大台ヶ原・上北山旅行記(ブログ) 一覧に戻る
先日、主人が「海が見える温泉に入りたい!!」と、言ってました。その温泉は白浜温泉にある「崎の湯」本当に、波が高ければ海水が入ってくるくらい先端にある温泉です。とってもいい温泉で、私も大好きです。<br />が、しかし、わざわざ白浜まで日帰りで行けるわけもない。<br />(行けますが、ガソリン代がもったいなくて、行きません!!)<br />で、可哀想な主人のために、奈良県でいくつか温泉が載っているMAPをプリントアウトし、渡しました。<br />金曜日の晩は何かソワソワしているな〜と、思ったら、土曜日はメチャメチャ行く気モード。<br />全く予想だにしていなかった私は、朝からお洗濯に明け暮れておりましたが、急遽「行くよ!」と、直ちにドライブ。<br />既に、昨晩より、車の装備は完了していた模様....。<br />何故か解りませんが、テントや毛布まで積んでいる。<br />「あんた、泊まる気??」と、しぶしぶ出かける用意をした私。<br /><br />さて、スタートは10:15。<br />遅すぎやわ〜。<br />やっぱり、遅くとも8時には出ないと...。<br />と、思いながらも我が家を出発。<br />暇あれどお金の無い私達。<br />全く高速も使わず、燃費走行で、入の波温泉を目指しました。<br />国道309号線⇒国道169号線<br />このまま行けば、和歌山県の新宮にいける道です。<br />途中からは川沿いを走るとっても景色の良い国道でした。<br />途中に何箇所かダムがあり、かなり迫力がありました。<br />普段なら、車を止めて見学したいところですが、何せ出発時間が遅かったので車窓よりがまんしました。<br />約2時間半、やっと、入の波温泉の看板が見えてきました。<br />「結構掛かったな〜。でも、温泉だけに入りに来るのはもったいないので、この際、大台ケ原を目指そう!」と、言うことになり、まだまだ直進。<br />この時点で、入の波温泉の入浴時間16:30と言うところだけチェックして、戻ってこれるように主人に念を押してドライブスタート。<br />大台ケ原行きの矢印が出ていたので、右折して、ここから大台ケ原まで「大台ケ原ドライブウェイ」に進みます。<br />ドライブウェイと言うくらいなので、素敵な道かと思いきや!!<br />メチャメチャ山道です。対向車が来たらどうしよう??って、思うくらいの細い道。<br />「道間違ってない?」って、思いました。<br />暫く進むと、少しはましな道になりました。<br />だけど、殆ど対向車が無く「こんな遅い時間に行く人は居ないのでは?」と、心配しました。<br />どれくらい進めば大台ケ原にたどり着くのか全くわからない私達は、温泉の16:30の時間に間に合わない場合はどうしよう?と、考えながら進んで行きました。<br />途中、見晴らしの良いところで、車が2台止まっていたので私達も止まって景色を見ました。<br />それはそれは素晴らしい眺めです。<br />大体大台ケ原は年間雨量が凄く多いらしく、あまり晴れた日は無いとのことを聞いている中で、これだけ素晴らしい景色に出会えるとは!と、しこたま感激しました。<br />写真に納めて、また出発です。ここで、地図がありましたので、あと少し行けば頂上と言うことが解り、安心して進みました。<br />はたと、車が見えたと思ったら、大台ケ原頂上の大駐車場です。<br />ビックリするくらいの車の量でした。<br />小さいながらも観光バスも数台止まってました。<br />「バスもあの細い道登ってきたん??」<br />と、二人で驚いておりました。<br />入の波温泉から、チョット寄り道もしましたが、約1時間です。<br /><br />さて、ハイキングコースが沢山あるこの大台ケ原。<br />折角来たので、何処か歩こうと、パンフレットみたいなものを探していたところ、何と、有料!!(20円ですが)<br />ちょっと、ビックリです。<br />でも、パンフレットを買い、所要時間の短いものを選びました。<br />「苔の道」と書いてあった道へ。所要時間約15分。<br />石段や石がごろごろある道で、とっても歩きにくかったです。<br />でも、たった15分の散策。汗が出るほどのこともありません。<br />そこで、また別の道へ。<br />「つり橋」と、言う言葉に惹かれて、その道へ。<br />途中は歩きやすかったのですが、「ここから急な石段」と、明記されている道に入った途端、とっても歩きにくい。<br />私達は下り道だったのですが、大半の方は登り道でした。すれ違いざまに「まだまだ、上までは掛かりますかね〜?」等とお声を掛けられます。