2009/02/11 - 2009/02/11
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pianoさん
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・・・・・・・(…トラベラーの皆様ー,寒風吹きすさぶ中,如何お過ごしでしょう?インフルエンザは手洗いと,うがいですよー…エ?お前は大丈夫なのかって?ははは,昔から馬鹿は風邪をひかないって言うでしょ,俺,馬鹿には自信あんだー,エ?さっきからカッコ書きの文章だけど何故かって?ははは…これね…極寒故のテレパシーでのご挨拶,口開けなくって済むから,寒さもへっちゃら,えへ…。)
…すいません,いきなり訳の分からない出だしで,エ?何時ものことだから驚かないって?はー,お客さん,人間出来てますねー,感心感心…。
で,原チャでゴーです,無茶苦茶寒いですー,出来る事なら「原チャでゴー,魅惑のプーケット編」とか「原チャでゴー,潜るぜパラオ編」とか良いんですがねー,予算がねー,無いのよねー,ははは…空し…。
と言うことで,寒い時は「北へ」…へ?マジですか?マジと言うかマゾなの俺って?
向かうは,岡山が誇る山城「備中松山城」…あああ,考えただけで凍えてしまいそ,なむなむ…ちーん…こらこら勝手に凍死させるなよ,でも,死にそう…。
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ロード・オブ・ザ・高梁…寒む!
1月下旬から2月上旬にかけて、北方よりシベリア寒気団と言う甚だ迷惑極まりない御一行様が日本の上空に逗留されるこの時期、西日本の片田舎岡山もご多分に洩れず、吐く息は瞬時にして凍結し、大地は永久凍土に覆われ、駅前の広場ではマンモスが輪になってコサックダンスを踊る有様…そりゃ、ねーだろ?
で、原チャでゴーです…半ば自殺行為…何故か嫁さんは嬉しそう(…くそー、死んでやるかー!)…でも…行きます…そこに山があるから(…おいおい、何時の間にジョージ・マロニーになったのよ?)
と言うことで、今回のターゲットは日本三大山城で有名な(…なのかな?)「備中松山城」
国道180号線をひたすら西へ、高梁川にドカーンとぶち当たると…痛たたたた…じゃなくって、一路北へ、北へ…。
寒いですー、只でさえ無茶苦茶寒いこの時期に、北へ、川沿いを、山影の中、バイクで、と言うヘレン・ケラーもビックリの四重苦での走行、途中道沿いに気温表示ああり「3℃」…50キロでの走行を考えると、体感温度は、多分氷点下…ちゃむい…。 -
無事到着…あー、疲れた…ヘロヘロ〜
通常、土日祝祭日は観光客が多い為、車両での進入は麓の鶴見橋に駐車して、何処まで続くのよこの道は?を延々登り続けないといけないのだが…如何せん、この極寒の時期、誰が好きこのんで登ると言うのだ…じゃ、俺は何よ?そう、「そこに山があるから。」(…まだ言うか、偽ジョージ・マロニー…。)と言うことで、ふいご峠まで原チャで登る…。
…ここからは、徒歩…トホホ(…ああ、下らねー…。)、ウウウッ…日頃の運動不足が…足が…動かねー、ゼイゼイ…。
で、春の観光シーズンになると、大挙して、じいさま、ばあさま達が城を目指して登山ハイキングをしている姿を眼にする、それも高梁市街地の観光バス駐車場からだ、どう少なく見積もっても2時間はかかるコースなのだが、じいさま、ばあさま達の顔には疲労の色は無く、嬉々としてハイキングを楽しんでいる様子…何故だ?この急勾配の登坂コースを?
…前々から怪しんでいるのだが、あのじじばば様達はサイバーダイン社製のじじばば様型ターミネーターではないかと?
