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遠州、森の石松と言えば次郎長一家では今でも人気ナンバー1!<br /><br />石松は正直、単純な性格で不義背徳を恨み、弱者の味方で当時の任侠社会の中でも稀にみる快男児であった。その性格の為に、次郎長の代参で金毘羅参りの帰りに都鳥兄弟にだまし撃ちに会い、悲惨な最後を遂げた。時は万延元年(1860年)9月17日と、大洞院のパンフレットより抜粋しました。<br /><br />大洞院は応永18年(1414年)恕仲天善事(じょちゅうてんぎんぜんじ)によって興された曹洞宗の名刹とあります。<br /><br />石松の墓は現在3代目です。いつの頃からか、石松の墓を削って勝負に臨むと勝運があると広まり、・・・境内で売っている石松の開運札は初代石松の墓の石が入っていると前回購入した時に住職に聞きました。札は三色あって、朱色はパチンコ。他の色は競艇と何だったか忘れました。<br />前回行った時に多摩ナンバーのベントレーコンチネンタルって車(お値段2,000万円以上)で来ていた3人家族がいました。ご利益があると、札を返しに来るので凄いのが当たったんでしょうね?羨ましいやら、恨めしいやら!<br />黒鯛釣師は賭け事は今は足をあらったので無縁ですがBIGとかロト6を購入する時に、この札を片手に握り締めて購入しています。<br />昨日、本社の人間と磐田で飲んだ際に札をあげちゃったので、今日買いに行った次第です。今までは朱色でしたが、今回は金色の札を購入しました。帰りにBIGと、オータムジャンボと、ロト6を片手に石松の開運札を握り締めて購入しました。<br />天文学的な確立で一等が当たったら、即会社辞めて、微笑み返しの国と、カイラス山に行っちゃいますネ。

森の石松はイイ男

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2008/10/04 - 2008/10/04

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三昧

三昧さん

遠州、森の石松と言えば次郎長一家では今でも人気ナンバー1!

石松は正直、単純な性格で不義背徳を恨み、弱者の味方で当時の任侠社会の中でも稀にみる快男児であった。その性格の為に、次郎長の代参で金毘羅参りの帰りに都鳥兄弟にだまし撃ちに会い、悲惨な最後を遂げた。時は万延元年(1860年)9月17日と、大洞院のパンフレットより抜粋しました。

大洞院は応永18年(1414年)恕仲天善事(じょちゅうてんぎんぜんじ)によって興された曹洞宗の名刹とあります。

石松の墓は現在3代目です。いつの頃からか、石松の墓を削って勝負に臨むと勝運があると広まり、・・・境内で売っている石松の開運札は初代石松の墓の石が入っていると前回購入した時に住職に聞きました。札は三色あって、朱色はパチンコ。他の色は競艇と何だったか忘れました。
前回行った時に多摩ナンバーのベントレーコンチネンタルって車(お値段2,000万円以上)で来ていた3人家族がいました。ご利益があると、札を返しに来るので凄いのが当たったんでしょうね?羨ましいやら、恨めしいやら!
黒鯛釣師は賭け事は今は足をあらったので無縁ですがBIGとかロト6を購入する時に、この札を片手に握り締めて購入しています。
昨日、本社の人間と磐田で飲んだ際に札をあげちゃったので、今日買いに行った次第です。今までは朱色でしたが、今回は金色の札を購入しました。帰りにBIGと、オータムジャンボと、ロト6を片手に石松の開運札を握り締めて購入しました。
天文学的な確立で一等が当たったら、即会社辞めて、微笑み返しの国と、カイラス山に行っちゃいますネ。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車

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  • これが石松の墓です。道路を1本隔てて、向かいに大洞院があります。この墓も大洞院の一画でしょう。<br /><br />往年の川田晴久ファンなら、ここで「これさイッサン石松さん・・・」とか「地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう・・・」な〜んて感じでしょうね!<br />これ分かるの、黒鯛釣師より10か20以上年齢が上の方でしょうネ!<br />大分前に逝った親父が酔うと歌っていたので、原曲は聞いた事ないのに、子供の頃から聞いていたので暗記しちゃって、困ったものです。

