2003/04/04 - 2003/04/06
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潮来メジロさん
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早春の北海道でバードウォッチングをしてきました。(^з^)-☆
表紙写真は、鶴居村のタンチョウです。
※ 2016.12.12 位置情報登録
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ
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-
鶴居村のタンチョウ(丹頂)
ツル目ツル科。
留鳥。鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ 自然・景勝地
-
タンチョウ
環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定。国の天然記念物に指定。
タンチョウヅルと呼ぶ人も多いが、正式名称は「タンチョウ」。
ツルの名前の付かない鶴は、この種のみ。
タンチョウといえば鶴の代表という事なのでしょうか。 -
海では、アカエリカイツブリ(赤襟鳰)が見られました。
カイツブリ目カイツブリ科。 -
アカエリカイツブリ
北海道では夏鳥として繁殖している。
本州以南では冬鳥として渡来する。 -
アビ(阿比)冬羽
アビ目アビ科。
北海道では旅鳥。
本州以南では冬鳥。 -
シロエリオオハム(白襟大波武)冬羽
アビ目アビ科。
冬鳥として九州以北に渡来する。
日本で観察されるアビ類では、本種が最も多い。 -
シロエリオオハム
-
オオセグロカモメ(大背黒鴎)
大型カモメの中で、日本で唯一繁殖する。
北海道と東北地方北部では留鳥。
それ以南では冬鳥。 -
流氷
-
流氷の上で休んでいるオジロワシ(尾白鷲)
距離が遠すぎる〜。(T-T)
ユーラシア大陸北部で繁殖し、日本でも北海道道北・東部で少数が繁殖するが、多くは冬鳥として渡来する。
国の天然記念物。
環境省レッドリストの絶滅危惧1B類に指定。 -
シノリガモ
カモ目カモ科。 -
シノリガモ
冬鳥として、主に北日本の岩礁の多い海岸に渡来する。 -
ハイイロヒレアシシギ(灰色鰭足鷸)
チドリ目ヒレアシシギ科。 -
ハイイロヒレアシシギ
旅鳥。
東北地方以北では夏でも少数が観察される。 -
ハイイロヒレアシシギ
胸の赤褐色の羽毛は、夏羽に換羽しかけている状態。 -
ハイイロヒレアシシギの群れ
-
ホオジロガモ(頬白鴨)のオス
カモ目カモ科。
冬鳥として九州以北に渡来する。 -
ミツユビカモメ(三指鴎)
チドリ目カモメ科。 -
ミツユビカモメ
冬鳥として九州以北に渡来する。
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