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光と曲線の峡谷アンテロープキャニオン 謎のCanyon X

旅行時期 2008/11/28 - 2008/11/31 (2009/01/05投稿

暫く前にある写真家の写真展で流れるような曲線模様の入った赤い岩の峡谷の写真を見た。あまりにも人工的な風景に「だいぶ(写真を)いじっているのかな。でもきれいだな」と気になっていた。その後、偶然このサイトで同様の写真を目にし、その場所がアンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)という場所だと知った。それ以来、一度行ってみたいと思っていた。<br /><br />Thanksgivingで4連休がとれたので急遽念願のアンテロープに行くことにした。<br />アンテロープの最寄り飛行場はPageという町にあるが、この飛行場のレンタカー屋が感謝祭でお休みだったため、Pageから車で3時間半ほどの場所にあるFlagstaffという町からアリゾナ入りすることにした。<br /><br />アンテロープは一般にUpperとLowerが知られている。いずれもナバホ族の居住区内にあり、Upperがガイド付きのツアーでないと入れない。Lowerは個人で行くこともできるが、何もない場所にあるため車でないと行けない。<br /><br />Upperに行くツアーは何社か扱っているが、そのうちの1社がCanyon Xツアーという他では扱っていない場所へのツアーを催行していることを知った。Overland Canyon Tours(ttp://www.overlandcanyon.com/Contact/contact.html)という会社で、exclusiveなツアーなだけあり、料金は高い。朝8時に集合して14時半頃まで、お昼代込みで160ドル。それでも他のツアー客がいないので写真が撮りやすいし、特別感に惹かれてこれに申し込むことにした。申し込みはメールで問い合わせを送ったところ、すぐに電話で連絡をしてくれた。<br /><br />アンテロープは峡谷のほぼ真上に太陽が昇ったときに生じる太陽光のスポットライトでも有名だが、これは5月から10月頭頃までしか見ることができない。したがって、私達は見ることができなかった。なお、このスポットライトはCanyon Xでも見ることができる。<br /><br />せっかくアリゾナくんだりまで行くので、グランド・キャニオン(GC)のSouth rimにも足を伸ばすことにした。<br />旅程は以下のとおり。<br />28日 午後2時頃Flagstaff到着 レンタカーでGCへ 公園内泊<br />29日 朝からPageに移動 Lower Antelope Canyon見学 Page泊<br />30日 Canyon X見学 GCに移動 公園内泊<br />31日 GCでMule Tour(ラバに乗ってグランドキャニオンを下るツアー) Flagstaffに移動して、夜の便でNYへ(NY着は翌朝)<br /><br />かなりの強行軍でした…<br /><br />グランドキャニオンの旅行記は以下をご参照。<br />http://4travel.jp/traveler/kum/album/10299374/<br /><br />【旅費】<br />宿、レンタカー及びガソリン代は下記の金額を友人と二人で割っています。飛行機 $669、Page宿(ツイン)$63、グランド・キャニオン宿(ツイン)(Maswik Lodge $92,Kachina Lodge $183)、ガソリン代$50くらい、レンタカー $425、Canyon X $160、Mule Tour $154。その他食費を入れて一人当たり$1500ちょいくらい。

暫く前にある写真家の写真展で流れるような曲線模様の入った赤い岩の峡谷の写真を見た。あまりにも人工的な風景に「だいぶ(写真を)いじっているのかな。でもきれいだな」と気になっていた。その後、偶然このサイトで同様の写真を目にし、その場所がアンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)という場所だと知った。それ以来、一度行ってみたいと思っていた。

Thanksgivingで4連休がとれたので急遽念願のアンテロープに行くことにした。
アンテロープの最寄り飛行場はPageという町にあるが、この飛行場のレンタカー屋が感謝祭でお休みだったため、Pageから車で3時間半ほどの場所にあるFlagstaffという町からアリゾナ入りすることにした。

アンテロープは一般にUpperとLowerが知られている。いずれもナバホ族の居住区内にあり、Upperがガイド付きのツアーでないと入れない。Lowerは個人で行くこともできるが、何もない場所にあるため車でないと行けない。

Upperに行くツアーは何社か扱っているが、そのうちの1社がCanyon Xツアーという他では扱っていない場所へのツアーを催行していることを知った。Overland Canyon Tours(ttp://www.overlandcanyon.com/Contact/contact.html)という会社で、exclusiveなツアーなだけあり、料金は高い。朝8時に集合して14時半頃まで、お昼代込みで160ドル。それでも他のツアー客がいないので写真が撮りやすいし、特別感に惹かれてこれに申し込むことにした。申し込みはメールで問い合わせを送ったところ、すぐに電話で連絡をしてくれた。

アンテロープは峡谷のほぼ真上に太陽が昇ったときに生じる太陽光のスポットライトでも有名だが、これは5月から10月頭頃までしか見ることができない。したがって、私達は見ることができなかった。なお、このスポットライトはCanyon Xでも見ることができる。

せっかくアリゾナくんだりまで行くので、グランド・キャニオン(GC)のSouth rimにも足を伸ばすことにした。
旅程は以下のとおり。
28日 午後2時頃Flagstaff到着 レンタカーでGCへ 公園内泊
29日 朝からPageに移動 Lower Antelope Canyon見学 Page泊
30日 Canyon X見学 GCに移動 公園内泊
31日 GCでMule Tour(ラバに乗ってグランドキャニオンを下るツアー) Flagstaffに移動して、夜の便でNYへ(NY着は翌朝)