    これが石松の墓です。道路を1本隔てて、向かいに大洞院があります。この墓も大洞院の一画でしょう。

    往年の川田晴久ファンなら、ここで「これさイッサン石松さん・・・」とか「地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう・・・」な〜んて感じでしょうね!
    これ分かるの、黒鯛釣師より10か20以上年齢が上の方でしょうネ!
    大分前に逝った親父が酔うと歌っていたので、原曲は聞いた事ないのに、子供の頃から聞いていたので暗記しちゃって、困ったものです。

  • 左が説明書き、右は2代目石松の墓です。<br />厳重に鉄枠でガードされています。1代目か2代目の墓は一時、そっくり持って行かれたそうです(前回、住職に聞きました)。暫くして、戻ったそうですが。凄い人気ですね。<br />鉄枠に札がぶら下がっているでしょう。これって、ご利益あった方が戻しに来たんですネ。<br />1代目の墓石は札に入っていて、2代目はここに鉄枠でガードされ、3代目は簡単に削られない固い石をオーストラリアから持って来たとか聞きました。さすがに3代目は黒くって、相当固そうでした。

    左が説明書き、右は2代目石松の墓です。
    厳重に鉄枠でガードされています。1代目か2代目の墓は一時、そっくり持って行かれたそうです(前回、住職に聞きました)。暫くして、戻ったそうですが。凄い人気ですね。
    鉄枠に札がぶら下がっているでしょう。これって、ご利益あった方が戻しに来たんですネ。
    1代目の墓石は札に入っていて、2代目はここに鉄枠でガードされ、3代目は簡単に削られない固い石をオーストラリアから持って来たとか聞きました。さすがに3代目は黒くって、相当固そうでした。

  • 左が石松の墓石、右が次郎長の碑です。これは、固い石なので、削って持って行く人はいなくなりました。

    左が石松の墓石、右が次郎長の碑です。これは、固い石なので、削って持って行く人はいなくなりました。

  • 侠魂・・・次郎長は賭場でイカサマをやった事があるって、数十年前テレビでNHKだったか、次郎長特集か何かでやっていたのを思い出しました。

    侠魂・・・次郎長は賭場でイカサマをやった事があるって、数十年前テレビでNHKだったか、次郎長特集か何かでやっていたのを思い出しました。

  • 石松の墓です。ここに来る人の殆どが石松の墓に願い事を、詣でに来ています。

    石松の墓です。ここに来る人の殆どが石松の墓に願い事を、詣でに来ています。

  • 石松の親分なのに、影に隠れて肩身の狭い感じで建っています。<br />次郎長は梅蔭寺で永眠してるので、当然ですが。<br />山岡鉄舟と次郎長の関係については、ここでは割愛しますが、咸臨丸が清水港で沈没した際に幕軍の遺体を<br />官軍に見つからないように手厚く供養したりして、鉄舟との親交が始まる事で、それまでの東海道で名を馳せた大親分とは違った生き方をしだした次郎長こそ、素晴らしいカッコイイ人間って言えるでしょうね。

    石松の親分なのに、影に隠れて肩身の狭い感じで建っています。
    次郎長は梅蔭寺で永眠してるので、当然ですが。
    山岡鉄舟と次郎長の関係については、ここでは割愛しますが、咸臨丸が清水港で沈没した際に幕軍の遺体を
    官軍に見つからないように手厚く供養したりして、鉄舟との親交が始まる事で、それまでの東海道で名を馳せた大親分とは違った生き方をしだした次郎長こそ、素晴らしいカッコイイ人間って言えるでしょうね。

