2008/09/12 - 2008/09/15
378位(同エリア484件中)
spitfirebuzz90さん
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さて 今夜の宿泊地である 因島へと向かいます。
ここまで来たら 旅の 3/4 位になります。
それでは 因島+αの 旅を お楽しみください。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 自転車 新幹線 JR特急 JRローカル
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-
今 渡ってきた 生口橋です。 そして 因島へ
突入です。 -
通常のしまなみルートとは 逆方向になりますが、
私達の今宵の宿は 土生港から 先に 山の上に上がった
因島ロッジのですが、 チェックインまでは 少し
時間があるので、 土生港から フェリーで 岩城島へと
渡ってみる事にしました。 -
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土生港から 15分程度の 船旅へと
出ます。
では 出航します。 -
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さっき 渡ってきた 生口橋が見えます。
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瀬戸内の小さな 島々の 隙間を縫うように
フェリーは進みます。 -
岩城島へと 到着しました。
これといって 目ぼしいスポットはないですが、
休憩も兼ねた船旅。 滞在時間は数分でしたが
なかなか 良かったです。 -
多分、殆どの方が ご存じないと思われる
岩城島は こんな 場所にあります。
出来たら 弓削島など 他の島にも 機会があれば
行ってみたいです。 -
温泉や ハイキングコースが あるようです。
-
長江港(岩城島) から 再び 因島へと戻ります。
また 15分の 船旅です。 -
土生港から 山の上にある 因島ロッジを
目指します。 だけど この坂道、 ずーっと続き
正直 かなり バテバテ 殆どが押して歩く事に。
そして 今回のチャリ旅で 一番 辛かった
ところになりました。
もし この宿に泊まる方は 土生港までならば
チャリンコが あっても送迎をしてくれるようです。
私達も 頼めば 良かった〜。 -
坂道を ひたすら 押して上がって やっと
着きました。 すぐにでも お風呂に入りたくて
宿の到着写真を撮り忘れてしまいました。
とりあえず 部屋は こんな感じで、
やっと 布団で眠る事が出来ます。 -
これだけ 上がってきたので 部屋からの眺めは
最高です。
写真は ないですが 夕焼けが めちゃ綺麗でしたよ。 -
とりあえず 到着ビール (発泡酒)。
頑張った 俺に 乾杯! -
-
一風呂 浴びて お待ち兼ねの夕飯です。
今回、1泊2食で ¥7,000でした。
値段の割には 食事も大満足で、疲れていたのか
ぐっすり 眠りました。 -
一夜明けて 天気は 曇り。 ここで 昨年の悪夢が
また 蘇りました。 天気予報では お昼ごろから雨の
予報。 もう あと 因島、向島と行くだけなので
十分、お昼には 着くだろうから 何とか 雨は
避けられるかな?
-
そんな 不安を 胸に抱きながらも
今日は 最終日、 気合を入れるため、朝から
ガッツりと ご飯を3杯 頂きました。
おかずは 少ないのですが ふりかけにすっかり
はまってしまい それだけで ご飯を2杯頂きました。 -
昨日、取り忘れていた 館内の 写真です。
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宿の前にあった お坊さんの 像。
そして 鯖大使 -
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宿の入り口の脇から 因島公園へと 入れます。
-
それでは 雨が 降り出す前に 尾道まで
抜けないと。 ご飯も 3杯 食べた事だし、
気合を入れて 行きます。 -
因島ロッジから 下りてくる途中での
スナップです。 -
生口橋のたもとまで 戻ってきました。
ここから 更に走って 向島を目指します。
何とか 雨よ 降らないで くれ〜 !
続きは 向島〜 尾道到着 編へと 続きます。
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