2008/01/13 - 2008/01/13
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ka-keikoさん
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北嶺は久しぶりでとても懐かしかった。今は洞窟に入れないが北嶺から南嶺までの道は綺麗に整備されていて観光客の中でも北嶺の遊鶴亭まで足を伸ばす人も増えているようだった。車で北嶺登山口まで行くのに屋島の東の道路を北に進み、登山口付近で路上駐車した。帰りは屋島の西側の道路から帰ったが西側の道路は昔と変わらず大変細かった(対向車が来ると何処かへ避けないと通れない)。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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北嶺登山口より歩く。
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登山口からの案内図。
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大島(ハンセン病で知られている)を見ながら登る。
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洞窟。3つの入り口があったがロープが張られていて中に入らないようにと書かれていた。
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洞窟前にて。
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洞窟。
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洞窟。
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洞窟の中を覗いて。
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面白い形の木。洞窟前にて。
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奥に小豆島がうっすらと見える。
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女木島(鬼ヶ島)を見ながら登る。
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女木島(左)と男木島(右)。
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高松市の西にある五色台方面を見て。
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岩肌が面白い。
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長崎鼻を眼下に見て。中央の島が豊島。
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女木島。
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遊鶴亭より大島を見て。
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壇ノ浦を見て。右に五剣山(四国88ヶ所第85番八栗寺がある)を見て。
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遊鶴亭より大島を中央に見て。右に小さい兜島。
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左に男木島、奥には豊島。
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左に女木島の端、右は男木島、中央の奥には直島。
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望遠で煙突のある直島を見て。直島の手前に直島と重なって見えるのが柏島。
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望遠で豊島を見て。
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望遠で大島を見て。
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遊鶴亭を振り返ってみる。大勢の人だった。
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遊鶴亭からさらに南に進む。
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ウバメガシの林。
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高松市内を見て。
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五色台方面を見て。
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南へと。
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北嶺。
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屋島談古嶺。源平合戦展望台地。
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談古嶺より見る五剣山。
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談古嶺より。
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北嶺(左)と庵治の北部(右)。中央の小さい島は兜島。兜島の右奥には小豆島が見える。
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屋島南嶺より北嶺と西に女木島を見て。
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南嶺から女木島(左)と男木島(右)を見て。
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南嶺の駐車場(トイレあり)にあるお土産店に立ち寄った後、北嶺に戻った。
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南嶺から北嶺登山口へ戻る途中。行きとは別に東のコースを歩いたので、五剣山と壇ノ浦を見ながら戻る。
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庵治町と海を隔てて小豆島がうっすらと。
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大島(左)、中央に兜島。兜島の奥に小豆島。
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千間堂跡。
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千間堂跡。
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屋島で見られる鳥。帰りの道で鳥を見たが、どの鳥かさっぱり分からなかった。
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遊鶴亭まで戻ってきた。もう誰もいなかった。
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庵治町(左)、船隠し(中央)。
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庵治北部と海を隔てて小豆島を見て。
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大島を見て。
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遊鶴亭からさらに下って。
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岩場。
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洞窟のあった所まで戻ってきた。観光地である南嶺とは少し違った趣があり楽しめた。北嶺登山口から南嶺の談古嶺、駐車場の土産物店を経て北嶺登山口まで徒歩2時間。
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この旅行記へのコメント (2)
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- はんなりさん 2008/01/14 21:38:47
- 庵治温泉
- ka-keikoさん 初めまして!
先日、金比羅さんへの特別展で香川に出かけまして
庵治温泉に宿泊して眺めた兜島の画像を拝見しながら
ご一緒にハイキングさせて頂きました。
良い眺めのコースですね。
近くでしたら行きたい所です。
では
またお邪魔させて下さいね。
はんなり
- ka-keikoさん からの返信 2008/01/15 20:58:00
- RE: 庵治温泉
- 庵治温泉に泊まられたのですね。庵治温泉より少し東に行くと竹居観音があります。私の好きな海水浴場でした(最近は行っていませんが)。いつか写真をとってみますね。
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