  • 道1本隔てた大洞院へは、この橋を渡って行きました。

    道1本隔てた大洞院へは、この橋を渡って行きました。

  • 馬頭観音をまつる観音堂

    馬頭観音をまつる観音堂

  • 石松愛用の道中合羽

    石松愛用の道中合羽

  • 上の札を購入しました。

    上の札を購入しました。

  • 帰りがけに、もう1枚。

    帰りがけに、もう1枚。

  • 黒鯛釣師の住んでいる所の近くにも茶畑は沢山ありますが、森町の茶畑です。

    黒鯛釣師の住んでいる所の近くにも茶畑は沢山ありますが、森町の茶畑です。

  • 途中に太田牧場という牛舎があったので、12時23分でした、干草でしょうかウシの昼飯時でした。カメラ向けたら昼飯を中断して、こっち向いてくれた牛がいました。

    途中に太田牧場という牛舎があったので、12時23分でした、干草でしょうかウシの昼飯時でした。カメラ向けたら昼飯を中断して、こっち向いてくれた牛がいました。

  • この辺りは磐田市内です。丁度、稲穂の刈入れ作業中だったので、望遠の効かないカメラですが撮ってみました。機械主流の中で手作業が珍しかったので。

    この辺りは磐田市内です。丁度、稲穂の刈入れ作業中だったので、望遠の効かないカメラですが撮ってみました。機械主流の中で手作業が珍しかったので。

  • 久々の、うな重です。<br />浜名湖産なんで美味しい。この辺りの鰻屋は、何処も美味いですネ。

    久々の、うな重です。
    浜名湖産なんで美味しい。この辺りの鰻屋は、何処も美味いですネ。

  • 本日 購入した石松の開運札を片手に握り締め、オータムジャンボ10枚、BIGを5口、ロト6を5口購入し記念写真を撮りました。<br />微笑み返しの国と、カイラス山行けるかな〜?

    本日 購入した石松の開運札を片手に握り締め、オータムジャンボ10枚、BIGを5口、ロト6を5口購入し記念写真を撮りました。
    微笑み返しの国と、カイラス山行けるかな〜?

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この旅行記へのコメント (14)

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  • 白い華さん 2008/11/23 22:46:52
    かつて 森町 通過!の際 気にしていたので・・・。
    今晩は。
    かつて、 小さな 子ども連れ!の 家族旅行で、 浜名湖・・・へ 良く 行っていた時、静岡県の 森町 通過!の 際は、
    「ココが、 森の 石松の いた! 町 なんだよ」と 云うコト!で
    とっても 興味が ありました。

    最近は 浜名湖へも なかなか いかなくなってしまい、
    でも 「森町」と 云えば、「石松」・・と 思う! ワタシ ですので、
    今回、 黒鯛さんの 旅行記で、
    お寺の 詳しい 説明!が、 (写真と ともに ご説明も)
    何だか 気になっていた! 森町 を 自分が 旅したような 感覚で
    とっても 納得! 出来るのでした。

    「ギャンブルに 強運!の ウワサ」で、
    墓石も  削られたり、持って行かれる・・・となれば、
    鉄格子!の 柵も まぁ〜、仕方ないかも しれませんね〜。

    でも、 やっぱり、「三度笠に、こんな マントに 地下足袋」の 姿!が
    「森の 石松」「清水の 次郎長」の イメージ。。。
    この お写真 に ナゼか 心が、 和むのでした。
      
     いつか 微笑の 国!の 旅行記が、作られていたら、 
     「黒鯛さん デッカク 当てた!???」って、 思うかも〜・・・。(♪)
        これからも ヨロシク お願いします。
     

    三昧

    三昧さん からの返信 2008/11/24 09:32:06
    RE: かつて 森町 通過!の際 気にしていたので・・・。
    おはようございます。

    家族で旅行して、記憶に残る地名とかってありますね。フッと、一瞬思い出の世界にタイムスリップしちゃいますね。

    白い華さんにとっては、森町も その一つなんですね。

    黒の住んでる処は、車で 石松の墓まで20分、浜名湖まで30分の天竜川の近くで穏やかな処なんですが、困った事に都会のように電車通勤ではないので帰りしなに赤提灯の暖簾をくぐる事が出来ませんし、飲み屋も少ないですし、立ち飲み屋は皆無ですね。・・・ドーモ最近はアルコール方面に話が逸れてゴメンナサイ。

    微笑の 国!カイラス山!そのうち載せたら、当てたって事になっちゃいますか?
  • SUR SHANGHAIさん 2008/10/21 14:55:58
    お墓のご利益
    森の石松のお墓は、商売繁盛、勝負運が強くなるという噂で墓石が削られたんですね。それで柵で保護されているんですね。
    楊貴妃のお墓の盛り土も美容にいいと言われて持ち去られたので、今ではコンクリート(だったかな?)で固められてしまいました。

    ご利益があると言われてお墓まで荒されると、有名人は死後も安楽が得られないのかと思ってしまいますねえ。


    三昧

    三昧さん からの返信 2008/10/22 00:02:46
    RE: お墓のご利益
    SUR SHANGHAIさん、今晩は!