<br />代わりに私達は「つり橋まではまだまだかかりますか?」との聞き返し。結構掛かるとのお言葉と、見下げてしまう石段の数々。<br />私達は安易に大台ケ原に来たと言う事を察知しました。<br />皆さん、殆どきっちりとしたハイキングスタイル、もしくは登山スタイルです。<br />私達なんて、ジャージやGパンでしたからね〜。<br />これは出直しだ!と、思い、凄く急な石段を見据えてから、今来た道を帰りました。<br />次回はきっちりとした服装と、リュックサックで来よう!!と、思いました。無知とは恥ずかしいことです。<br /><br />さて、気を取り直し、温泉へ。<br />帰りに、私達より先にバスが行ってしまいました(TT)<br />どうしよう〜?温泉の入浴時間に間に合わなくなってしまう...。<br />等と、思っておりましたが、そんな心配は無用でした。<br />流石運転しなれた道なのでしょう。なかなかバスに追いつきません。殆ど裾野のところで追いつきました。<br />2台居たバスは左と右へ別れて1台1台になりました。<br />右に行ったバスは勝浦温泉で一泊なのでしょうか?<br />いいな〜。計画性のある方たちは....。<br />さて、私達も入の波温泉の入り口へ到着。<br />ここから直ぐと思いきや、なんともいえない風情のあるトンネルを3つもくぐってやっと到着。約4kmも山道を入っていきました。<br /><br />入の波温泉となっていたのですが、私達は「五色湯」と言うところを目指しておりました。<br />到着したら、旅館ではないですか!!<br />まさか宿泊施設があるとは思っておらず、本当にここで合ってるの?と、思いながら、そうか、16:30というのは宿泊客のためだったんだ!!(16:30受付終了、17:00まで入浴可)<br />お風呂は内風呂と露天風呂の2つ。<br />女風呂は杉の木の露天風呂でした。男風呂は石風呂だったようです。<br />無味無臭。<br />この温泉にだけ、はるばる大阪から入りに来るにはあまり値打ちの無い温泉だったかな?まあ、本日は大台ケ原の下見が出来たので二重丸と言うことで(^^)<br /><br />さて、入浴はきっかり17:00まで入り、これから帰阪です。<br />帰りは来た道と違うのが良いと思い、国道169号線から国道24号線へ。橿原神宮を通過し、天理を通過して国道25号線で大阪まで帰ります。<br />天理を通過すると言うことで、「天理ラーメンに行こう!!」と言うことになりました。<br />天理ラーメンと言っても本当は「彩華ラーメン」が正しい名称です。ただ、天理にあるのでよく「天理ラーメン」と言ってます。<br />「天理スタミナラーメン」と言うのがありますので、それとお間違いの無いように(笑)<br /><br />さて、到着しました。25号線沿いにお店を構えておりますが、約15年ほど前に行ったきり行ってません。<br />知っているのは運動会の時に張ってあったテントみたいなところに簡易の長テーブルに青色のベンチシートが大量にあったと言う店構えだったのですが、これた、ビックリ!きちっとしたお店構えになっていました。<br />お店の入り口には入りきれない人が並んでおりました。<br />今も昔も人気店ですな〜。<br /><br />さて、注文したのは<br />スタミナラーメン 大<br />モモチャーシュウしょうゆラーメン<br />からあげ<br />ごはん<br /><br />さて、誰がどれを食べるのか?<br />ラーメンを運んできたお姉ちゃんはもちろんスタミナラーメン大を主人へ。だけど、実は私なんだな〜。<br />2玉もいらないんだけど、1玉じゃ少ない。<br />それに大の方がお野菜も沢山入っている。<br />と、言うことで、私は大です。でも、主人に麺をちゃんと分けましたけどね(^^)<br />で、残りが主人。<br />空揚げは1つ頂きました。(5個入りでした)<br />でも主人はご飯が足らず、もう一つ注文しておりました(^^)<br /><br />さて、お腹も一杯になったので帰るぞ〜。<br />だいたい下道で1時間半くらいかしら?<br />着いたのは9時前でした。<br />約11時間の急遽出発したお出掛けですが、結構楽しめましたよ。<br />次回は曽爾高原を狙っております。<br />ススキが綺麗らしい....。<br />カメラも持参して何枚か撮りましたが、多分現像するのは年末年始帰省から帰ってきた後かしら?<br />帰省の時にも温泉地に行く予定ですので、一度に印刷しようと言うセコイ考えです。<br />写真入手次第UP致します!<br /><br />