ああ、じじばば様型ターミネーターの世界征服計画は着々と進んでいるのでは…? -
複雑に入り組んだ石垣…往事が偲ばれます…ん?往事?…偲ばれ王子…ははははぁ〜…空し…。
と言うことで、複雑怪奇に入り組んでいます、山城と言うのは斯様な造りなのでしょうか?城方面に明るくない(…その他諸々暗黒の世界…。)ので、何とも言えませんが、如何にも山の岩肌を利用した築城様式のよう…おおお、何とも専門家のような見解…俺って天才?(…ありえねー!) -
土塀に穿たれた狭間…往時が偲ばれます…ん?往時?…はははーん!二度は言わねーよ!(…普段は,どかどか連発してるくせに…)
土塀の一部は昔のままに現存しており,国指定の重文となっています,石段はと言えば…野趣溢れると言うか,ワイルドと言うか,荒れ放題と言うか…よそ見をしていると,転倒すること必定と言うデインジャラスゾーンとなってます…。 -
二の丸と天守閣…二人は仲良し…それはね,グリとグラ…何の話やねん?
二の丸に,与謝野寛の石碑が立てられています…与謝野寛って誰よって方の為に簡単な御説明…与謝野晶子の旦那で歌人…女癖甚だ悪し…おいおい,それだけかい?
で,
松山の 渓を埋むる あさ霧に わが立つ城の 四方しろくなる
やはり,芸術家と言うもの女癖の一つや二つ,二つや三つ…あー,限がねー…悪い方が大成するのかな? -
天守閣…強者どもが夢の後…by 芭蕉
江戸時代天和元年(1681年)当時の藩主、水谷勝宗により3年間に亘る大改修が行われ、現在の姿となる、国指定重文…重文?
「…お互いもう十分話し合ったでしょ…もう…もう…私…貴方について行けない!」
「行かないでくれー!幸恵ー!」
…ちなみに、俺の嫁の名前は幸恵じゃない…。 -
青白い光の中に浮かび上がる謎の物体…一説には、地球外生命体が意図的に地球に残してきた物体との…その意図とは…ああ、恐ろしくて…言えません…。
で、懸魚です…天主の大屋根についているのが、三花懸魚、火災除けとして飾られていました…エ?地球外生命体はどーしたって?何の事やら?はははは…。 -
狭くて急な階段…狭いよ、暗いよ、怖いよ…。
と言うことで、とにかく急勾配で狭い階段、攻城戦に於いて敵を迎え撃つ側としては、1人ずつ槍でブスリ…刀でバッサリ…弓矢でグサリ…ああ、何だか急に気分が…悪く…。 -
城の命運も神頼み…。
と言うことで、八幡神です…稲荷神に次いで日本?2の座を確立し、隙あらば?1の座を虎視眈々と狙い、アンダーグラウンドで壮絶な覇権争いを繰り広げていると言う…話は聞いたこともありません…八幡様ご免…。 -
何気に格好良い鯱…岡山城の鯱は金ぴか…成金趣味かい?
「しゃち」、または「しゃちほこ」と呼ばれ、魚が反り返った形をした瓦のことです。
想像上の生物で、シャチが水を吹き上げる姿を海獣に見立てたとも言われています。
石製のものもありますが、地震で落下したりしたので、瓦タイプがほとんどです。
だそうです、シャチかー・・・・・…海で出会いたくない生物?1か?と言うか、そもそもシャチ自体冷たい水域を好む為、互いの嗜好が異なるので邂逅そのものが成立しないと言う、嬉しいと言えば嬉しい、空しいと言えば空しい、複雑な心境…お年頃だからね…。 -
眼下をシュトラウスのワルツ「美しく青きドナウ」で有名なドナウ川が流れています…ああ,母なる川ドノーよ…。
…と言うのは,全くの嘘八百で,何でヨーロッパを横断するドナウが,日本の西国の片隅に位置する岡山くんだりに流れるはずも無く,高梁川です…はははは…驚いたかー?…言ってる俺が空しいよ…。 -
二重櫓…国指定の重文…ん?重文?…・・・・・…幸恵さんは、どうなったんでしょうかねー?(…知らねーよ…。)
名前のとおり二重の櫓です、で、備中松山城の建つ臥牛山に生息するお猿さんが、手形足形をぺたぺたと付けたりと、何かと悪戯をするので、電流線が敷設されています…試しに、触ってみたところ…黒こげになりました(…嘘。)…皆様も気をつけてね…。 -
地神さまと金毘羅さま…。
地神さまは農耕の神様で、豊作を願うお百姓さんの信仰を集めています…で、金毘羅さまは…・・・・・…?香川の金比羅さまの出張所でしょうか?
