2008/02/02 - 2008/02/02
1732位(同エリア2127件中)
tsunetaさん
- tsunetaさんTOP
- 旅行記7217冊
- クチコミ106件
- Q&A回答19件
- 4,867,126アクセス
- フォロワー80人
2月2日、野暮用により出発が遅れたが、午後2時半前に出発し、小江戸川越めぐりの第二段として蔵づくりゾーンと本丸御殿と三芳野神社を訪問した。
午後6時に上福岡駅に戻って来るまでの約3時間半は江戸、明治時代にタイムスリップしたような小江戸川越めぐりのハイキングであった。
さすがに蔵の町並は歴史的な重厚感が溢れ、川越大火の際にも生き残っただけある、素晴らしい日本の建築物であると実感した。
此処では蔵づくりゾーン?蔵の町並み
?菓子屋横丁、?時の鐘、?夕暮れの風景、
?蓮馨寺、?養寿院、?川越御殿と三芳野神社の七部に分けてまとめる。
〔行程〕
上福岡駅〜川越市駅〜連雀町〜蓮馨寺〜蔵造り〜養寿院〜菓子屋横丁
〜時の鐘〜蔵造り〜川越高校〜川越城本丸御殿〜三芳野神社〜蔵造り〜連雀町〜クレアモール〜川越駅〜上福岡駅
〔所要時間と歩行距離〕
3時間半、6キロ
*写真は夕暮れの時の鐘の風景
PR
-
川越市駅に到着 午後2時35分
ここから川越女子高校の横を通って中原町を通って連雀町へ -
蔵造りを模った街路灯
-
かなり古い家が見られた
昭和初期の頃の建物 -
-
連雀町に着く
右に西武新宿線の本川越駅の駅舎が見える -
連雀町より沖町へ
通りには「歓迎! ようこそ小江戸川越へ」という幟が・・ -
仲町付近になると蔵造りが見られるようになった。
-
蔵造りの町並み
-
-
古い町並みガ続く
-
古い町並みが続く
-
仲町に到着
愈愈、此処から「蔵造りの町並み」が続く -
まめ屋の看板
-
まめ屋の建物
-
まめ屋の正面
-
重厚な蔵造り
-
川越旧市内名所案内図
-
亀屋、天明三年創業
-
蔵造りの町並み
重厚な蔵造りは、明治26年(1893年)の大火を契機に築かれました。 -
国指定
川越市川越伝統的建造物群保存地区
平成11年4月に指定された -
貿易商社「田中屋」
-
小江戸ビール
-
亀屋のどっしりとした蔵造り
-
亀屋
-
蔵の町並み
-
白石藤兵衛
-
「くらづくり本舗」のどっしりとした蔵造り
-
川唐
呉服屋 -
蔵の町並みより菓子屋横丁への近道
-
埼玉りそな銀行川越支店〔遠くに見られる青い塔〕
国の登録有形文化財である。 -
古い蔵と近代建築とが調和している
-
昭和はじめ頃の古い建物
-
札の辻付近の案内板
-
札の辻
ここより蔵の街の一番街に入る -
札の辻より蔵の街、一番街へ
-
蔵の町並み
-
川越元町郵便局
-
独特な蔵造りの町並み
-
川越市蔵造り資料館
-
独特な蔵造り
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tsunetaさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40