2008/05/10 - 2008/10/02
869位(同エリア955件中)
旅2旅さん
東北・盛岡の夏は短く熱く花火のようです
8月の1・2・3・4と<盛岡さんさ踊り>
その前日は7月31日「さんさ踊り・前夜祭」が
行われました・・・・何年ほど前でしたでしょう
今は亡き友人と誘いあって「さんさ踊り」見物
そのあと、盛岡の大通りの裏町のスナックへ
このお祭りを特別な懐かしい・同時に侘しい
気持でナ・ナ・ナント前夜祭も含め5日間
毎日見学・参加?してきました
盛岡の何処の道を歩いても友人の笑顔がフッと浮かび
寂しいこと・・・この5日間の<さんさ踊り>を
振り返ってみました
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー
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東北の空気と空はとってもキレイですよ
関東も最近はキレイになってきましたが
昭和の40年・50年代はスモッグ発令
などがあって、学校の校庭で遊んでいる
子供は、教室に入ってください!などと
放送があったと聞いております
こんなにキレイな空気と自然を永遠に守って
行って欲しいですね! -
岩手公園・盛岡城跡公園の夕方には
「さんさ踊り」を練習する団体の方々が
集まってきます・・・仕事の後の練習
この後の「さんさ踊り」には
全国から50万人以上の観光客がやって
くるのですから、力もはいります -
この雲は、いつも空を見ながら
歩いている私に目に映った画像
羊が笑ってるような犬か?ワニか?
私の大好きな盛岡の空に現れた
ユニーク雲です -
<さんさ踊り・前夜祭>でのミス・さんさ嬢
の見事な踊り・舞うと言ってあげましょう!
5日間さぞ大変だったでしょう -
夜も更けて、いよいよ始まりました
太鼓の数は世界一・ギネスに登録されたとか
両側の通行路は、人・人・人で歩けないほどの
観光客が訪れるのですね -
最初の方で示した画像ですが
これは目がまだ笑っておりません
このあと雲が流れて笑う羊になったのです -
盛岡駅から、開運橋を渡り
さんさ踊りに向かう人々
みなさん電車やバスでやってきました -
全力を出し切ってへたり込んで
しまった娘さん・・・太鼓の重さは
5キロ前後とのこと、バチを振って太鼓を
敲き、体を左右に振りながらの行進
おつかれさん・ありがとう! -
幼稚園の子供たちも参加
4つ〜6つほどの幼稚園児が
参加しておりました
先生も事故のないように
幼児の様子を観察しながらの参加
子供たちは深く思い出に残ることでしょうね -
ああ〜ぁぁ終ったわ!汗びっしょりの
安堵の様子・・・まだまだ3日間ありますよ
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