かなりの強行軍でした…

グランドキャニオンの旅行記は以下をご参照。
http://4travel.jp/traveler/kum/album/10299374/

【旅費】
宿、レンタカー及びガソリン代は下記の金額を友人と二人で割っています。飛行機 $669、Page宿(ツイン)$63、グランド・キャニオン宿(ツイン)(Maswik Lodge $92,Kachina Lodge $183)、ガソリン代$50くらい、レンタカー $425、Canyon X $160、Mule Tour $154。その他食費を入れて一人当たり$1500ちょいくらい。

写真 37枚

テーマ:
自然探訪
交通手段 : 
エリア:
アメリカ > アリゾナ州 > ページ
エリアの満足度:
評価なし
  • 500_15161361

    まずはLower Antelope Canyon

    入り口はこんなに狭い。アメリカ人は太い人が多いので入れない人もいるのでは…

    時期にもよるのかもしれないが、この日は3時半で閉まると言われた。

  • 500_15161362

    ガラパゴスで失くしたカメラの後継機その1のNikon D60を初使用。しかも初めてのイチデジなので使い方がよく分かっていません。三脚も初めて…

  • 500_15161363

    峡谷内はかなり狭い

    三脚をたてると他の人が通れなくなる場所も多いので混んでいる時は大変だと思う。

  • 500_15161364

    鳥の巣が右上にある

  • 500_15161365

    色はきれいにでたけどぶれまくり(泣

  • 500_15161388

    前日に雨が降ったため池と呼べそうなくらい大きな水たまりができていたので途中までしか行けなかった。

    アンテロープは雨が降ると鉄砲水が発生しやすくなるので、天候には注意が必要。

  • 500_15161389

    柔らかな砂岩をこの鉄砲水や風が削っていったことによりこの不思議な景観が作られた。

  • 500_15161390

    Lower Antelopeの閉まる時間が過ぎても、暫く粘っていたらさすがに急かされました(苦笑)

    ちょうど日が沈んできたので、近くのHorse Shoe Bendに行く。

  • 500_15161391

    蹄形なのでHorse Shoe Bendと言います。

  • 500_15161392

    かなり高い崖

  • 500_15161423

  • 500_15161424

    夕陽をバックに佇むお兄さん。

  • 500_15161425

  • 500_15161426

    翌日はいよいよこの度の目玉、Canyon X

    私と友人の他、写真家の卵の大学生が一人参加していました。

  • 500_15161427

    時間帯にもよるかもしれませんが、Lowerに行ったとき以上に暗い時間に行くので三脚は必須。

    また写真を撮らない人にとってはつまらないツアーかと思います(時間が長いので)。

  • 500_15161442

    ガイドのおじいさん(70代!)は写真家でもあるようで、写真スポットはもちろん、カメラの扱い方も教えてくれました。

    ここでようやく自分のカメラの使い方が少しわかるようになった(遅い)

  • 500_15161443

    空を入れると白飛びするので隠すようにと助言され、言われたとおりに。少し暗い。

  • 500_15161444

    赤と青の光が入るのがいいだろ、とマニアなこだわりを見せるガイド。言われたとおりに写す我々…

  • 500_15161445

    しかし、青もきれいだけど、赤っぽい方が暖かくて私は好き(と少し反抗する私)

  • 500_15161446

    峡谷の守護者(ガーディアン)とガイドが呼んでいる岩。顔の形に見えます。私にはライオンの顔に見えて仕方がない。

  • 500_15161461

    陽が昇って明るくなってきた

    ガーディアンは左下にいます

  • 500_15161462

  • 500_15161463

    ガイドこだわりのマニアスポットその2

    このアングルからとると左の岩が削れているところだけ赤っぽくなっていいんだよ、と誇らしげに教えてくれるガイド

    言いなりに写す我々…

  • 500_15161464

    教えてもらうのもいいけど、やっぱり自分で写真スポットは探したい

  • 500_15161465

    人型のような穴

  • 500_15161493

    陽が昇ってきたところで次ぎの場所に移動

    コンドルのような岩

  • 500_15161494

    ここが次なる撮影スポット

    同じ谷にあります。

  • 500_15161495

    奥行きはあまりありません。

  • 500_15161496

    やはり狭い峡谷内

  • 500_15161497

  • 500_15161516

    ここにはこだわりの撮影ポイントは特にないようで、ガイドからの口出しはありませんでした。黙々と写真を撮る。

  • 500_15161517

  • 500_15161518

    外に出たところにかわいいサボテンが生えていました

  • 500_15161519

    抜けるような青空に飛行機雲

  • 500_15161520

    Canyon Xはこんな場所にあります。

    未舗装の道をジープでガタゴト走って行きます。

  • 500_15161550

    ちなみにこれが今回我々が借りたマスタング君

    普通のエコノミー車を予約していたところ、なぜか無料アップグレードしてくれました。

  • 500_15161551

    Pageからグランド・キャニオンに移動中、せっかくなので寒いの我慢して幌を開けてみましたが、寒くて10分ほどで断念。ヴューポイントに停まって屋根を戻す。

    ここからも峡谷らしきものが見える。Lower、Upper以外にもCanyon Xのように知られていないステキな場所がまだまだあるのかもしれない。

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