2001/06/08 - 2001/06/17
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mochi248さん
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『好天に恵まれたスイス・アルプス』(アイガー ユングフラウヨッホ)
ドイツの「ロマンチック街道」を後に、スイスのミューレン泊。
(夕食の鶏肉オイルフォンデュに舌鼓したあと就寝)
(明日の晴天を祈りつつ)
翌朝、祈りが通じたか昨夕の曇天もかき消され、好天に恵まれ
、クライネ・シャデックから登山電車にて、アルプスへ。
アイガー(3970m)、メンヒ(4099m)、ユングフラウヨッホ(4158m)
が一望出来、山岳車窓風景も含め最高の景観でした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
『アルプスのハイジがひょっこり』
登山電車の車窓からは、こんなに素晴らしい
爽やかな風景ばかり。気分は童心に還ってました。
アニメの「ハイジ」がいまにも出てきそうで。
時間に余裕のある旅人は、登山を満喫されていま
した。定年後は、体験してみたいなぁ!!! -
『アルプス・アイガーの北壁(3970m)』
威風堂々の雄姿は、見とれるばかり。 -
『登山ケーブル電車は日本の都市名【大津】入りも』
インターラーケンとラウターブルネンを結ぶ
区間に、滋賀県の県庁所在地『大津』の文字
を、電車側面に冠した車両があります。
大津市とインターラーケンは姉妹都市なのです。
背景の山は 『ユングフラウ 4158m』 -
生まれて初めて見たスイス・アルプス。それも晴天の3山
「アイガー」「メンヒ」「ユングラウヨッホ」。
あまりの荘厳、壮大では表現できない雄姿に、感激
の夜を過ごしたあと、下山してローザンヌ駅 →パリへ
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