名札は分かりませんでした。上側の白い花はセロジネです。少し切れましたが、『クリスタル』と『シャンパン』らしい文字が見えました。

  • セロジネの花のアップです。家でもインターメディア等を栽培していますが、強健で育て易く、花付も良い蘭です。1株から増やして、10鉢近くが花が咲きました。

    セロジネの花のアップです。家でもインターメディア等を栽培していますが、強健で育て易く、花付も良い蘭です。1株から増やして、10鉢近くが花が咲きました。

  • 毎年展示されている河津桜です。今年も満開の花を見ることが出来ました。ソメイヨシノに比べますと、赤味が濃い花の色です。

    毎年展示されている河津桜です。今年も満開の花を見ることが出来ました。ソメイヨシノに比べますと、赤味が濃い花の色です。

  • 河津桜の花のアップです。河津桜は、寒緋桜と早咲きの大島桜の自然交配種とされています。伊豆の河津町が本場です。

    河津桜の花のアップです。河津桜は、寒緋桜と早咲きの大島桜の自然交配種とされています。伊豆の河津町が本場です。

  • 毎年展示されている活花です。秘計のピンク色の壁も計算のうちでしょうか、白色が主役のようです。現代アートのようなイメージです。松月堂古流による作品、『躍動』です。

    毎年展示されている活花です。秘計のピンク色の壁も計算のうちでしょうか、白色が主役のようです。現代アートのようなイメージです。松月堂古流による作品、『躍動』です。

  • 活花作品は、2枚だけか撮影しませんでした。蘭は使われていない作品が多いようでした。濃い緑の葉に、ゴクラクチョウの花がよく似合う作品です。

    活花作品は、2枚だけか撮影しませんでした。蘭は使われていない作品が多いようでした。濃い緑の葉に、ゴクラクチョウの花がよく似合う作品です。

  • 閉館間際の会場光景です。閉館時間は17時でした。係員の姿が目に付く時間帯でした。

    閉館間際の会場光景です。閉館時間は17時でした。係員の姿が目に付く時間帯でした。

  • 続けて閉館間際の会場光景です。まもなく閉館とのアナウンスが流れていました。

    続けて閉館間際の会場光景です。まもなく閉館とのアナウンスが流れていました。

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