    > ご利益があると言われてお墓まで荒されると、有名人は死後も安楽が得られないのかと思ってしまいますねえ。
    まったくそうですね。どんな事をしても有名人にはなれそうにも無いので、死後は安楽が得られると思うと・・・・ウーン文章が続きません!



    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2008/10/22 08:13:15
    RE: お墓のご利益
    有名を取るか、安楽を取るか… 、ですね。
    私は安楽を取りたいです〜。

    三昧

    三昧さん からの返信 2008/10/22 22:38:43
    RE: お墓のご利益
    黒鯛釣師も安楽を取りたいです〜。

    一瞬、チベットやエジプトの死者の書、輪廻転生、中国の一部にある生まれ変わりの村とか・・・・その他、いろんな事が吹き出てきちゃったもので、・・・・ここまで来ると、敦煌・莫高窟で涅槃の仏陀像が浮かびあがります。足元で悲しむ現世の弟子達、枕元で喜んで迎える高次元の仏や菩薩の光景、あの壁画は確か 来世が本当の世で このは修行(研修)の場って喩えだったような。・・・結構、この手の話題は好きなんですが、この辺にしときます(黒鯛釣師って、そっち系なんだ クワバラクワバエラな〜んて嫌ですからネ。・・・でも、そっち系の話題大好き人間でして、その癖 100%まで信じないのは血液型が邪魔してるんでしょうかネ)


  • 空っちょさん 2008/10/14 15:33:37
    次回の旅行記は“微笑み返しの国”と“カイラス山”?!♪

    黒鯛釣師さ〜んっ!!!

    またまた!スゴイスポットぉ〜♪ 鉄格子で囲まれ守られてる訳が…。っで、そこにお守り?!

    聞いた事あるお名前でしたが、どんな人物?って恥ずかしいんですが☆実は知りませんでした。。。
    歴史の勉強も楽しくさせて頂きましたぁ〜(人ω-)謝謝(-ω人)謝謝

    そっそして!!!表紙がワイナピチュが写ってますね〜♪って!ここは
    マチュピチュ!!!
    ビックリしましたょ〜♪世界の車窓からの列車に黒鯛釣師さんが乗ってるとかぁ〜♪妄想してしまいました♪

    そぅ!そして!!!次の表紙はいきなり微笑み返しの国かカイラス山にて!!!

    っとなりそうですね♪ 

    ワタシまでドキドキしてきました♪当ると良いですね ネ申 ネ土│|。っω-).。oо○(゜ネ斤 原頁゜。)

    三昧

    三昧さん からの返信 2008/10/14 22:41:05
    RE: 次回の旅行記は“微笑み返しの国”と“カイラス山”?!♪
    今晩は!

    実はですね、私事ではないのですがね〜、この石松の札(お守り)の赤色、パチンコ運がアップすると?住職に言わせるとネ!・・・を、この旅行記の数日前に、本社から後輩が来て磐田で呑みましてネ!・・・でもってネ、彼は競馬やるもんですからあげたんです。今日、会社のパソコンに感謝のメールが届きまして、「実は最近ついてまして○○さん(本名は黒鯛じゃないので○○って事にしておきます)から貰った石松のお守り、そのチョト前から運気が良くて万馬券あたってたんですが、あの石松のお守り貰ってから、また万馬券当たって、こないだの日曜日も妻と子供連れて東京競馬場行って、また万馬券当たりました。これって、石松さんのご利益って思えてきました!」って感じのメールでした。
    やはり、くじ関係でなくてギャンブルしてこそのご利益にありつけるんでしょうかネ!石松のお守りは。黒鯛釣師は、ギャンブルは昔 足洗ったので
    今後も期待薄ですネ!