…取り敢えず、なむなむ…。 -
滝のオブジェ…。
高梁市街地から備中松山城への道程は、ハイキングコースとして整備されており、途中には斯様な滝のオブジェがあり、城を訪れる観光客が精神統一の一環として滝行を行うべく長い行列が絶えません…嘘。 -
何気にのどかな風景…。
城までの道沿いに川が流れています、今は水量が少なく、所々川底が姿を現していますが、梅雨の訪れと共に水量が増します。
その時を同じくして高梁川を根城とするカッパが遙々遠征してきて(…直ぐ側じゃん…。)、城を訪れた観光客に無理矢理相撲を挑み、千切っては投げ、千切っては投げと、カッパ100戦100勝と、いたくご満悦なのですが、逆に負かされた観光客からの苦情に市の観光課が頭を悩ましています…日本昔話です…。 -
石火矢ふるさと村武家屋敷…旧埴原家住宅
南北に通る上家中屋敷地だった石火矢町にある武家屋敷・旧埴原家住宅は、江戸時代中期から後期にかけて、百二十石から百五十石取りで、近習役や番頭役などを
務めた、武士の住宅です。
江戸後期の建築として、平屋建て、西向きの正面の屋根は流れ向拝、その側面はすがる破風とし、桟瓦葺き、南北の破風は入母屋造り掛瓦の箕甲葺き、三ツ花懸魚を取り付け寺院を思わせる屋根である。
だ、そーです…で、入口で入館料を払った折…。
「お客さん、備中松山城は行かれましたか?」
と尋ねられ、
「ええ、良いお城ですね…。」
と、当たり障り無い返答をしたところ、受付のボランティアらしきじいさん、破顔一笑、
「お客さん、お城が好きそうだから、お城の略歴なぞ説明してあげましょう、ははは…。」
エ?俺一言も城が好きなんて言ってねーけど、じいさん早まるな、待ってくれー!
「もともと、この備中松山城は………。」
…延々15分間、系統図、城の図面を広げての説明、途中相づちを求められる度に、
「あー、そうですね…。」
「へー、すごいですねー。」
と、頭をカクカク…。
…ボランティア精神侮れぬ…。 -
下男の茂造さんです…。
何気なく、玄関を上がるといきなり深々くお辞儀…、
「ひー!」
お陰で寿命が3年縮まりました…茂造…ぼこるぞ!
で、茂造さん、埴原家一筋30年、庭の手入れから、雨漏りの修理、犬の散歩、借金取りへの対応と、ありとあらゆる面で埴原家の縁の下の力持ちとなり、粉骨砕身尽くしてきました…。
が、何せ顔が陰気極まりなく、夏祭りの祭は決まってお化け屋敷のお化け役に担ぎ出される始末、本人も、
「…好きでこんな顔やってんじゃないんですけどね…。」
と、一言…。
…茂造さん…やっぱ暗いはあんた…。 -
ある日の埴原家…。
「父上…今まで黙っていたんですが…実は…私人形なんです…。」
「なな何と…倅やそちは自分を人形と言うのか?実は何を隠そうわしも人形なのじゃ…。」
「あららら,何て楽しいこと…母も人形で御座いますのよ,ほほほほ…。」
…人形ファミリーの一家団欒の一時…。 -
何気にダースベーダーに似た鎧…。
コーホーコーホー…ゴホゴホ…ゲッ!何だか熱があると思ったらインフルエンザかよー,参ったなー,皇帝のおっさんからは携帯に呼び出しがあるし,あー,面倒臭さ…じゃ,メールを「インフルエンザで死にそう,と言うことで布団被って寝てまーす,うふ!」…よーし,送信済んだし,マジ寝ちゃおっと…。 -
障子越しに差し込む冬の緩やかな日差し…。
ああ,日本って良いですね…障子越しの午後の日差しを浴びながら,畳に寝転んで午睡を楽しむ…ヘーックション…ズルズル…あー,やばやば,風邪ひいたじゃんか…今年の風邪は馬鹿もひくのかねー?
