2007/12/02 - 2007/12/02
311位(同エリア452件中)
アリヤンさん
伊賀忍者の里は晩秋の紅葉が見ごろ。
忍者のうち、下忍は田を耕し城主の生活も支えていた。
今日は伊賀上野城のまわりから城に接近してみた。のどかな田園風景のなかでウラ山は錦色に染まっていました。かような景色を数百年前の下忍たちも農作業の合間に見ていたのだろうか。
計画中の雲南省南部紀行を前に、体力を鍛えておこうと愛車のチャリを駈っていい空気を吸いに出かけた。
昨年の6月に同じコースでチャリ旅行をしています。
初夏との違いが良くわかると思います。
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10071257/
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イチオシ
大黒様と錦色の里山。
伊賀上野は南側は盆地となっており田園と里山が広く拡がっている。
里山はすべてニシキ色に飾られ寒い冬を待っている。 -
錦色とはこのような山の紅葉景色からできた言葉、ということがよく理解されます。
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静かな田園風景。
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ある人々には、せっかくのイメージを壊す?、ようなチープなウェルカム・ゲート。
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今日は日曜日とあって結構な人たちが上野城を見にきていた。
中国人(中国本土)の団体さんもいた。
お城に近づくにつれ紅葉が映えていた。 -
イチオシ
お城のすぐそばにはあまり広葉樹がないので色づいた木々は少ない。
色づいた木々は周辺に広がっている。 -
伊賀上野城と紅葉。
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お堀傍を飾る紅葉。
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イチオシ
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「私は自然を愛しました。旅は私の栖[すみか]です。」
芭蕉さんのこのコトバ、いいですねえ。
こうなってみたい。
この心境になりたい。 -
晩秋の俳聖殿。
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忍者屋敷の前にある鳥居ごしに1枚。
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街の辻々に立つ、忍者ハットリ君?
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菊と里山。
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初瀬路、路傍の祠。
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