2008/07/05 - 2008/07/05
575位(同エリア576件中)
ひろかずさん
7/5 「土日きっぷ」で福島へ。
福島競馬場でも障害レースをやりますが、年に数レースしかやりません。
最終レース後、本物のゼッケンを貰いました。
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新幹線を福島で降りたら、レプリカの競走馬がお出迎え。
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福島競馬場は、約10年ぶり。
そのときは、「裏開催」(同時期に東京または中山で開催がある場合、福島での開催を「裏開催」といいます)で、障害競走は見れませんでしたが、今回は「表開催」(同時期に東京または中山で開催が無い場合、福島は「表開催」となります)なので、障害競走が見れます。
福島が「表開催」となる、8日間のみ、障害競走が番組に組まれます。 -
暑いので、早速、冷えたキュウリをツマミに、ビールを一杯。
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福島は、レース後の脱鞍所・検量室が、ファンに見やすいように設計されています。他の競馬場では、このエリアはあまり見られないので、こういったサービスがよい競馬場です。
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ウィナーズサークルにて、優勝馬の記念撮影
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障害競走は、重賞や特別レースを除き、原則、午前中最後に組まれます。
福島の障害コースは、障害専用のタスキコース(「/」となっている部分)以外、全て平地コースに置かれるハードル障害。前のレースが終了した後、すぐに設置します。
そして、馬が本馬場に入場後、こうやって、障害を見せます。 -
続々と出走馬がやってきては、障害を見せ、次の障害を見せに行きます。
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これが福島名物の、山型バンケット障害!
日本の競馬場では、福島と小倉のみ設置されている障害です。 -
やはりここに陣取り、写真を撮らねば、福島へ来た意味が無い!
というわけで、レースが始まり、しばらく経ってから、続々とバンケット障害を上っていく競走馬たちです。 -
最大の目的は、福島での障害競走観戦。もう昼には目的が終わってしまったので、飯坂温泉でも行くかなぁ・・・。と思っていたら、最終レース後に、本物のゼッケンをくれる・・・というイベントがあるらしく、これは最終レースまで居なければ・・・と思いました。
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最終レース後。本物のゼッケンを貰い、騎手とも握手。
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ファンの差し入れに応じる後藤騎手
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これが、貰った本物のゼッケン。
しかも、一般レースではなく、特別レースゼッケン!。走った後の馬の汗がしみこんでいました。
ただ、現在、ちょっと置き場所に困っています・・・。
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