…何気に自分の馬鹿さ加減を肯定している自分に…ショック…。 -
神農とは…?
神農は古代中国の伝説に登場する皇帝。
三皇五帝の三皇の一人。
百草を嘗めて効能を確かめ、諸人に医療と農耕の術を教えたという。
農業と薬において甚大な貢献をしたため、中国では“神農大帝”と尊称されていて、医薬と農業を司る神とされている。
伝説によれば、神農の体は脳と四肢を除き透明で、内臓が外からはっきりと見えたと言う。
神農は百草を嘗めて、毒か薬かを調べ、毒があれば内臓が黒くなり、これで毒の有無および影響を与える部位を見極めたという。
その後、あまりに多くの毒草を服用したために、体に毒素が溜まり、そのせいで最終的に亡くなったという。
だそうである,何とも壮絶な死にざまと言うか…お間抜けさんと言うか…読者の判断に任せます…でもなー,神なら嘗める前に毒かどうか分んねーか? -
春の息吹…PART1
辺りに寒風が吹き荒ぼうが,春は着実に近づいています,ちょうど隣町のコンビニで雑誌の立ち読み中…お客さん…立ち読み止めてくれませんかねー…ははは,追い出されてやんの…。
…と言うことで,椿の花が綺麗に咲いてます,この時期色彩の乏しい中,華やいだ雰囲気を醸し出してくれます…。 -
春の息吹…PART2
寒さに手がかじかもうが,春は着実にひたひたと近づいてます,ちょうど隣町の肉屋の揚げたてコロッケを頬張ってます…あーちぃちぃちー…あらら,言わんこっちゃない,慌てて食べるから,口の中火傷してやんの…お馬鹿さん…。
…と言うことで,南天の実が真っ赤に色づいてます…。 -
頼久寺…。
何気に寂れた門…エントランスは綺麗だし,寺の中も綺麗なのに何故か打ち捨てられたように,ここだけ荒れ果てている有様…重文か何かで勝手に手を加えられない…かと言えば,そーでもなさそう…あー,俺ってまま子扱いされてるって言うの?ぐれちゃおうかな…。 -
にこやかなお地蔵さま…。
で、ここ頼久寺、茶道・建築・築庭の巨匠として名を馳せた小堀遠州作の庭で有名なのですが…俺何度も見たからやーめた、と言う極めて自己満足的と言うか、我が儘放題と言うか、本当は金が惜しかったんじゃねーかと言うか…皆様にお見せすることができず、甚だ悔しい思いです…てお前が言うかよ?
…で、代わりと言っては何ですが、にこやかなお地蔵さまでも見ていただいて、心に平穏を、世界に平和を、格差社会是正、派遣切り反対…あー、何がなんだか…? -
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この旅行記へのコメント (15)
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- 真@tokyoさん 2009/11/02 22:32:14
- 茂造にびっくり
- pianoさん
こんばんは
さっきNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」は高梁の巻。
普段あまり見ることはないんだけれど、虫の知らせかな。
ゲストの高橋英樹がとある武家屋敷を訪ねるところ。
たかはしがたかはしにゆくんだからややっこしい。
もっと驚いたのは、玄関でおで迎えするお兄さん。一瞬生身の人と思ったぞ。少し動いたようだった。これは面白い。からくり人形かと、ずーと目を凝らしたがその後は登場せず。
こちらに寄ったらば茂造さんといことがわかった。
各地いろいろ面白いものがありますな。
ではまた参ります。
今日は赤提灯よらずにまっすぐ帰宅しました。
- pianoさん からの返信 2009/11/12 16:10:08
- こんちはー
- 真@tokyoさん舞子、もとい、毎度!…、秋の京は良いどすなー!