思い立ったら直ぐドライブ?大台ケ原と入の波温泉

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2007/10/13 - 2007/10/13

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cha-chanのママ

cha-chanのママさん

先日、主人が「海が見える温泉に入りたい!!」と、言ってました。その温泉は白浜温泉にある「崎の湯」本当に、波が高ければ海水が入ってくるくらい先端にある温泉です。とってもいい温泉で、私も大好きです。
が、しかし、わざわざ白浜まで日帰りで行けるわけもない。
(行けますが、ガソリン代がもったいなくて、行きません!!)
で、可哀想な主人のために、奈良県でいくつか温泉が載っているMAPをプリントアウトし、渡しました。
金曜日の晩は何かソワソワしているな〜と、思ったら、土曜日はメチャメチャ行く気モード。
全く予想だにしていなかった私は、朝からお洗濯に明け暮れておりましたが、急遽「行くよ!」と、直ちにドライブ。
既に、昨晩より、車の装備は完了していた模様....。
何故か解りませんが、テントや毛布まで積んでいる。
「あんた、泊まる気??」と、しぶしぶ出かける用意をした私。

さて、スタートは10:15。
遅すぎやわ〜。
やっぱり、遅くとも8時には出ないと...。
と、思いながらも我が家を出発。
暇あれどお金の無い私達。
全く高速も使わず、燃費走行で、入の波温泉を目指しました。
国道309号線⇒国道169号線
このまま行けば、和歌山県の新宮にいける道です。
途中からは川沿いを走るとっても景色の良い国道でした。
途中に何箇所かダムがあり、かなり迫力がありました。
普段なら、車を止めて見学したいところですが、何せ出発時間が遅かったので車窓よりがまんしました。
約2時間半、やっと、入の波温泉の看板が見えてきました。
「結構掛かったな〜。でも、温泉だけに入りに来るのはもったいないので、この際、大台ケ原を目指そう!」と、言うことになり、まだまだ直進。
この時点で、入の波温泉の入浴時間16:30と言うところだけチェックして、戻ってこれるように主人に念を押してドライブスタート。
大台ケ原行きの矢印が出ていたので、右折して、ここから大台ケ原まで「大台ケ原ドライブウェイ」に進みます。
ドライブウェイと言うくらいなので、素敵な道かと思いきや!!
メチャメチャ山道です。対向車が来たらどうしよう??って、思うくらいの細い道。
「道間違ってない?」って、思いました。
暫く進むと、少しはましな道になりました。
だけど、殆ど対向車が無く「こんな遅い時間に行く人は居ないのでは?」と、心配しました。
どれくらい進めば大台ケ原にたどり着くのか全くわからない私達は、温泉の16:30の時間に間に合わない場合はどうしよう?と、考えながら進んで行きました。
途中、見晴らしの良いところで、車が2台止まっていたので私達も止まって景色を見ました。
それはそれは素晴らしい眺めです。
大体大台ケ原は年間雨量が凄く多いらしく、あまり晴れた日は無いとのことを聞いている中で、これだけ素晴らしい景色に出会えるとは!と、しこたま感激しました。
写真に納めて、また出発です。ここで、地図がありましたので、あと少し行けば頂上と言うことが解り、安心して進みました。
はたと、車が見えたと思ったら、大台ケ原頂上の大駐車場です。
ビックリするくらいの車の量でした。
小さいながらも観光バスも数台止まってました。
「バスもあの細い道登ってきたん??」
と、二人で驚いておりました。
入の波温泉から、チョット寄り道もしましたが、約1時間です。

さて、ハイキングコースが沢山あるこの大台ケ原。
折角来たので、何処か歩こうと、パンフレットみたいなものを探していたところ、何と、有料!!(20円ですが)
ちょっと、ビックリです。
でも、パンフレットを買い、所要時間の短いものを選びました。
「苔の道」と書いてあった道へ。所要時間約15分。
石段や石がごろごろある道で、とっても歩きにくかったです。
でも、たった15分の散策。汗が出るほどのこともありません。
そこで、また別の道へ。
「つり橋」と、言う言葉に惹かれて、その道へ。
途中は歩きやすかったのですが、「ここから急な石段」と、明記されている道に入った途端、とっても歩きにくい。
私達は下り道だったのですが、大半の方は登り道でした。すれ違いざまに「まだまだ、上までは掛かりますかね〜?」等とお声を掛けられます。
代わりに私達は「つり橋まではまだまだかかりますか?」との聞き返し。結構掛かるとのお言葉と、見下げてしまう石段の数々。
私達は安易に大台ケ原に来たと言う事を察知しました。
皆さん、殆どきっちりとしたハイキングスタイル、もしくは登山スタイルです。
私達なんて、ジャージやGパンでしたからね〜。
これは出直しだ!と、思い、凄く急な石段を見据えてから、今来た道を帰りました。
次回はきっちりとした服装と、リュックサックで来よう!!と、思いました。無知とは恥ずかしいことです。

