2007/11/01 - 2007/11/13
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miomaoさん
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友達とインドに行ってきました。インドは怖いイメージがあって興味がなかったけど、ある日からインド~!!ということで、行って参りました。
結果、インド最高(*^_^*)また絶対行きたい♪
ルートは
ムンバイinーアウランガーバードーアフマバーダードーアグラーデリーout
2週間で周りました。
**ここではアフマバーダードという未だに噛んで上手く言えない都市とデリー、アグラ編です。**
素敵なバックパック旅行だい!
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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-
アウランガーバードからまずはムンバイに戻ることに。
一番上の段だったのですーぐ眠りについた。。
うちらの席もインド人やら白人やらみんなでチケット回して教えてくれました。; -
ムンバイ・CST駅。迫力あり。
でもやっぱりムンバイは都会。車が多いな。 -
ムンバイからアフマバーダードへ移動。
約9時間の列車の旅。つらかった〜!!
昼間の移動なので、チェア式なので、ずっと座りっぱなし。トイレでも立ったらインド人に席とられてしまうので我慢。途中から赤ちゃん連れ妊婦さんが座り始め、3時間くらい泣きっぱなしだった。。
ぃやーっとアフマバーダードに到着★
ろばちゃんかわいい。 -
アフマバダドは地球の歩き方曰く、観光地ではない素顔のインドらしい。
確かに、、どこ観光していいかno ideaだった。
でも、まずはイスラムの寺院へ。 -
駅から数分らしいので歩いて探したけど、なかなか見つからず。とにかく道を横断するのが一苦労で、歩くだけでも疲れが。
牛さんや民家の通りにやっとこのミナレットを発見。土台がつながってて揺れるらしいけど、おちゃんらがいたので実験してません。
そもそもイスラム寺院に行くことが初かな?女性が行っていいのかなぁとか実際礼拝する所で観光する所じゃないしな。。ってことで遠慮気味に見てました。 -
でーも!
やっぱりいいですな。
次はダーダハリ階段井戸へ。
多分多分世界不思議発見で見た気がするような。
ここもちょっと郊外の民家にあって、入場料とかなくて誰でも入れるところ。
この都市はイスラム系が多いって。
人も、アラブ系?のすらっとした顔立ちの人が多かった。足の長さにもびっっくり。 -
すごーい!!
何段もの階段を下りてく。
途中でかわいい少年もやってきて案内を。
おぉインド旅行っぽい!素朴さです。
井戸だけどイスラムの装飾が彫刻されててすごいの一言。 -
鳩がすみついてる。
んー!! -
何段もの階段。
下りてくと暗くなって怖いけど。 -
少年がいるから安心です。
すごく紳士な振舞いだぁ。
5Rちょうだいって言われて案内してくれたしあげちゃった。ねだる時はかわいさをアピールする所もさすがだなぁ。 -
すぐ奥にはイスラム教の寺院もありました。
おじいちゃんが案内してくれました。 -
いやー、裸足で狭い階段のぼったり廊下をまがったりせまいけど迷路みたいです。
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2階?から。
棺がありました。 -
すぐ近くには民家があったり、
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緑の奥で子供が遊んでいたり、
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観光地ではない雰囲気がすごく穏やかでした。
最後おじいちゃんにバクシー(喜捨)を。隅っこで言われたので。
歓迎されてるのか分からなかったけど、最後手を振ってくれて嬉しかった。 -
リキシャに乗り込もうとしたら、子供たちがダダーと寄ってきてルピーをねだってきました。
きっと好奇心で寄ってきてくれてるのね、と信じて笑顔でバイバイ; -
モティマハルのホテルから。ここを横断するのに何分費やすのかのぉ。
お正月の爆竹ばんばん。 -
でも私はこの賑やかさがだーいすき。
-
この日はヴァローダへ。
本当はインダス遺跡があるらしいロータルに行きたかったけど、バスターミナルのおっちゃんに聞いたら悩みだしちゃって、結局ヴァローダへ。
バスで2時間揺られ?。。
何があるかよく分からず。
でも、インド郊外の住宅街?みたいな、身なりのいい人ばっかでした。
バスもよく乗ったなぁ。そして毎回爆睡。。いかん? -
おさるさんだよ〜♪
着いてもどこ行っていいか分からずで、でも博物館にいくことに!
広くて動物園みたいなところもあったけどclose!
野生のサルを楽しんで。 -
ガラス割れ放題〜
ここの博物館は思ったよりすごい物が展示されてておもしろかった。
こんなにぼろいのに、地元の学生がたくさん見学で来てた。
結局ヴァローダの思い出は友達がちかんに遭ったってことぐらいでした。往復4時間かけてがんばった! -
帰ったあと、チャイ飲んで癒して、油たぷりスパイシースナックたいらげ、ポテチのLay'sのクラシック味を求めて辺りをうろうろ。
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目的物を必死で追いかけて町を歩いていたら、この都市にもなじむことができました★
でも、店は全部日用品ばかりで、おみやげが早く買いたい!! -
戦利品♪
-
アフマバーダードともそろそろお別れ。すらっとしたインド人をたくさん見れた。
ここで最後の難関・ジョードプルへのチケットは結局とれず、デリーへ行ってしまうことに。
チケット取るのはしんどい事だったけど、いろいろ親切なインド人と触れ合うことができてよかったな。
ほんとに、ぼーっとしててもみんながあれこれ教えてくれるので、旅行しやすい国だと思った。私も日本でも無視せず旅行者歓迎しよう。
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