2008/12/20 - 2008/12/21
672位(同エリア715件中)
カオリルさん
新緑や初夏の阿蘇の大地は写真で見ても感動。
でも12月の阿蘇もなかなかどうして。
買ったばかりの一眼レフとバックパックとマフラー。
1泊2日で阿蘇から大分、そして阿蘇へ戻る行程。
中身がギュっとつまった楽しい旅でした。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
阿蘇くまもと空港10:00着。
とにかく食べる!食べる!が目的の旅行なのですが・・・
文化ラーメンオープン(11:00)が待てずレンタカーにて出発。
阿蘇を左に見ながら「高森田楽保存会」を目指す。
写真はその高森田楽保存会です。
メニューは定食があるのみで、他は単品。
豆腐の田楽が最高うまい。
ふと壁を見ると秋篠宮殿下ご来店のお写真が。
オーラ出まくり。 -
高森田楽保存会でお食事後、ナビにて「食彩の里 ふしみ」へ。
ここの豆腐の味噌漬けは本当ーに絶品。
東洋のチーズと言われるその珍味は2008年酒のつまみ部門第1位を堂々獲得です。
その後、高千穂峡へ。
その途中の道!
スピード検問しとりました。
慣れない道は安全運転が鉄則ですね。
高千穂でボートに乗り渓谷見学をした後は、再び阿蘇を目指すルート。
16:00に大観望に着きましたが、極寒につき10分でギブアップ。
フランクフルトとソフトクリームだけはしっかり食べてきました。
この二つはぜひとも食べて欲しい美味しさです。
雨女in九重大橋。別名:どしゃぶり大橋。この日大雨だったので。 -
って感じで黒川温泉に着いたのが6時。
黒川温泉は温泉街全体を湯めぐりできるんで。
お向かいにある某高級旅館にしょっちゅう出入りしてました。
そして翌日。
九重大橋から湯布院に移動する途中。出た。
千と千尋の湯バーバです。
さすがは温泉大国。 -
晴れてたらなぁ〜。やまなみハイウェイ。
どこまでも続く壮大な大地からはパワーをもらいました。
この後湯布院と別府へ。 -
そしてやまなみハイウェイ。
-
気づいた。
写真に必ず人が写っているせいで、画像のアップが出来ない。
載せたかったなー。湯布院の温泉。
ここは別府の地獄めぐりです。
写真は坊主地獄。 -
地獄にはカバもいる。
-
ゾウさんだっている。
ワニだってフラミンゴだって猿だっている。
シャッター切りまくりで、かつてないほど一眼レフの出番があった。 -
海地獄。
ティファニーカラーで綺麗。
湯布院はオシャレな街並みとおいしいお土産の街。
豆乳プリンや地鶏焼きを堪能しました。
あと、最近流行ってるの?
そこら中にロールケーキ。
別府の町はそこら中に湯気が立ち込めていて、不思議な感じだった。
お湯は硫黄泉で、いたるところに立ち寄り湯の看板があります。
安いし湯もいいし九州へ行く度訪れたい街だと思いました。 -
で、九州の何が美味しいって、ココですよ。
私のラーメン人生のKING。文化ラーメン最高。
本当ーーーーにおいしい!!
国道沿いにも同じ名前のお店があるけど、私がオススメしたいのは大津町役場裏のココ!!
焦がしガーリックの香ばしさと麺の固さスープのコク。満点です。
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