さて、気を取り直し、温泉へ。
帰りに、私達より先にバスが行ってしまいました(TT)
どうしよう〜?温泉の入浴時間に間に合わなくなってしまう...。
等と、思っておりましたが、そんな心配は無用でした。
流石運転しなれた道なのでしょう。なかなかバスに追いつきません。殆ど裾野のところで追いつきました。
2台居たバスは左と右へ別れて1台1台になりました。
右に行ったバスは勝浦温泉で一泊なのでしょうか?
いいな〜。計画性のある方たちは....。
さて、私達も入の波温泉の入り口へ到着。
ここから直ぐと思いきや、なんともいえない風情のあるトンネルを3つもくぐってやっと到着。約4kmも山道を入っていきました。

入の波温泉となっていたのですが、私達は「五色湯」と言うところを目指しておりました。
到着したら、旅館ではないですか!!
まさか宿泊施設があるとは思っておらず、本当にここで合ってるの?と、思いながら、そうか、16:30というのは宿泊客のためだったんだ!!(16:30受付終了、17:00まで入浴可)
お風呂は内風呂と露天風呂の2つ。
女風呂は杉の木の露天風呂でした。男風呂は石風呂だったようです。
無味無臭。
この温泉にだけ、はるばる大阪から入りに来るにはあまり値打ちの無い温泉だったかな?まあ、本日は大台ケ原の下見が出来たので二重丸と言うことで(^^)

さて、入浴はきっかり17:00まで入り、これから帰阪です。
帰りは来た道と違うのが良いと思い、国道169号線から国道24号線へ。橿原神宮を通過し、天理を通過して国道25号線で大阪まで帰ります。
天理を通過すると言うことで、「天理ラーメンに行こう!!」と言うことになりました。
天理ラーメンと言っても本当は「彩華ラーメン」が正しい名称です。ただ、天理にあるのでよく「天理ラーメン」と言ってます。
「天理スタミナラーメン」と言うのがありますので、それとお間違いの無いように(笑)

さて、到着しました。25号線沿いにお店を構えておりますが、約15年ほど前に行ったきり行ってません。
知っているのは運動会の時に張ってあったテントみたいなところに簡易の長テーブルに青色のベンチシートが大量にあったと言う店構えだったのですが、これた、ビックリ!きちっとしたお店構えになっていました。
お店の入り口には入りきれない人が並んでおりました。
今も昔も人気店ですな〜。

さて、注文したのは
スタミナラーメン 大
モモチャーシュウしょうゆラーメン
からあげ
ごはん

さて、誰がどれを食べるのか?
ラーメンを運んできたお姉ちゃんはもちろんスタミナラーメン大を主人へ。だけど、実は私なんだな〜。
2玉もいらないんだけど、1玉じゃ少ない。
それに大の方がお野菜も沢山入っている。
と、言うことで、私は大です。でも、主人に麺をちゃんと分けましたけどね(^^)
で、残りが主人。
空揚げは1つ頂きました。(5個入りでした)
でも主人はご飯が足らず、もう一つ注文しておりました(^^)

さて、お腹も一杯になったので帰るぞ〜。
だいたい下道で1時間半くらいかしら?
着いたのは9時前でした。
約11時間の急遽出発したお出掛けですが、結構楽しめましたよ。
次回は曽爾高原を狙っております。
ススキが綺麗らしい....。
カメラも持参して何枚か撮りましたが、多分現像するのは年末年始帰省から帰ってきた後かしら?
帰省の時にも温泉地に行く予定ですので、一度に印刷しようと言うセコイ考えです。
写真入手次第UP致します!

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車

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  • 苔の道での 苔 その1

    苔の道での 苔 その1

  • 苔の道の 苔 その2

    苔の道の 苔 その2

  • 目的の入の波温泉。<br />「五色湯」<br />お風呂は内風呂と露天風呂の2つ。<br />女風呂は杉の木の露天風呂。<br />男風呂は石風呂だったようです。<br />無味無臭。<br />

    目的の入の波温泉。
    「五色湯」
    お風呂は内風呂と露天風呂の2つ。
    女風呂は杉の木の露天風呂。
    男風呂は石風呂だったようです。
    無味無臭。

  • スタミナラーメン(別名:天理ラーメン)大!!<br />私が頂きました。

    スタミナラーメン(別名:天理ラーメン)大!!
    私が頂きました。

  • モモチャーシュウしょうゆラーメン 並み<br />主人が頂きました。

    モモチャーシュウしょうゆラーメン 並み
    主人が頂きました。

  • 空揚げです。<br />私の口に入ったのは5個中1個。

    空揚げです。
    私の口に入ったのは5個中1個。

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