で、高梁ですが…、
天下の山城、備中松山城を始め、
未だ江戸の香りを残す、石火矢町ふるさと村等々
見所の多い町です、
で、茂蔵さんですが、
当家一筋300年・・エエー?!化け物ですかー?!
家計の遣り繰りから、客の接待、掃除、洗濯etc.
朝も早よから、真夜中まで働きずくめ…、
ウウウッ!負けるな茂蔵さん!俺が突いてるぞ…、槍で…・・槍で突いてどーする?!
では、よい旅を。
-
- 権天使さん 2009/03/01 10:40:06
- 備中高梁は凍結しやすいのですか?
- pianoさん、おはようございます。
いつも訪問ありがとうございます。
以前からずっと訊いてみたいと思っていることがあります。
お越しいただく時間は決まって毎朝8時37分、ずれたとしても前後1分の誤差ですが、
その時間にタイマー予約でもしていただいてるのでしょうか?(笑)
もしそうだとしたら、非常に光栄に思います♪
ところで、娘が来月から高梁に住むことになりました。
すべって転んで怪我でもした時には、どうか助けてやってくださいませ。
- pianoさん からの返信 2009/03/02 19:48:53
- こんばんはー
- あー,そうなんだー,ま,毎日の習慣なので時間的には多少の誤差はあれ,その時間帯に訪問させて頂いてるのだと思います…体内時計か?
おお,娘さんが高梁に住むのですか,親御さんとしてはとっても心配?
高梁は城下町として静かな良い町です,春には紺屋川筋に桜が咲き誇り,とても綺麗…で…閑静です,ものすごーく閑静です,あああ,何でこんなに閑静なのと叫びたくなるくらい…閑静です…悪い虫がつかなくて安心?
あ,すべって転んだら電話一本岡山から駆けつけますので,娘さんによろしく…。
では,良い旅を。
- 権天使さん からの返信 2009/03/03 14:05:45
- RE: おばんです〜
- 城や寺や教会もあるんですね。
通過は何度かありますが、降り立ったことはありません。
観光も兼ねて一度訪ねてみようと思います。
清音というところには友だちが居て遊びに行ったことがあります。
あ、ぜんぜん違うか! ま、同じ伯備線つながりということで。(笑)
> あ,すべって転んだら電話一本岡山から駆けつけますので,娘さんによろしく…。
そう言っていただけると安心です。
でも、原チャで駆けつけてくださるとしたら、pianoさんのほうが心配です。
どうぞお気をつけて!!
-
- M-koku1さん 2009/02/21 16:59:28
- 山城のかっこよさ
- pianoさん
途中まで面白、オモシロ
と読み進んでいたら、また途中でぷつんと切れていました。
つい早く訪問しすぎてしまう。
また残りは後で読みに着ましょう。
でも戻り忘れるかもしれないから投票は終わらせておきましょう。
(最近は何でも忘れてしまうんです。
投票してみたら、2度は投票できませんなんて
よく出てくるんですよ。 はあ〜) M
- pianoさん からの返信 2009/02/22 11:41:56
- こんちはー
- 投票有り難うございますー、こげな不細工な旅行記に投票していただけるとは、貴方様は神様ですか、それとも仏様?なむなむ〜
で、何時もながらに読者の皆様にご迷惑を掛けている、私めの超弩級の遅筆、ここまで遅いと、ある意味人間国宝並みです、申請してみようかなー?
では、良い旅を。
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- ちょびれさん 2009/02/21 11:24:06
- Piano風の子元気な子?
- おはようございまーす。
寒風吹きすさぶ中、モロともせず原チャにまたがりお出かけのご様子、
お元気で何よりです!
今回もまず写真をじっくりと眺めて〜それからコメントを読む〜という
行程で。
城・・・ですなあ。今日びの高齢者の方々は足腰強く、お元気な方が
多いのですよー。負けます。だてに戦火をくぐり抜けてらっしゃらない
体、戦後生まれのよわっちい世代とは大違い!