  • ふらっとちょっとさん 2008/10/07 21:24:05
    清水の次郎長一家
     黒鯛釣師さん、こんばんは。
     
     森の石松、無用の者 立入禁止。
     なんだか、昔の記憶を蘇らせていただきました。

     今から40年近く前の小学生の頃まで、昔の清水市に住んでおりました。

     確か、三保の松原の近くで地引網をし、獲れたヒイラギを油で素揚げして食べ(これは、なぜか覚えています)た後、清水の次郎長の墓に行きました。

     ガラスの向こうに、着物や刀が展示されていた。
     
     家では、「遠州〜森の石松は〜」と、広沢虎造の浪曲が流れていた。

     そんな、一場面を、思い出しました。不思議なものですね。
     すっかり忘れていました。
     ありがとうございます。

     今後も、よろしくお願いいたします。

      
      ふらっとちょっと 
     

    三昧

    三昧さん からの返信 2008/10/07 22:51:33
    RE: 清水の次郎長一家
    ふらっとちょっとさん、今晩は!

    ふらっとちょっとさんは、小学校まで清水で過ごされたんですか。次郎長のお膝元ですね。

    ヒイラギって魚は唇というか口がビューンと伸びるんですネ、あの魚は!で、結構美味しいですね、この魚。地引網で獲れたヒイラギを油で素揚げして、子供心に美味しかったから、今でも思い出として残っているんですね。イイデスネ。

    広沢虎造と言えば、ご存知「石松三十石船道中」なんか懐かしいですね。
    子供の頃は東映映画全盛期だったので、中村錦之助の石松の映画を思い出します。でも、私も こちらに来るまでは石松が実存人物とは知りませんでした。

     こちらこそ、今後とも宜しくお願いします。
      貧釣果の黒鯛釣師
  • momotaさん 2008/10/05 16:52:35
    期待できますね♪
    黒鯛釣師さん、こんにちは。

    石松に次郎長。時代劇のお話の人物だと思ってました。
    本当にいたんですねー。
    石松は人の良さで騙し打ちされてしまったなんて(T_T)/~~~

    お墓も網に囲われて何だか窮屈そうですよね。
    それだけゲンかつぎに来る方が多いのですね。
    せめて擦る位にしないとねぇ。お墓なんだし…。

    また随分と買っちゃいましたねぇ(^v^)
    発表はいつですかー?
    旅行記の内容が急に豪勢になったら怪しいですね!
    大当たりする事願ってま〜す☆

    三昧

    三昧さん からの返信 2008/10/05 20:06:55
    RE: 期待できますね♪
    momotaさん、今晩は!

    > また随分と買っちゃいましたねぇ
    黒鯛釣師は毎回 このくらい買ってるんですが、本当にくじ運ありません。連番で10枚買って1枚!BIGやロト6は かすりもしません。でも、この歳になっても馬鹿な夢を追い続けております。・・・まだ、ギャンブルやったほうが、たまに当たる確立あると思いますが、黒鯛釣師は単純でして、一度辞めたら絶対やらないって人間なもんでして、ギャンブル、タバコはある時スパッと足洗いました。ただ、血なんでしょうか酒地獄からは抜けられません。親父、爺ちゃんが背後霊となって夜な夜な勧めるもんで!

    > 旅行記の内容が急に豪勢になったら怪しいですね!
    そうなったら最高なんですが。黒鯛釣師は買っても、払い戻しの期限が切れるチョット前に確認する悪い癖がありましてネ。変わってますかね〜!





  • めーてる隊長さん 2008/10/04 22:30:13
    当たると良いね
    清水の次郎長のTV放送がまた始まりますね〜
    石松を見たら黒鯛釣師を思い出しそうです。

    石松の墓石にご利益があるなんて知りませんでした。
    たら・・・の話でなんですが、当たった暁にはご連絡を。
    釣りで寿司でもお願いします。(^^)

    三昧

    三昧さん からの返信 2008/10/05 00:01:28
    RE: 当たると良いね
    隊長、今晩は!

    ギャンブルをやらない代わりに、くじ関係には相当注ぎ込んできました。未だに続いていますが、私くらい くじ運のない人間はいませんって、誇りたいくらい くじ運ないのに買い続けている 呆れかえった奴です。
    多分、子供の時から小銭から万札まで、たまに人様が気がつかないのに、道で拾う能力が備わっている為、小銭で運を使い果たしているせいか、全く くじ運も無いのに注ぎ込んでいます。自分でも呆れちゃいますネ。
    でも、買わなきゃ当たらないので、・・・・たら・・・の話、たらになったら、隊長だけにはコッソリと連絡させていただきますネ。
    期待しないで、気長に待っててください。

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