見習わなくちゃーだああああああああああああああ。
と、茂造さん、何気に顔色悪いですね・・・・御奉公がキツイんでしょうか???
- pianoさん からの返信 2009/02/22 11:35:12
- こんちはー
- 高梁までの道中、寒さの余り何度か心肺停止状態に陥りました、それはそれ、慌てず騒がず、自分で心臓マッサージを繰り返し、彼岸から舞い戻ってきました…出来ねーよそんなこと…。
じいさまばあさまは元気が良い、12月にパラオに行った時も大正生まれのダイバーさんと一緒になりましたが、その日で4日連チャンで潜ってるとのこと、じいさん…本当に人間か?
茂ちゃんのは性格が暗いだけで、女性にもてねーし、近所の子供が怖がって泣き出すしと、楽しくやってます…全然楽しくねーじゃん…。
では、良い旅を。
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- sweetbasilさん 2009/02/21 07:12:02
- おはようございます
- お城すごくうまく撮れてますね〜!
人形・・・ちょっと怖かったです♪
いつもすごく行動的でいらっしゃって見習いたいです!
- pianoさん からの返信 2009/02/22 11:26:59
- こんちはー
- 人間数撃ちゃ当たるをモットーに、シャッター押しまくってます、お陰で陽の目を見ない写真が、夜な夜なシクシク泣くんです、押し入れで、怖えー!
人形…動きます…かなり心臓に悪いです、心臓に疾患のある方は遠慮された方が良いです、性格暗いしなー茂ちゃん…。
では、良い旅を。
-
- Medinaさん 2009/02/19 21:39:32
- 与謝野寛の石碑
- こんばんはMedinaです。
与謝野寛の石碑が立てられているのですか!
ちなみに東京にも南荻窪中央公園がありまして、そこは与謝野鉄幹・晶子夫妻の住んでいた場所を公園にしたらしんですか。。。
つまらないからお勧めはしません。。
それと、このしゃちほこも立派ですね!
- pianoさん からの返信 2009/02/22 11:22:11
- こんちはー
- そうそう、与謝野寛も備中松山城へ登ったんですね、女癖悪いけど…関係ねーじゃん、でもねー、教師が教え子に手を出すのはねー…羨ましい…あ、違った
、不道徳だ!
しゃちほこは黒が良いですね、岡山城のしゃちほこはきんきらして威厳がない、日焼けサロンでも行って黒くなりなさい…いや…それも、どうかと…?
では、良い旅を。
-
- Michyさん 2009/02/18 20:29:14
- 祝!原チャでゴー 第50弾っ
- 私には、いつも元気はつらつ(に見えてしまう?)pianoさん
こんにちは〜。
とうとう原チャでGOも50弾なのですか、
お疲れ様です、いえ おめでとうございます。
この寒さの中、電車や車に頼ることなくバイクとは…。
自分に鞭打つ姿(あ、勝手な私の思い込みです)に感動を覚えます。
旅行記後半、コメントはこれからですか?
ちょっと気になったのが、あの蝋人形?のような方です。
怖いです、かなり印象深く残ってしまい、何処の旅だったのかも飛んでしまいました。
あの方はどなたですか?
気になって眠れません。 こっそり教えて下さい。
Michy
- pianoさん からの返信 2009/02/22 11:15:31
- こんちはー
- いえいえ、老骨に鞭打ってのご近所行脚の旅路、も、ボロボロ…。
あー、知らない間に50回になっちゃいましたよねー、道に迷うこと幾たびか、ガス欠寸前でパニクったこと幾多か、突然の雨に軒先を借りたこと幾たびか…全然良い思い出ねーじゃん…。
あ、そうそう、あの人のことですね、「茂造さん」ですー、埴原家一筋30年下男として、粉骨砕身、ある日は雨漏りの修理に屋根に登り、ある日は庭の剪定を、ある日は借金取りに土下座をし、ある日は夏祭りのお化け屋敷のお化け役に担ぎ出されと、365日働きづくめ…下男の鏡です…でもね、性格が暗いのでね、もてないの…可哀想ね茂ちゃん…。
では、良い旅を。
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